2000/04/22 - 2000/05/01
5位(同エリア44件中)
色即是空さん
15年前、結婚する前の旅行記です。もう、ここには行けません・・記憶の為に自分のHPからこちらにアップします。
この当時はデジカメが出始めた頃なので、解像度には期待しないでください。
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今回、行き先をいろいろと思案したあげく、諸処の事情も絡めてクロアチア等中央ヨーロッパから中東横断に決めました。”何でクロアチアに行かないんだ?”とお叱りを受けるかも知れませんが、世界遺産にとりつかれている私は”シリアのパルミラ、アレッポ、ダマスカス””ヨルダンのペトラ””エジプトのアブシンベル”等の世界遺産巡りにしました。もっとも、GWの休みを無理矢理長く取ってしまったからですが・・
さて、中東というと”デンジャラスゾーン”と思われる方もおり、事実私もそう思っていましたが、調べてみると宗教関係での争いごとばかりで、個人レベルの旅行に関しては、”アメリカより安全”という結論を自分なりに出しました。
まあ、確かにちまたで流れている中東の映像というのはテロや爆破、戦争というイメージがありますが、しかし、それはそのようなデンジャラスゾーンや宗教的にやばそうな所や”爆破予告”されているところでその他は宗教上の理由で至って安全。逆にテロを警戒するため、町中は自動小銃を手にした兵士によって守られています。
逆にアメリカ等はロス、サンフラン、シカゴ、NY等、確かに安全になりましたが逆に銃犯罪は凶悪化。どちらが安全か?アメリカ経由の情報ではなく、”自分で判断した”結果、中東もそれほど危なくないのでは?と思ってきました。
ただ、レバノンはやばそうなので、今回はパスします。でもって、イスラエルに行くとパスポート関係でごたごたが起きそうなので(シリアに入国しているから)、これもパスします。
代わりに、シャムルイッシェーフで海外初ダイビング。ボート6本を目指して潜る予定・・だったのですが・・・
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航空券
成田-モスクワ-イスタンブール :Aerofloat
イスタンブール-アダナ :空港で購入Turkish
アンマン-アブダビ-香港-成田 :GulfAir,CX
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ホテル
アンタキヤ :ホテル TORISTIK DIVAN HOTEL 飛び込み
4/23-4/24
パルミラ :ホテル ウヤマイドホテル 飛び込み
4/24-4/25
ダマスカス :ホテル AL MAJED 飛び込み
4/25-4/27
アンマン :ホテル マリオット・アンマン 飛び込み
4/27-4/29
アンマン :ホテル ファレスホテル 飛び込み
4/29-4/30
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現地での移動
基本的にバスターミナルに行き、その場でチケットを購入。タクシーも結構使った
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 2.5
- グルメ
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- キャセイパシフィック航空 ガルフ航空 アエロフロート・ロシア航空 ターキッシュ エアラインズ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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今回のキャリアはアエロフロートロシア国際航空。本当はシンガポール航空で行きたかったのだが、帰り(5/6-8)が全く予約できない。でもってモスクワ経由になりました。もっとも、アエロフロートが初めてというわけではなく、UA教に入信する前は、こればかり使っていました。理由は安いから・・今回もアエロフロートの料金は91000円。まあ、結構GWにしては安い方かと。もっとも、モスクワのホテル代を考えたら+1万ですが・・
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さて、バッケージのピックアップを諦めて、PCの充電もネットワークへの接続も諦めた私は、しょうがないから貸し水着でも借りてノボテル(トランジットホテルの名前)でうだうだするか、と思ったらやっぱりロシア、やってくれました。
前回モスクワでトランジットしたときは、餌かも知れないけれど夕食はでて、しかもクレムリンツアー($20)までやってくれたのに、今回は”セキュリティーの為、トランジット客はこのフロアから出ることは出来ないよーーん”と言われた。がーーーーん。何をしろというのか??せめてPCの電源があれば、MP3で音楽を聴けたのに・・
と言うことで、私は一人寂しく部屋で本を読んでいました。
モスクワでトランジットをする人、絶対荷物は預けてはいけません。あとで非常に後悔します。また、下手にトランジットホテル泊まるよりもトランジットビザで入国した方が絶対絶対マシです!!!
夜はこうして更けていくのであった・・ノボテル シェレメチェボ エアポート ホテル
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モスクワのトランジットホテルで朝食というかパン3切れとちょっとしたものの”餌”なるものを胃袋に詰めたら、集合がかかり、”強制収容所”から”空港”に向かった。
モスクワの空港でも何を考えているのか出発の2時間前に着いてすることはなく、ぶらぶらぶらぶら・・ゲートは2回も変わりやがって・・しかも、最初のゲートの所でただバス移動になっただけというなんだか分からない理由で。
モスクワからイスタンブールまでは約3時間。しかし、気流の関係か分からないが、2時間半で着いてしまった。早く着く分には問題ない。新しいアタチュク空港に到着した。
さて、本日はどうするか?PCのバッテリーが十分にあれば夜行バスでアンタキヤ迄行こうと思ったが、ひげは剃っていない、バッテリーはない、宿代は安いだろう、と言うことでアンタキヤ迄この日中に移動することにした。このため、イスタンブール観光は次の機会か?
バスで移動はかなり厳しい(アンタキヤまでイスタンブールからバスで14時間)ので飛び道具を使うことに。国内線は国際線とは違う建物にあるので(と言うより、昔の建物)ちょっと歩くことに。ちょっと迷ったことは言うまでもない・・
アンタキヤには空港がないので、アダナまで飛んで、そこからバスで移動という行程になるが、アダナ迄の座席はエコノミーは無いという。ビジネスのみ。まあ、5000円くらいの差だから、諦めるか・・と言うことで、”ちゃんと”お金を払った初ラウンジ経験をしました。結構いいね!!
