パイネ国立公園周辺旅行記(ブログ) 一覧に戻る
公園を歩くコースはWコースと呼ばれている。トレッキングのルートがWの字のようになっているため。<br /><br />見るべきポイントは表紙の写真を公園の正面とすると右端にシンボルのトーレス山(写真には写ってません)、その左にパイネの角(写真の右の山)、その左がグランデ山(写真・左の山)、そして左奥にグレイ氷河(写真には写ってません)、である。<br /><br />Wの字の上のポイントは、右端がトーレス山、Wの真ん中がパイネの角とグランデ山の谷間、左上がグレイ氷河となっている。<br /><br />パイネ国立公園は個人で回るのが難しい公園です。<br />理由は①公園まで2時間以上かかる、②バスは朝7:30AMのみ(午後便もあるが時間の制約で使えない)で、止まる場所は実質2か所のため日帰りで見れる場所が限定される、である。<br /><br />バスは朝7時台に出て、街に戻るのは夜の22時となる。つまり、それほど歩くコースが長いということだ。<br />よって、歩くとなると覚悟がいる。Wの字の下の端は右がトーレス山コースの出発地点、左の下の端が湖をボートで渡った先にある地点で、右方向に歩くとパイネの角とグランデ山の谷合へ、左方向に進むとグレイ氷河の展望台へとなる。<br /><br />バスで多くの人がパイネに向かうがほぼ全てに近い人が公園内のキャンプ場、山小屋、ホテル(2か所程度と数はない)などに宿泊して、このWコースを歩く人である。日帰りの人はほとんどいないいと言える。<br /><br />公園の入場券は外人21000P(3570円)で、3日間有効。ただし、券の裏側に名前、パスポート番号を記載して、公園管理事務所でスタンプをもらうこと。これをしないと3日間有効にはなりません。4日以上使う場合はもう1枚チケットが必要です。<br /><br />1日バスツアーを初日に利用して回る。バスツアーですと観るべきビューポインと効率良く回れるのと入場券の有効手続きをガイドさんがしてくれる(必ずガイドさんに依頼して下さい)。<br /><br />回るビューポイントは、①遠景で公園を望む、②アマルガ湖から望む(トーレスが見える)、③アマルガの先にある滝周辺から望む(ここからがトーレスを最短で見れる、後は1日かけてのトレッキングのみ)④パイネ大滝に行く手前から望む(パイネ・グランデ山とパイネの角が観れる)、⑤パイネ大滝(カタマランというボートの乗船場があり、バスも止まる)からグランデ山とパイネの角を観る、⑥公園管理事務所の手前にあるキャンプ場で昼食、湖の淵にありきれいな風景が望める、⑦グレイ湖付近からグレイ氷河の遠景を望む(歩き難い道を片道40分ほど歩く、つらい)、⑧公園の遠景を望む、などである。<br /><br />出発は8時前後、帰着は7~8PMで、料金は入場券別で30,000~35,000Pです。<br /><br />このツアーに参加することで入場券が手に入る。見るべきもの、①トーレス(3本のタワー状の山)、②パイネの角(独特な形状の山)、③グランデ山(氷河が乗っている)、④グレイ氷河の遠景、などです。<br /><br />公園内は風が強い場所がかなりありますので、防風・防雨のジャケットは必需品です。わたしはユニクロのジャケットを持って行きました。<br />寒暖の差がかなりあります。それと毛糸帽子も必要です。寒い風には効果が大きい。<br /><br />昼食のレストランがありませんので、公園に行く場合は昼食・水は必ず持参のこと。

チリ旅行-18:パイネ1(個人で回るのが難しい)

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2016/12/07 - 2016/12/10

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寅

寅さん

公園を歩くコースはWコースと呼ばれている。トレッキングのルートがWの字のようになっているため。

見るべきポイントは表紙の写真を公園の正面とすると右端にシンボルのトーレス山(写真には写ってません)、その左にパイネの角(写真の右の山)、その左がグランデ山(写真・左の山)、そして左奥にグレイ氷河(写真には写ってません)、である。

Wの字の上のポイントは、右端がトーレス山、Wの真ん中がパイネの角とグランデ山の谷間、左上がグレイ氷河となっている。

パイネ国立公園は個人で回るのが難しい公園です。
理由は①公園まで2時間以上かかる、②バスは朝7:30AMのみ(午後便もあるが時間の制約で使えない)で、止まる場所は実質2か所のため日帰りで見れる場所が限定される、である。

バスは朝7時台に出て、街に戻るのは夜の22時となる。つまり、それほど歩くコースが長いということだ。
よって、歩くとなると覚悟がいる。Wの字の下の端は右がトーレス山コースの出発地点、左の下の端が湖をボートで渡った先にある地点で、右方向に歩くとパイネの角とグランデ山の谷合へ、左方向に進むとグレイ氷河の展望台へとなる。

バスで多くの人がパイネに向かうがほぼ全てに近い人が公園内のキャンプ場、山小屋、ホテル(2か所程度と数はない)などに宿泊して、このWコースを歩く人である。日帰りの人はほとんどいないいと言える。

公園の入場券は外人21000P(3570円)で、3日間有効。ただし、券の裏側に名前、パスポート番号を記載して、公園管理事務所でスタンプをもらうこと。これをしないと3日間有効にはなりません。4日以上使う場合はもう1枚チケットが必要です。

