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久しぶりに都内を歩いてみた。特別どこへ行きたいと言うわけでなく、暖かく、天気も良かったので、家から40分ほど電車に乗って、世田谷にある松陰神社へ出かけてみた。<br /><br />松陰神社を訪れるのは初めてである。幕末の偉大な思想家・吉田松陰を祀る神社がこんなにも身近なところに存在するのには驚いた。境内には社殿をはじめとして、松下村塾の建物(模造)、墓地があり、彼の足跡を十分にたどることが出来た。<br />

東急世田谷線に乗って ~ 松陰神社を訪ねる

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2016/12/03 - 2016/12/03

30位(同エリア106件中)

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久しぶりに都内を歩いてみた。特別どこへ行きたいと言うわけでなく、暖かく、天気も良かったので、家から40分ほど電車に乗って、世田谷にある松陰神社へ出かけてみた。

松陰神社を訪れるのは初めてである。幕末の偉大な思想家・吉田松陰を祀る神社がこんなにも身近なところに存在するのには驚いた。境内には社殿をはじめとして、松下村塾の建物(模造)、墓地があり、彼の足跡を十分にたどることが出来た。

旅行の満足度
5.0

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  • 小生の住んでいるところから松陰神社に行くには、小田急線豪徳寺駅を降りて、東急世田谷線山下駅へ乗り換えて少々歩かなければならない。山下駅の近くにイタリアン・レストランがあり、ちょうど昼時だったので、食事をすることにした。

    小生の住んでいるところから松陰神社に行くには、小田急線豪徳寺駅を降りて、東急世田谷線山下駅へ乗り換えて少々歩かなければならない。山下駅の近くにイタリアン・レストランがあり、ちょうど昼時だったので、食事をすることにした。

  • 注文したのはこの料理で、見かけはラーメンのように見えるが、もちろんラーメンではない。スープ・スパゲティと思われるが、名前は「マレンス風アクアコッタ仕立て」といい、言わば、野菜のごった煮スープと玉子と言った感じである。

    注文したのはこの料理で、見かけはラーメンのように見えるが、もちろんラーメンではない。スープ・スパゲティと思われるが、名前は「マレンス風アクアコッタ仕立て」といい、言わば、野菜のごった煮スープと玉子と言った感じである。

  • 店内の様子。そんなに広い店内ではないが、心地よい雰囲気があった。

    店内の様子。そんなに広い店内ではないが、心地よい雰囲気があった。

  • 食事を終えて、東急世田谷線山下駅から、松陰神社前駅へ向かった。

    食事を終えて、東急世田谷線山下駅から、松陰神社前駅へ向かった。

  • この路線を走る電車はどれも新しく、短い区間であるが、快適そのものであった。

    この路線を走る電車はどれも新しく、短い区間であるが、快適そのものであった。

  • 日曜日、しかも日中だったので車内はさほど混ではいなかった。そこそこ乗客がいる程度であった。

    日曜日、しかも日中だったので車内はさほど混ではいなかった。そこそこ乗客がいる程度であった。

  • 松陰神社前駅で下車した。駅からどの方向へ行けばよいのか分からず、うろうろしていると、案内版があり、すぐわかった。神社までは5分も掛からなかった。<br /><br />神社に着いて、先ずはこの大きな鳥居をくぐった。

    松陰神社前駅で下車した。駅からどの方向へ行けばよいのか分からず、うろうろしていると、案内版があり、すぐわかった。神社までは5分も掛からなかった。

    神社に着いて、先ずはこの大きな鳥居をくぐった。

  • 吉田松陰像が入り口近くに置かれている。片方の手を帯の間に挟み、書物を手にしている姿はいかにも人を教え諭す教育者然としている。

    吉田松陰像が入り口近くに置かれている。片方の手を帯の間に挟み、書物を手にしている姿はいかにも人を教え諭す教育者然としている。

  • 鳥居をくぐったすぐそばに石柱のごときものがあったが、これはかつてあった旧鳥居の一部が残されたものである。

    鳥居をくぐったすぐそばに石柱のごときものがあったが、これはかつてあった旧鳥居の一部が残されたものである。

  • 松陰神社の本殿。厳粛な雰囲気が漂う。

    松陰神社の本殿。厳粛な雰囲気が漂う。

  • 本殿の内部。

    本殿の内部。

  • 扉に施された飾りが見事である。

    扉に施された飾りが見事である。

  • 本殿のすぐそばに絵馬を奉納するところがあり、数多くの絵馬が下げられている。よく見ると、合格祈願、結婚祈願、家内安全等様々な願い事が書かれている。今の世相の様を知ることが出来る。

