2016/09/22 - 2016/09/22
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puyumaさん
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初の台湾旅行です。子連れ(小学生)です。
9/22~9/25の3泊4日で行ってきました。
自分の記憶が鮮明なうちに備忘録を書いておくことにしました。
といっても、もう3週間も前になっちゃいましたが。
次に台湾行く時の準備に役立てたいなと思います。
初日 :成田空港(昼食)→桃園空港→ホテル(チェックイン)→夕食→ホテル
2日目:朝食→プール→雙蓮朝市→公園→昼食→十分→九ふん→ホテル→夕食
3日目:朝食→油化街→プール→昼食→買い物→ホテル→士林夜市→ホテル
最終日:朝食→買い物→ホテル(チェックアウト)→桃園空港(昼食)→成田空港
- 旅行の満足度
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩
- 航空会社
- チャイナエアライン
- 利用旅行会社
- JTB
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-
台湾旅行が決まり、準備したもの。
10年ぶりの海外旅行、しかも子連れなので忘れ物のないようにメモをとりながら準備しました。
①パスポート
以前取得したパスポートはすっかり期限が切れていまして、全員新規申請となりました。
まず、申請用の戸籍謄本を取りに区役所に行ったのですが、窓口で戸籍謄本の使用目的を聞かれたので、「パスポート申請です」と答えたところ、「区役所の総合窓口でもパスポート申請用紙を用意してますよ」と教えていただき、パスポートセンターに行くことなく申請用紙をゲットできました。
小学生以上の子どもはサインは自分で書かなければいけないので、書き損じの時の為に予備でプラス2枚もらっておきました。
(案の定、長女が1回書き間違えたので、予備が役に立ちました)
パパにはパスポート用写真を前もって撮っておいてもらい、私が代理申請しました。
子どもたちは申請時に連れて行き、写真もパスポートセンター隣の写真館で撮りました。写真2枚で1800円と高かったですが、子どもの写真は難しいと思いますし、用意した写真が万一申請に使えなかった場合に無駄になってしまうので、良かったと思います。
受け取りは本人でないといけないので、日曜日に全員で行きました。受け取り時に本人確認の為、生年月日を各自尋ねられましたが、長女は自分の生まれ年を覚えていなかったので生まれ年だけ私が横で教えました。月日は自分で言えたので、それでOKでした。
②パスポートケース
4人分のパスポートを入れられるケースが必要だと思い、検索したところ無印良品のパスポートケースが良さそうだったので、買いに行きました。
ちょっと大きめのが2000円、スリムなタイプが1200円で、4冊入れるなら大きい方かと思ったのですが、スリムタイプでもどうにか入れられそうだったのと、大きめタイプのチャック付クリアポケットと金具は不要だと思ったので、スリムタイプにしました。
結果、4冊どうにか入れられましたし、すっきりしていてよかったです。
③台湾観光局のキャンペーン応募
MRTなどで使える悠遊カードが抽選で当たるキャンペーンをやっていたので応募しました。パパだけ当たりました。
④クレジットカードのキャッシング機能確認
万一、あちらで現金が足りなくなったときの為に、キャッシング機能の確認をしたところ、私はキャッシングできないように設定していたので、期間限定でキャッシング可にしてもらいました。
でも結局、使いませんでした。
⑤海外旅行保険
クレジットカード付帯の保険では万一の時に足りない部分があるみたいなので、いろいろ調べて、結局4人全員で保険加入しました。4人で5千円弱でした。ネットで加入し、契約内容をプリントして持って行きました。
携行品は高級品は何も持っていかないので最低限にし、治療費・救援費・個人賠償責任はしっかりめにしました。
でも結局、何もなく無事過ごせました。安心料ですね。
⑥スーツケース宅配予約
スーツケース1つを成田空港まで往復宅配の予約をしました。
前日の夕方に引き取りに来てもらい、当日成田空港で受け取り。
身軽に行けましたし、ご近所の目も気にしないで済みます。
(しかし、帰りは預けるのを忘れたまま改札に入ってしまい、復路分は無駄になりました。でも翌朝すぐに洗濯できましたし、お土産もあげられたので、帰りは不要だったかもしれません。次回は行きだけお願いしようかと思います。)
⑦TAIPEI-FREE申し込み
ルーターを借りたりするほどネットを使うつもりはなかったので、台北市内の主要な場所で無料で使えるというTAIPEI-FREEの申し込みをしました。一人で買い物に出た時にパパに連絡するために1回だけ接続しました。それ以外はホテル内で全部済ませました。
⑧スーツケースに入れる荷物
・着替え(服・下着・靴下。捨てても惜しくないもの多目)
・サンダル、予備の靴(捨てても惜しくないもの)
