2016/10/08 - 2016/10/10
7482位(同エリア19688件中)
ぱくにくさん
10月の3連休を使い、香港で開催された電気自動車のF1「フォーミュラE」の開幕戦を観戦しました。
フォーミュラEはコンパクトな開催で、予選から決勝まで1日で開催されます。正直電気自動車だしそんなに速くないのでは、と思ってたので、フリー走行で初めて見たフォーミュラカーの速さにはビックリ。
そして道幅が狭いのとエネルギーマネージメントで順位が入れ替わりやすいレースのため、F1よりエキサイティングなのも素晴らしい点です。
来年も開催されたら見に行きたいです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船 徒歩
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- エクスペディア
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-
3連休を使って、香港で開催される電気自動車のF1、Formula-Eを見に行きました。
朝早い飛行機で香港に。
かなり早くからマークしたので、特典航空券をGETしました。 -
この丸井みたいなお店で旅行者用のSIMカードを買いました。
8日間で118香港ドル。
通話もできますし、データ容量は5GB。
実質丸2日間の滞在なんだけど・・・まぁいいか。 -
香港駅の出口B近く、G階(日本でいうと1階)に荷物を預けられる場所があります。
3時間まで45ドル、1日まで60ドル。
荷物を受け取るときの支払いです。 -
香港駅までエアポートエクスプレスで一気に行きました。
Formula-Eの会場は香港駅近くの特設コースです。香港摩天輪 建造物
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着いてまず、香港駅近くの環球商場へ。
ここは、出稼ぎに来ているフィリピン人の女性のたまり場になっています。
(ここが、というより中環や金鐘がそうなのですが)
そのため、祖国への送金に訪れる人も多く、結果として両替のレートが抜群に良いです。環球商場 ショッピングセンター
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空港では1万円で695香港ドルだったものが、ここでは746香港ドル。
ちなみに、この日の中値は754香港ドル。
香港は両替所によってレートがずいぶん違うのですが、ここに来るとまず外れがありません。 -
この後レース前のイベントを見るため、香港駅そばの吉野家で腹ごしらえとしました。
吉野家 (セントラル店) 和食
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牛丼大盛40香港ドル(並にするつもりだったのですが)
お隣は沖縄の麦茶 22ドルでした。 -
Formula-Eの会場に到着です。
F1と比べると地味ですが、逆にこのぐらいのコンパクトさがいいです。 -
Formula-Eの記念品も売られていました。
そのお値段も、シンガポールのF1と比べるとずいぶん良心的。
Tシャツで300香港ドル、公式ガイドブックが50香港ドルなど。 -
ビールは65香港ドルでした!
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Kam Lung Motor Group のチャリティパレード。
フェラーリとか走ってました。 -
こちらは珍しい、電動のツーリングカーのレース。
翌日は予選でアクシデントが連発、殆どのイベントがキャンセルになったので、貴重なレース前イベントになりました。 -
レース終了後、中環碼頭のビルを抜ける帰り道になっていたので、そのままスターフェリーで九龍島側に抜けました。
中環碼頭 船系
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スターフェリーから見た、夕暮れの香港島。
スターフェリー (天星小輪) 船系
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豪華客船がチムサチョイの港に停泊してました。
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鴨寮街の電気街をぶらついてみました。
ケーブルが無かったり、何かパソコンの掘り出し物がないかと思い。鴨寮街 散歩・街歩き
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香港のカジュアルブランド・エスプリのフラグシップショップに立ち寄りました。
チムサチョイの北京道にあって、目立ちます。
一等地にして広々とした作り、お値段もソコソコです。エスプリ (北京道店) 専門店
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いくつかお店を見るためにハーバーシティに行きました。
ハーバーシティ (海港城) ショッピングセンター
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ハーバーシティは広すぎて、いつも迷子になりますw
