愛知県からタイ・トラートに、殆どが急所抜けの移動写真(ioi)

2016/11/27 - 2016/11/30

色々な要因が重なり現地滞在中の写真が撮れませんでした、ワンパターンでもありU.Pを止めようかと思いましたが自分用の防備録として残す事にしました。
第一部は行きの道中とトラートで過ごした僅か4日間の記録です、肝心な部分で時間に追われて写真に残す事は出来ませんでしたがAM.4:30スワンナプーム到着→同5:10シャトルバスで空港バスターミナル→始発5:25分のロットゥ(昔の552番)でB.T.Sオンヌット着が6時前→路線バス(2or25)に乗ってエカマイ着が6時5分過ぎ→運良く乗客が少なく6時発のトラート行きは出発前→叱られながら駆け足で乗車できました。
暗いと写せないコンデジ以前に飛行機から入管、シャトル乗り場とミニバンから路線バス、バス停からボーコーソーと全力疾走でした、面白かった！！チョンカーイトゥアのお姉さん大慌てで電話してバスを止め目を吊り上げて僕にレオレオシ！

エリア トラート(タイ)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 2.0
• ショッピング: 3.5
• 交通: 2.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 5万円 - 10万円
• 交通手段: 高速・路線バス
• 航空会社: タイ国際航空
• 旅行の手配内容: 個別手配

殆どの写真が時系列に沿って並べてあります、かなりカットした上に単に写真の羅列になりました。
クチコミで紹介済みの30cm四方弱のダンボールには機内持ち込み禁止物が入っています、リュックの中には柿と蜜柑と冬服でテンコ盛りです。

中部空港駅に準急で到着、僕の住む西三河では車で40分有れば行ける空港に名古屋経由で電車を乗り継ぎ1時間40分かけて行きます、深夜便利用の際は空港バスが終わっているから、、、、
かの有名な東横P.Kが800円/1日ですが電車の方が安いしコレも旅の一部です。

仕事を終えて直ぐに来たので時間が早すぎる、空港ビル1階のコンビニでちょっと一服です。
普段は遅めのチェックインですが今日は思惑が有って2時間前に行くつもり、カウンターでのやりとりの言葉を考えています。

作戦成功、お墨付きを頂きました。
茶筒の隣に配線付きの自作充電器、その下には多数の釣り針と先の尖った針外しが入っています。
手荷物検査所に電話して貰い確認済みです、口って使い様で重宝な物ですね。

これはトラート着後の写真ですが42と云う前方席なのに中国系シンガポール人団体の中に放かり込まれました、隣が女性だったのが唯一の救いですが常識が無さ過ぎる。
でも予定より30分近く早く着いたお陰でエカマイ発6時のバスに間に合ったから良しとしましょう。

11時ごろに国内線の出発が有ってその後は18ゲートのバンコク行きが有るだけです、何とも寂しいセントレアです、11時半までには空港ビルそのものが閉鎖だしね。
この後は概要でお伝えした様に機内＆スワンナプームandエカマイとカメラを使える余裕は有りませんでした、いきなりチュートチャイ乗り合いバスとジャンプします。

競争原理とはなんぞや？ロットゥがエカマイに引っ越したのが原因か原油安が理由か、400Km弱が236B(708円)で行けます。
どこかの国の様に品質世界一と言いながら円安でないと輸出が出来ない、油が安くなると物価が下がって景気に良くない、金利を上げると借り手が居なくなる、バカか？

憂さを晴らした後は風景写真でお茶濁し！何故か軍政はトラートに手厚い政策を進めます。
道路の拡幅、舗装の整備等のインフラも鉄道が無い地域への産業振興策でしょうか、ここはラヨーン県辺りかな？国道3号線は最低でも2車線＋3m路肩がトラートまで続きます。
自家用車も割りと新しくイイ感じでしょ？

暗い内からバスに乗り3時間もすれば皆さんがうたた寝です、曲がりなりにもリクライニング＆ステップが付いて仮眠可能です、が左席を選ぶのはおバカさん、南に350Km走るから眩しい熱いの2点セットです。
ちなみに水のボトルはサービス品です、以前は軽食も付いてたしクラパオが同乗して居たから降車地を細かく指示出来たよ。

何でこの写真が有るのか分からん、普通にL.Pガススタンドだし、、、、、
日本じゃあ惨敗の三菱の新型ダブルピックが写っているのが理由かな？悪路走破性と堅牢さは群を抜いているからね、燃費が1L当たり2～3Km違ってそれがどうしたの。
メーカーは競争の方向を間違っている、犯人はユーザーだけど、、、、

