2016/09/17 - 2016/09/24
16位(同エリア107件中)
やっちまさん
これも「インドに呼ばれた」ことになるのだろーか。
仕事でインド赴任した旦那様のあとを追い 昨年インドの住人になった従姉のおねえさん。
彼女を訪ね、9月シルバーウィークに2度目のインドへ。
インドに数ある観光地の中から今回 選んだのは
「人間だってこんなにできる!」を実感できるであろうアジャンタ・エローラ。
★ アジャンタ・エローラ共に わかる限りでCave №を記しておきますが、たぶん間違っているので(^_^;)信用なさらず サラっと読んでいただけると嬉しいです。
19年前の同居人のインド旅行記
http://tozahan.my.coocan.jp/travel/forgin.htm
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 航空会社
- エアインディア
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驚いたことにインド国内線が定刻前出発。
機内食もでました。
インドの食べ物は大きく分けて緑の四角に緑マルで表記されるベジ(ベジタリアン用)と赤い四角に赤マル表記のノンベジがあります。
これはベジ。
そしてインドの空港から飛び立つ飛行機に乗る場合は必ず持ち込み手荷物1つにつき1枚、タグを貰いましょ。
いざ搭乗となった際「タグがない」と止められ 軍人さん?(エアインディアの係員さんとは明らかに制服が違う)にバッグのポケットまでキッチリ検査され やっとOKに。
検査済みのスタンプを、タグに押してもらわないといけなかったようです。
私の前のイタリア人もチェックを受けていたので、外国人にはわかりづらいんじゃないかな。 -
アジャンタエローラツアーは、従姉がインドの現地旅行社に頼んでくれました。
H2 Travelsゲートウェイ オーランガーバード ホテル
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宿泊はヴィヴァンタ バイ タージ アウランガバード。
http://vivanta.partner.booking.expert/ja/hotels/taj-residency-aurangabad-in/?group_options_selector=2&nr_rooms_wanted=1
お部屋はチェックインを済ませたレセプションを、ズンズンとすすんだ先にありました。 -
日本から持っていたポケットWi-Fiが不安定で ホテルWi-Fiを利用。
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バスタブはありませんが固定式とハンドシャワーの両方があるバスルーム。
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明日は朝イチから観光。
荷物の片付けが終わったら 即、おやすみなさーい。 -
翌朝、目覚めたらバルコニーから
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緑いっぱいのお庭とプールが。
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雰囲気のある廊下をあるいて
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1階下におり
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朝食レストラン、Latitudeへ。
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一番乗り。
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お料理の種類はそんなに多くはないけれど
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丁寧に接してくれるし
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朝のはじまり 気分イイ。
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階段をあがり
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昨日は暗くて見えなかったホテル外観と
ゲートウェイ オーランガーバード ホテル
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陽の光 明るいレセプションラウンジも見学。
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とーってもステキ♪
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屋外プールでは
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マジ泳ぎする男性ひとり。
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でもねぇ、予想に反し かなり寒いんです。
おナカに携帯カイロ貼っちゃうほど。 -
今日はアジャンタへ向かいます。
途中1回トイレ休憩をとり 2時間以上かかって -
駐車場に到着しました~。
アメニティチケット代を支払い、お土産屋や飲食店が並ぶエリアをぬけ、さらに遺跡行きのシャトルバス(有料)に揺られ、やってきましたアジャンタ石窟群。
アジャンタのチケットは1人Rs.500。
足腰不安だったら籠にのることもできます。
でもこのシャトルバスがなかなかの曲者。
インドではRs.100以下の紙幣しか受け取ってもらえない上に、Rs.1単位のおつりはもらえない。
正確な金額は覚えていませんが、バス料金はたしかRs.22かRs.23。
絶対お釣りなんか無いだろー!(笑)
少額紙幣を用意、かつ お釣りは係員にあげるモノと覚悟しましょう(^_^;)。アジャンター石窟群 史跡・遺跡
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雨期の終わり、あふれる緑が目に沁みる~。
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第1窟。
アジャンタは入口近くから第1窟、第2窟、・・・と並んでいます。 -
この窟はなんといっても壁画、
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特にこの写真の蓮華手菩薩(法隆寺の菩薩像の元といわれている)と金剛手菩薩で有名。
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柱の彫刻や天井画も素晴らしい~。
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第2窟。
ここも壁画の保存状態良好です。 -
アジャンタ石窟は 紀元前2~7世紀にわたって制作され、一気に数世紀を感じることができる仏教遺跡の代表。
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第4窟。
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第9窟入口。
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光ってしまってわかりにくいのですが、第10窟には虎狩りに来てアジャンタ石窟を発見したジョン・スミスが自分の名前を書いた落書きが。
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左右に象の像(ダジャレじゃないですよん、笑)があるゲート。
階段をあがると第16窟。 -
天井に、この角度でくっついていた彫刻。
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パノラマしてみます。
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第17窟の白象。
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第19窟。
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第26窟。
ストゥーパはより豪華・華麗になり -
壁面には浮き彫りがビッシリ。
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菩提樹の下で悟りを開こうとするシッダールタを、悪魔や魔王の娘らが誘惑しようとしている降魔成道の浮き彫りや
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涅槃像、
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そして天使?
