2016/11/08 - 2016/11/08
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j-ryuさん
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☆2016年の紅葉狩り第6弾はみちのく最南端(矢祭町)の滝川渓谷の紅葉です。
でも、シリーズ6弾目にして初めて紅葉予想を外してしまいました(ーー;)。
前回の第5弾の滑川砂防ダムは標高500mで撮影は11/5、
次の休日は11/8と中3日しか空いていないので自ずと第6弾も標高500m辺りが妥当なんですが
紅葉以外の条件にもマッチしたトキメク候補が見当たらず
目標標高を450m辺りに少し落とし、昨年の紅葉具合と照らし合わせ思案。
で、みちのく最南端の滝川渓谷&湯岐雷滝に絞込みました。
今年の紅葉は全般に遅れていて那須は2週間、裏磐梯は10日遅れ
少しずつ平年に近づいてきてはいますが、どれだけ平年に近づいてきたかが悩ましいところです。
でもこの1週間ほどは急激に冷え込んできたので滝川渓谷の紅葉も急速に進んだろうと
期待して出かけたしだいです。
そして、予想は見事に外し撃沈(ーー゛)〆。
標高はともかくさすが、みちのく最南端、紅葉的にはまだ色付き始めでした。
でも、そんな控えめの紅葉だって決して悪くはありません。
熟成したフルボディのワインも素晴らしいけど、
初々しい新酒だってフルーティで美味しいのと似た感じかもね(^^ゞ。
強引なコジツケ?(^_^;)。
なんてポジティブな人間なんでしょう(苦笑)。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
-
☆観光Mapは福島県の公式観光案内『福島の旅』より。
http://www.tif.ne.jp/
矢祭町の滝川渓谷は地元では昔から美しい渓谷として知られていましたが、険しい地形ゆえそう簡単には踏み入ることのできない渓谷でした。
当初は個人の方がコツコツ整備していたそうですが
十数年くらい前にようやく町が主体で遊歩道や駐車場が整備され、誰でも比較的簡単に散策できるようになり、人気が出てきました。
我が家から滝川渓流へは国道118号を茨城方面に南下し、矢祭町内で国道349号に入り常陸太田方面に向かいます。
矢祭ニュータウン入り口、下関河内(しもぜきこうど)集落を通りすぎ山間の道になると国道沿いに滝川渓谷への案内板があるので側道を左折し間もなく第一駐車場(無料)があります。
日中なら我が家から1時間15分ですが、今年も早朝出発し通勤時間帯前だったのでビュ~ンと1時間5分で到着できました。 -
☆矢祭町 滝川渓谷ルートMap
Googl Mapに加筆
https://www.google.com/maps/@36.8153698,140.470583,1129m/data=!3m1!1e3
滝川渓谷は東北最南端てことで山一つ隣りは茨城県常陸太田市(旧・里美村)です。
この日は朝7:15分に到着し一番乗りでした。
12:30、帰るとき車が10台ほどあり
私の車以外全て水戸ナンバーでした。
茨城県の紅葉は遅いので福島県ならもう見頃だと思ったのでしょう。
でも、私と同じ皆さん大ハズレでした(^_^;)。 -
☆滝川渓谷の拡大Map
Googl Mapに加筆
https://www.google.com/maps/@36.8153698,140.470583,1129m/data=!3m1!1e3
(注)滝の場所はおおよその目安です。
滝川渓谷は上流に第二駐車場もあり、遊歩道を下ることもできますが、
一般的には第一駐車場のある下流側から上流へと登りながら見学します。
第一駐車場に無料のトイレや売店(繁忙期)、第二駐車場に無料トイレ、手打ちソバの『滝川の里』があります。
遊歩道は頂上まで約3km(標高差約300m)を往復約2時間かかりますが、途中にトイレや売店はありません。
写真をたくさん撮る方は往復4時間は欲しいかも。
基本的に帰りは同じ遊歩道を降りてきますが、もう歩けないと言う人は頂上の『滝川の里』でタクシーを頼むこともできます(^_^);。 -
☆滝川渓谷
駐車場から5分ほど歩くと1番目の橋(一丁目)があり
ここから滝川渓谷が始ります。
う~ん、一番標高が低い地点なので例年も色付きは遅いのですが
それにしても全然色付いていませんね・・・(ーー゛)。
あ”~外してもうた。 -
☆滝川渓谷 おぼろ滝
この渓谷の川は名前のまんま『滝川』で福島&茨城県境の三鈷室山(さんこむろさん)870m周辺の山々(阿武隈山地)を源流とし、大ヌカリで小田川と合流し、さらに久慈川と合流して茨城県の日立市と東海村の境界で太平洋に注ぎます。 -
☆滝川渓谷 おぼろ滝
下段の滝が“おぼろ滝”で上段は“大岩の滝”です。
“おぼろ滝”の場合、遊歩道は左岸側(見た目では右側)にあり
角度的に“大岩の滝”は見えませんが
渡渉し右岸に渡ると“大岩の滝”も見えてきます。 -
☆滝川渓谷 おぼろ滝
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☆滝川渓谷 おぼろ滝
今年は9月だけは長雨で雨量は多かったものの、全般に少雨。
下記の2年前の同時期と比べても明らかに少なめ。
とくに左岸の滝が殆ど流れ落ちていませんでした。 -
☆滝川渓谷 おぼろ滝 (撮影は 2014年11/11)
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☆滝川渓谷 おぼろ滝
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☆滝川渓谷 おぼろ滝
