2016/09/17 - 2016/09/17
691位(同エリア1691件中)
スカイバードトラベル(旧:日通ペリカントラベルネット エジプト店)さん
- スカイバードトラベル(旧:日通ペリカントラベルネット エジプト店)さんTOP
- 旅行記162冊
- クチコミ2件
- Q&A回答0件
- 163,030アクセス
- フォロワー7人
カイロよりこんにちは!
中世に建てられた古いモスクなどを中心に600以上の建築物がまとめてひとつの世界遺産に登録されているカイロ・イスラーム地区。
そのうちのひとつでもあるブルーモスクをご紹介します。
-
「1000のミナレット(モスクの尖塔)の街」と呼ばれるカイロ。
実際街のいたる所にモスクがあり、礼拝の時間になるとあちこちからアザーンが鳴り響いてきます。
(写真はお借りしました) https://goo.gl/kwUn4N -
モスク入口外観。
ブルーモスクというとトルコ・イスタンブールを思い浮かべる方が多いのでは。
カイロのブルーモスクは、日本のガイドブックには載っていますが、エジプト人でも近所の人しか知らず、あまり有名ではありません。
(なんといっても古いモスクがそこら中にありますし) -
中へ入ると、なんと中央に木が植わった庭が!
気分は一気にラピュタ♪…..ヾ( 〃∇〃)ツ キャーーーッ♪ -
こちら、有名なアズハルモスク。
エジプトのモスクの中庭部分はこういう風にガランとしているか、礼拝前の清め用の水場があるのが一般的で、中に庭のようなものがあるモスクは私は初めてでした。 -
カイロのブルーモスクは1346年にマムルーク朝のスルタン ナーセル・ムハンマドの義理の息子にあたるシャムス・エルディン・アクスンクルによって建設されました。
(「ブルーモスク」は通称で正確には「アミール・アクスンクル・モスク」といいます) -
ブルーモスクと呼ばれる所以はこちら・・・
青いタイルです。
うーん、ちょっと掃除が必要な状態で、「うわーきれー!」とはなりませんでしたが、それでもカイロにこんなモスクは他にないので、やっぱり感動します。 -
1652年のオスマン朝時代にモスクを改修した際、総督イブラヒーム・アガが
故郷トルコのイズニックからタイルを取り寄せて内装に使用しました。
タイルのオリジナルはシリアのダマスカスのものだとも考えられているようです。
残念ながら現在は東側の壁にしか残っていません。 -
しかし、ブルーモスクの特徴は青いタイルだけじゃありません。
古代エジプトの神殿を思い起こさせるような巨大な八角形の柱。 -
そして木の天井にもところどころに繊細な装飾が残っています。
-
そしてミンバール(説教台)は現存する最も古いもののひとつ。
-
階段の手すり部分のブドウの房と葉のデザインが非常に珍しいそうです。
-
また、ミフラーブ(キブラ(礼拝の方向)を示す壁のくぼみ)は大理石で造られていて、とても美しく重厚です。
(扇風機やらマイクやらで若干ごちゃごちゃしてますが・・・) -
シンプルなステンドグラスも素敵。
-
モスクの敷地内に、アクスンクルを含め、3人のお墓があります。
-
いずれも内部に入ることできませんが、アクスンクルの墓は外から柵越しに見ることができました。
-
緑の庭がある文字通りオアシスみたいな14世紀のモスク。
朝11時から夜の礼拝時までオープンしています。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
スカイバードトラベル(旧:日通ペリカントラベルネット エジプト店)さんの関連旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
16