これはたぶん乾季に入ってキレイな花が咲いていますよだと思う、数十Kmに一回止まる信号待ちの間に写す写真の意味が自分でも？？です、思い出したら補足をしておきます。
元々の写真を見ると前後に赤い花の樹が有るけど、、、、

このトレーラーは台車から察して20ton積かな、タイではトラックに最大積載量の記載が無いので壊れるまで積んでO.K(^o^)ウソです、道路そのものに制限が有ります。
お伝えしたいのは日本ではマイナーなN.G.V車両です、高圧タンクが8本見えるでしょ、つまり大型トレーラーだけどガソリン車です、参ったか国交省＆経産省！

当然荷台に座席を持たない車に人が乗っても違反じゃ無い、左の後輪の上辺りの頭が有るのが分かりますか？
引越しor夜逃げ？一部屋根付きだしガムプーチャー風だったから現場を渡り歩く職人さんなのかも？

地域最大ノチャンタブリ県中心部には前方の道路(316号)を右折です、3号線も8Km先で右折(317号とT交差)します、珍しい事に中心部が国道から10Km程離れています。
町を大きく迂回する形で国道が整備された経緯は知りませんが川が街を縦断し水に囲まれた地形が原因かも？

チャンタブリ・ボー・コー・ソー到着、バンコクは勿論のことタイ東南部全域に網羅するミニバンとバスの出発地でも有ります。
無論コ・チャーンやトラート空港へもこちらの方が便利に行けます、

エカマイですら無料になったのにチャンタブリではいまだにホングナームは3B徴収です、5時間のバス旅はほぼ全員をトイレに行かせます、このボーコーソーで一番の稼ぎ頭です。
左側がプー・チャーイだからね！
夜の留守番兄チャンなんか爆睡だけど皆さんお金を置いて行きます、中には5B出して勝手にお釣りも持っていく。

基本的にロッメーよりもロットゥの方が若干運賃が高いけど早い(暴走)し市街地をこまめに回るので目的地に近く降りられます。
両者とも全員着席(ロッメーは指定席)での運行になります、右の看板の下部にVictory-200B/Mochit-200Bが読めますかね？

これもトラートには無い売店施設です、24時間缶ビールを売ってくれる優れ者です、流石に裏側のショーケースの片隅に置いてありますが。
Ps.バス内は飲酒は禁止です、飲んでるファランを時折見かけますが外国人の特権と同時に観光客がボラれる一因でしょう。

膀胱満タンでトイレに一目散、でもバスのナンバーだけは記憶してね見切り発車だから。
上の白い字、クルンテープ→トラート、下段はロットゥ・ラーム＆ボーコーソー＝ターミナル発着の乗合自動車です、15年前のボルボのシャシーです(^o^)
5年前に僕はバス公社の車両に置いてきぼりで信号待ちをする間に車に走って追いつきました、車掌が居ないから確認無しです。

向かって左奥の道路に面した側でラップ・ジャーン・モーターサイ(バイクタクシー)が待機です、乗り合いソンテォは表の道路待機です。
入場できるのはター・ルア(タクシー)のみで運賃は全て交渉制です、観光収入がメインですから取れる相手からはボッタクリは仕方ありません、いやならタイ語を勉強です(^o^)

ちょっと小奇麗でしょ？お色直しをしたばっかりで概観だけはね、トイレも7番席の左下に改造です(ボルボは最後尾トイレが多い)。
エンジンカバーを空けると余りの老朽化に不安になります、昔に帰りの深夜にパタヤの近くでリヤシャフトのベアリングが壊れて飛行機に遅れそうになったっけ、、、、。
(車好きに)4気筒ガソリンインタークーラーターボL.Pガス仕様渦巻きチャンバー付です。

ターミナルを仕切っている顔役のオッサンが白いシャツ、向かいの小柄な黒シャツおじさんの胸に注目、タイ数字の9が描かれています。
崩御されたプミポン国王はラーマ王９世なのでおじさんはわざわざシャツを買い求めたのでしょう。
バスの窓から撮影ですがコチラ側は概ね長距離、向こう側は近場やリゾート向けです。

逆行になる背後の通路にバスの切符売り場が有ります、ミニバン(ロットゥ)のチケットは待合所の小さな机を置いて売り子が腰掛けています。
大型バスはバンコク路線に留まらずチャーン島や国境ハートレークなどに向かいます、チャーターも含めてノンストップで目的地に向かいますが各所に切符売り場が有るので立ち寄りはします。

