2016/08/31 - 2016/09/13
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Mr_Futchanさん
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スイス・オーストリア撮鉄旅行記の(その5)は 9月8日
イエンバッハを起点としてアッヘンゼー鉄道のSLを撮影したアルバムです。
参考)全日程
8月31日 関空 ― フランクフルト ― チューリッヒ
9月1日 チューリッヒ ― シャウハウゼン ― オバーバルト →「スイス・オーストリア撮鉄旅行」
9月2日~4日 オバーバルトを起点としてフルカ鉄道撮影 →「スイス・オーストリア撮鉄旅行(その2)(その3)」
9月5日~7日 フィリスールを起点としてランドバッサー橋、ヴィースナー橋等を走るレーチッシュ鉄道を撮影
→ 「スイス・オーストリア撮鉄旅行(その4)」
9月8日~10日 イエンバッハを起点として、アッヘンゼー鉄道、ツィラタール鉄道を撮影 → 本旅行記
9月11日 インスブルックを起点としてザンクドヨードックのループ線撮影
9月12日~13日 インスブルック ― フランクフルト ― 関空
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
<一番列車の光跡>
9月7日はオーストリアへ移動の日です。
6時過ぎに目を覚まし
フィリズールFilisurを通過するサンモリッツSt. Moritz行き列車の
光跡を撮る。
ここで、ちょっと困ったことに。
氷河急行停車駅であるこの駅でも、オーストリアへ行くとなると
イエンバッハまでの切符は発券出来なく、
しかたなく国境の駅サルガンスSargans駅までの切符を買った。
問題はSargansでの乗換え時間は10分しかないこと。
急いで、10:01発のクールChur行き列車RE1128(氷河急行連結)に乗車、
Churで乗換えSargansに到着。
乗換ホームで僕が荷物を確保してH氏が券売所に走り、
列車がホームに入ってきて停車したと同時に彼が息を切らせて戻ってきた。
滑り込みセーフ !! -
<ツィラタール鉄道>
インスブルックInnsbruckで乗換え、イエンバッハJenbachに15時前に到着した。
ホテルは、Jenbachから出ているツィラタール鉄道Zillertal Bahnに乗って3駅、
ストラスStrassという駅のすぐ前にあった。
この鉄道の切符は全て車内販売でした。(始発駅にも切符売り場はなし。) -
<Jenbachの宿> Gashof Hotel-Post
-
<Strass駅からJenbach駅へ> 7:27
明くる9月8日は、イエンバッハとその北アッヘン湖へ登る観光鉄道
アッヘンゼー鉄道Achensee BahnのSLを撮影する。
Achensee Bahnは1989年に開業し、
かたくなに開業当時のままの姿で運行されており、
定期運行されている歯軌条式(ラック式)鉄道では世界最古の鉄道である。 -
<Jenbach駅からはバスに乗り換え> 7:50
7時過ぎにホテルを出て、撮影地にはバスで移動する。
通学ラッシュで、列車もバスも周りは学生ばかりでした。 -
<Fischiバス停周りの風景> 8:02
-
<牧草を刈ってくれた> 力強い女性でした
スイスでもそうですが、
田舎に入るとどんな人にも「おはよう」「こんにちは」と挨拶した。
そうすると思わぬ好意を受けることがある。
どこの国でも勝手に牧草地に足を踏み入れることは不法侵入で退去させられても仕方ない。
このときも、挨拶してから日本からSLの写真を撮りに来たと伝えると
三脚が安定するようにと高台の牧草を先に刈ってくれた。ありがとうございました。 -
<登るSL>
アッヘン、ゼーゼーと登っていきました。
FischiでSLを撮った後は標高970mのところにある
エーベンEben駅まで30分ほどハイキングコースをたどった。 -
<Eben駅の行違い>
エーベンEben駅はアッヘン湖(ゼーシュピッツSeespitz駅)行き列車と
Jenbach駅行き列車の行違い駅である。 -
<下りはEben駅から急勾配>
-
<機関車の付け替え>
Jenbach駅からエーベン駅までは急勾配で、
機関車が後ろから客車を押す形をなっている。
ここから先は機関車が客車の前に移り牽引する。 -
ここで、急勾配の線路の後ろに写っている教会についてちょっと説明します。
この教会の前の木陰のベンチで昼食を摂ったのですが、
教会周りの墓地はお供えのお花がいっぱいで綺麗に整備されており、
お隣には博物館まである。
あまりにも立派な教会だったので帰国後調べてみました。
<墓地の奥に博物館が> -
この教会は聖ノトフルカ巡礼教会と言って、
13世紀に生きたチロルの貧しい農家に生まれの女性ノトフルカさんが、
聖人として祀られています。
彼女は亡くなるまで貧しい人たちに施しを与え続けたそうです。
17世紀頃から彼女を敬愛する多くの人々が
巡礼地としてこの教会を訪れるようになったとのことです。
聖ノトフルカ巡礼教会のことについてはあまり情報がなく
旅するうさぎさんのトラベラーページ ツィラータール紀行【3】
「蒸気機関車アッヘンゼー鉄道に乗って聖ノトブルガさんに会いに行く」
が最も優れた情報でした。
何しろ独語情報を翻訳されていますので・・・(脱帽)
敬意を込めて旅するうさぎさんのトラベラーページを紹介させていただきました。
<教会内部>
荘厳な教会の奥正面に聖ノトフルカが祀られている -
<聖ノトフルカ像>
聖人の衣服をまとった彼女の遺骨(骸骨)
手に持っているのは農作業に使う鎌です -
午後はEben駅発(Jenbach駅から3番目)の列車に乗ってアッヘンゼー湖の遊覧船発着場がある
アッヘンゼーSeespitz am Achensee駅(Jenbach駅から5番目:終点)に向かう。
<列車が入ってきました>
Eben駅発13:35の列車はSeespitz am Achensee駅からきてこの駅で折り返す -
<機関車入替え>
-
<かわいい姉弟の見送りを受けて>
-
<切符の販売>
Eben駅発からはほとんど平らな道を行く。
途中マウラッハMaurach駅で数人客が入れ替わった。
車掌さんは動く列車の外から窓越しに切符の販売をする。
これも開通当初からのスタイルである。
私達もこの車掌さんから切符を買いました。 -
<車掌さんは動いている列車の外を移動>
-
< Achenseeに近づく>
さらに起伏のない平地を列車は軽快に飛ばし、
Eben駅から15分でSeespitz am Achensee駅に到着した。
この列車は駅で機関車をまた位置替えし、
今度はJenbach駅行きとなって下っていった。 -
<水の補給>
-
<ここでも機関車入替え>
-
<Seespitz am Athensee駅着14:35>
我々も1本登り列車を撮ったあと
この列車の折返しとなるSeespitz am Achensee駅発15:20の列車に乗って
Jenbach駅に16:02に帰った。 -
<終点Jenbach駅の給炭塔>
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