2016/05/05 - 2016/05/05
359位(同エリア1330件中)
M.Hさん
ゴールデンウィーク最終日。オーストラリアから日本への帰路で再び中国へ。あとは無事に帰るだけだったのですが、最後でこの旅最大のトラブルが発生。新婚旅行でもまたもやそんな展開・・・・はたして何が?
- 旅行の満足度
- 3.0
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 2.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
行きと同じルートを逆ルートにてメルボルン→広州→上海→名古屋と中国南方航空で乗り継ぐ帰国便。4日夜にメルボルンを発ち機中泊にて5日朝に広州着。アップグレードで若干席が広かった行きとは違い、帰りはノーマルのエコノミー。1日観光で歩き回って疲れていたので機内食を食べたら速攻で就寝モードです。
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2回目の機内食もぺろりとたいらげ、うとうとしてるうちに午前6:00に広州白雲空港に到着。
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上海行きの便は14時発予定。8時間も時間があるので、往路では行くのをあきらめた広州市の中心部へ観光へ出かけることに。再び地下鉄の一日乗車券を購入し、まずは一路広州タワーへ。中国版スカイツリー?600mでスカイツリーができる前は世界一の高さの電波塔だったそうな。そういう意味では立派な建物。でも入場料が高いので(200元くらい)登ることは考えず下から眺めるのみです。
広州塔 建造物
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広州タワーがそびえ立つのは珠江のほとり。対岸には広州中心部の高層ビル群。さすが中国第3の都市。メルボルンの高層ビル群と比べても遠目には大きく見劣りするものでもありません。少なくとも今日戻る自分の地元の街に比べたら圧倒的に大都会です。往路では段取り悪く珠江クルーズで夜景を見ることはできませんでしたが、まあ、昼間の街の風景を見れば想像はできました。
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天気は曇天ですが、中国南部はこの時期から湿度が高く蒸し暑い。梅雨から夏にかけてはもっとでしょうが、秋空の南半球から戻ってきたばかりの我々にはあまり優しくない気候でした。
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珠江の眺めをしばし堪能したのち、ブランチを食べに街歩きへ。再び地下鉄に乗り降りたのは中山八路駅。駅を上がるとケンタッキーフライドチキン。
中山八駅 駅
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中山八路周辺は、子供服とか玩具とかの専門街の体を成している感じ。生まれてくる子供むけの服とか探しても良かったのですが、歩きながら店先を覗く感じではそこまで「欲しいな」と思うものもなかったのとやはり品質感も良くなかったので(当然、安くてお値打ち感はあったんですが)、吟味する時間もたっぷりあるわけでなく通りすぎるだけになりました。
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駅から南方へ歩き、仁威廟というお堂を過ぎ・・・
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茘湾湖公園の脇にある目的地を目指します。
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目的地はここ、泮渓酒家。WEB情報によれば広州3大酒家の一つらしい。入ってみると、大部屋がいくつもあるとっても大きなお店。言葉はあんまり通じないが、身振り手振りも加え案内してもらい何とか席を確保。
泮渓酒家 アジア料理
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というわけで、本場の飲茶を楽しみます。まずは「お茶を選べ」と言われ、「ウーロン茶!」と頼んでみるも通じず(汗)、一つよくわからないお茶を勧められたが、わかるのは無いかともう一個聞いてみると「ホンツゥア」を勧められた、聞き覚えのある響きにパッケージを確認すると「紅茶」の文字。紅茶なら問題なく飲めると思いそれに決定。
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オーダーは写真を見て、注文用紙に欲しいメニューに個数を記入すればよいという外国人にも頼みやすいシステム。流石食の本場広州の有名店。というか、このシステムがあることを知ったのがこの店を選んだきっかけ。おそめの朝食ですが4品ほど注文。
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1品目。豚肉の肉団子蒸し。焼売の一種でしょうか?まあまあの美味
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2品目 中華風焼きそば。もちもちの食感。安いランクのものだったので具材に高級感は無いが、お腹は満たされます。コスパは○
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イチオシ
3品目 この店の看板メニュー。ウサギの形をしたエビ餃子。これは絶品。一皿しか注文しなかったことが悔やまれます。この餃子4皿でも良かったくらい。見た目もカワイイ。
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ラストはおかゆ。レバニラではないけど、なんかお肉とパクチー的な薬草風味の野菜の入ったやつ(知識が無くて説明がこんなですみません)薬味の野菜の風味がМちゃんはあまりお気に召さず。自分も多少は気になったが味としては有り。