アダナまでの飛行機は4発ジェットだが、なんだか変な飛行機。まあ着けばそれでいい。時間通りアダナには到着。アダナの空港、仙台とかよりは全然マシかも。もっとも、建物は最低クラスですがね。
アダナの空港からアダナのオトガル(バスターミナル)迄の移動はバスがなさそうなので私の嫌いなタクシーで。もっとも、この国物価が結構安いので、500円くらいだったかな?結構走って。運ちゃんも親切に”アンタキヤ行きのバス乗り場はここだよ!”と教えてくれた。
しかし、運ちゃんが教えてくれるまでもなく、ちゃんと客引きが寄ってきて、”アンタキヤ、こっちだよ!!HASのバス(運ちゃんが教えてくれた奴)はもう無いよ”などと適当なことを言っていたが、事実、乗ったバスは10分もたたずに出発とあいなった。
アンタキヤ迄のバスは、イスカンダリナ(なんだかどこかで聞いた名前)迄高速を使い(と言うよりもここまでしかない)、そこから先は一般道。途中、地中海が見えた。そう言えば、地中海を見るのは次はカイロからウィーンへの飛行機の中か。それまでお預けなのか。
トルコの長距離バスでは、車掌兼サービス員が乗っており、”出発してすぐに冷水のサーボス””少したったらチャイorコーヒーorコーラのサービス””香水のサービス”があり、結構いい感じ。
アンタキヤには20時過ぎに到着。翌日9時のアレッポ行きのバスを予約して、そこのオヤジに”ホテル無いか!”と言うことでホテルも探して貰い、5百万トルコリラのホテルに投宿した。水廻りが最悪なのを除けば、こんなものか。
夕食は近くにある”ロカンタ(食堂のこと)”でチキンとライスとミントとニンニクを食べることに。コーラをつけて百万トルコリラ。計算に手間取ったが、結構安いと思うが・・
宿に帰り、ネットワークに接続できるか試すが、ちょっと駄目そう。明日、宿の受付のオヤジに交渉するか・・
明日はアレッポ。どこに泊まろうかな?無理してパルミラに行こうか・・それとも、アレッポとハマとクラックデシャバリエを見てホルムに泊まるか・アタテュルク国際空港 (IST) 空港
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アンタキヤには空港がないので、アダナまで飛んで、そこからバスで移動という行程になるが、アダナ迄の座席はエコノミーは無いという。ビジネスのみ。まあ、5000円くらいの差だから、諦めるか・・と言うことで、”ちゃんと”お金を払った初ラウンジ経験をしました。結構いいね!!
アダナまでの飛行機は4発ジェットだが、なんだか変な飛行機。まあ着けばそれでいい。時間通りアダナには到着。アダナの空港、仙台とかよりは全然マシかも。もっとも、建物は最低クラスですがね。アダナ空港 (ADA) 空港
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アダナの空港からアダナのオトガル(バスターミナル)迄の移動はバスがなさそうなので私の嫌いなタクシーで。もっとも、この国物価が結構安いので、500円くらいだったかな?結構走って。運ちゃんも親切に”アンタキヤ行きのバス乗り場はここだよ!”と教えてくれた。
しかし、運ちゃんが教えてくれるまでもなく、ちゃんと客引きが寄ってきて、”アンタキヤ、こっちだよ!!HASのバス(運ちゃんが教えてくれた奴)はもう無いよ”などと適当なことを言っていたが、事実、乗ったバスは10分もたたずに出発とあいなった。
アンタキヤ迄のバスは、イスカンダリナ(なんだかどこかで聞いた名前)迄高速を使い(と言うよりもここまでしかない)、そこから先は一般道。途中、地中海が見えた。そう言えば、地中海を見るのは次はカイロからウィーンへの飛行機の中か。それまでお預けなのか。 -
トルコの長距離バスでは、車掌兼サービス員が乗っており、”出発してすぐに冷水のサーボス””少したったらチャイorコーヒーorコーラのサービス””香水のサービス”があり、結構いい感じ。
アンタキヤには20時過ぎに到着。翌日9時のアレッポ行きのバスを予約して、そこのオヤジに”ホテル無いか!”と言うことでホテルも探して貰い、5百万トルコリラのホテルに投宿した。水廻りが最悪なのを除けば、こんなものか。
夕食は近くにある”ロカンタ(食堂のこと)”でチキンとライスとミントとニンニクを食べることに。コーラをつけて百万トルコリラ。計算に手間取ったが、結構安いと思うが・・
宿に帰り、ネットワークに接続できるか試すが、ちょっと駄目そう。明日、宿の受付のオヤジに交渉するか・・
明日はアレッポ。どこに泊まろうかな?無理してパルミラに行こうか・・それとも、アレッポとハマとクラックデシャバリエを見てホルムに泊まるか・・
(写真は向こうのトルコ人、この頃はデジカメが珍しかったので、喜んでいました) -
朝起きて、散歩する気がないので部屋でうだうだ。適当な時間になって食事も兼ねてバスターミナルに移動。まあ、歩いて5分。しかし、急にスコール。この先の行程がちょっと(かなり)心配。まあ、それが現実に?