このオバサンは自殺志願ではありません、大きな交差点では信号待ちの間に車のルームミラーにかけるお守りを売っています。
小さな花を縫い寄せて首輪状にして作るので数日しか持ちません、名前はドークマーイ？？？ンッど忘れした！誰か補足して！

こちらではコレが普通です、ピックアップの荷台に補助アオリを着けて荷物を高く積みます。
ベースは2ton車ですが4ton以上は普通で青果や果物をバンコクに運びます、高く積み過ぎて電線に引っかかった車を見た事が有ります。
前輪が浮かない様に屋根の上にも積みますがドリアンやパイナップルなら6ton近くなるでしょう。

チャンタブリとトラートの県境です、普段はここからトラート方向に数百m進んだ場所で5車線を1車線に絞って検問ですが今日は軍と警察の共同作業です。
警察がメインなので不審者チェックでは無い様です、しかも全車両の検問と云う初めての目撃です、免許証や車両登録を調べている様な感じでした。

トラートを出て行く車に警察が何の用事が有るの？黄色の営業ナンバーまでを停めています、コンカップ(運転手)携帯片手に必死にお願いしますがお巡りさんは許しません。
トラート～チャンタブリの定期路線ロットゥが停められるのはホントに珍しい、彼らは何時もは顔パスなのに、、、、

以前に一度バスの車内まで警官が入ってきた事が有りましたが今回は運転手(書類？)のチェックのみでした、後ろで順番待ちのバンコクのタクシーも感じているでしょう、トラートって厳しいのね！
でも3500バーツ(概ね交渉運賃額)は魅力だから空港でお客さんをまた引っ張り込む事でしょう。

お待たせ～、トラートボーコーソーに到着！なんと朝6時(過ぎ)に出ると渋滞が無いので11時10分に帰って来れました。
真ん中の茶色の塊は犬です、4匹居ますが夜に大人しい犬は奴らだけです。
左のオッサンは出発前(チャンタブリ行き)のミニバン運転手で売り子姉チャンは手しか写ってない、直接現金を受け取っているので車も自分の物でしょう。

当然黒ずくめの僕は跪いてから椅子に座って記帳をしますが横で寝ている犬っころは微動だにしません、国王のお写真の見張りをしています。
数十回の訪トラートで顔見知りが多い僕は地元民に倣って行動する事を求められている様な気がしますから。
見返りとして全てが住民値段で過ごせます。

こちらがミニバンの切符売り場です、赤い字でロットゥのタイ語表記が見えるでしょ。
会社形式で運用されているしナンバーも黄色(営業車)だけど車持ちの運転手が多いのも事実でしょう、惜しむらくはエカマイに統一されてA.R.Lラットクラバン駅経由が消滅した事です。
勿論999(バス公社)や北ターミナルなど他方面にも走る便が有ります。

開店休業のマネーチェンジャー窓口です、ココに来るまでにバーツが必要なのに意味無いじゃん！
たぶん営業時間が銀行と同じだと思う、なんとかして観光客にトラートを経由して貰いたい努力は買うけど旅慣れた連中はバンコクで両替するでしょ、僕ぐらいじゃないの地元の銀行で両替するのは、、、、

トラートへの最もポピュラー(現地人用)なバスの切符売り場はチュートチャイ1社で窓口を占めています、エカマイからは始発が5:00(10:15着)終発23:30(4:00着)トラートからは始発7:00(13:30着)終発23:30(4:15)着が概ねの予定です。
全ての窓口に共通してファラン共が苦戦しているので英語の出来る売り子は少数です(^o^)
バス乗り場andソンテォ＆ミニバンは右手にあります、トイレもね！売店は別棟。

一気に素っ飛んでお家に到着、足手まといチャンにカルチャーショックが起きました。
タイで生活を送った人なら納得、食品を保護するラップとは何ぞやを知らしめました、タイ国内で売られるラップは箱とカッターがヘボくて使えません、これをリュックに入れて運ぶ僕は変人？
ミニバナナは実家の庭から千切って来ました、田舎ではバナナは商品ではありません。

茶筒に入った日本茶、これもカルチャーショックを起こしました、お茶とはこれを指して云うのだよ。
愛する？お姉ちゃんを日本観光に誘う作戦の一部ですが、、、、ガスコンロを嫌がって料理はその都度に炭を起こします、お湯は炊飯器で沸かします、それも水道水をネ！
発想が逆なんです、トイレで流す水を飲む工夫(タイ)、飲める水をトイレで流す(日本)