・子どものパジャマ(着倒した捨てても惜しくないもの)
・ミニタオル(毎日の持ち歩き用・捨てても惜しくないもの)
・水着、ゴーグル
・雨具(ポンチョ・レインコート)
・薬・衛生用品(虫よけ・日焼け止め・虫さされの薬・保湿クリーム・コンタクト・綿棒・デンタルフロス・風邪薬・ウェットティッシュ・ポケットティッシュ・汗ふきシート・除菌消臭スプレー・除菌ジェルなど)
・チャック付きビニール袋(特大・大・中・小)
・衣類圧縮袋
・レジ袋・色付きビニール袋
・洗濯用ロープ・1回分用の洗剤
・ペットボトルケース
・プラスチックのカトラリー(果物など買った時用)
⑨当日の持ち物
・パスポートケース(パスポート・Eチケット控え・両替用の現金・悠遊カード・海外旅行保険契約内容のプリント・旅程・家の鍵・ボールペン)
・日本円用財布
・台湾ドル用の財布(チェーン(100円ショップの帽子クリップで代用)付)
・クレジットカード
・Suica(日本での移動用)
・カードケース(日本ではSuica、台湾では悠遊カード)
・メガネ
・サングラス
・帽子
・カーディガン、長袖シャツ
・折りたたみ傘
・ガイドブック、地図
・カメラ、充電器
・スマホ、充電器
・手帳、ボールペン、メモ用紙
・コスメポーチ(コンタクトレンズ・生理用品含む)
・薬ポーチ(目薬・塗り薬・風邪薬・酔い止め・胃腸薬・子ども用下痢止め薬・解熱剤・ビタミン剤・絆創膏・マスク)
・エコバッグ
・ビニール袋
・ウェットティッシュ、ポケットティッシュ
・パスポートのコピーとEチケット控えのコピー(別に保管)
⑩靴は防水タイプにさらに防水スプレー
お天気はいつどうなるか分からないので、子どもの靴は防水のスニーカーを用意しました。さらに防水スプレーをした方がいい、とのお店のスタッフさんからのアドバイスがあり、防水スプレーもしておきました。
私は履きなれたぺたんこシューズ、パパはカジュアルシューズに防水スプレーしておきました。 -
その他に準備というか、手配したものは
①台北→瑞芳の普悠瑪(プユマ)号(自強号の1つ)のネット予約
2日目に十分と九分(漢字が違うけど変換できない)に行きたいと思っていたので、行き方を調べたのですが、最新式の特急電車(普悠瑪号)があるとのことで、予約しました!
パパは本当は台湾の新幹線に乗りたいと言っていたのですが、今回の旅行では無理そうなので(高雄方面に行く余裕はない)、代わりに日本製の特急だという普悠瑪号。
ただし、天気が心配だったので、何日も天気予報とにらめっこして、大丈夫だろうと踏んだ出発2日前に予約。
(天気がダメそうだったら3日目に変更するつもりでした。)
台湾鉄道の予約のページがシンプルで、本当にこのサイトでいいのだろうか・・・ダミーページじゃないよね?と不安になりつつ入力。
パスポート番号なども入力するので、入力後の次のページでは「入力内容の確認」的なページがあって、それでOKなら次のページで予約OK!というのを想定して入力したのですが、「入力内容の確認」的なページはなく、いきなり「予約成功」の文字が!!ダイレクト!!
まぁでも無事予約が取れたので、そのままクレジットカード決済もしました。クレジットカード決済済みの予約票をプリントアウト(→写真)して手帳に挟んで持って行きました。
ちなみに、大人2人、子ども2人で合計228ドルでした。
帰国後に届いたカード明細では「TAIWAN RAILWAY」から742円の請求だったので、1ドル=3.254円くらいでした。
②チャイナエアラインの事前座席指定とEチェックイン
今回JTBエアホで取ったチケットはチャイナエアラインの並びの席を用意しないタイプだったので、事前座席指定の方法を調べたのですが、ネットで予約した時点では座席指定のための予約番号が分からず断念。
でも、旅行代金の残り全額が決済された翌日にはJTBからEチケット控え等が宅配で届いたので、そこに載っていた予約番号をもとに座席指定しました。出発日の3週間程前のことです。チャイナエアラインの東京支店に電話して座席指定してもらいましたが、その後ネットからでもログインして座席指定が可能だと分かりました。せっかくなのでログインして自分が予約した座席がどのあたりなのか確認してみました。前の方で安心しました。後ろの方はガラ空きだったので空席が多いのかと思いましたが、当日のフライトでは満席に近い状態でした。
そしてフライト前日、スマホからEチェックインもしておきました。パスポート番号などいろいろ入力することも多かったので、思ったより時間がかかりましたが、無事「チェックインが確認されました」の文字がでたので、一応その画面メモをとって完了。
帰りのフライトもフライト前日にホテルの室内でスマホからEチェックインしました。 -
さて、出発当日は大雨でした。
この時期の一番の気がかりは台風ですよね。
何日も前から天気予報とにらめっこしながら荷物を準備していましたが、どうにか飛行機は飛びそうだな、と家を出ました。
最寄りの駅まではタクシーで行き、あとは普通列車でのんびりと。
14:30発の飛行機ですから、時間も余裕。朝から洗濯もできました!