シリアのアレッポ行きのバスはトルコ時間というか30分送れて出発。本当はもっと早く移動したかったのだが、前の日に”9時のしかないよーん”と騙されたので(トルコではよくあること)しょうがないからこのバスに。6時頃出発できればこれから先の日程が全く違ったのだが。もっとも、1000円だったので、ケチらなければそのあとの大出費は・・
シリアの国境でなんだかんだで1時間かかり、アレッポ到着は12時。とっととアレッポ城をみて、スークで石鹸を買ってハマに移動して、出来ればクラックデシェバリエに行って、パルミラまで一気に移動したかったのだが、両替で手間取り、結局タクシーでハマまで移動。荷物があったのでいいやー、と思ったのが運の尽き。ハマではバスを逃し、ホムスでも同様。しょうがないからタクシーでパルミラまで移動。結局$100もタクシー代がかかってしまった。
個人的なアレッポの感想は”一度行けば二度と行く必要がない”かな?滞在すれば違った見方もあったかも知れない。イスタンブールのグランバザールよりもアレッポのスークの方が面白いかも知れません。もっとも、スーパーのないこの国(コンビニなんて全然ない)ではスークが買い物の場なのですが。
アレッポ城もノイシュバンの方が個人的にはいいかな?しかし、クラックデシャバリエの方が絶対いい!!アレッポに行く時間があれば是非クラックデシャバリエに・・
さて、本日のお宿は夜10時に着いたので、タクシーで言われたままに。ウヤマイドホテル。シャワー付きでツインで$15。結構悪くない。夜町をぶらぶらして、明日の城&墓巡りの予約をして寝る・・
(写真はアレッポ城)古都アレッポ 旧市街・古い町並み
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写真はアレッポ城
古都アレッポ 旧市街・古い町並み
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アレッポの一番大きいスーク。天井の穴から換気や採光を行っている。うーん、昔の人の知恵だね。
古都アレッポ 旧市街・古い町並み
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ハマの水車、その1
ハマの水車 建造物
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ハマの水車、その2
ハマの水車 建造物
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ハマの水車、その3
ハマの水車 建造物
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ハマの水車、その4。こんなところにこんなに見事な水車があったとは驚き。大きさは高さが約20m。これを見たら今度は九州の水車を見たくなった。
ハマの水車 建造物
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朝起きてまずすることは、朝日が昇るパルミラを見ること。しかし、ちょっと起きるのが遅かったので(それでも6時に起きた)そのような光景は見られなかったが、人気の少ないパルミラを見に行った。
うーん、すごいですね。円形劇場はベルガマが一番だったが、保存の度合いはこっちもなかなかのもの・・。完全な形で残っている建物は皆無なのはしょうがないとして、円柱が結構残っている。一度は行ってみても悪くないですね。
宿に戻って、パンとゆで卵の朝食を終えてからパルミラツアー。”ツアーだツアーだ!”と宿のオヤジは言っていたが、実際に来たのはオート三輪。一度は乗ってみたいと思ったが、男2人でそこに乗るのはチトつらい。
エラベール家の墳塔、三兄弟の地下墳室、アラブ城、ベル神殿と回った。エラベール家の墳塔は神殿を造るときに多額の寄付をしたから作ったもので、三兄弟の地下墳室も同様。しかし、金がそこをつきたので、地下だけになったみたい。
ツアーはここでおしまい。なんだか、これならばレンタチャリかレンタバイクでも十分じゃないかな?チップもよこせよこせと言われたので嫌々。結局$20位かかってしまった。タクシー恐怖症にまたなってしまった・・
とは言うものの、パルミラの全部を見ないと気が済まないので、ベル神殿に入ることに。観光客がうじゃうじゃいてので、入場料をケチろうと考えたが、日本人は目に付くらしく、やっぱり止められた。”混んでいて払えなかったんだよ!!”と言ってやった。ここでは免許証は役には立たなかった。
パルテノン神殿を見た私は、”どっちもいいな!”と思ったが、見ていない人は驚くかも。パルテノン神殿は壁が全部壊れているはず?ですが、ここは結構残っている。もっとも、あれじゃ神殿の役目を果たせそうもないが。
そこから葬祭殿迄歩く歩く。最初の頃は”ラクダ乗らない?””これ買わない?”とうざったかったが、さすがに奥まで来るとそのような輩&観光客も来ない。ゆっくりと散策を楽しんだ。しかし、暑い・
さて、電話局でテレホンカードを2枚買って、自宅+1に電話したが、自宅は留守電。+1も留守。このテレホンカード、思わぬ所で全く役に立たなくなるとは・・
適当なところで飯を食い(シシカバブ+水で170SPも取られた)、宿に戻り荷物をピックアップ。バス停まで行って”私はダマスに行きたいんだ!!”と言っていたら、タクシーでプルマンバスターミナルまで連れて行かれた。パルミラからダマスカスまでは120SPのはずだが、500渡したら、280しか戻ってこなかった。私の100,返せ!!