セントレアでチェックインカウンターのお姉さんを言葉巧みに欺いた釣り道具、10号and9号ですから針の全長は2cmに及びます。
タイ南部の海は世界で有名な海に負けません、ただ僕は見る側ではなくて捕まえて食べる側です、トップページ写真でご存知ですね。
昨今は船着場に観光客が多すぎて釣りになりませんので穴場探しをしています。

Ｘ線検査を通過できたのも「TRANSFER」タグのお陰ですかね？全長20cmで先は鋭利に尖っています、荷物検査で一緒だったお兄さんは16cmのラジオペンチを没収廃棄です、可哀想！
あっ、知っていました？荷物検査官は国家公務員ではありません、単なる民間従業員です、給料は各航空会社からの空港使用料が原資です。

コイツだきゃあ没収を覚悟していました、本来はPC用のリチウムイオンバッテリーの充電器ですから、箱の中には茶筒が隣り合わせと云う構成でしたからヤバイ想像が有るかと心配でした。
愛車のバッテリーは二ヶ月で放電するので対策を講じました、新品は500B程度ですがお姉チャンが交換を認めません、鳴る内は太鼓だそうです。

クチコミでも紹介済みです、4G-SIM込みで7日間無制限(14Gb)しかも通話が100B付いています、3inタイプで殆どの通信機器に対応です。
旅先でこんな大容量が要るの？ですが日本円に直せば1000円弱です、143円/1日＝4286円/月だから観光客用のボッタクリだけど日本の通信費より安い！
間を空けずに訪タイする人ならシム自体が三ヶ月有効だから期間内チャージでO.K。

こりゃあ説明のためにtureのエアカードを分解した写真だなぁ、、、、ピンク色のミニSIMが見えます(3種類の真ん中サイズ)4G.SIMですがデバイスが3Gだから機能は3Gです。
地域最大PCショップ九十九電機が大須(名古屋)に有ります、店員曰くそんなもん知らんし売ってない、第一無意味だと抜かしました(^o^)amazonやyahooは販売してましたが6000円位でした、tureは一ヶ月3GbのSIM付きで当時900Bでした。

諸悪の根源は愛しい姉チャンが中古スマホを購入して僕のSIMを無断転用です。
AISのエアカード(tureとほぼ同額)をバンコクのフォーチューンタウンで買いましたが姉チャンがyoutubeで音楽ダウンロードに使うので4tra遊びが出来ない！290Bの出費ですがこの先は100Bで遊べますから不便しません。
最近にTOTの光ケーブルが進出してきてますがね。

軍政なんですがトラート近辺出身の偉い人が居るのかしら？他にも多くのインフラを整備してくれています、片側一車線道路が3車線に早変わりです。
3148号線が郊外に向けて数Kmを伸延しました、お陰で通行車両が100Km/hオーバーです、道路を渡るのは命懸け！これって便利になったの？

早速に僕の住む借家の前で交通事故発生ですが何時も感心するのは道路掃除のオバチャンです彼らが掃除してると自動車は殆どが減速して避けて行きます、前述の道路の真ん中で花のお守り売りのオバチャン同様でタイ人の中に何か取り決めが有るのかもしれません。

板金塗装の自動車屋でボンネットに塗ったサフェーサーを水ペーパーで磨く職人さんです、奥に同じ様に下地を吹いた運転席部分と荷台が見えます。
トラートでは大きく破損した事故車をリメークして売る事が当たり前になっています、一見して新車の様に感じるけど未だそこまでの経済発展は難しい。
10年以上前の中古車を全塗装して売るのは普通です、これもその口でしょう。

任意の自動車保険もトラートに進出しだしました、ノーンスムットの皆さんにと来たもんだ！
ちなみにノーンスムットは日本で言えば町名です、この先で保険屋を始めたので早速の広告です。
つまりトラート県のトラート市のノーンスムット町の住民対称に商売をするのです、これカルチャ－ショック？？

店舗兼住宅が間もなく完成ですが1年以上を要しています、お国のインフラ整備の様には早くできません。
噂では4～5000B/月程度の家賃らしい、、、、バブルの前兆はニーズの無い所に箱物が大量に建造される事なんだと思います、ここ1～2年で生活物価が2～3割上がっていますから、、、、

これもクチコミU.P済みですね、北回帰線より赤道に近いトラートの紫外線は半端無い！
頭にタオルを被りランニングの上に長袖の上着を着た状態で2時間の魚釣りです、頭頂部と首は真っ赤っか！
お姉チャン面白がって身体を触りまくってから一言、貧乏人に見えるから日焼けはダメ！って僕は貧乏人だし、、、、