    本殿のすぐそばに絵馬を奉納するところがあり、数多くの絵馬が下げられている。よく見ると、合格祈願、結婚祈願、家内安全等様々な願い事が書かれている。今の世相の様を知ることが出来る。

  • 境内には「松下村塾」の建物が再現されている。もともとは隣の国士舘高校にあったものを移築したそうである。

    境内には「松下村塾」の建物が再現されている。もともとは隣の国士舘高校にあったものを移築したそうである。

  • 南側から見た松下村塾の内部。

    南側から見た松下村塾の内部。

  • 内部は思ったほど広くはなかった。このような場所で幕末の志士たちが松陰から世界情勢や日本のあり方等学んだことを思うと、感無量である。

    内部は思ったほど広くはなかった。このような場所で幕末の志士たちが松陰から世界情勢や日本のあり方等学んだことを思うと、感無量である。

  • 神社の境内には立派な石灯篭があるのに驚かされた。

    神社の境内には立派な石灯篭があるのに驚かされた。

  • これらの石灯籠は32基あり、毛利元昭公を始め松陰門下の伊藤博文、山縣有朋などの縁者により1908年(明治41)奉献された。

    これらの石灯籠は32基あり、毛利元昭公を始め松陰門下の伊藤博文、山縣有朋などの縁者により1908年(明治41)奉献された。

  • 本殿から少し外れた脇の方に「吉田松陰先生他烈士墓所」という区域がある。<br /><br />文久3年(1863)正月、高杉晋作、伊藤博文、山尾庸三、白井小助、赤根武人等は、松陰の亡骸を千住小塚原回向院からこの世田谷若林大夫山の楓の木の下に改葬した。

    本殿から少し外れた脇の方に「吉田松陰先生他烈士墓所」という区域がある。

    文久3年(1863)正月、高杉晋作、伊藤博文、山尾庸三、白井小助、赤根武人等は、松陰の亡骸を千住小塚原回向院からこの世田谷若林大夫山の楓の木の下に改葬した。

  • これが松陰の墓である。

    これが松陰の墓である。

  • 大きな碑があったので写真に収めたが、よく見ると「長藩第四大隊戦死者招魂碑」とある。

    大きな碑があったので写真に収めたが、よく見ると「長藩第四大隊戦死者招魂碑」とある。

  • 松陰神社の隣には大きな公園があり、ちょうどイチョウの木画黄色く色づいていた。

    松陰神社の隣には大きな公園があり、ちょうどイチョウの木画黄色く色づいていた。

  • 松陰神社から歩いて5分位の所に世田谷区役所がある。この建物はモダニズムの大家前川國男が設計したものである。<br /><br />今回は日曜日ということもあり、会館していなかったので、内部の見学をすることは出来なかった。いずれ後日を期したい。

    松陰神社から歩いて5分位の所に世田谷区役所がある。この建物はモダニズムの大家前川國男が設計したものである。

    今回は日曜日ということもあり、会館していなかったので、内部の見学をすることは出来なかった。いずれ後日を期したい。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • 旅 愛子さん 2017/01/24 23:06:32
    こんばんは

    ご無沙汰しています。
    しばらく4tを留守にしておりましたが、
    おかわりないですか?
    Tamegaiさんにとって、素敵な旅年になりますように。今年もよろしくお願いします。

    旅 愛子より

    Tamegai

    Tamegaiさん からの返信 2017/01/25 06:02:15
    RE: こんばんは

    旅 愛子さん

    メッセージをありがとうございます。こちらこそ御無沙汰をしています。

    2017年が旅 愛子さんにとってよい1年となるよう祈念しています。

    今年も楽しく、素晴らしい旅行記を期待しています。よろしくお願い致します。

    Tamegai

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