ダマスカスまでは本を読んだり、うだうだしたりしていて着いた。何故か、水のサービスまであった。最初の頃はやばそうな水なので手を出さなかったが、やはり乾きには勝てず、結局飲んだ。とりあえず、腹は痛くなっていない。
本当はホムス経由でクラックデシェバリエを見に行きたかったのだが、本日は休館。明日戻ってくることに。
さて、ダマスカスに着いたら宿探し。スルタンホテル辺りが旧市街からも近くいいかなー、と思っていたが、タクシー@ぼったクリ?は”一杯だよーん”と言われたが、それを無視していったら、やっぱり一杯だった。紹介されたAL MAJEDは結構町から近く(しかし旧市街迄は歩いて10分位かかる)、部屋の設備もいいからこれでいいや!で即決。2泊で$66。
まだまだ日が高かったので、旧市街まで歩くことに。早々、電話しなきゃ、と思い公衆電話に行って電話したが、テレホンカードを受け付けない。あちこち回って探しても、テレホンカードが使える電話機がない。これじゃ埒があかないので、電話局に聞きに行ったら、”ダマスカスでは、偽造が多いので今では登録制のICカードになっている”とのこと。どこかと同じだな、こりゃ・。
電話は諦めて、ダマスカスに行ったらばここに行かなければ、と言うウヤマイドモスクに。途中のスークではどこで覚えたのか日本語で”カーペット、アンティーク、たくさんあるよ!ちょっとだけでいいからお店においで!”と言われたから、”のーショッピング!!!”と言いまくって2,3人から逃げてきた。買う気もないし、荷物をこれ以上増やすことは出来ないし。
日本語での客引き以外は結構面白いスーク。しかし、美人が多いけれど、顔以外は隠しているからスタイルは分からない。唯一、売っている下着からスタイルを推測することに。もったえないなー、と思う人も結構いたな。まあ、ここから先は宗教の話になるので止しましょ。
スークを出るとそこはウヤマイドモスク。観光客にも開放されているモスクで(イスタンブールのブルーモスクと同じ)50SPを払って中に入る。女性はオーバーコートのようなものを強制的にかぶせられます。
感想、綺麗なモスク・・・・写真を見てくれ・・さすがに世界遺産に町ごと登録されただけありますね。
その後、インターネットカフェに行ってメイルのチェックをしようと思ったら、ヤフーメイルはシリア当局によってロックされていた。しょうがないから、2,3の掲示板に英語で”今ダマスにいるよーん”と書いておしまい。1分間で5SP。
ライトアップされているウヤマイドモスクを見にまたシークを抜けて見に行く。悪く無いねえ・・
さて、宿に帰るか。ちなみに、かなり迷ってしまったことは言うまでもない・・
(写真は4支柱)パルミラの遺跡 史跡・遺跡
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教会跡。教会だった成果、ここが一番保存状態が良い
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教会とアラブ城
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エラベール家の墳塔。上は展望台、地下はお墓になっている。観光客が来ること来ること
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タクシーとは名ばかりのオートバイ改造の3輪車。トクトク@バンコクの方がましかもしれない しかし、ボンビー旅行者に”チップもっと!!”はないだろう。
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三兄弟の地下墳室。壁画がきれいなのだが、お約束どおり撮影禁止。壁画にはフラッシュのような光は厳禁ですよ
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31度のお湯が湧いている。温泉温泉!!と思ったのは私だけ?近くのホテルには露天風呂があるとかないとか・・(あるわけない)
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こんな感じ、回りは何も無い・・・
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アラブ城、近くで見ると、ただのはりぼて
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ベル神殿。これが入場料が高いねん。600円は取り過ぎじゃない?
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結構きれいに残っている
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円柱の列がなんとも言えない・・
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保存状態は良い方なのかな?
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石柱がぽつりぽつり・・
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ダマスカスのスーク。アレッポのとは規模がぜんぜん違う。しかし、何で日本人と見ると”店に寄って行って!!”と言うのだろう?皆さん、お金持ちなんですね
スーク (ダマスカス) 市場
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ウマイヤド、モスク
ウマイヤド モスク 寺院・教会
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ウマイヤド、モスクはきれいなモスク。でも、ミレネットの数は2本とちょっとさびしい・・
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ミレネット・昼の部
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ミレネット・夜の部その1
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ミレネット・夜の部その2 眠くて疲れていたが、これを見たら吹っ飛んだ
ウマイヤド モスク 寺院・教会
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今日は一昨日に見逃したクラックデシャバリエに見に行く。この行程、クラックデシャバリエを見るだけで半日以上潰すことになるので、”どうしようかなー”と思ったが、結局行くことにする。
まずはお約束の早朝のウヤマイドモスク。てくてく歩いていってモスクまで行ったら、年輩の方が、”おまえ達は8時からだよーん”と言われた。そうりゃそうか、異教徒だもんな。
スークの前からタクシーを捕まえたら、長距離バスのターミナル”カラージェハラスター”迄50SPで行ってくれた。ちゃんとメーターで。ったく、何だ、昨日のタクシー代は?
ハラスターについて、”ホムスに行きたいんだ!!”と言ったらこっちだこっちだと買い出しに行く暇もなくバスに連れて行かれ、パスポートを預けられてバスに乗せられた。パスポートはすぐに戻ってきたが。
ホムスまでは75SP。タクシー代が異様に高いのが分かるかと。途中、ドライブインに寄ってからホムス入り。
ホムスに着いたら、ミクロバスかセルビス(乗り合いタクシー)でクラックデシャバリエに行こうと思ったが、ここはどこかも分からない。タクシーでミクロバスのターミナルまで行け、と言ったが面倒になってきてしまったので、700SPでクラックデシャバリエまで往復する事にした。楽だからいいか、ケチってもたかが知れているし。
クラックデシャバリエまでのタクシーの中では、”ハマに行かない?アレッポいいよ?パルミラまでなら2000SPでどうだ?”と聞いてきたが、すべて断る。だって、行ってきたもん。そうそう、このタクシー、ヒュンダイ製のワゴンタクシーで”ヒュンダイは最高!!キーアも最高!!”と韓国かぶれになっていた。安いことは確かに安いが。
クラックデシャバリエ、天空城ですね、まるで。丘の上に立つ城は、とっても綺麗。なかもアレッポ城とは比較にならない位状態がいい。一部フレスコ画も残っている(フレスコ画はトルコのカッパドキアで嫌と言うほど見てきた)し。様式はヨーロッパの様式の城だが(そりゃ、十字軍の遠征のための拠点となった城だから)、その後の変貌の歴史を刻んでいた。モスクあり、アラビア語あり・・ 入場料は300SPだが、免許証のおかげで15SP。これでタクシー代がちょっと浮いた。
ここでは日本人4人とユーラシア旅行者の人と会った。日本人はこれからヨルダンに行く2人と、セルビス待ちの2人(どちらもアベック)で、セルビス待ちは”ここまで25SPで来れるのに、何でタクシーで?”と言っていたのが印象的だった。ちょっと前までは私も一生懸命セルビスだね。
ホムスに戻ったら、ダマスカスの行きが出るところ。すぐに乗ってダマスカスに戻った。帰りも当然75SP。これで結構早くダマスに戻れて、ちょっと観光できるな、と密かに思った。金より時間?この頃そう思ってきた。年か??
