2015/08/31 - 2015/09/03
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Rolleiguyさん
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学生時代を過ごした北海道へ。卒業45年の同窓会が開かれたので、初めて参加。友人2人と一緒に小樽、余市、ニセコ、会場の登別温泉と3泊4日の旅。 余市以外は2年前に姪の結婚式で札幌に行った時に、息子と2泊3日のドライブ旅行をしたときの印象が良かったので、友人にニセコでの宿泊を提案したもの。私の新婚旅行の場所でもありましたが、近年オーストラリアからの観光客が特に冬場に多く、街には不動産屋の英語の看板が林立するほどで、どこの国かいなと驚きました。ニセコヒルトンに宿泊しましたが、レセプションには日本語完璧な美男(オーストラリア人)美女(イタリア人)が待っていました。本当は写真でも撮っておこうかと思ったのですが、ミーハーには見られたくないという見栄もあって撮らず仕舞い。ニセコヒルトンは高層建築なので客室からの眺めが大変良く、正面には羊蹄山を望み、素晴らしいゴルフコースもあったので、また来たいと思いました。
明け方、窓から外を見ると、羊蹄山の麓一帯に朝靄がかかり、何とも美しい景観でした。今回は、同窓会だったので、小さいカメラしか持って行かなかったのを悔いましたが後の祭り。それでも何とか撮影することが出来ました。ここは、どの季節でも美しい景色を楽しむことが出来ると思います。 ニセコの前後に小樽、余市、登別の写真を載せてみました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- ANAグループ JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
小樽運河については語るまでもありませんが、30年ほど前に運河を道路にする計画が持ち上がり、市民運動による反対で現在のような景観になったものです。
私が学生の頃は、この運河は水の淀んだうら寂しい倉庫群の裏手になっていたものです。隔世の感があります。 -
北海道の経済圏は札幌に集中してしまい、小樽の人口は数十年前の20万人から
大きく減ってしまいました。街自体はずっときれいになりましたが、他所の町という印象を受けました。 -
明治時代から北海道の物流センターで、こうした倉庫やそこで働く人達で大いに活況を呈したそうです。
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良い感じのカフェーのようです。
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緑があるのがいいですね。
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逆方向を見たところです。
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それにしても、倉庫がそれぞれ全く違う色合と様式で、如何にも日本だなあと思わせます。
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澁澤倉庫。 今も倉庫業界で活躍している企業です。渋沢栄一の名前は有名ですね。
私の1年先輩が今でも経営に携わっていますが、こうした創業者の理念を継承している企業は、利に走らず、企業名自体が信用になっています。 -
左側のどこにでもある町並との対比が歴史を感じさせます。
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小樽で泊まった小樽ゲストハウスというところ。 昔の蔵をゲストルームに改造してあり、狭い階段を登っていきます。入り口やダイニングルームはとても感じの良い造りです。 しかも非常に手ごろな値段でした。ちょっと日本ではないみたいなのでアップしました。
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小樽駅前の様子。 北海道にも中国からの旅行者が溢れていて、ビルの壁には中国語の歓迎の垂れ幕が。
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ニッカウイスキー余市工場。テレビドラマで有名になったので訪問。せせこましくなくて良い雰囲気の工場でした。昔はこの辺りにリンゴ取りに来たものです。学生時代に、結婚する前の家内と一緒に、ピクニックでリンゴを取りに行ったのを、小樽駅で友人に見られてしまい、後であのバスケットを持っていたお姉ちゃんは誰だと問い詰められました。女性との関わりが一切ない堅物という印象を与えていた小生でしたので、周囲を驚かせました。昔話です。
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倉庫の石組みが素敵です。
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ここも。
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電線を張り巡らせていないので、とても開放感がありました。日本の町の空は電線が一杯でガッカリします。東京電力は原発の対応で電線どころではないでしょうから、私の存命中はすっきりした空は望めそうもありません。残念なことです。
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工場の敷地は余裕があり、効率一辺倒ではないことを窺わせます。
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ここはマッサンの住んでいた家のようです。
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屋根が異様に大きな倉庫。今はこのような非効率な倉庫はないでしょうが、効率一辺倒ではなかった昔の美しさが嬉しいです。
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ここは蒸留する場所だったかな。
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建物も今風の無機質なものではなくて良い感じですね。
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余市の駅からニセコに行く列車が来ました。
