大学受験の甥っ子の送迎、その２・出迎え

2016/11/27 - 2016/11/27

クソ暑い日中を家で過ごして正解だった

１８時に終了なので、１６時半に家を出た

朝はかなりの混雑だったけど、夕方になると嘘の様に空いてた

３０分も早く着いて、路上駐車禁止だったけど無視して止めてたら

迎えに来た父兄たちの車でスグに一杯になった

こうなると警察は手も足も出ない・・・ザマーミロ！

エリア その他の都市(ブラジル)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• 交通: 5.0

出迎えの父兄で一杯なゲート前
　甥っ子は５分前に出て来た
　
どうだった？、と聞くと、、物凄く簡単だった、と
　サンパウロ大学には一発合格出来たと思うとも

基本的に国立大学なので授業料とかは無料だけれど
　少～しだけは払わないといけないらしいが
　　それすら免除という最難関コースが在って
　　　彼が狙ったのはソレ、でも大丈夫と平然としていた

警察が検問をしていた

彼が本当にやりたいのは航空・宇宙工学だそうで
　でもサンパウロ大学では違う分野も試したいと
　　どちらにせよ技術を学ぶことに変わりはないらしい

インダイアトゥーバに戻って
　左側が英国王室所有のポロ競技場
　　ブラジルでありながら英国領土というヤヤコシさ

右側はブラジル所有のポロ競技場
　この道路は正しく国境線、みたいな感じ
　　ポンタ・ポランの様な平和的風景ではなくて
　　　高い塀に囲まれた閉鎖的な立ち位置に英国の異常さが窺える