成田に着いてスーツケースを受け取り、ゴロゴロ転がしながらチェックインカウンターに向かおうとすると、スーツケースがガタガタしだして、下には黒いプラスチックのかけらが!?
何かと思ったらスーツケースのタイヤ部分が割れてボロボロと崩れていました!
最初は1つだけだったのですが、ゴロゴロ転がしてるうちに4輪とも破壊!!
どうにも動けなくなって、インフォメーションでスーツケースの修理をできるところを教えてもらったのですが、タイヤ部分の修理は要相談で時間もかかるかもしれないとのことだったので、買い替えることになりました。
15年も前に買ったスーツケースで、しかも使うのは10年ぶりだったので、劣化していても無理はありませんね。自宅から成田までは宅配を利用していたので、成田に行く途中で壊れる、なんてことにならなくて幸いでした。
成田空港第二ターミナル4階にあるSAC'S BARというバッグ屋さんでスーツケースも置いてあると教えてもらったので、そこで選びました。誰でも使いやすいダークブルーのスーツケース。サイズは今までのは大きすぎたので、一回り小さいもの(87L)にしました。
恥ずかしながらお店の近くでスーツケースを開いて荷物の入れ替え。
壊れたスーツケースはお店で処分してくださるとのことでお願いしました。 -
スーツケースが軽く運べるって素晴らしい!
と思いながら、成田についてから50分後になってやっとチェックインカウンターへ。
時間に余裕があってほんとよかったです。
チャイナエアラインのカウンター前、かなり並んでいて焦ったのですが、Eチェックインをしている場合はプライオリティの列でOKとどなたかのブログで読んでいたので(台湾旅行が決まってから台湾に関するブログなどを読みまくりました)、試しにまずそちらへ行ってみたら、ブログに書いてあった通りプライオリティカウンターで受け付けてくれました!
スーツケースを預けて、パスポートの登録してもらい、搭乗券を発行してもらいました。
並ぶことなく手続きを終えることができたので、スーツケーストラブルの時間ロスがあったのに、搭乗まで時間はまだまだたっぷり。
せっかくなので自動化ゲートの登録をしようかと登録カウンターに行ってみたのですが、子どもはダメと門前払いをくらってしまいました。
他にやることもないので、そのまま保安検査を受けて、出国審査通りました。パパは一人で、子どもたちは私と一緒に通過しました。
大人は指紋撮るのに、子どもはやらないんですね。
免税店が立ち並ぶところはささっと通りすぎ、お腹が空いたのでカフェで飲み物とサンドイッチで軽くランチ。
すると遠くにチャイナエアラインがゆっくり移動しているのが見えました。
これから乗る飛行機。遅れて到着したようなので、搭乗も遅れそうです。FaSoLa Cafe coffee&beer 第2ターミナル 本館 2F グルメ・レストラン
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乗る飛行機の到着が遅れた影響で、出発時間も遅れました。
悪天候だったから仕方ないですね。
さらに離陸準備はできているが、離陸の順番待ち4番目とのアナウンスがあり、結局1時間以上遅れての出発となりました。
離陸後、まずはキッズミールが配られました。
ふたを取る前に撮ってしまいました。。。
中身はハンバーグでした。
ドーナツに隠れて見えませんが、たしかパックンチョもついてました。 -
大人用の機内食。これはポーク。(豚どん)
-
こちらはチキン。
-
出発時のフライト情報。ドアクローズ後、離陸許可前。
14:30発の予定がこの時点で15:43(現地時間14:43)。 -
到着時のフライト情報。
結局17:15到着予定が17:55くらいに着陸。
このあと急いで入境検査に行きましたが、着いたゲートから遠い上に長蛇の列。
私たちの後ろにもどんどん列が伸びていく!!