ダマスカスに戻ったら、またタクシーで市内まで戻らなければならない。今度はちょっと学習して客引きしていないタクシーを捕まえたが、結局400SP取られた。どうやら、帰りはハイヤーみたい感じで営業しているんだな。やっぱりセルビスを捕まえないと・・
今度もスークを通って、ウヤマイドモスクを眺めて、旧市街のキリスト教地区に行くことに。ここに来ると、イスラム系よりもキリスト教の人たちの方が多い。頭は隠していないし・・。聖書にも出てくる”まっすぐな道”、どう見ても”狭い道”としか思えない。聖パウロとゆかりのある聖パウロ教会に行こうとしたが、どこだか分からないので諦めた。もっとも、改宗するほど心に隙があるような人が何で重要な立場になれるのか私には理解できないが・・
帰りにチキンを食べて、さらにアイスレモデードを食べて今日はおしまい。洗濯しなきゃ・・クラック・デ・シュヴァリエとカル・エッサラー・エル・ディン 史跡・遺跡
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有名なアーチ状の天井。力学的に有効なのはわかるが、作るのが面倒じゃないのかな?
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モスクだった場所。まてよ、十字軍とはキリスト教関連じゃなかったのか?もっとも、後でイスラム教徒に占領されてしまったが・・
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プリンセスの間は今ではレストランになってしまいましたとさ
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城の一番上からの眺め。こう見るとアレッポ城とは違い、結構いい感じで残っている
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城の外観。まだまだ使えそう。日本だったらば絶対修復して観光名所?
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ローマ門といわれるところ。はっきり言って来る必要あるのかな?説明書とかは全然ないです
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聖パウロ教会の入り口。しかし、教会がどこにあるのかは検討つかず。異教徒のため、捜索は途中で断念。
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聖書にも出てくるまっすぐな道。しかし、私は聖書は読まないのでわからないのであった・・
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夕食を食べたチキン屋。おいしかった!!
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あとシリアは残すところボスラのみ。”デンジャラス”と言われていたほど危なくはなかった、逆に私にとっては面白くてチープな町だった、タクシーを除いては・・
さて、朝7時に起きた私は、タクシーのメーター下げない攻撃にめげてしまいホテルからボスラ行きのバス乗り場までてくてく歩く。約30分くらいかな?最初に行ったターミナルでは”こっちじゃないよ!向こうのバス停だよ!”と言われてそちらに向かう。バス乗り場では、いつもの如く?チェックが入るが、私の荷物には目もくれないで、”じゃぽん?ごーごー!”と言われて何の問題もなくバス乗り場に入場。
ボスラ行きのバスは8時なので、ちょっと時間がある。パスポートを見せて、50SP払って、朝食の揚げパンを食べて乗り込む。
ボスラまでは高速を飛ばす飛ばす・・途中水と飴のサービスがあった。水のサービス、私は遠慮なくいただいたが、近くにいたドイツ人やアメリカ人は遠慮していた。まあ、ミネラルウオーターじゃなくて、蛇口からの水だからな・・私?全然問題ありません。
さて、ボスラではローマ劇場にはいるときのみ入場料が必要。それがあまりにも高くてびっくり。300SPは覚悟をしていたが、400SPとは・・。免許証は役に立たず、400SP払った。こんなに高いのは、明日行くペトラ位じゃないかな?
さて、ボスラのローマ劇場、かなりいいです。大きさに関してはトルコのベルガマには負けますが、状態はかなりいい。実際、私が舞台に立って適当にしゃべったら、声がよく響く。音響効果がいいのですね。そうそう、ダマスカスから一緒に来ていたドイツ人夫妻は値段の高さに音を上げたのか来ませんでしたね。まあ、ジュラッシュも同様にかかるからね。
さて、一通りボスラを見た私は、アンマンに向かうため、一旦ダーラの町にセルビス(乗り合いワゴン)で出ました。この乗り合いワゴン、マツダのボンゴに12人くらい乗せて走る。うーん、なんて経済的。ダーラまでは25SP也。
さて、ダーラからヨルダンに行くバスは、セルビスは、と探してもない。セルビスタクシーしかないのだった。150SPだ、と言うことでOKする。しかし、この点で悪魔のささやきが始まったのであった。
3人の同行者を探して(それでも1時間くらいかかった)、ヨルダンの国境に行く。シリア出国に1時間、ヨルダン入国に1時間かかり、結局3時間くらいかかって、ヨルダンのとある町に。
この時点で小銭をポケットに分散、大銭(しかも、T/Cで$200を変えたばかり)財布をバックパックに入れてアンマンに向かう。これが失敗のもとだった。ちなみに通常使うカードも大銭財布の中に。
アンマンでモスクを見たりあちこち見たりして、”さって、宿でも探すか!”と言うことになり、大銭財布からちょっと小銭に移そうかな、と思ったら大銭財布がない!!そう言えば、変ながきんちょがバックパックをさわっていたな。どうしよう・・・お金がない(約8万)・・・航空券もない・・・クレジットカードもない・・・スキューバのCカードもない・・・警察届けても意味ない・・・ パスポート入れに入れておいたエマージェンシー用のカード、これ、暗証番号知らない。キャッシングしようとしても暗証番号が駄目ではじかれる・・・困った困った・・人生最悪の日とはこのことか?