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ニセコヒルトンの広大な敷地で。一緒に行った友人と散歩。
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窓の下にはゴルフコースの池が見えました。ここのゴルフコースには600ヤード以上のパー6のホールがあるそうで、一度プレーしてみたいものだと思いました。
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ホテルの窓から見下ろした不思議な形の花。大文字なのかお星さまなのか。
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まだ明けやらぬ東の空、羊蹄山の上に見える満月。
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朝が来たニセコ。 ホテルの部屋からの眺望。ここは本当に気持ちの良いところです。
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少し朝が明けて来ると周りの色彩が変化して来た。
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朝靄に見る周囲の山々。
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北海道ではなくて、何か奈良の昔の風景を見ているような気がしました(見たことはありませんが)。
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日本の風景ですね。
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モノトーンにしてみると日本画のような印象を受けます。日本画の加山又造を思い出します。
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圧倒的ではないが、そこはかとない日本の山の雰囲気があるような気がします。
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霞があるだけで風景の印象はガラッと変わります。
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少し色温度を上げてみました。実際よりは青っぽくなっています。こうした操作は邪道だとも思いますが、プロの写真集にある写真も殆どそうした操作を経ています。
写真という言葉はウソだと言えます。西洋の語源である「光の記録」ということであれば、まあ許容出来ますが。写真とグラフィックアートの垣根が低くなっていると言えます。 -
同じ霞や霧であっても、どこにあるかで別の印象を与えてくれます。
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パノラマ風にしてみました。ぐんと大きなプリントにすると迫力が増すかもしれません。
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おとなしい景色ですね。
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海も好きですが、やはり山の魅力には大きなものがあります。海に人は住んでいませんが、山には麓に人がおり、人との関わりの中で山の存在感を受け止めることが素晴らしいと思います。
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上の写真と同じ場所です。写真の一部一部に目が惹きつけられるようです。
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遠くの山の大きさとの対比が霞を引き立てています。
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そろそろ霞が消えかけているようです。
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遠くまで連なる山並みが美しい。
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毎朝こんな景色が見たいものです。
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山頂付近に雲を抱いた羊蹄山。 1972年頃、結婚する前の家内と倶知安から登山しました。 凡そ7合目くらいまで登ったところで彼女がダウン。時計を見たら午後3時くらいだったので下山することにしましたが、下りてから時計が狂っていることに気がつき、もう少し我慢すればとの悔いが残りました。しかし、登山はそのくらいがいいのかもしれません。麓から登ると結構つらかった印象です。まだ20代でしたが。
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散歩に出て見たホテル。周囲に建物が無く、とても開放的でした。
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ホテルの窓から見た馬場。敷地が広い割にはお馬さんの運動場は控えめ。
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周囲に何もないリゾートホテルという印象です。
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ワンワンの運動場もありました。 お値段高め。
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熊が出るのではないかとビクビクしながら歩きました。本州のツキノワグマなら闘っても、との思いはありますが、羆には勝ち目ゼロなのでやはり怖いという気持ちが先行します。
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熊が出なければ気持ちの良い散歩道。
