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 <br />1996年11月5日、ジュネーブ始発の「Simplon Express」がトリエステを出たのが、午前9時8分。<br /> 途中では、スロベニアの入国審査もあったが、厳しくはない。<br /><br />財布を開いて中を見せたが、形だけの雰囲気だった。<br />リュブリアナへ到着したのが、お昼の12時1分。<br /><br />午前中の3時間のガラガラの列車移動。<br />しかも、とても天気がよくて、静かな旅だ。<br /><br />僕はもちろん、リュブリアナの宿の予約などはしていない。<br />しかし、お昼にある町へ着けば、ホテルは見つかるに決まっている。<br /><br />手許の「Lonely Planet Mediterranean Europe」には、「リュブリアナ鉄道駅のインフォメーションがとても親切」とある。<br />だとすれば、駅の案内所で、ホテルを見つけてくれるでしょう。<br /><br /><br />列車が駅へ着くとすぐに、その案内所へいく。<br /> 案内所で、リュブリアナの町の地図や観光パンフレットをもらう。<br /><br />両替すると、余っていた4万イタリアリラが3360tolar(SIT)に替わる(1SITが1円と考える)。<br />これでは足りないので、50ドルのトラベラーズチェックを両替して、6400SIT手にする(合計9760SIT)。<br /><br />ホテルも観光案内所で紹介してもらう。<br /> 地図に印をつけてもらって、歩いていく。<br /><br />リュブリアナの町自体は、かなり小さいところで、日本の地方の中心都市という雰囲気。<br /> 紹介してもらった「HOTEL PARK」は、13階建てののっぽの建物だが、それほど高級というホテルでもない。<br /><br />部屋数も多く、受付も愛想がなかったので、若者向けの宿泊所という雰囲気。<br />ただ、日本のパスポートを見せると、「こんにちわ♪」と日本語で挨拶したので、観光案内所が、日本人を全部ここに入れているのかもしれない。<br /><br />僕の部屋は5階の402号室(ヨーロッパ風に数えるので)。<br />シングルルームにはトイレとシャワーがついていて、朝食も含まれている。<br /><br />これで4530SIT(4500円程度)。<br />スロベニアは一応ヨーロッパなので、高いが、こんなものでしょう。<br /><br />バストイレ共同の3600SITの部屋もあったが、贅沢をしてトイレの付いた部屋にした。<br />でも、客の姿は見えなかったので、バストイレ共同でも問題はなかったが、このときは気分が大きくなってたのかも。<br /><br />バックパックを部屋において、またリュブリアナ駅へ戻る。<br /> 「世界旅行主義」の基本、「新しい町へ着いたら、脱出方法を考える」を実践したわけだ。<br /><br />まずは、隣国クロアチアの首都ザグレブへの鉄道をチェックする。<br />2時間程度で移動できて、リュブリアナからザグレブの往復切符が1631SIT(約1600円)。<br /><br />往復切符を買うときに、2000SIT出したら、おつりが370SIT戻った。<br />1SIT多いわけだが、1SITという小さな額は気にしないのかも。<br /><br />この切符は、国際路線ではなくて、国内線の窓口で売っていた。<br />まあもともとユーゴスラビアという、一つの国だったのだから、それでいいのでしょう。<br /><br />あとオーストラリア行きの列車も調べた。<br /> 午前10時03分発のEC10もあるが、午前8時05分のMV310に乗ったほうが、早く着くようだ。<br /><br />実は、旧ユーゴスラビアの国を全部旅する計画がなかったわけではないが、ルート的に諦めた。<br />だから、スロベニアとクロアチアを軽く旅したら、とっととリヒテンシュタイン方面へ進み、アンドラへ寄って、ヨーロッパは終わりにする。<br /><br />そのあとは、アメリカへ渡ろうかと考えている。。<br />でもそれは、いま考えることではない。<br /><br />明日のザグレブへの往復切符を入手して、オーストリア方面への列車をチェックしたので、リュブリアナの町をうろうろする。<br /> 旅行記録を書くノートを捜して、あちこちの店に入ってみたが、小さなアドレス帳を旅行記録ノートにする(748SIT)。<br /><br />郵便局を見つけたので、自分と友人に絵葉書を出す。<br />フランシスコ教会を見つけて、中に入って祈る。<br /><br />次にリュブリアナの名所「TRIPLE BRIDGE」へ行った。<br />が、橋が3本並んでかかっているだけで、何の特徴もなくてガッカリ(上の写真参照)。<br /><br />この町はというか、スロベニアはドイツとの関連が強いせいか、肉の加工品の店が多い。<br />ただ、言葉が通じないのと、どれを買ったらいいかわからない。<br /><br />スーパーマーケットのようなところで、ハムなどのパック品とワインとビールを買う。<br />スロベニアのワインは、白かロゼで、赤ワインは見かけなかった。<br /><br />買い物を抱えて、歩いてホテルへ戻っていたら、僕を見た子供が「チャイニーズ!」と声をかけてきた。<br />ユーゴ内戦が終わった時期なので、ここには人種的な問題が、あるのだろうね。<br /><br />ただの旅行者としては、今日、無事にスロベニアへ着いて、明日クロアチアへいければそれでいい。<br /> 難しいことは考えません。<br /><br /><br /> <br /><br /><br /><br /><br />