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2人で4品くらいで朝食にはちょうど良い感じ。値段もお手頃一皿10元~20元の間くらいが標準で高級品だともう少しするかもというところくらいだった記憶(うろ覚えなので責任は持てませんが、味の割に安いと思った記憶があるので・・・機会があればまた来たいと思えるお店でした)
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湖に面した立地を活かした内庭でした。ご飯を食べ終わった後、街で若干のお土産物を物色したのち、14時発の飛行機に間に合うように地下鉄で空港へとUターンします。
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空港に戻り、出国審査も無事通過し、あとは飛行機が飛び立つのを待つだけとなったところ、この旅最後にして最大のトラブルがここから始まります。前触れはありました。搭乗口前でゲートが空くのを待っていたら、おもむろに南方航空の職員が搭乗待ちの客にむけて缶ジュースを配り始めました。今までこんなサービスなかったなーと思いつつもらったジュースを飲んでいると、ゲート付近がざわついている。どうやら飛行機の出発が遅れるらしい。先ほどのジュースはその詫びということらしい。まあ、30分や1時間くらいの遅れは仕方ないだろうと思っていたら出発予定時刻が14時から19時に表示変更。これにはびっくり!。日本人乗客のざわつきが一気に増すことになります。それもそのはず。14時発の便は16時30分に上海につき、18時台に上海を出て21時にセントレアに到着予定の便。元々が21時着予定の飛行機が5時間遅れるってことは・・・上海まで行っても今日はそこで足止めになってしまう可能性大ってことです。仮に日本まで飛んでも絶対に電車は無い。(19時の飛行機が直接名古屋に向かうなら話は違うのでしょうが)翌日は平日で出勤予定の私にも大誤算。やってくれるぜ南方航空・・・。やはり安い航空券には理由があるものです。さあ困った。
広州白雲国際空港 (CAN) 空港
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困っているのはほかの日本人客についても同様。その中で一人の紳士が中国語で南方航空職員と何やらやり取りを開始。中途半端な英語では複雑な交渉ごとは不可能。その場に居合わせた日本人乗客の中で中国語が使えるのはその方だけ。その方を窓口に航空会社と交渉するのが最善の策という空気が形成されるのは自然の成り行きであり、ほかに手は無いものと思えました。我々にとって最善の状況は19時に飛ぶ飛行機を上海ではなく直接名古屋に飛ばしてもらうことだが、機材の都合や上海への客、上海からの客がいるとなるとなるとやや現実味に乏しい要求。あるいは、たとえ深夜であろうと名古屋につくという確約があるならこのまま待っても良いかもしれません(空港のホテルで一泊して翌朝始発で動けばよいという割り切りです。)でもセントレアは24時間空港ではないはずなのでこれも多分不可能。事前の策としては、日本の他空港行の便へ振り替えてもらうこと。今から飛ぶ便で、今日中に名古屋に帰れる手段として、広州発関空行き便があり、かつこの飛行機が予定通り飛べば、最終の新幹線で大阪から名古屋まで戻れます。我々はこれにかけることにしました。その場にいた二十数名分の座席が最初から空いていたとは思えないので、航空会社がどのようにそれをあけたのかは想像するしかありませんが、玉突きで振り替えもあったかもしれません。一度通過した入国審査を航空会社の案内のもと逆走し、カウンターまで引き換えし、関空から先の交通費は自腹で、この振替以後はいかなるクレームも受けつけないという念書にサインして、関空行のチケットを手渡されます。
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これで、大阪から家までの追加の交通費は余儀なくされたものの、今日中に日本に帰りつくめどは立ちました。この間、お腹の大きなМちゃんを不安にさせて大きくストレスをかけてしまい、妊婦を海外旅行に連れ出してしまったことを本当に後悔しましたが、とりあえずこの時点でだいぶホッとしていました
関空行便で、交渉の窓口となってくださった紳士と席が隣となり、直接お礼を言うことができました。この方が交渉をまとめてくださらなければ自力で交渉などできない我々夫婦はおそらく上海の空港で立ちすくむ結果を受け入れるほかなかったでしょう。
さて、我々の乗った関空行便は、無時日本へ飛び立ちました。予定時刻の一時間後に・・・。この遅れのため、関空到着後、大阪から名古屋に最終新幹線で帰るという我々一団の計画は水泡に帰すことに(泣)。賭けには半分負けた形です。私はこうなることは半分覚悟していましたが、上海で立ちすくむよりは、大坂で立ちすくむ方が何倍もマシです(翌朝、遅刻や欠席の連絡を職場に入れるにしても同様)。飛行機が新幹線に間に合わないことが分かった時点でさらに次善の策を考えます。セントレアに車を置いてきた人たちは関空でレンタカーを借り、シェアしてセントレアに向かうことにしたそうです。我々夫婦は電車で帰ることに。最終の特急はるかに乗って京都へ。他の名古屋行客は大坂で降りるか、京都で降りるかして、翌朝の始発新幹線で地元へ帰ったものと思いますが、私とМちゃんは、地元により近づいた方が翌朝行動しやすいと京都からさらに最終の米原行に乗って米原へ。そして米原の東横インで一泊(といってもほんの数時間だけになってしまいましたが)して、翌朝の始発電車で地元に戻りました。そして遅刻せずに出勤することには成功。でも強行軍の疲れからやはりあまり仕事にはなりませんでした。前日5月4日のメルボルン市内観光→機中泊→広州市内観光→大阪から米原移動と、満足に十分な休憩を与えず妊婦を連れまわす結果となってしまったことが今では恐ろしいですが当時はそれが最善と思っていました、旅行記を書いている時点では無事に生まれてきてくれた長男を見て心底ほっとします。最後の最後でトラブルに見舞われたこの旅も、またもや幸運があったおかげで何とか大事には至りませんでした。皆様も安かろう悪かろうの航空会社に乗る際はいろいろとお気を付けくださいますようにご忠告申し上げます。東横イン米原駅新幹線西口 宿・ホテル
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