2015/12/12 - 2015/12/12
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mas98765さん
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フォーリ・インペリアーリを散策します。
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2015年12月12日
7時32分、テルミニ駅へ。まだ電気がついています。 -
朝のセットメニューを置いてある「立ち食い」の店はいくつかありますが、コーヒーと簡単な甘い菓子のセットだけのようです。イタリアの人はあまり朝を食べないのですね。マクドナルドもありますが、初日から簡単に手を出してはいけないと思い、別の店で買って、奥の席で食べました。ハンバーガーのような「CAPO VERDE」が4.60ユーロで「THE LIMONE」が2.75ユーロ、あわせて7.35ユーロもしました。「CAPO VERDE」は生地がしっかりしていて、中のチキン(だったかな)は味がありませんでした。
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8時01分、駅のキオスク(のような場所)で地下鉄・バスの1日券を買いました。7ユーロです。結局毎日のように使うことになって、後日もっと期間が長いものを買うことになりました。
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8時03分に地下鉄のプラットホームへ。まもなく地下鉄が来て乗車。
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8時07分、コロッセオ駅で降りました。車両にグラフィティが。芸術なのかもしれませんが、わたしにはいたずら書きにしか見えません。以前はナポリでは普通に目にしていましたが、ローマでは(たまたまなのか)見かけなかったので、今回見かけてショックでした。
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電車を見送ります。
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コロッセオ駅です。
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コロッセオです。さすがにこの季節だけあって、クリスマスツリーがあります。コロッセオの一部は修復中のようです。
※周辺の地図
https://www.google.co.jp/maps/@41.8901326,12.492782,16.64z -
角度を少し変えてみると、こんな感じです。
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8時11分、駅を背にして右側、つまりコロッセオの反対側に歩いていきます。
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少し歩くとこんな感じで
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さらに歩くと8時14分、左手に工事現場が現れました。地下鉄のCラインを作っているんですね。
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工事現場の様子
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8時16分の時点の説明板
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同じく8時16分の景色。正面にヴィットリオ・エマヌエーレ2世記念堂の白い建物が見えてきて、その右側がヴェネツィア広場ですね。
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この場所で左手を見ると、遺跡のような場所があります。
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説明板があって、ここはネルヴァのフォロといいます。ネルヴァ帝という皇帝が97年につくった公共広場です。
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道を渡って反対側(ヴェネツィア広場に向かって右側)に来ました。
このあたりには、道の左右に色々な皇帝がつくった公共広場の跡があって、「フォーリ・インペリアーリ」といいます。
ちなみにここは、アウグストゥスのフォロのあたりです。よく調べていなかったのですが、3、4本残っている白い柱の向こう側のあたりがアウグストゥスのフォロのようです。階段のあるところのあたりがマルス神殿になっていたようです。 -
アウグストゥスのフォロの説明があります。
※周辺の地図
https://www.google.co.jp/maps/@41.8946209,12.4870744,17.96z -
皇帝たちの像が手前に並んでいます。台座に皇帝の名前が書いてありますから、どれが誰なのかわかります。これはネルヴァ帝ですね。
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向こうの方に目をやると、ドームのある教会が目立ちます。右の大きいのがChiesa del Santissimo Nome di Maria al Foro Traianoで、左の小さいのがChiesa di Santa Maria di Loreto という教会です。その間の円柱はトラヤヌスの記念柱です。
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説明板がありましたので参考にどうぞ。
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赤い花が咲いていました。
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こちらがアウグストゥスです。
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アウグストゥスのフォロに並んで、トラヤヌスのフォロがあって、その案内図があります。
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この案内図に従って、トラヤヌスのフォロのあたりを観察してみます。
まず、左手の向こうの方に目をやると、ドームのある教会が目立ちます。右の大きいのがChiesa del Santissimo Nome di Maria al Foro Traianoで、左の小さいのがChiesa di Santa Maria di Loreto という教会です。その間の円柱はトラヤヌスの記念柱です。 -
その右側。暗くなっていて見にくいのですが、中央に、半円形にカーブした大きな構造物があります。トラヤヌスのマーケット(Mercati Traianei)といいます。その右のとんがっているところが、Torre delle Milizieです。
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その右側に、アーチの並んだような建物があります。Casa dei Cavalieri de Rodiです。その右のところが、先ほどのアウグストゥスのフォロの壁の部分です。
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今度は左下を見てみます。角度の関係で、上の右側にトラヤヌスのマーケットの半円形の構造がよく見えています。
写真の左下に、ふさがれていますが、Fogna(排水溝かな) del sec.XIIIの部分が見えますし、その横にOspedale dei Cavalieri Gerosolimitani(sec.XIII)の部分だったところが見えます。 -
その右側に、Via Alessandrinaだったところが見えます。
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その右側は、トラヤヌスのフォロとアウグストゥスのフォロの間の場所です。
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トラヤヌスです。
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ヴェネツィア広場に近い端にやってきました。真ん中にそびえるのが、トラヤヌスの記念柱です。
手前に柱が並んでいますが、ここにはかつて、バシリカ・ウルビアという公会堂のような建物が立っていました。 -
はとぽっぽがいました。
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トラヤヌスの記念柱は、ダキア戦争での勝利を記念したものだそうです。以前はトラヤヌスの像が先端にあったそうですが、
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中世に聖ペトロの像になったようです。
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Chiesa del Santissimo Nome di Maria al Foro Traiano
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ヴェネツィア広場にやってきました。巨大なヴィットリオ・エマヌエーレ2世記念堂があります。
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馬車
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ヴィットリオ・エマヌエーレ2世
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花壇
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同じ道を戻ります。右の白く大きいのがヴィットリオ・エマヌエーレ2世記念堂で、その左側には、カエサルのフォロが広がっています。
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カエサルのフォロの説明板です(もう少し左にありました)。
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訳すのが面倒なので、説明板に記載の通りに見ていくと、右手の三本柱はTempio di Venere Genitrice、中央上に飛び出ているのがCAMPIDOGLIO、そして左手にS. Giuseppe dei FalegnamiCarcere Mamertinoがあります。
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その左手。中央のドームがSs. Luca e Martinaで、その左手に、フォロロマーノのクーリアが見えています。
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逆光ですが、カエサルです。
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左手の建物をもう一度
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今度は左下の部分
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真ん中の下の部分
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右下の部分
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カエサルのフォロの左手にあるのが、先ほども少し見たネルヴァのフォロです。
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手抜きをしますので、説明板をご参照ください。ネルヴァのフォロの左側で、
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中央で
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右側の光景です。
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現在8時43分。ガイドブックによると、フォロロマーノのオープン時間が8時30分ということで、24時間見学自由のフォーリ・インペリアーリで今まで暇つぶしをしていました。
でも、フォーリ・インペリアーリも奥が深いので、じっくり見ればより深い発見があったはずです。
つづいて、フォロロマーノを見学します。
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