1日バスツアーを初日に利用して回る。バスツアーですと観るべきビューポインと効率良く回れるのと入場券の有効手続きをガイドさんがしてくれる(必ずガイドさんに依頼して下さい)。

回るビューポイントは、①遠景で公園を望む、②アマルガ湖から望む(トーレスが見える)、③アマルガの先にある滝周辺から望む(ここからがトーレスを最短で見れる、後は1日かけてのトレッキングのみ)④パイネ大滝に行く手前から望む(パイネ・グランデ山とパイネの角が観れる)、⑤パイネ大滝(カタマランというボートの乗船場があり、バスも止まる)からグランデ山とパイネの角を観る、⑥公園管理事務所の手前にあるキャンプ場で昼食、湖の淵にありきれいな風景が望める、⑦グレイ湖付近からグレイ氷河の遠景を望む(歩き難い道を片道40分ほど歩く、つらい)、⑧公園の遠景を望む、などである。

出発は8時前後、帰着は7~8PMで、料金は入場券別で30,000~35,000Pです。

このツアーに参加することで入場券が手に入る。見るべきもの、①トーレス(3本のタワー状の山)、②パイネの角(独特な形状の山)、③グランデ山(氷河が乗っている)、④グレイ氷河の遠景、などです。

公園内は風が強い場所がかなりありますので、防風・防雨のジャケットは必需品です。わたしはユニクロのジャケットを持って行きました。
寒暖の差がかなりあります。それと毛糸帽子も必要です。寒い風には効果が大きい。

昼食のレストランがありませんので、公園に行く場合は昼食・水は必ず持参のこと。

  • 表紙は昼食を取ったキャンプ場からパイネ・グランデとパイネの角を望む。<br /><br />この写真は①の公園遠景です。右側にタワー状の山がありますが、これが有名なトーレスです。

    表紙は昼食を取ったキャンプ場からパイネ・グランデとパイネの角を望む。

    この写真は①の公園遠景です。右側にタワー状の山がありますが、これが有名なトーレスです。

  • 次の場所に行く途中にいるワクーニャの子供です。

    次の場所に行く途中にいるワクーニャの子供です。

  • ②アマルガ湖の展望場所から観てます。<br /><br />ほぼ真ん中にタワー状の山がありますが、これがトーレス山。<br /><br />トレッキングのコース(W字の右側)は右端の低い山と左の高い山の間を進みトーレス山を観に行きます。

    ②アマルガ湖の展望場所から観てます。

    ほぼ真ん中にタワー状の山がありますが、これがトーレス山。

    トレッキングのコース(W字の右側)は右端の低い山と左の高い山の間を進みトーレス山を観に行きます。

  • ③滝の周辺から観るトーレスです。ここからが最短で見れるポイントです。<br /><br />これ以外はトレッキングで正面まで行くしかありません。<br /><br />歩くのは左端の山と右端の山との谷合です。

    ③滝の周辺から観るトーレスです。ここからが最短で見れるポイントです。

    これ以外はトレッキングで正面まで行くしかありません。

    歩くのは左端の山と右端の山との谷合です。

  • 真ん中のタワー状の山がトーレス

    真ん中のタワー状の山がトーレス

  • バス停とボート乗り場があるカタマランに行く途中のポイント<br /><br />パイネグランデ(左側の山)とパイネの角(写真の真ん中の尖った山)です。

    バス停とボート乗り場があるカタマランに行く途中のポイント

    パイネグランデ(左側の山)とパイネの角(写真の真ん中の尖った山)です。

  • 左側がパイネの角

    左側がパイネの角

  • パイネグランデです。

    パイネグランデです。

  • パイネの角を望遠で撮ってます。<br /><br />角の右側にあるのがトーレスです。

    パイネの角を望遠で撮ってます。

    角の右側にあるのがトーレスです。

  • 真ん中がパイネの角、左奥にグランデ山

    真ん中がパイネの角、左奥にグランデ山

  • ボート乗り場のあるカタマランから歩いた場所にある滝付近から望むグランデ山

    ボート乗り場のあるカタマランから歩いた場所にある滝付近から望むグランデ山

  • こちらがパイネの角

    こちらがパイネの角

  • グランデには氷河が乗ってます

    グランデには氷河が乗ってます

  • キャンプ場からの遠景

    キャンプ場からの遠景

  • なお、パイネの角と右側の山との間が谷合ですが、ここにはトレッキングコースは設定されてません。

    なお、パイネの角と右側の山との間が谷合ですが、ここにはトレッキングコースは設定されてません。

  • グレイ湖の氷河 遠景ですが、中央部分が氷河です。

    グレイ湖の氷河 遠景ですが、中央部分が氷河です。

  • 中央部分が氷河

    中央部分が氷河

  • 氷河展望台まで歩いた道。結構辛い歩きで40分です。<br />左がグランデ、右がパイネの角

    氷河展望台まで歩いた道。結構辛い歩きで40分です。
    左がグランデ、右がパイネの角

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この旅行記へのコメント (1)

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  • seghersさん 2016/12/12 18:52:56
    おお! 本当に現実の世界でしょうか、、、
    まるで絵の具で描いたアートですね。ため息がでます。絶景を見せて頂き、感謝、感謝です。

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