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お馬さんには快適な環境なのかもしれません。 私の父方の叔父が昔鵡川(日高)で牧場を経営して馬を育てていました。こうした事業は損得ではなく、好きでないと続けられないなと思いました。人生も損得ではなく、馬のように生きる喜びを感じていたいものです。芭蕉は、「馬の口とらえて老をむかふるものは、日々旅にして旅を栖とす」と詠みましたが、馬でも人でも今はなかなかそうした人生(馬生?)を送りにくくなっているかもしれませんね。
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翌日、ニセコの駅から先ず長万部に向かいました。
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すごい雨で景色を楽しむことは出来ませんでしたが、こうした天気も訪れた土地の印象を強くしてくれます。
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同窓会には80人くらい集まりました。翌日は登別温泉の地獄谷に行きました。ここも中国人が一杯でした。
数年前に九州の温泉地で、「地獄は危険です」という立札があって笑ってしまいましたが、この地獄にはそうした警告はありませんでした。 -
地面や川の色合が美しい。
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硫化水素の噴気は危険ですが、ここはそうでないのでしょうか。
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観光客で一杯だった場所が、一時だれもいなくなりました。
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ここは昔の火口だそうです。
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孫の意向を呈して母親から届いたメッセージ。いっぱい買いたかったのですが、スーツケースに収まる限界に留めました。要望を受けるうちが花(?)かもしれませんね。男3人の旅でしたが、こうした旅も楽しいものだと思いました。
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この旅行記へのコメント (10)
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- kiyoさん 2017/06/17 10:37:33
- 小樽とニセコ
- Rolleiguyさん、こんにちは。
小樽には昔、行ったことがありますが、
倉庫がそれぞれ違う色合と様式だったことなど全く気づきませんでした。
ニッカウイスキー余市工場は、Rolleiguyさんが撮影されると
どこかヨーロッパのような雰囲気を感じます。
素敵ですね。行ってみたくなりました。
それから、ニセコ。
山から立ち上る神々しい気のようなものまで映りこんでいるようで
鳥肌が立ちました。
素晴らしい景色を見せていただき、ありがとうございます。
kiyo
- Rolleiguyさん からの返信 2017/06/17 15:29:24
- RE: 小樽とニセコ
- kiyoさん
私の世代ですと、北海道はやはりうら寂しいイメージで、実際にそう言っても的外れではなかったと思いますが、今やニセコなどは外人観光客がとても多く、街にも英語の看板が出るほどなので、世間並みの観光地というイメージに変わって来ました。
嬉しくもあり、(勝手ながら)寂しくもあり、複雑な気持ちになりますが、その地を愛でる人が増えるのは結構なことだと思っています。美しい景色と、本州などに比べて比較的人出が少ないことは、魅力を高めていると思います。
次回は冬に、雪の北海道の写真を撮りに行きたいものだと思っています。
Rolleiguy
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- ドロミティさん 2017/01/03 17:51:14
- 今年も宜しくお願いいたします。
- Rolleiguyさんへ
新年おめでとうございます。
朝霧に浮かぶニセコ、怖いくらいに幻想的ですね。
時間とともに変わる山容は素晴らしくてしばし見入りました。
北海道は昔、今は亡き母と札幌と層雲峡にいきました。
次は小樽に行きたいね!と話していましたのに叶えてあげられませんでした。
運河沿いのお写真を拝見しながら、母との北海道旅行を思い出しました。
シャンゼリゼのイルミネーションをご覧いただきまして、
どうもありがとうございました。
夜の撮影で、写真もいつもにも増して綺麗ではないので、
アップ躊躇していたのです。
それなのに「いいね」のお年玉までいただき、恐縮です。
今年もまた、Rolleiguyさんの素敵なお写真で見たことのない風景に
出会うことを楽しみにしております。ドロミティ
- Rolleiguyさん からの返信 2017/01/03 21:31:01
- RE: 今年も宜しくお願いいたします。
- ドロミティさん
新年おめでとうございます。
また年明け早々に書き込みまで頂戴して恐縮しております。
ニセコの山々は何度も足を運んだ私でも行く度に新しい魅力を
発見します。自然の美しさは都市の造形的な美とは異なって、
季節や時間帯によって随分と変わりますから、丁度居合わせるという
幸運に恵まれれば、写真はそれほど難しくないと思っています。
でも写真展に出せるような、美しさだけではない、出来上がりの
質的な完成度の高さを出すのは難しいと思います。
私はそこまでは欲がありませんので、適当な美しさがあれば満足しています。
今年は何としても海外に行きたいと思っていますが、国内以上に
制約が大きくなるので、駆け足旅行の身としては見ることで十分とも
思っています。
今年もよろしくお願いいたします。
Rolleiguy
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- sanaboさん 2016/12/24 00:21:15
- 国際都市ニセコ
- Rolleiguyさん、ご無沙汰しております。
ご訪問、ご投票をいただきまして、ありがとうございました^^
ニセコへはオーストラリアからのスキー客が大勢訪れるようですが、英語の不動産の看板やらレセプションスタッフがオーストラリア男性とイタリア美女とあっては、本当にどこの国かと思いますね(笑)
同窓会を兼ねてのご友人との3泊4日のご旅行は、さぞ懐かしくて楽しいものだったことでしょう。
ホテルのお部屋からの眺望は本当に素晴らしいですね。
というより、Rolleiguyさんのお写真の腕前が素晴らしいのでしょう!