駅で「ホテルパーク」を紹介してもらって、鉄道をいろいろ調べて、リュブリアナを歩く@スロベニア

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1996/09/25 - 1996/11/13

343位(同エリア554件中)

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みどくつ

みどくつさん


1996年11月5日、ジュネーブ始発の「Simplon Express」がトリエステを出たのが、午前9時8分。
途中では、スロベニアの入国審査もあったが、厳しくはない。

財布を開いて中を見せたが、形だけの雰囲気だった。
リュブリアナへ到着したのが、お昼の12時1分。

午前中の3時間のガラガラの列車移動。
しかも、とても天気がよくて、静かな旅だ。

僕はもちろん、リュブリアナの宿の予約などはしていない。
しかし、お昼にある町へ着けば、ホテルは見つかるに決まっている。

手許の「Lonely Planet Mediterranean Europe」には、「リュブリアナ鉄道駅のインフォメーションがとても親切」とある。
だとすれば、駅の案内所で、ホテルを見つけてくれるでしょう。


列車が駅へ着くとすぐに、その案内所へいく。
案内所で、リュブリアナの町の地図や観光パンフレットをもらう。

両替すると、余っていた4万イタリアリラが3360tolar(SIT)に替わる(1SITが1円と考える)。
これでは足りないので、50ドルのトラベラーズチェックを両替して、6400SIT手にする(合計9760SIT)。

ホテルも観光案内所で紹介してもらう。
地図に印をつけてもらって、歩いていく。

リュブリアナの町自体は、かなり小さいところで、日本の地方の中心都市という雰囲気。
紹介してもらった「HOTEL PARK」は、13階建てののっぽの建物だが、それほど高級というホテルでもない。

部屋数も多く、受付も愛想がなかったので、若者向けの宿泊所という雰囲気。
ただ、日本のパスポートを見せると、「こんにちわ♪」と日本語で挨拶したので、観光案内所が、日本人を全部ここに入れているのかもしれない。

僕の部屋は5階の402号室(ヨーロッパ風に数えるので)。
シングルルームにはトイレとシャワーがついていて、朝食も含まれている。

これで4530SIT(4500円程度)。
スロベニアは一応ヨーロッパなので、高いが、こんなものでしょう。

バストイレ共同の3600SITの部屋もあったが、贅沢をしてトイレの付いた部屋にした。
でも、客の姿は見えなかったので、バストイレ共同でも問題はなかったが、このときは気分が大きくなってたのかも。

バックパックを部屋において、またリュブリアナ駅へ戻る。
「世界旅行主義」の基本、「新しい町へ着いたら、脱出方法を考える」を実践したわけだ。

まずは、隣国クロアチアの首都ザグレブへの鉄道をチェックする。
2時間程度で移動できて、リュブリアナからザグレブの往復切符が1631SIT(約1600円)。

往復切符を買うときに、2000SIT出したら、おつりが370SIT戻った。
1SIT多いわけだが、1SITという小さな額は気にしないのかも。

この切符は、国際路線ではなくて、国内線の窓口で売っていた。
まあもともとユーゴスラビアという、一つの国だったのだから、それでいいのでしょう。

あとオーストラリア行きの列車も調べた。
午前10時03分発のEC10もあるが、午前8時05分のMV310に乗ったほうが、早く着くようだ。

実は、旧ユーゴスラビアの国を全部旅する計画がなかったわけではないが、ルート的に諦めた。
だから、スロベニアとクロアチアを軽く旅したら、とっととリヒテンシュタイン方面へ進み、アンドラへ寄って、ヨーロッパは終わりにする。

そのあとは、アメリカへ渡ろうかと考えている。。
でもそれは、いま考えることではない。

明日のザグレブへの往復切符を入手して、オーストリア方面への列車をチェックしたので、リュブリアナの町をうろうろする。
旅行記録を書くノートを捜して、あちこちの店に入ってみたが、小さなアドレス帳を旅行記録ノートにする(748SIT)。

郵便局を見つけたので、自分と友人に絵葉書を出す。
フランシスコ教会を見つけて、中に入って祈る。

次にリュブリアナの名所「TRIPLE BRIDGE」へ行った。
が、橋が3本並んでかかっているだけで、何の特徴もなくてガッカリ(上の写真参照)。

この町はというか、スロベニアはドイツとの関連が強いせいか、肉の加工品の店が多い。
ただ、言葉が通じないのと、どれを買ったらいいかわからない。

スーパーマーケットのようなところで、ハムなどのパック品とワインとビールを買う。
スロベニアのワインは、白かロゼで、赤ワインは見かけなかった。

買い物を抱えて、歩いてホテルへ戻っていたら、僕を見た子供が「チャイニーズ!」と声をかけてきた。
ユーゴ内戦が終わった時期なので、ここには人種的な問題が、あるのだろうね。

ただの旅行者としては、今日、無事にスロベニアへ着いて、明日クロアチアへいければそれでいい。
難しいことは考えません。







旅行の満足度
3.5

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