2016/10/24 - 2016/10/26
147位(同エリア322件中)
tono202さん
- tono202さんTOP
- 旅行記140冊
- クチコミ11件
- Q&A回答0件
- 243,959アクセス
- フォロワー53人
臥竜山から下りてきて向かったのは、かつての湿原の「浮島」に鎮座する大歳神社。
昔から国院の地形図を見て、気になっていた神社です。
実際に行ってみるのは初めてです。
どんな光景が待ち受けているのか楽しみです。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 自家用車
-
臥竜山から下りて八幡小学校の近くに車をおいて歩き始める。
小学校から子ども達の声はしない。アンデルセンの施設として活用されているようだ。 -
柴の木川沿いに鎮守の森目指して歩く。
収穫が済んだばかりの耕地整理された大きな水田が並ぶ。 -
籾摺りのおわった籾が焼かれている。
-
このあたりは大昔は「八幡湖」だったところ。その後、湿原化していた所を水田化したようだ。そのため排水のための用水路が幾重にも走る。
神社のあたりは洪水時も神殿が浸水したことはなかったという。
八幡の「浮島」と呼ばれている。 -
先ほどまでいた臥竜山の稜線が美しい。
そして「日本昔話」に出てきそうな屋敷。
「日本の里100選」に選ばれているのもうなずける。 -
歩くといろいろな物が見えてきたりして、ついつい考えはじめ「哲学」している自分に気付く。私の「古事巡礼」の流儀かもしれない。
-
鳥居の前までやって来た。
-
朱の宮橋がお洒落。
-
赤い屋根の乗った木の鳥居もおもしろし。
-
狛犬の阿吽の口の中も朱塗り。
杉の巨木を背負って迫力十分。 -
拝殿には見事な龍が睨みをきかしている。
この龍も赤い口紅をひいたようで、お洒落ですわ。 -
お参りを済ませ振り返ると、今くぐってきた二の鳥居が見える。
社叢の巨木が3つめの鳥居のように見えてきた・・ -
社叢を見回ると・・・
これは・・・・・・・何の木? -
これも・・・
ブナの巨木が社叢に残り、神木となっています。
中国地方で社叢にこんなブナの巨木があるのは、初めて見ました。
この木は、大きな瘤を樹内に抱いています。 -
拝殿を横から見ると・・・大きいです。
後で調べると、拝殿内で神楽が奉納されるようです。 -
イチオシ
拝殿に比べると本殿は小ぶり。
その横の小さなあずまやのような建物は何?
何かの儀式に使われたようですが・・・
分かりません。 -
雪の多い地方だからでしょうか。灌木類が境内に生えていません。
そのせいか境内がすっきりとして厳かさが漂います。 -
神社にお礼をして参道入口まで帰ってきました。
-
もう一度、社叢をゆっくりと眺めてみます。
臥竜から掛図へゆるやな稜線が遠くに見えます。
すると社叢が水田という湖に浮かぶ「浮島」に見えてきました。
私にとっては、このましき神社でありました。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
三段峡・安芸太田・北広島(広島) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
19