手元にあるのは6JD。約1000円。あとはキャッシングの出来ないクレジットカードのみ。うーん、困った困った・・ 安い宿はキャッシュのみで全然らちがあかない。
飛行機のチケットもないし、泊まる金もない、しょうがない、マリオットに行くか、一番安い外資系・・場所があまりに遠いので、タクシーを使う羽目に。ここで2JD。このタクシーの中に地球の騙し方を忘れてきてしまった。超最悪・・
マリオットでは2泊で200JD。この際背に腹は代えられない。一泊17000円か・・あーーーーーーーあ。 ここでなんとか50JDをキャッシュリファウンドしたので、明日はとりあえずペトラに行く。飛行機のチケットが取れたらとっとと日本に帰るけれど、駄目なときは死海でも行くか。 -
ボスラのローマ劇場入り口。ここにも肖像画が・・
古代都市ボスラ 旧市街・古い町並み
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ボスラのローマ劇場客席部。今も現役
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ボスラのローマ劇場舞台部。何でこんなのが残っているのだ??
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中庭にある彫像類
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その他ボスラの遺跡・・まだまだ発掘&修復中
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円柱。火山岩で出来ているため、黒くなっている
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アーチ城の門
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昨日の”悪夢”はとっとと忘れることにして、朝5時に起きてペトラに行く。シリアではタクシー@ボッタクリで酷い目にあった悪夢のため、あまりタクシーは使えない。しかし、背に腹は代えられず、ワダハッドと言うバスターミナルまでタクシーを使うことに。1.5JD。ちゃんとメーターで行ってくれた。ちょっと見直す。
タクシーの運ちゃんに”ペトラに行く、何かあるか?”と聞いたら、7人乗りのステーションワゴンに連れて行かれた。はーん、これが”セルビスタクシー”と言う奴か。まあ、手段がこれしかなさそうなので、これで行くことにする。
車はプジョーのおんぼろ。これに私とドイツ人のカップル、スイス人のカップル、現地人、ドライバーの計7人でペトラまで。ペトラまでは途中デザートハイウエーと言う何にもまわりにない高速道路?を120kmで突っ走って、そこから脇道を使ってペトラまで行くのだが、いやいや、飛ばす飛ばす。あんだけ道路がでこぼこなのに、よく飛ばせるな・・
途中、ドライブインで1回休憩しただけで、車は3時間でペトラに到着。しかし、何故かペトラには行かず、”クレオパトラ”と言う宿に行くことに。”来い来い!”と言うことで、私もついていったが、何だ、客引きも兼ねているのか。勿論私はアンマンに荷物を置いてあるので、丁重に断った。
宿のある町、ワディームサ、からペトラまでは行きは下り、帰りは地獄の登り・・。ビジターセンターに行ってチケットを買うのだが、20JD、日本円で約3500円。一体なんだ?この高さ???今まで一番”エクスペンシブ”な場所な事は言うまでもない。あ、ラスベガスのカジノ@負けたとき、は別か・・
ビジターセンターからはしばらくは広い道。でもって、急に狭くなりそそり立った崖が迫り来る。映画@インディージョーンズ最後の聖戦、と全く同じ。これは川によって出来たと言うことだが、それにしてもすごすぎる・・・
さて、この崖の道?から急に開けてかの有名な”エル・ハズネ”が急に視界に入ってくる。結構感動もの・・あの映画は何回も見たからな。有名な場所であるので、観光客の数もかなりもの。
あとは写真を見てください・・
さて、レストランの近くから”エル・アジール”を目指す。地球の騙し方には1時間の登りと書いてあったが、実際45分かかった。とってもとっても疲れた。途中何回休憩を取ったことか・・
しかし、その疲れも吹っ飛ばすかのような建物、と言うか彫刻。すごいのひとこと・・。これに勝るものはエジプトに行くしかないかも知れない・・あ、中国は行ったことがないので分からない・・
さて、一通り見たので、疲れた体に鞭を打ってワディームサの町に行く。2時間くらいかかったかな。結局5時間近くほとんど歩いていた。今日はホテルのジャグジー直行だな。
さて、アンマンに帰らなきゃならないのだが、ワディームサの売店のあんちゃんが言うには、”今日、もうアンマン行きのバス無いよ!!セルビスタクシー、いつ来るか分からないよ”。無情とはこのことか。しかし、マーンと言う町はかなりでかく、そこに行けば何とかなるかと思い聞いてみたら、”マーンまではセルビスタクシー、たくさんある、マーンからアンマン、バス、タクシーたくさんある”。思った通り。と言うことで、2.5JD払ってマーンの町までセルビスタクシーで移動した。よーく考えたら、0.5JDぼったくられたかも知れない。
さて、マーンのバスターミナルで待っていたのは、バスでは無くセルビスタクシー。またこれか・・現地人6人と私1人計7人で3時間かけてアンマンに。
アンマンではインターネットカフェに行ってちょっと掲示板とヤフーメイルを覗いたが文字化けが酷く(そりゃ、日本語対応になっていない)、適当に掲示板に書いて終了。
タクシーでホテルに帰ってヘルスクラブでジャグジーを楽しんで寝ることに。さて、明日は運命の日。いつ帰れるか・・
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写真はセルビス、行くときの車。車種はプジョー。これに7人も乗せる・アンマンの街 散歩・街歩き
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こんなところを3時間も走るのであった・
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ぺトラの遺跡、入り口への道
ペトラ 史跡・遺跡
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すごいです・・岩の割れ目・・・
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エル・ハズネが岩の割れ目から視界に飛び込んでくる・・
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エル・ハズネ。きれいな建造物・・
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このような建造物(日本で言うと石窟)があちこちにあります
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石窟?その2
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エル・アジール。すごいの一言。しかし、入り口から歩くこと2時間、ちょっと遠すぎる
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帰りの車の中。狭いよーーーーーこれも貧乏が悪いんだ・・・
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100JD、マリオットで調達するかどうしようか迷った私は、まあ、アラブ銀行があちこちにあるし、昨日休みだから今日はやっているだろうと自分勝手に解釈した。しかし、それこそ間違えだった。
マリオットをチェックアウトした私はとりあえず旅行会社に行くことにした。しかし、ここのタクシー、と言うか白タクだな、マリオットのドアマンが”これがいいよ!”と行って勧めてくれたタクシーは最悪。何でダウンタウンに行くのに5JDも取られなきゃならないんだ。しかも、最後には”バクシーシ”なんて言ってくる。こら!マリオット!何を考えているんだ!
