2016/10/14 - 2016/10/14
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ケロケロマニアさん
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カエル旅行記の更に前の旅行記では、ボストンのローガン空港に到着した所まで記させて頂きました。
到着が深夜ということで、当然のことながらこの日の夜は空港寝(まあ米国の場合は、深夜到着でなくても殆ど空港寝ですが…(-_-;))となりますが、空港ターミナル内を歩いて楽しむ、という意味において、これまで私が見てきた米国の空港の中で一番好きな空港がこちらのローガン空港です。
その理由の一つとして、まず、ターミナルが2016年10月時点で4つあるのですが、大体シンメトリーで無味乾燥な機能重視タイプのレイアウトが多い米国の空港の中では、4つのターミナルがそれぞれ個性的な形をしていて、見比べながら歩くのが楽しいこと、そして、何よりもここは、この4つのターミナルを巡りながら、殆ど外を歩く区間なく歩けてしまうのが魅力です。
実はそんなボストンの空港を訪問するのも恐らく7~8年ぶりだと思うので、今回はどのような変化が見られるか、そしてどんな新たな光景に出会えるか、そんなことを期待しつつの歩き旅、ボストンと言えば、歴史的にも観光客的にも有名なフリーダムトレイルがある町ですので、それに準えて、勝手にこの空港周回ウォーキングコース(?)を、新フリーダムトレイルと命名させて頂きました。旅行記のテーマは”街歩き”となっていますが、実際は単なる”空港歩き”となっておりますことを予めお詫び申し上げます。
御存じのとおり、ボストンは日本のナショナルフラッグも直行便を就航させていたり、京都との姉妹提携をしていたりと、多くの日本の方にもお馴染みの”米国の古都”だと思いますので、是非ご訪問の際は、旅の最初にムードを盛り上げるためにも、また、旅の最後に思い出に浸るためにも、更には適当な寝場所を探したいという方にも(?)、是非歩いて頂きたい”トレイル”として、この旅程だけで旅行記を記させて頂きます。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
UAはターミナルBを使用していますので、ここから空港一周のスタートです。
ここはAAも利用していますが、以前ボストンに来たのは殆どがAA利用でした。
案外雰囲気は変わっていないようです。 -
空港の全体図はこちら。
現在地が赤で示されているターミナルBです。
ここから時計回りに、A→E→C→Bと歩いていきましょう。 -
BOSといえば、このチェアをどうしても思い出してしまいます。
ここに座って揺られながら過ごすのが、昔から好きだったんです。
今も健在で、嬉しかった! -
今回は、通路上にこんなアートを発見。
色々な海の生物さんが描かれています。
”海”ですので、残念ながらカエルさんは見つかりませんでした…。 -
ネット環境としてはBOSは最高ですね。
無料で快適に長時間使用することが可能です。 -
引き続き、足元のお魚さん達を見ながら歩き続けます。
-
おおっ、クリオネさんではないか!!!
-
そしてターミナルAにやって来ました。
実は帰りはDL利用なので、こちらのターミナル発となる予定です。 -
ターミナル全体の様子。
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ここはセキュリティーゲート傍にある巨大絵画が良いですね!
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DLチェックインカウンター付近の様子。
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”香港空港美術館”巡りをした後なので、BOSにおいても色々なアートにすぐ目が奪われてしまいます。モダンアート作品が多いですね。
”芸術の秋”を満喫しながら歩き続けます。 -
ターミナル間の距離としては、AとEとの間が一番離れていますね。
途中、立体駐車場やホテルの分岐を経ながら、移動することになります。 -
しかしここには見逃せないスポットが一つあります。
ターミナル間通路は4Fにありますが、1Fに降りて屋外を少し歩いたところにあるのが9/11Memorialです。 -
こちらの看板を目印に…。
-
屋外に出て、整備されたこの歩道を歩くと…。
-
その先に見えてきたのがこちら。
これが9/11Memorialです。
今更解説するまでもありませんね。
2001年9月11日に起こったあの事件の、特に航空機テロに巻き込まれた犠牲者の方々の名前が刻まれていました。 -
7時59分、最初にBOSを出発したのが…。
-
AA11便ですね。
(B767-223ER/N334AA)
本当はLAを目指してのフライトでしたが、その約1時間後にNYのWTC北棟に突入しました…。 -
そして8時14分、同じくBOSを出発したのが…。
-
UA175便ですね。
(B767-222/N612UA)
AA11と同じく、LAを目指していましたが、約1時間後、NYのWTC南棟に突入しました…。 -
9・11を航空機テロ事件として見た場合、その始まりがこの空港となってしまった訳です。
-
9・11後の米国。
色々なことが変わってしまいましたが、航空機テロに巻き込まれた方々には、米国の胡散臭さなどは一切関係ない訳で、一人の航空マニアとして静かに手を合わさずにはいられませんでした…。 -
少し重い気持ちを引き摺りながら、再びターミナルウォークを開始。
しかし、ちょっと眠くなってきました。
9/11Memorialを見て、精神的にも少しやられてしまったので、ここらを今晩の宿(?)としましょう…zzz。 -
そして仮眠の後、ウォーキングを再開。
再び足元のお魚さん達に癒されながら…。 -