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あきてくるし疲れるし(^_^;)でギブアップ寸前のやっちま。
ガイドさんに励まされ、なんとか26窟まで見終わりました。
頑張ったね、ワタシ。
チケット売場前にあったレストランでランチにします。
辛いーっ。 -
車窓から見たジプシーと家畜たち。
畑の中にあったテントは、移動しながら暮らす彼らの住居。
ガイドさんによるとジプシーの子どもたに教育を受ける機会を提供するため 学校のほうが各地をまわっているんですって。 -
道端には新鮮野菜を売る人々。
インドで大多数を占めるヒンドゥー教徒は牛肉を食べませんし、イスラム教徒は豚肉を食べません。
お肉と言えば鶏肉・羊・ヤギ肉、ガイドさんは特にヤギがお好みだそう。 -
アウランガバードに戻り、ビービー カ マクバラーへ。
ビービー カ マクバラー 寺院・教会
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ムガール王朝の第6代皇帝アウランガゼーブの王妃の廟墓です。
実際には息子のアザム・シャーにより建てられました。 -
アグラのタージマハールをモデルにしていますが、そんなにお金がかけられなかったので、大理石はドームと墓標のまわりのみ。
ミニ・タージとも呼ばれていて -
南インドの人たちの観光地だそうです。
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装飾は漆喰なのですが
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これはこれで美しい~。
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この透かし彫りは白大理石。
ものすごい技術だと思うのは私だけ? -
なんだかよくわからないけれど女性を守ってくれるそうなので、インド女性と同じく下にあるお墓に向かってお金を投げときます。
この後外に出たら 家族と一緒に来ていた小学生くらいの女の子と目が合っちゃた。
クリっとしたおメメ、バシバシの睫毛、スラリとのびた手足、はにかむような笑顔…、
インドの子どもたちは 思わずこちらの顏がほころぶような可愛らしいコがたくさん。 -
キレイじゃありません?