旅行会社に顔を出すと”ガルフエアがなんとかなりそう、エジプトエアはちょっと難しい”でこのまま進めてもらう。
で、”カードをお金に換えに行こう”と思った私はあちこちの銀行に行くがどこも閉まっている。なんでも昨日もホリデー、今日もホリデー、明日もホリデー。うーん・・・どこに泊まろう・・・やっぱりマリオットで100JD調達すべきだった・・
アンマンに町にいてもしょうがないので、とりあえず”死海”に行くことにした。警察署に行きたいのだが、どこにも見あたらないので、紛失or盗難届は日本で出すことにしよう。あ、空港でも何とかなるかな。さて、死海行きのバスは”ムハジャラーン”と言う所にあるバスターミナルから出るみたいだが、どこにあるか分からない。適当なところでタクシーを拾ってバスターミナルまで行って貰うことにする。0.7JD。まあ、こんなもんか、相場は・・
バスターミナルで”デッドシー、デッドシー”と言っていると、現地の人が”こっちだよ”と教えてくれる。どこに行っても親切な人ばかりだ。日本人も昔はこうだったんだよな。で、乗ろうとしたバスは人数が集まらないので30分くらい止まっていた。そのうち集まるだろう、みたいなことを運ちゃんが言っていた。イヤー、呑気でいいですね・・
さて、座席もぼちぼち埋まったので、デッドシー行きのバス(と言ってもマイクロバスだが)はアンマン市街を西に西に。途中ヨルダン渓谷を下ったが、本当に深い谷。よくまあこんなものが出来たな、と関心関心。昔から人が住んでいるので、グランドキャニオンみたく死の谷ではない。
途中うたた寝して、結構現地の人の出入りがあったがバスは無事?に死海のレストハウスに着いた。0.6JD。しかし、レストハウスの入場料が2.5JDもする。何なんだ、この格差・・
更衣室で着替えて、最初は荷物一式持っていったが、やっぱり1JDケチるのは良くないと思い直して、貴重品のみロッカーに預けてきた。本当に現金がないので、払わなくて済むものは済ませたいものだ・・
さて、死海に入ったが、面白いように浮く浮く!新聞読むのは本当に楽だ。もっとも、塩分があまりにも濃いこの湖、舐めたら最後酷い目に遭うことも事実。2,3分も浮かんでいると飽きてくるので、死海の泥パックに挑戦!近くの穴から泥を取り出して?体に塗りたくる。女性はここまでして綺麗になりたいのかなー、と思った。まあ、死海の泥はミネラル豊富だからね。もっとも、ミネラルというのは糞尿も含まれているのをお忘れ無く。尿素が美容に効くと言うこともありますしね。
さて、死海で遊んで疲れ切った私は(足の裏を軽くやけどしてしまった)、アンマンに戻るべくバスを探したが、4時までないとのこと。うろちょろしていると、タクシーの運ちゃんが”5JDでアンマンまで行かないか?”との事で乗った。途中からずっと寝ていた。
アンマンに着いたら、とりあえずホテルに荷物を置いて(チェックインはまだしていない)旅行会社に行ってチケットはどうなったかを聞きに行った。そしたら、”ガルフエアで取れたよーん”とのこと。アンマン-アブダビ-香港-成田で成田到着は翌々日。値段はカード手数料込みで500JD。これで日本に帰れる・・・・
とっとと自宅のもう一カ所に電話したいが、残念ながら公衆電話やホテルの電話からは国際電話が出来ない。明日のアンマン国際空港まで我慢するか・・
本日は久しぶりにレストランで夕食としよう!!
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写真は画像がいまいちだけれど、ヨルダン渓谷。しかし、どう考えても私の見る限り渓谷というには程遠いと思うのだが・・ -
死海、みんな浮いている!