30分以上かかって通過できました。 -
イミグレ前にも両替できるところがありましたが、けっこう並んでたので、イミグレ通過してから両替しました。
こちらは並んでる人いなくてすぐに両替してもらえました。
レートは0.30360。
1円=0.3036ドル。1ドル=3.2938円
8万円両替したので、24288ドル。
手数料30ドル引かれて、24258ドル受け取りました。
時間が18:54となっているので、着陸して1時間後くらいですね。 -
雨が降っていたらタクシーにしようかと思っていたのですが、
降っていなかったので、バスで向かいます。
國光客運の1819のバスで「國賓大飯店」まで。
バスのチケットカウンターで「クォピンダーファンティエン」と言ってみたら、どうにか通じました!
が、大人2人、子ども2人が言えなかったので、こちらのメモの出番。
前もって書いておきました。よかった、書いておいて。
大人125ドル、子ども65ドル。 -
チケットカウンターの方が「ナンバー3!」と教えてくれたので、そのまますぐに3番バス乗り場へ。
(「3」が見切れてますが)
すぐにバスが来ました。キレイなバスでよかった! -
外はもう真っ暗です。
-
バスに乗りこむときにスーツケースを預け、そのときにもらう荷物タグの半券。
ちなみに、チケットもぎのスタッフさんにもさっきのピンクのメモの「國賓大飯店」を見せながら乗ったのですが、横に居た荷物をバスに積んでくれるスタッフさんに「クォピンファンティエン!(國賓飯店)」と伝えていました。
國賓大飯店でも國賓飯店でもどっちでもいいのかな? -
國賓大飯店、到着!
出発から50分ほどでした。
「國賓大飯店」という名前のバス停ですが、桃園空港→台北駅行きの場合、バス停は確かに國賓大飯店の目の前なのですが、大通りを挟んで反対側に停まります。
反対側に渡るためには大通りの角まで戻るしかないので、ホテルは目の前に見えているのに、一度遠ざかるように歩かなければなりません。
これはもし大雨だったら辛いところですね。アンバサダー ホテル 台北 ホテル
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20時くらいにホテル到着。
予定していたよりも1時間遅れてのチェックインとなりました。
でも有難いことに、部屋はアップグレード!!
ツインなのは変わりませんが(子どもは添い寝扱い)、きれいな部屋で嬉しい!
(写真は子どもがもうグチャグチャにしちゃった後でお見苦しくてすみません。) -
洗面台。
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トイレ。
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バスタブ。
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夕ご飯食べに、歩いて雙連街魯肉飯へ。
20:30閉店と聞いていたのですが、まだ開いていたので、お店の人にジェスチャーで「入っていい?」と聞くと手招きしてくださいました。
魯肉飯と鷄肉飯、蛤仔排骨湯(ハマグリのスープ)、青菜(チンゲンサイ?でした)を注文。
注文用紙を渡す時に「OK?」と聞いたら「ハオハオ!(好好かな?)」とにこやかに受け取ってくださいました。
そしてビールとコーラを自分で冷蔵庫から取ってきました。
すぐに注文したものもテーブルにきて、早速食べようとしたら、持ってきてくれたお姉さんが困ったように近くに立ちつくしていました。
「?」と思っていたら、パパが「お代じゃない?」と。
こちらは注文した品が揃ったらその場でお支払いのお店なのですね~!
お店の看板の写真も、食べる前の写真も撮り忘れ。
到着が遅れたし、初めての台湾での食事だし、なんだかテンパってしまってました。
ちなみに帰国後、他の方の口コミみて知ったのですが、ここでは紅焼肉っていうのが美味しいらしいですね~!!次行った時にはぜひ食べたい!雙連街魯肉飯 地元の料理
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雙連街魯肉飯の次は、目の前にある冰讃へ。
マンゴー目当ての私はもちろん芒果雪花冰(マンゴーふわふわかき氷)120ドル。
長男はプリンのかき氷。たしか70ドル。
長女は苺のかき氷が食べたかったらしく(このお店には苺はないしマンゴーはあまり好きじゃない)、ちょっとごきげんナナメでしたが、雪花冰の部分を食べ始めたらあっという間に食べきりました!
甘いものあまり好きじゃないパパも、氷のフワフワさに感動してました!冰讃 スイーツ
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食べ終わったあと、お店の前をパチリ。
お客さんが絶えません。
本当はこの後、寧夏夜市に行きたかったのですが、すでに21時。
日本時間で22時。
いつもなら子どもたちは寝ている時間だし、疲れた様子だったのでホテルに戻りました。
一日目、終わりです。
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