2016/08/19 - 2016/08/29
51位(同エリア124件中)
youさん
ベネチアから出港/帰港するエーゲ海クルーズを楽しみました。
日程は下記。
8月19日 成田→ミラノ
8月20日 ミラノ観光→ベネチア移動
8月21日 ベネチア港から乗船
8月22日 バーリ(イタリア)に寄港 バーリ観光
8月23日 カタコロン(ギリシャ)に寄港 オリンピア観光
8月24日 サントリーニ島(ギリシャ)に寄港 サントリーニ島観光
8月25日 ピレウス港(ギリシャ)に寄港 アテネ観光
■8月26日 コルフ島(ギリシャ)に寄港 コルフ島観光
8月27日 コトル(モンテネグロ)に寄港 コトル観光
8月28日 午前ベネチアに帰港 ベネチア観光 午後ミラノへ移動
8月29日 ミラノ→成田着
この旅行記では、ギリシャのキルケア島(コルフ)観光を掲載します。
表紙の写真は旧要塞の上からの眺望。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- ヒッチハイク
-
8月26日 クルーズ5日目。
12時。船は島と島との間を北上して航行し、ギリシャで最も美しいとされるケルキラ(コルフ)島が見えてきました。
岬の先の丘上に要塞があるようで、そこを訪れるのが楽しみ♪。 -
ケルキラの市街地も見えています。
ケルキラ島(英語名コルフ島)は、人口約12万人、肥沃な土地と水に恵まれていて、オリーブが特産の島。また、アドリア海の入口に位置するため、要衝として歴史上しばしば争奪の舞台となり、市街地はベネチア共和国、ギリシャ、イタリア、イギリス、フランス、トルコなどの影響を受けた街並みが少しずつ残る珍しい街とのこと、街歩きも楽しみです♪。 -
12時30分。早めのランチをとってこの日も一番で下船します。
この日の最終乗船時間は18時、5時間位は滞在できます。
港ターミナルの外で待っていた、クルーズ会社提供のシャトルバスで市内中心に向かいます(往復8.9ユーロ)。 -
港から約15分で街の中心にあるスピアナダ公園脇に到着します。
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公園の向かいにあるお目当ての要塞に向かいます。
ここは市街地とその先にある要塞との間に設けられている堀で運河にもなっています。
レジャー用のボートが係留されており、夏のシーズンはリゾート地でもあるようです。 -
パレオ・フルリオ (Old Fortress)の解説版。
これによれば、6世紀中頃にオリジナルの要塞が造られ、その後ビザンチィン時代やベネチアの支配下になった後にも、オスマン帝国の侵入に備えて強固なものに増築されたとのこと。 -
運河を渡るとその次に空堀が表れます。侵入するのが大変そう・・・。
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空掘りにかけられた橋を渡って旧要塞(パレオ・フルリオ)に入ります(4ユーロ)。
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ゲートを潜って中庭から要塞のトップを見上げます。頂上に十字架が見えています。
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城壁の一角に小さな教会の様な建物かありました。
そこに展示されているフレスコ画。 -
こちらはモザイク破片。付近にローマ時代の神殿があったとのことでそこからの出土品と思われます。
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城壁沿いに散策します。
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城壁の外はイオニア海が広がっています。
美しい海で海水浴している人達がいました。 -
海の色がコバルトブルー・・・・こんな海でスイミングしたいところですが、時間がないのでスルー。
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階段を上って中腹にある城壁に来ました。見下ろせば城壁に囲まれたちょっとした広場があります。
奥にもう一つの要塞が見えています。 -
城壁を兼ねる旧兵舎の上に来ました。城壁の上に建っている時計塔の時刻は8時を指したまま止まっています。かっては威厳を示していた時計塔だったのでしょう・・・。
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時計塔左側の奥、ガリッア湾に小舟が浮かび平和な世界が広がっています。
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2つの要塞の間、ちょうど2こぶラクダの間にある敷地内に廃墟になった大きな建物があります。
解説版によれば、英国統治時代に造られた病院だったようです。 -
更にこの岩山を上って頂上に向かいます。
炎天下での山登りは、汗ビッショリになります。 -
要塞のトップに来ました。ちょっとした広場になっており、その先端に下からも見えていた十字架が建っています。
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イチオシ
眼下に広がる絶景で~す。汗をかきながら上って来た最大のご褒美です。
市街地奥に新要塞(ネオ・フルリオ)が、更にその奥に我がクルーズ船が見えています。 -
市街地方向。
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イチオシ
左手はガリツァ湾。
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要塞トップの広場。先に灯台があります。
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灯台の建物の日陰で絶景を眺めながらしばし小休止。