死海 (ヨルダン) ビーチ
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死海の泥パックをすると、このようになります。でもって死海でこれら泥を洗い落とすのです
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レストハウスから死海を望む。お金がないから何も頼まない。
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アンマン市内
アンマンの街 散歩・街歩き
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アンマン市内
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アンマン市内、ここには二度と来ることはないだろう・・
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本日は帰国の日。本当はあと5日後のはずだったのだが。で、ホテルを出たらタクシーの運ちゃんが”2JDでバス停まで行くがどうか?”と言ったが丁重に断り、とぼとぼ歩いていく。しかし、疲れたのでタクシーを拾い1JDでバス停まで行った。が、拾ったところからものの2分もかからないうちにアブダリバスターミナルに着いてしまった。ったく、地図がないとこういうとき不便。
でもって、空港行きのバスが出るターミナルに行ったらガキが人の手から荷物を奪い取ってバスのトランクに荷物を入れてしまった。あーあ、これでまた”チップ寄こせ”攻撃が来るんだろうな。
このバスターミナルから空港までの運賃は1.5JD。でもって手元には2JDしか残っていない。しかも、細かいのはない(といっても、一番細かいので日本円にして80円だが)。さっきのチップ寄こせガキがバスの仲間で付いてくるので、追い払い料と思い0.5あげた。ったくー、油断も隙もないな、こういう輩は。でも、これは一握りのアラブ人なのですがね。
さて、アブダリバスターミナルからアンマン国際空港まではバスで40分。結構遠い。これならば、アカバに行くときは飛行機じゃなくてバスかセルビスタクシーで行くな。平坦なところがアンマンの近くにないからこうなったのだろう。
さて、現金が1.5JDしかない私は空港利用税が払える訳無い。私はてっきりチケットの中に含まれていると思ったのが間違いの元だったが。とにかくチェックインして、利用税(AIRPORT TAXと書いてあった)を払うところに行って”カードしかないんだ、これで払えるか?”と言ったら銀行に行け!!とのこと。そうか、空港の銀行は町中が閉まっていてもやっていたんだ。重大なことを見逃していたな。
ATMを使わないキャッシングはあっという間に出来た。最初から空港に行くべきだったのかな?しかし、なんかしらのベクトルが私を早く日本に返そうとしていて、今回のようなハプニングになったのかな、と解釈することにした。
飛行機の出発は14時半。でもってチェックインが12時。その間に日本に電話をかけようと思ったが、成功2回、失敗無数。カードOKと書いてあるのになんで出来ない??
本を読んでいるうちに、搭乗時間。さて、初めてで最後のガルフエア、どんなサービスをしてくれるのかちょっと楽しみ。飛行機は定刻にアンマン国際空港を出発。窓からは砂漠しか見れないので暇なことこの上ない。
さて、ガルフエアのスッチー、モスリムばかりの国なので目だけ出してサービスするのと思ったら、そんなことない。普通の格好?をしている。サービスの方はUAやSUよりも遙かにいい。飯が結構まともだし、ビデオプログラムもちゃんとしている。
飛行機は定刻通りアブダビ国際空港に到着。ここでは6時間近くの乗り換え時間がある。暇で暇でしょうがない・・・日本時間では真夜中だから電話できないし、空港の中には電源があるけれど形状が全く違うからゲームできないし。まあ、適当に待つか・・
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アブダビ国際空港の中。ここから外へは行けなかった。ここで結局8時間も待った。コンセント、合えば良かったのにな・アブダビ国際空港 (AUH) 空港
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香港行きの出発が2時間ほど遅れて、出発がだいたい3時頃。とっても眠い。適当に機内食を食べて寝る。ただ、最初は直行便だと思っていたら、案の定経由便。時間がかかるわけだ。経由地はバンコック。時間があればトムヤンクンを食べに行きたいな、勿論ターミナルの中ですが。
しかし、バンコックに到着したら、送れているため香港行きの旅客は機内待機。機内の清掃を30分くらいで済ませて、到着1時間後には香港に向けて飛び立つ。あーん、トムヤンクン・・スワンナプーム国際空港 (BKK) 空港
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香港にはやっぱり2時間近く送れて到着。でもって、私の名前が書いた札を持った係員がいるではないか。近くの寄って聞いてみると、”ホテル、用意します。”との事。これってトランジットホテルのことか?
トランジットホテルを利用するのは私とスーダン人2人の計3人。彼らはソウルに行くとのこと。トランジットホテルはリーガルリバーサイド。リーガロイヤルならば良かったのにな。
係員に”3人で行け!”と言うことで3人一緒にパスポートコントロールを抜けたが、私は全然問題なし(但し、入国書類を書いていなかったので一旦並び直したが)だが、スーダン人、結構問題あるようだった。いろいろと書類を見せても駄目だった。結局空港で寝ることになったのかな?ちょっと心配。ネイザンロード 散歩・街歩き
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ホテルまでは送迎バスで40分くらい。地図で調べたら町中からちょっと離れたところにあるらしい。ホテルに着いたら、チェックインしてシャワー浴びて、夕食。この夕食、到着が遅くなったので”21:30迄しかレストランが開いていないよー”と言われたので急いでいったら、ウエイトレスに”時間切れだよー”と言われた。まだ21時だろ!!違うウエイトレスと交渉して”20分だけ”と言うことであわただしい夕食。よく考えると今回の旅行で一番うまかったかも。
鉄道を使ってとりあえず中心街に行く。時間が遅いので、九龍位しか行けないだろう。ま、とりあえず鉄道の駅に向かって歩く。空の様子がちょっと怪しい。
九龍の中心街に着いたときにはもう土砂降りの雨。何でここに来て?しょうがないから写真をちょっと撮ってとっとと帰る。ホテルに着く前にラーメンとビールを飲むことに。あまりうまくない。明日は日本か・・九龍公園 広場・公園
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