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☆滝川渓谷 おぼろ滝
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☆滝川渓谷 おぼろ滝
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☆滝川渓谷 おぼろ滝
左岸の遊歩道側から見た“おぼろ滝” -
☆滝川渓谷 おぼろ滝
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☆滝川渓谷 大岩の滝
“おぼろ滝”を後にし、やや急な階段状の遊歩道を登ると遊歩道が2つに分かれます。
左手に進むと“大岩の滝”の観瀑地点です。
右に進むと“大岩の滝”をスルーしてしまうので、左手がお薦めです。 -
☆滝川渓谷 大岩の滝
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☆滝川渓谷 大岩の滝
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☆滝川渓谷 鋸歯の滝
次に見えてきたのが『鋸歯の滝』(のこばのたき)です。
見たまんまギザギザの形をノコギリに見立てた名前ですね。
落差は15m~20mくらいでしょうか。
ここから見れば一つの滝に見えますが、中段と最上段の間はかなり距離があります。 -
☆滝川渓谷 鋸歯の滝
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☆滝川渓谷 鋸歯の滝
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☆滝川渓谷 鋸歯の滝
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☆滝川渓谷 三丁目橋下の渓流瀑
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☆滝川渓谷 三丁目橋下の渓流瀑
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☆滝川渓谷 三丁目橋下の渓流瀑
滝川渓谷には48もの滝が連なると言われますが、
48滝というのは『たくさん』と言う意味で実際48ではないと思います。
それどころか数え方にもよりますが、細かく数ええたら48ではきかいような気がします。
この渓流瀑は最上部に三丁目の橋があるので、通称“橋下の滝”とも言われますが、さすがに最上部と下流の渓流瀑は別の滝とみなした方が良さそうです。
でもこの渓流瀑には名前はありません。
この渓流瀑の下流にも立派な渓流瀑がありますが、そこも名無しです。
滝川渓谷の滝はほとんどが名無しで、名前が付いている方が少数派です。 -
☆滝川渓谷 三丁目橋下の滝
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☆滝川渓谷 三丁目橋下の滝脇の炭焼き釜
遊歩道が整備される前までは地元の人が炭焼きのため登り降りする獣道があったそうで、何ヶ所か炭焼きをした釜跡が残っています。 -
☆滝川渓谷 三丁目橋下の滝
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☆滝川渓谷 三丁目橋下の滝
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☆滝川渓谷 高母衣の滝
三丁目橋の上から上流に見えるのが『高母衣の滝』。
でも橋上からは下の部分しか見えないので
遊歩道を少し登ると全体が俯瞰できます。
S字型に流れ落ちるユニークな形状をしていますね。
『高母衣』をしばらくどう読むのか分かりませんでしたが、
どうやら『たかほろ』と読むようです。
この周辺に大拱高母衣という地名から付いたようで『オオヌカリタカホロ』だそうな(^_^;)。
何か歴史的云われがありそうな名ですね。
拱と言う漢字じたい本当は共の左の片は手片ではなく土片ですがPCでは上手く変換できません。 -
☆滝川渓谷
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☆滝川渓谷 見返りの滝
S字状の高母衣滝の次に見えてくるのが『見返りの滝』です。
段瀑と渓流瀑が合体した滝で全体の落差は30mくらいありそうです。 -
☆滝川渓谷 見返りの滝
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☆滝川渓谷 見返りの滝
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☆滝川渓谷 見返りの滝
見返りの滝まで来たら、おぼろ滝辺りよりは色付いていました。 -
☆滝川渓谷 見返りの滝
見返りの滝の一番下の滝 -
☆滝川渓谷 見返りの滝
見返りの滝の中段の滝 -
☆滝川渓谷 見返りの滝
見返りの滝の最上段の滝 -
☆滝川渓谷 見返りの滝
見返りの滝の最上段の滝 -
☆滝川渓谷 見返りの滝
見返りの滝の最上段の滝 -
☆滝川渓谷 小富士滝
見返りの滝の次に見えてきたのが『小富士滝』です。
滝そのものは落差3,4mと知れたものですが、滝の中央の岩が
小さな冨士山のように見えるので『小富士滝』と呼ばれています。 -
☆滝川渓谷 小富士滝
横から見ると、どこが小富士?って感じかも(^_^;)。 -
☆滝川渓谷 四丁目~五丁目の渓谷