頂上にある唯一の日陰場所で、登頂してきた世界各地からの観光客が代わる代わるお休みします。 -
岬の先にもう一つの要塞が見えています。あちら側は公開していないようです。
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海上から見た要塞。あぁ・・あの上まで行ったのですネ。。。
自然の岩山を上手く利用して造られた堅牢な要塞です。 -
イチオシ
城壁に造られているこのトンネルを潜って下ります。石畳の床がすり減って光っており、何か歴史を感じます。
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下側から見上げると要塞は大きな岩山の様です。
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要塞の南端に建っている聖ゲオルギオス教会。
英国軍が1840年に建設した神殿のような立派な列柱のある建物です。 -
教会の中、今のシーズンはイベント会場になっており、この日は水彩画展をしておりました。
思いがけなく趣味の水彩画を楽しみます♪。 -
旧要塞の海に沿った城壁。なかなか強固な造りです。
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旧要塞を後にしてコルフの市街地に向かいます。
街中に掲げられていたコルフ旧市街の地図。
右手のグリーン部分がスピアナダ公園、旧要塞はその右側地図の外になります。
スビアナダ公園を抜けて市街地に入ります。 -
ギリシャ人が住みたい島No.1とも言われる大人気の街だけあって、お洒落な街並です。
炎天下の歩道に人影は見えませんが、アーチの内側に皆さんお茶しているのです。 -
奥のテントの中にもお茶する観光客を見かけます。
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旧市街への入口付近。
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狭い路地は観光客で賑わっています。
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店先を覗きます。オレンジ色のボトルは、金柑のアルコール・ドリンク、クムクアットで、このコルフ島でのみ作られている名産品です。店員さんが勧めてくれますが、アルコール苦手なyouは見るだけ~。
ここの店員さん、国際的な観光都市だけあって流暢な英語を話します。 -
時計塔の下は聖スピリドン教会。
ケルキラ島の守護聖人聖スピリドンの遺体が安置されています。中は荘厳な雰囲気のある礼拝堂です(写真撮影は禁止)。 -
教会脇にもローソクを奉納する人達が大勢いました。
島人達の絶大なる崇拝を集めている教会なのでしょう。 -
迷路のような路地を歩きます。
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木製小物のお土産店。
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トマト、桃、オレンジ等の野菜、果物も豊富のようです。
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小さな教会をあちこちで見かけます。
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この付近は観光客はまばらです。
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アーケード街。オジさんが休憩中で前を通過するのは遠慮します。
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両側にアーケードのある通り。イタリアの街でよく見かけるつくりです。
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オールド・ポート前のネオ・フルリオと呼ばれる新要塞に来ました。
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新要塞の城壁に取り付けられているライオン像のレリーフ。
ヴェネツィア共和国がこの島を統治した証です。 -
再び旧市街地に戻ります。
アーケード街は商品の展示場です。 -
地図を片手に気ままな街歩きですが、どの通りを歩いても歩行者天国で車を気にすることはありません。
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人も建て物もカラフル~
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古い塔のある通りに出てきました。
迷路のようになっている街歩きは、時々迷子になりますが、それがまた楽しいのです。 -
小さな街なのに教会がそこここに散見されます。
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コルフ島のポストは黄色でした・・・ヒゲオジサンが見張りしています。
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ギリシャ唯一のアジア美術館。日本の浮世絵等が展示されているようですが、時間が無いのでパス。
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17時過ぎ スピアナダ公園脇のバス停から、クルーズ会社のシャトルバスにて船に戻ります。港の出入り口で見かけたケルキラ旧市街の上空写真。
市街地の先と真ん中付近に、3つもの要塞を持つ強固でかつ美しく、情緒のある港町でした。
18時30分 船はコルフ港の桟橋を離れます。
MSCで航くエーゲ海クルーズ・モンテネグロのコトル編につづく。
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