2016/10/01 - 2016/10/08
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スタリモストさん
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丹巴から成都には乗合タクシーで6時間で戻った。
乗合は、やはりここぞとばかりスピードが出せるのでとても速い。
成都の新南門界隈は3度目・・都会に住む庶民の暮らしの変わらぬ姿があった。
10/1(土)関空→成都
10/2(日)成都→日隆鎮
10/3(月)四姑娘山(長坪溝)
10/4(火)四姑娘山(双橋溝)
10/5(水)日隆鎮→小金→丹巴(甲居蔵寨)
10/6(木)甲居蔵寨→梭坡→中路→甲居蔵寨
10/7(金)甲居蔵寨→成都
10/8(土)成都→関空
※1元・・15.2円で計算
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□7日目(10/7)
今日は成都に戻る。2日前に丹巴に着いた時、バスターミナルの窓口に直行したが、すでにバスの乗車券は売り切れ。結局宿の主人に依頼した乗合白タク(1人200元)で成都に向かうことにしたのだ。
朝7時出発が6時に変更になったが、宿の祖母と長女が朝食を用意してくれた。食べきれなかった饅頭を袋に入れて持たせてくれたし、宿の看板が立っていた所まで懐中電灯で足元を照らしてくれて見送ってくれた。 -
滞在した民宿「甲絨客棧」はとても良かった。笑顔溢れる対応を終始してくれて気持ち良く2日間過ごせた。
※宿の台所 -
丹巴でもう1人の乗客を乗せ、都合4人の乗客で成都に向かうこととなった。この丹巴からの女性客。昨日絵葉書を買ったゲストハウスのロビーにいた中国人バックパッカーで、すでに一言言葉も交わしていた。彼女が助手席に座ったのでドライバーも退屈しないだろう。長い道中コチラも気を遣わなくていいからホッとする。
途中、藍家湾村の橋のたもとでトイレ休憩。特産品のリンゴを持ち微笑む若きドライバー。
愛想がよくて、スピードは出すが乱暴な運転はしない。 -
両サイドをすっきりさせたモヒカン刈りスタイル。
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「沃日土司官寨」・・このあたりを治めた地方官の館跡。
この界隈、車を走らせていて目についたのが、路上での牛の解体販売。
おそらく生きたまま牛をひいてきて、現場で屠殺したのだろう。新鮮この上ないとは思うけれど・・ちょっとのけぞる。 -
出発してから2時間半で、四姑娘山を望む展望台「猫鼻稜」(3,500m)に。残念ながらその勇姿は眺めらなかった。私たちが滞在した10/2・3は最高に晴れ渡っていたが・・。
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巴郎山の下り・・雲の上を車が行く・・
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成都の街中で白タクを降り、タクシーを拾って予約していた交通飯店に着いたのが12時半頃だった。
やはり宿の主人が言っていたように成都までの所要時間はおおよそ6時間だった。とっても快適だったし、バスに比べて90元高いけれど・・その分速く着いた。バスチケットが売り切れたと聞いた時は少し慌てたが、何とかなるものだ。 -
成都に入った時は、成都熊猫夫人青年旅舍を利用した。1泊168元でトイレシャワー共同。すでに書いているが、ここのスタッフはとても対応がよくメール往信も迅速。出発前にメールで四姑娘山行きのバスチケットを予約してくれた。
そして今日は「交通飯店」に泊まる。コチラはトイレシャワー付きで218元。3階の部屋だったが、この階には成都熊猫夫人青年旅舍が運用している部屋もあって、成都inの時にはこちらを利用した。 -
荷物を置いて交通飯店の裏手の市場界隈に出かけた。ここに足を向けたのは私が3回目、妻は5回目のお馴染みの場所だ。
大都会に暮らす庶民の生活が垣間見られる。 -
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ニワトリのシンクロナイズドスイミング
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天秤秤が健在・・
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頭髪に目がいく・・。・・そう言えば幼児の尻丸出しズボン・・開襠褌(カイタンク)・・は今回全く見なかったなあ。まだ重宝されているのだろうか・・
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文房具の店頭では子どもたちがテレビを観ていた。これも変わらぬ光景だ。
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以前(2010年)の写真
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市場も変わらない
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いつもの食堂でランチを食べようと思ったが、チェーン店に変わっていた。
一部の店舗には変化が生じていた。 -
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以前(2010年)は家族経営で、暑い昼下がりなどは主人が上半身裸で昼寝したりしていて、良い感じだったのだけど・・。
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ランチの後は、これも恒例のマッサージ。
今回初めて盲人の男性が担当し、1時間たっぷり全身をほぐしてくれた。(※中国式でやってもらい1時間50元。タイ式マッサージは60元)。旅の疲れがとれてさっぱりした。 -
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□8日目(10/8)
帰国の日だ。
時間に余裕があったのでエアポートバスで空港に行く。
錦江大橋を渡り、 -
バスが始発する「眠山飯店」に行ったが、不覚にもバスを見つけられず・・。
致し方なくタクシー(高速代5元含め51元)を捕まえて空港に向かった。 -
定刻の13:45に四川航空機は飛び立った。・・通路側に座った中国人青年と色々話をした。その時のことを以下に・・・・・・・・
食事のサービスの時に・・ビールをもらった際「・・」とアテンダントから中国語で言われた。「・・」は何なのか想定不能だ。戸惑っていたら、通路側に座った中国人青年が流ちょうな日本語で「氷はいるのかと聞いていますよ。」と教えてくれた。ナルボト・・。日本では麦酒は冷えた状態で出されるのが常識だが、中国ではそうではない。食堂でも「冷えたビールを」と言い添える必要がある。冷たい飲み物は体に悪い・・と敬遠する中国人は多い。
食事の最後の方でも、彼がアドバイスしてくれた。デザートに(真っ黒い)「プリン」(のようなもの)を食べようとした時だ。密閉しているシールがなかなか外せない。引っ張っても歯でかんでもダメだった。見かねた彼が・・「付いているスプーンの端のギザギザで切るのですよ。」・・ナルホド。彼が言うには「これは普通のプリンじゃなくて、ちょっとクセのある中国風味のものですから、飛び散りを防ぐために頑丈なシールを貼っているのでしょうね。」と。
これが糸口になって・・・関空に着くまでの間・・日本のことや中国のことをずっとしゃべることになったのだ。
彼は、すでに中国で法科大学を卒業し、某国立大学の法科大学院に在籍している学生だった。中国から日本にやってきた3年前の1年間、日本語学校に通い、その後日本語オンリーの大学院試験にパスしたというから秀才だ。
彼の故郷は四川省の「木里」近くの地方都市。「木里」は、「山の郵便配達」(映画の題材になったりNHKがドキュメンタリーにした田舎)で有名になった所だ。「機会があれば行きたいなあ・・と思っていた所なんだよ。」と言うと「ぜひお越し下さい。」と。私たちの住所も教えてあげたから、いつかは訪ねてくれることを願っている。
色んな国につながった人たちがたくさんいる。そういう人たちがいると、その国を近しいものに感じる。ステレオタイプの理解とは異なる、リアルな空気感を伴う国のイメージを持ち続けたいものだ。とりわけ中国には・・・・。
※写真・・成都双流国際空港 -
さて、今回の7泊8日の旅の決算(1人あたり)
航空券15000円/移動5500円/宿7700円/観光3700円/食事5000円/他4000円(成都でのマッサージ1時間800円含む)・・合計41000円(航空券を除くと26000円・・1日あたりの滞在費3250円)
※写真・・四姑娘山を望む長坪溝
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