そして、外に出るといい夜景が広がっていることが多いです。
昔も、外に出たら香港島の夜景が一望できる喫煙所だったり。 -
スゥエーデン文具のお店(オーストラリア発ですが)のKikki.Kが香港にも上陸。
日本にも来てほしいな。 -
スターフェリーで、再び香港島側に戻ります。
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香港のアイコニックな景色です。
アイコニックと言っても、某格付け芸能人と噂だった韓国人芸能人じゃないですよ。 -
夜食はここに決めていました。
食べ放題しゃぶしゃぶの日牛(コーズウエイベイ店)。
夜遅い時間だったので空いていたのですが、お野菜とかライスとかももう品切れになって補充がなかったのが残念でした。日牛 (銅鑼灣店) 和食
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宿泊は、天后のメトロパークホテル・コーズウエイベイ。
天后駅から徒歩で5分ぐらいの立地。
バーでのウエルカムドリンク、屋上のフィットネスセンターなど、それ程の値段がしない中でも快適な設備を備えます。
最初はホテルどっちだよ、と思いましたが・・・メトロパーク ホテル コーズウェイ ベイ 香港 ホテル
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近隣にはスーパーの「MARKETPLACE」が24時間営業だったり、セブンイレブンがあったりと便利です。
遅くまで飲みたい人には、何軒かバーもありました。ウェルカム (天后廟道店) スーパー・コンビニ
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さて、Formula-Eの会場へ。
この日がレースの本番です。
台風は香港から遠ざかる方向に行ってしまったので、お天気もなかなか良かったです。つまり、暑い・・・ -
時間があったので、観覧車に乗りました。
この観覧車、結構な速度で回っていて、人が乗るときには回転を止めて乗せてます。
そして空いている朝だったので係りの人が出口で見ていなかったりで、結局3周もしてしまったのでした。香港摩天輪 建造物
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ピットの風景です。
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多くのイベントが行われていたe-Villageの風景。
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フェリーターミナル前のヘアピンカーブです。
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一望!とまではいかないものの、コースの様子もほぼ掴むことができました。
しかし、セントラルの埋め立て地に都合の良い場所があったものです。 -
最初は、F1でいうところのフリー走行を見学しました。
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MSアムリン・アンドレッティのフォーミュラカー。
第一シーズンでは「アムリン・アグリ」のスポンサーだったアムリンが、第2シーズンにスポンサーの鞍替えをしています。
で、そのチーム・アグリはテチーターに売却されています。 -
こちらは優勝候補のe-DAMSルノーです。
昨シーズンのチャンピオンである、セバスチャン・ブエミが在籍しています。 -
大型ディスプレイでレースの全容もつかむことができるようになっています。
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フォーミュラEのグッズを販売していました。
このお姉さん、朝から晩までずっと元気に売ってました。
ブラックだなぁ(こら)
F1と比べると、お値段もかなり手ごろな感じでしたよ。 -
予選まで少し時間があったので、フェリーターミナル内の香港海事博物館へ。
香港海事博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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中国貿易で使われた帆船の模型が展示されていました。
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昔の香港島とビクトリア島の景色だと思います。
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海事博物館から見える景色も良いです。
チムサチョイとの間を結んでいるスター・フェリーですね。 -
フェリーターミナル内にお土産屋さんはありました。
外にあるので、入場は無料です。 -
会場には大したご飯もなく。
フェリーターミナル内のサブウエイでサンドイッチを買って、ターミナル内のベンチに座って食べました。
お値段は日本と同じぐらいで、6フィートで38香港ドル。
マクドナルド同様、困ったときのサブウエイ。 -
会場に戻り、予選を見学します。
まずは暑いのでビールをちゃんと買って! -
フェリーターミナル前に作られていたスタンドで見学することにしました。