ターミナルEに到着しました。
ここは国際線フライトがメインのターミナルだけあって、各国旗が飾られていますね。BOSからの就航の有無と国旗柄とは関係あるのかな??? -
いつかは行ってみたいアイスランド。
ここからは同国のナショナルフラッグが就航していますね。
前日にBWIで見たばかりのWOW航空のことを思い出しました。 -
ちょっとムーディーな感じの、こんなスポットもありました。
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ここからターミナルCまでは、短距離ながら少し外を歩きます。
10月半ばの深夜のボストン。結構寒いですね…。 -
そしてターミナルCへと続く屋内通路入口へと到達。
-
ここの屋内通路には、本物(?)のフリーダムトレイル途上の各スポットの写真が飾られていました。
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フリーダムトレイルの実物を歩く時間がないという方、歩くのが面倒臭いという方は、ここを歩いて写真を見るだけで、プチフリーダムトレイルを体験できますよ。それ故、タイトルにも”新フリーダムトレイル”と記させて頂いた訳でして…。
何のこっちゃ…。 -
まあ、市街地のすぐ傍で実物を観られる所もあれば…。
-
終点にあるバンカーヒル記念塔等は、実際に歩いた方でないと、なかなか訪問する機会はないかもしれませんね。
因みに自分は10年以上前にここを完歩したことがありますが、この記念塔からの眺めが印象に残っています。 -
さて、ターミナルEからターミナルCへと移動してきた訳ですが、あれっ、ターミナルDは?と思われる方もいらっしゃるかと思います。
実は私がBOSに頻繁に来ていた頃はターミナルDもちゃんとあって、あの頃は確かLCCのエアトランが使用していたように記憶していますが、この会社、数年前にサウスウエストに吸収合併されてしまったみたいですね。
今はターミナルDもターミナルCに吸収合併されてしまったようです。
ただ、当時のレイアウトをよく覚えていないので、どこがターミナルDに該当していた部分なのかが不明瞭で、それを明確に表現できないことをお詫び申し上げます。 -
この図の左側部分がターミナルDだったのかもしれないですね。
-
という訳で、昔から馴染みのターミナルC部分へ。
-
ここらでドーナツ屋さんが早朝から営業していたので、ドーナツ&コーヒーブレイク。
ドーナツ一つ+コーヒー1杯で3.08$でした。
日本の消費税率が8%になってしまった(更に上昇しそうな気配ですが…)時代にあっては、7%弱のマサチューセッツ州の税率は若干安く感じてしまいます。
日本が5%時代の訪問が殆どでしたので、あの当時は少し高く感じていたものですが…。 -
そういえば昔はUAはターミナルCを利用していたように記憶しているのですが…。
今は一部の外資系エアもターミナルCを利用していますね。
アイリッシュ系が多い米国にあっては、EI(エアリンガス)は結構身近な(米国人にとっての)外資系エアの一つでしょうね。 -
ターミナルCはチェックインカウンターエリアを高台から望むことが出来ます。
-
そういえば、日本のナショナルフラッグは、こんな案内があるということは、jetBlueとコードシェアしているみたいですが、このエアはこちらのターミナル利用のようですね。
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そして、空港一周の旅も間もなくフィナーレ。
到着したターミナルBを目指して歩きます。 -
その途上にはこんなチャペルがあります。
-
信者でなくても自由に立ち入り可能です。
信者の方は勿論、非キリスト教徒の方も、静粛な気持ちになれるので、少し立ち寄って気持ちを落ち着けるのに良い所だと思います。 -
英国航空の関係者のメモリアル的な側面もあるチャペルのようですね。
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ターミナルCとターミナルBとを繋ぐ通路上にあるのがこちらの絵画。
これは昔からありますねぇ~。 -
中国の作品とはいえ、一アジア人としては少し嬉しくなります。
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そしてこの通路上で個人的に最もお勧めのスポットがこちら。
路面の飛行機柄に誘導されながら…。 -
ここには、上記でもご紹介したBOS名物の白いロッキングチェアが等間隔で並んでいます。
-
いつの間にか、こんなペインティングされたチェアも設置されていましたが…(;^ω^)。
-
BOSのWifi画面。
一応、無料時間が45分と表示されますが、45分毎に何度でも更新できますので、その意味では無制限で無料利用可能なWifiとなっています(2016年10月現在)。
ロッキングチェアに揺られながら、しばしネットサーフィンを楽しみます。 -
ここの良い所は丁度窓が東側にあって、朝日を拝めるんですよね。
駐機中の飛行機を見ながらの日の出。
私にとってのBOS夜明かしはここから始まっていましたが、その光景は今も変わらずに楽しむことが出来ました(^▽^;)。 -
すっかり明るくなった頃、ようやく意を決して歩き始めます。
本日も快晴なり。
快適な街ウォークが楽しめそうな予感です。 -
そしてターミナルBの入口までやって来ました。
-
仮眠やらネットサーフィンやらで、結局は約8時間かけてローガン空港の各ターミナルを一周しました。
-
これにて、”新フリーダムトレイル”と大袈裟に称させて頂いた、空港ターミナルを一周するだけの本旅行記は終了となります。
最後までご閲覧下さり、有難うございました。
また続編にもお付き合い頂けましたら嬉しく思います。
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