朝靄に煙る山々は実に幽玄で、雲海のようにも見えますね。
いつまでも眺めていたくなるような光景です。
最後のお写真では、可愛いお孫ちゃんとデレデレのじいたんの笑顔が目に浮かぶようです。
慌しい時期となりましたが、どうぞお元気でお過ごしくださいませ。
そして少し早いですが、良いお年を♪
sanabo
- Rolleiguyさん からの返信 2016/12/24 07:51:31
- RE: 国際都市ニセコ
- sanaboさん
ご無沙汰しております。
コメントを頂戴して感謝です。
私の旅行記はいろいろお見せすることがなく、景色が多いのが
前から気になっていますが、実際にそれ以外を写していないことが
殆どのため、こうなってしまいます。
sanaboさんのフランス旅行記は、私も行ったことがない場所が
ほとんどなので、楽しく拝見しています。
大昔にはスイスからフランスに小さい子供3人を連れてよく出かけていたのですが、
最近は言葉が通じる場所になりがちで、フランスはもう20年ほど行っていません。
それもあって、sanaboさんの旅行記はとても新鮮に楽しめます。
また時々お邪魔します。
良い新年をお迎えください。
Rolleiguy
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- poodle714さん 2016/12/11 17:05:59
- 私の新婚旅行も北海道でした
- Rolleiguyさん、こんにちは
すっかり寒くなりましたね。
北海道旅行記を拝見しました。
オーストラリアから冬の北海道へ遊びに来られる方が多いのですか。
スキーをする人にとっては北海道の雪質がとても魅力的なので
しょうね。
私はスキーをしませんが、年末年始になると夏のニュージーランド
への憧れがふつふつと湧いてくるので、その気持ちが分かるような
気がします。
Rolleiguyさんがトップ写真にしておられる羊蹄山は、独立峰で
形も良いので絵になりますね。
北海道へ行くときの飛行機からもよく見える山ですよね。
何枚かのお写真を見ているうちに、あまりにもきれいなので写真
なのか絵なのか分からなくなるような錯覚に陥りました。
いつまでも北海道のこの大自然が変わらず守られるといいなと
思います。
poodle714
- Rolleiguyさん からの返信 2016/12/11 21:23:09
- RE: 私の新婚旅行も北海道でした
- poodle714さん
コメント有難うございます。poodle714さんも新婚旅行は北海道でしたか。当時は海外に行くのはまだ一般的ではなかったですね。私は1月だったので、ニセコでスキーをしましたが、当時のニセコはまだ田舎の温泉という雰囲気でした。今のニセコは道路も整備されて見違えるようです。 熊さえ出なければ、また羊蹄山が噴火しなければ、移住してもいいなと思っていましたが、思っているうちに寒さに弱くなって来てしまいました。ヨーロッパもそうですが、寒さ自体は外にいるときだけなので、家の中では東京よりも暖かいと思います。でも雪下ろしだけは無理ですね。天変地異がなるべく起きにくい、暖かく、暑すぎない土地がないものでしょうかね。
明日はこちらも零下になりそうです、お風邪を召しませんよう。
Rolleiguy
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- cheriko330さん 2016/12/08 09:47:16
- 思い出深い北海道
- Rolleiguyさん、おはようございます。
新作楽しみにしてました♪
北海道は、ゆかりの地だったのですね。
建物が写り込んだ小樽運河の写真も素敵ですね。
確か、北一硝子の裏通りにあるクラシカルな喫茶さかい家の
おぜんざいが、お気に入りでした。閉店したとかで残念です(-_-)
ニセコも様変わりのよう。ヒルトンも出来てるのですね。
不思議な形の花も気になる所です。
連なる山々の写真を、食い入るように見せて頂きました。
絵は見るのが好きで、詳しくないのですが、東山魁夷さんの
絵画を見てるような気もしました。
Rolleiguyさんの旅行記は、本当にどれも素敵ですね。
最後のメールも可愛いいです。お嬢様からとしても
たくさん買わずにはいられません。
楽しませて頂きました。ありがとうございました_(._.)_
cheriko330
- Rolleiguyさん からの返信 2016/12/08 17:31:25
- RE: 思い出深い北海道
- cheriko330さん
早速のコメント有難うございます。
喫茶さかい家のことは存じませんでしたが、昔は沢山あって
昼休みには必ずコーヒーを飲みに同僚と行った、喫茶店という
存在そのものが殆ど消えてしまいましたね。
スターバックスなどは落ち着きませんし。
日本全体の熱帯化が進みそうなので、北海道にでも移住しようかと
話しているところですが、住んでいる人達には冬の雪下ろしの
辛さが大きいようで、高齢での移住にはちょっと無理があるかもしれません。
ヨーロッパでは、お金のある老人で一人暮らしの人は、ホテルのスイートなどに
住むように暮らしていますが、そんな財力はありませんので、
さてどうしたものかというところです。
東山魁夷の絵は素敵ですね。岩絵の具の雰囲気もいいものです。
cherikoさんは写真の現像までなさっていたのですね。私も高校生のころに
はまっていました。手をかけて完成させる喜びは格別ですね。
デジタルはその点味気ないです。でも他に選択肢がない以上しかたありません。
ではまた。
Rolleiguy
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