思ったより晴れていたので(この写真では、そうは見えませんが)、正面から陽射しを浴びない席を選びました。 -
予選は、20人のドライバーが4グループに分かれて走り、最後に上位5人がポールポジションを争って走ります。
最後の5人の勝負が「スーパーポール」と呼ばれます。 -
第一グループに登場した、ネクストEVのオリバー・ターベイ。
このグループのトップで通過しました。 -
アウディスポーツABTのルーカス・ディグラッシ。
第1シーズン3位、第2シーズンはセバスチャン・ブエミに故意にぶつかってまでチャンピオンを狙ったのに残念な2位。
予選はクラッシュしてこのグループ最後尾のスタートです。 -
第2グループまでの順位です。
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第3グループに登場した、MSアムリン・アンドレッティのロビン・フラインス。
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カーブでコントロールを失い、やっちまいましたw
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マシンの撤去まで30分ぐらいの赤旗中断。
この中断のため、スーパーポールも、その後のオートグラフセッションもすべて中止になりました。 -
第4グループに登場した、セバスチャン・ブエミです。
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予選の結果。
ネルソンピケJrとオリバー・ターベイのNextEV勢がワンツー。
WTCCのスターであるホセ・マリア・ロペスとバードを挟んで、昨年度チャンピオンのブエミが5番。 -
予選でクラッシュのディグラッシは19番手。
20番手は赤旗を出したフラインスでした。
11番手のニック・ハイドフェルドとともに、19番手のディグラッシが本選を盛り上げることになります。 -
エビのビスクをおやつに食べて、eVillageの方にも行ってみました。
エビ入ってないよ!! -
日本メーカーの技術供給でも話題になった、パナソニック・ジャガー・レーシングの展示です。
人気はあって、クルマのデザインも良いのでグッズも売れてましたが、何故かジャガーの名前が付くと遅いんだよね。。。 -
昨年度コンストラクター選手権を制したeDAMSルノーの展示。
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やっぱこれですよね。
昨年度チャンピオンのトロフィーなどのレプリカが展示されていました。 -
カーレースと言えば、こちらも忘れずに(笑)
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電気自動車のF1なので、電気自動車の商用車の展示もありました。
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シャンパンファイトで使ってるマムの試飲がありました。
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色々なイベントが中止になる中、シミュレータを使ったレースが行われていました。
勝者はフラインス。
予選はクラッシュですが、ドヤ顔でガッツポーズw -
表彰台の準備も進みます。
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金鐘側の出口を出ました。
香港政府新庁舎。
建物の前は「添馬公園(タマー・パーク)」という公園になっています。香港政府新庁舎 現代・近代建築
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金鐘駅構内には、香港地下鉄のグッズショップがありました。
というか、ここに行きたくて一度出たわけですが。
駅名の入ったICカードケースを買いました。
4travelで新規施設登録が停止されているので、URLも載せときます。
ツーリストサービス
http://mtr.com.hk/en/customer/services/services_centre.html -
添馬公園に戻りました。
少し高台になっていて、九龍側の景色がきれいに見えますね。
ここもフィリピンの方がたむろしていました。 -
いよいよレースのスタートが近づいてきました。
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日本のテレビ中継と同じように、大型ディスプレイにドライバーの紹介が出ていました。
ローゼンクビスト。
予選は6位。難コースで知られるマカオグランプリを2連覇したドライバーです。 -
F1のトロロッソにいたジャン・エリック・ベルニュ。
フォーミュラEでは速さを見せるのですが、イマイチ結果に結びつかないことも・・・ -
レースがスタートしました。
バックストレートの席ではなかったので、大きなディスプレイで見ました。 -
1周目。
ポールポジションから先頭を走るネルソン・ピケJr.(ネクストEVニオ)です。 -
序盤は大きな変動がなく、7周目までピケJr.が先頭。
サム・バード(DSヴァージンレーシング)と昨年度チャンピオンのセバスチャン・ブエミ(ルノーeDAMS)がそこに続きます。 -
