両子寺の紅葉2016

2016/11/17 - 2016/11/17

　両子寺は、養老2年（718年）仁聞菩薩によって開創された、国東半島の最高峰・両子山の中腹に位置する寺です。
　六郷満山のなかでは山岳修行の根本道場にあたり、江戸期より総持寺として全山を総括してきた寺です。
　四季を通じて多くの参拝客で賑わい、紅葉の名所としても有名です。

エリア 国東（くにさき）・姫島(大分)

駐車場から振り向くと見事な紅葉です。

真っ赤な紅葉です。

周辺がまだ緑だったので余計に目立ちます。
一番美しい紅葉でした。

仁王像まで下りました。
国東半島で最大の仁王像です。

山門までの参道です。
１８日にライトアップするそうで竹灯籠が並んでいました。

山門です。

まだ緑が多い参道の紅葉です。

参道わきの池、太陽があたるからか半分紅葉しています。

護摩堂石垣の紅葉

護摩堂の紅葉

護摩堂下です。

護摩堂欄干の紅葉

入場門の紅葉
ここで入場券を買います。

入場口から護摩堂の紅葉

護摩堂です。

護摩堂奥の紅葉

護摩堂前、石塔、石像の紅葉

護摩堂欄干からの紅葉
１９日の合同新聞に出ていました。

護摩堂欄干の紅葉

護摩堂欄干の紅葉

護摩堂から書院

ここで合同新聞のカメラマンと情報交換します。
合同新聞は週末に紅葉特集を組む予定とか。

両子寺の全景が見える場所です。

護摩堂前の紅葉です。

護摩堂奥の紅葉です。

護摩堂前

護摩堂奥の石塔と紅葉

護摩堂前、石像と紅葉

護摩堂欄干下から

新聞社の方に欄干からの紅葉も写真スポットと教えながら退場します。
護摩堂下の紅葉です。