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こういう仕事もイイ感じ。
タージマハルとはお金のかけ方が違うんだから 見劣りするのは当たり前。
ここを目的地にはしないだろうけれど、アウランガバードで時間があったら寄っても損はないと思うな~。 -
ホテルに帰ったら、床に描かれた砂のお花を発見。
なんて可愛らしいんでしょう♪
この夜はホテルの人がハウスキーピング係と思われる男性を伴って部屋を訪れ
「何か問題はありませんか?」と尋ねてきます。
「??? 何も問題ありませんが…」と答えた私。
何しに来たのかな、謎だ~。 -
晩ごはんはホテル内のレストランで中華。
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営業はディナーのみ。
点心は普通に美味しかったけれど、他の料理は微妙にインドアレンジが加わったマサラ中華に変身。(^_^;) -
おはようございます。
今日はこの旅で一番楽しみにしていたエローラ観光の日です。
途中、ダウラタバード要塞を遠くから。ダウラターバード 城・宮殿
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エローラはアウランガバードから近く、1時間ほどで到着。
チケットカウンターをすぎるとエローラ石窟群 寺院・教会
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すぐに目に飛び込んでくるのがカイラーサナータ寺院。
この威容! -
でも「シャトルバスが混雑する前に」とのことで、まずは第30~34窟、ジャイナ教石窟群を見学します。
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ジャイナ教の石窟には
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オッパイさわってお願いする子宝の女神様や
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男の神様。
お腹が黒ずんでいるってことは、お腹をさわってお願い事をするのね、きっと。 -
「何も持たない」を心得とするジャイナ教、祖師像は裸で簡潔ですが
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柱の彫刻はメチャクチャ繊細かつ豪華。
殺生を禁じられたジャイナ教徒は 虫を殺してしまうかもしれない農業に従事できず 多くは商売に携わっており、しかもそれに成功したお金持ちが多いんだそうです。 -
シャトルバスで第16窟の前までもどってきました。
さぁ、見るぞお!
人力でひたすら一枚岩を掘り下げ、1世紀以上かけてつくられたカイラーサナータ寺院。カイラーサナータ寺院 寺院・教会
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シヴァ神と妃パールヴァティー等々、インドの神々の彫刻が並んでいます。
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怒れるシヴァ神とパチリ。
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見上げると たくさんの色鮮やかなインコたち。
ここに住んでいるの? -
洋服だったら抵抗ある派手な色でも サリーになると美しいね☆
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カイラーサ山を揺るがすラーヴァナ。
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ラーマーヤナの物語。
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寺院部分のまわりを一周したら階段をあがり2階へ。
天を舞うアプサラ。 -
天井画の残る
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前殿から
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最奥の本殿へ。
本尊はシヴァ神の象徴、リンガ。 -
ナンディー牛を安置するナンディー堂から
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入口となっていた楼門の上あたりに出てみると、わぁスゴイ!
ここでガイドさんと別れ、しばしの時間 自由行動。 -
楼門をはさんだ反対側にも行ってみなくちゃ。
残念なことに 6ヶ月前までは写真正面に写っている岩山の上からカイラーサナータ寺院の全体像を眺められたそうなのですが、落下事故があり現在は立入禁止。 -
階段をおり、今度は本堂裏側に並ぶ小堂の回廊から宇宙を支える象を眺めてみます。
これだけのものを「必要なところだけを残してノミで削りだす」
スゴイとしか言いようがありません。 -
メインの16窟を堪能したあと15分程歩いて仏教石窟群を見に行きます。
ずっと涼しかったのに なんか暑くなってきたぞ。
第10窟。 -
ここはとにかく音の反響がよいそうで、ガイドさんが知り合いの人に頼んで お経?を唱えてもらったところ 不思議な気分に。
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第6窟?
クビレばっちりグラマラス!
なんと魅惑的なことか~。 -
第5窟。
内部はかなり広く、僧たちの食堂? -
雨期にしか現れない滝。
幻の滝だね~。(笑) -
駐車場あたりにいた(たぶん)猿ファミリー。
小猿が木の枝で遊んでいます。 -
エローラに行く前にトイレを借りたHOTEL KAILASに、またまたやってきました。
HOTEL KAILAS
http://hotelkailas.com/ -
ラッシーとフレッシュライムソーダをゴクゴク。
ランチはナンとトマトスープとチキン。
辛くなく、2人で久しぶりに完食。
ここのレストランには珍しくメニューにナンがありました。
日本ではインドカレーといえばナンですが、19年前の旅行時 ガイドさんが
「ナンを焼くためのタンドール釜がめったに無いから 主食はチャパティだよ」と言っていたなぁ。 -
最後にフェンネルが運ばれてきます。
氷砂糖と一緒にでてくることもありますが、口直しだそうです。 -
インド国内線はお約束のDelay。
アウランガバード空港はサイレント空港とかでアナウンスは全く無し。
ついでにDelayについての情報も全く無く <(`^´)> 訳もわからずただ待つのみ。
デリーに戻ります。
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