3年前までトロ・ロッソでリカルドとF1をドライブしていたベルニュ(テチーター)。
この映像は9週目のもの。丁度この直後にトラブルが発生し車はスローダウン。 -
ベルニュはもう1台に乗り換えてレースを継続したものの、最終的にはリタイアしています。
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2位を走っていたサム・バード。
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ローゼンクビストがクラッシュして、なんとかピットまで戻り車を乗り換えているところです。
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ここでいったんイエローフラッグが出されました。
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その後、ホセ・マリア・ロペス(DSヴァージン・レーシング)がカーブでクラッシュ。ロペスは予選3位だったのですが、レースではペースをつかめていませんでした。
そのロペスを周回遅れにしようとして背後まで迫っていたピケJr.は、ロペスの後ろで行き場を失って止まってしまい、その間にバードとブエミに抜かれて3位に転落します。 -
セーフティーカーの後ろで隊列ができて、レースは仕切りなおし。
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全45周のうち半分も行かない21周目。
ルーカス・ディ・グラッシ(アウディスポーツ)やブエミ、ニック・ハイドフェルド(マヒンドラ レーシング)、ニコラス・プロスト(ルノーeDAMS)あたりが続々とピットイン。
この周でセーフティーカーが解除になることを見越して、ノロノロ運転の間にクルマを乗り換えてしまう戦略に出ました。 -
彼らの予想通り、セーフティーカーはこの周でおしまい。
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ディグラッシをオーバーテイクしたブエミ。
この時点では6位か7位でしたが、前にいるメンバーは全員ピットストップして車を乗り換える(45秒ぐらいの停止が必要)ため、ピットストップ後のメンバーで最上位に来た段階で、勝負は決した感がありました。 -
イエローフラッグまでは先頭を走っていたバード(右のクルマ)。
ピットに失敗して1分ぐらいのタイムロスをして、周回遅れでコースに復帰しました。順位もトップから13番手ぐらいまでダウン。
その憂さ晴らしなのか?
ピットが遅れてあり余るバッテリーを武器に、先頭のブエミ(左のクルマ)をド突き回してましたw
ブエミは無線で恐らくフランス語でブチブチ言いながらも、バードに絡んでクラッシュしては意味がないので先に行かせてました。 -
40週目の状況です。
上位のマシンが早めにピットインしたことから、ある程度燃費重視の走りをしていることもあって、上位の顔ぶれは固定かなというところでした。 -
41周目のディグラッシです。
昨年の因縁があるブエミとディグラッシに注目が集まり、3位のニック・ハイドフェルドの空気感がなかなか。 -
優勝はセバスチャン・ブエミ。
ゴール直後の映像です。 -
上位の順位。
予選19位のディグラッシ、11位のハイドフェルドが、ピット戦略の良さもあって上位へ。
ピットを遅らせるだけ遅らせて後半飛ばしまくったアンドレッティ勢も最後は5番と6番まで来て、レースを盛り上げました。 -
11位以降です。
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アンドレッティの2人。
仲いいなw -
表彰式の風景です。
DJが「シューイ、シューイ」と盛り上げてましたが、このトロフィーにシャンパンを入れて飲むにとどめてました。
シューイとは、F1のリカルドさんの得意技で、はいていた靴にシャンパンを入れて飲む行為を指します。リカルドさんは表彰台の皆さんに強制する模様。 -
シャンパン・ファイトです。
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レースが終わり、荃灣地区に買い物に行きました。
写真は荃灣廣場。荃灣廣場 百貨店・デパート
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荃灣廣場の地下1階には、日本のカジュアルレストランが。
日本では間違っても有り得ない、ワ○ミの満席。
ブラック企業ということが知れ渡っていない海外だけで事業展開した方が良いのではないでしょうか。 -
そのワタ○を狙ったのですが満席だったので、夕食を丸亀製麺で。
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日本と同じ感じですね。
違うのは、ソフトドリンクを缶で買うところぐらいかな。
カレーうどんとから揚げ、サツマイモの天ぷらです。 -
少し歩いて「地皇広場」という雑居ビルに行きました。
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ここには、日本一有名なオッサン、リラックマのお店があります。