今年の乾季と云うよりも近年の異常気象はトラートでも起きつつあります、滞在中に夜も含めると2回の降雨が有りました。
お陰で野菜や果物の成長が良すぎて百姓は大忙しです、お姉チャンの実家はヌンサーイと呼ばれる地域でカンボジアとの国境ですがプリックをメインに野菜農家です、昨日は狩り出されて行きました。

拡大しても見えないでしょうがKrungsri銀行(日本発音ならクーンシー)の11月30日午前10時36分の為替レートです1万円＝3120Bです、信頼できる方の情報でバンコクの最高値が3200Bですから1割程の差です。
向こう三ヶ月の生活費を20000Bと見込んで7万円の両替ですから差額は560Bです、バンコクで朝まで待ってARLとBTSに乗って両替に半日を潰す価値が有るかどうかは微妙！

コントラストをかけて裏面を出してみました、同じKrungsri銀行で11月28日午前11時過ぎのレートは1万円＝3125Bです。
これらの事柄から感じるのは円安以上にタイ通貨の下落です、日常にドルを使うアメリカ人は笑いが止まらんでしょう、この記事を書いている時点では1$/107円半ばです、、、、、

最近良く利用するので仲良くなった問屋兼小売の酒屋さんは旦那が計算を苦手としていますが僕を信頼して奥さんは旦那に任せます、この金額だと奥さんお出まし。
読めますかね？シンハのソーダ水6BＸ7本＝42B・リオ350ml缶1ケース(24本)コンビニ価格35B/1本が33BＸ24=792B？？67Bもオマケです、ヘタで良いからタイ語を使おう(^o^)
前編はこれでお終い、全然旅行記じゃ無いけど撮影制限で止む無し、、、

この旅行記へのコメント （5）

• sugisakuさん 2017/08/07 11:46:08

  無駄肉の無い、素晴らしいお背中！

  9号と10号のサビキ仕掛け、ぼんやりとしか見えませんが、恐らく、ハヤブサ針でしょうか？
  
  その仕掛けだと５０−６０ｃｍの魚でも大丈夫でしょうね。
  
  私も２0年ほど前までは、仕事柄、東南アジア諸国へ受託荷物でペンチ、のこぎり、ハンマー、２ｍの高枝切りなどのサンプルを持ってまわっていました。
  
  困るのが、悪徳税関員が、そのサンプルをねだることです、特に日本製は！
  
  断固、断っていました。

• Tomorrowさん 2016/12/18 07:26:07

  旅に出たくなっちゃった。

  -trat bald様-
  
  お疲れ様です、まだトラートに滞在中でしょうか？
  私は今年の正月休みは諸事情で数年ぶりに日本で引きこもりの予定です。
  でもタイ(東南アジア全般)のバスターミナル風景を見ると旅心がそそられますね。
  なんか悪い誘惑を受けた気分です。・・・笑
  
  話は変わりますがこれまでに持参した荷物が途中で紛失した事はありませんか？
  貧乏性の私はダンボールケースでの運搬はできそうもありません。
  ※そうは言っても日本からEMSでダンボールに入れて送ってはいますが。
  
  それではまた。
  

  trat baldさん からの返信 2016/12/19 08:03:14

  1月29日が仕切りなおしの再出発。

  
  今のところは彼女の二カ月おきの検査入院に合せる訪タイになります。
  ロストバゲッジはマニラ(経由ミンダナオ)等のフィリッピン航空で2回経験しました、一度は完全に紛失です、コンピュータータグの無い'90年代でしたから。
  Ps.僕も挑戦中の介護施設が正月休みをしませんからお仕事です(ioi)

• 川岸　町子さん 2016/12/17 21:46:10

  さすがです！

  trat baldさん、おばんでした。
  
  さすがタイ通の旅行記ですね。
  タイ語でのやり取り
  通貨の換算
  乗り物の乗り継ぎ
  普通の旅行者ならば、こちらの内容の一つも出来ない人が結構いるでしょうね！
  すいすいと進んでいかれるご様子が目に見えるようです。
  黒色で胸に9が付いているTシャツ、切ないです(-_-)
  
  町子

  trat baldさん からの返信 2016/12/18 07:22:45

  更に後編もお茶濁しレベルになります。

  諸般の事情からトラート滞在中の撮影行動は原則禁止の憂き目に遭っています、1月29日からの帰トラートではプチ旅行に行けそうですからカメラ使用が許可されると信じています。
  ともかくアリガトねぇ〜。