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☆滝川渓谷 四丁目~五丁目の渓谷
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☆滝川渓谷 四丁目~五丁目の渓谷
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☆滝川渓谷 みすじの滝
五丁目に“みずじの滝が”見えてきました。 -
☆滝川渓谷 みすじ滝
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☆滝川渓谷 みすじ滝
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☆滝川渓谷 みすじ滝
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☆滝川渓谷 みすじ滝
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☆滝川渓谷 五丁目~六丁目の渓谷 泉滝
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☆滝川渓谷 せせらぎの滝
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☆滝川渓谷 六丁目~七丁目の渓谷
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☆滝川渓谷 六丁目~七丁目の渓谷
紅葉樹があるとやはり秋らしいですね。 -
☆滝川渓谷 六丁目~七丁目の渓谷
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☆滝川渓谷 六丁目~七丁目の渓谷
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☆滝川渓谷 六丁目~七丁目の渓谷
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☆滝川渓谷 六丁目~七丁目の渓谷
ここで標高450mくらいでしょうか
麓よりはだいぶ紅葉しています。 -
☆滝川渓谷 六丁目~七丁目の渓谷
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☆滝川渓谷 六丁目~七丁目の渓谷
遊歩道の高低差はかなりありますが
よく整備されています。
一部に鎖を使う崖があるので幼児やご高齢の方には厳しいかも。 -
☆滝川渓谷 幽玄の滝
七丁目と八丁目の間に橋が2つ連続して架かっています。
幽玄の滝は右岸の遊歩道からはあまり見えず
二つ目の橋手前から東屋方面に枝分かれした道からの方がよく見えます。 -
☆滝川渓谷 七丁目 乾杯の滝下の滝
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☆滝川渓谷 乾杯の滝
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☆滝川渓谷 乾杯の滝
乾杯の滝は左岸の遊歩道の観瀑台から見下ろしますが
観瀑台の割には全貌があまり見えません。
観瀑台脇は急斜面の崖なので一旦上流に向かい
最上段の滝脇からなら川原に降りると
下流から滝全体を見渡せます。
以前はこの滝のどこが“乾杯”なのか分かりませんでしたが
この写真中ほどの大きな岩が上からの滝を受けている感じなので
その岩を盃に見立て、“乾杯の滝”なのかな~と勝手に想像しました。 -
☆滝川渓谷 乾杯の滝
滝を一旦受けているよな盃型の大岩。 -
☆滝川渓谷 乾杯の滝、最上段
乾杯の滝の最上段です。 -
☆滝川渓谷 乾杯の滝、最上段
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☆滝川渓谷 乾杯の滝、最上段
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☆滝川渓谷 乾杯の滝、最上段
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☆滝川渓谷 七丁目~八丁目の渓谷
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☆滝川渓谷 七丁目~八丁目の渓谷
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☆滝川渓谷 七丁目~八丁目の渓谷
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☆滝川渓谷 七丁目~八丁目の渓谷
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☆滝川渓谷 七丁目~八丁目の渓谷
滝川渓谷は滝がたくさんあるので、この程度の滝に名前はありません。
紅葉狩りの第6弾にしては殆ど紅葉しておらず
旅行記の順番が逆戻りしたみたいですね(^_^;)。
紅葉はイマイチですが、
渓谷はさらに続くので上流の滝と湯岐温泉の雷滝や不動滝と合わせて
次回ご紹介します。
紅葉はともかく渓谷としては大好きなので満足満足。
滝川渓谷が逃げ隠れするわけではないので
感動の紅葉はまた来年にとっておきましょう(^^ゞ。
ここまでご覧下さりありがとうございます。
Part2もお楽しみに。
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