ちょびっとオタク風のヨーロッパ人っぽい人が店員してました。リラックマの店 (荃灣地皇廣場店) 専門店
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せっかくここまで来たので、新キャラのこぐまちゃんを買いました。
昔の商品から最新の系列まで揃えてましたが、日本よりはお高めの価格設定でしたね。 -
荃灣線の荃灣駅まで歩きました。
駅前には「新之城」というモールがあります。新之城 ショッピングセンター
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昔ながらのアジアのモールという感じ。
そして、ローカルなお店の中でも、スマートフォンのお店が多かった印象です。 -
旺角で下車。
エスプリのアウトレット店に行きました。
結局、北京道のお店以上の成果はなかったので、買い物は北京道のお店に戻ってすることにしました。エスプリ (旺角MPM店) 専門店
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西洋菜南街のナイトマーケット。
ナイトマーケットに行くなら、どの通りにもマーケットの出る旺角は外せません。西洋菜南街 散歩・街歩き
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数は減ったものの、リラックマも健在でした。
いまいち偽物っぽいのが多いですが、気にしない。 -
旺角の見所の一つが、このスターバックス。
スターバックスコーヒー (モンコック サイイー店) カフェ
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古き良き香港のイメージを店内に再現しています。
揚州商人の店内に見えなくもないけどw -
メニューの紹介も、トラディショナルな香港イメージ。
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上層階はいわゆる雀荘なんですが、その看板はすべて麻雀パイで。
これも香港らしいですね。 -
最終日。
出発までの時間で少し街をぶらついてみました。
30円で乗れる(2.4HKD)トラムで出発。 -
向かったのは、朝からオープンしているとOpenriceに書かれていたホテル内の小籠包店。
途中の風景。
あまり知られてませんが、香港はフィリピン人でもってるところがありますね。初日の環球大厦しかり。 -
さらに、そのホテルにはもう小籠包店はなく。
香港っぽいお店も見つけたのですが、朝は朝食用のおかゆやヌードルのメニューになっていたので・・・ -
超絶消去法でマクドナルドへ。
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まぁ、いいジャマイカ。
-
地下鉄で大古駅近辺のショッピングエリアへ。
まずは日本でおなじみイオン。イオン (康怡店) スーパー・コンビニ
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!!
かわいいです。 -
続いて、かなり大規模なモールであるシティ・プラザ。
シティ・プラザ ショッピングセンター
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中には亜熱帯の香港でも滑れるスケート場もありました。
香港の最近のモールにありがちな、「第○期」まである大きなショッピングセンターです。
迷うのでスマホ必須! -
まだオープンしてませんでしたが、マリメッコも入ってました。
-
香港のロフトこと「LOG-ON」。
このLOG-ONは店舗も広く、色々な雑貨探しに最適です。 -
「天后」の駅の名前にもなっている、天后廟へ。
銅鑼灣天后廟 寺院・教会
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天后は960年に生まれた女性で、海岸に立ち、特に台風の日や天候の悪いときに船が安全に航行できるよう案内していたと言われている人物。
この廟は17世紀にビクトリア・ハーバーのほとりに建てられたものだそうです。今結構内陸にあるように見えるのは、ここから海岸までが埋立地であることを示しています。 -
小さいですが、きれいに装飾された寺院でした。
虎の壁画もアジアっぽさ満載で、いいですね。 -
エアポートエクスプレスの無料送迎バスで香港駅へ。
途中、オリンピックの開催地名が書かれた階段を見つけました。
2020Tokyoの段があったら、崩れるか消えたりしてね。 -
お昼ご飯は空港で。
狙っていたのは出発エリアの小籠包のお店(翡翠拉麺小籠包:クリスタルジェイド)だったのですが、混雑していたので一度行ってみたかったパスタ屋さんに切り替えました。
パスタも良かったですが、一緒に頼んだシーフードチャウダーも美味でした。スパゲティ ハウス (香港国際空港店) イタリアン
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3連休の弾丸フォーミュラE観戦ツアー終了。
15時の便で帰国です。
機内は爆睡だったのは言うまでもありません。
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