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<br /><br /> 1990年2月20日、オークランドからクライストチャーチへ飛んだ。<br />その日に、クライストチャーチユースホステルで、ユースホステルの会員になり、クイーンズタウンユースの予約を取ってもらった。<br /><br />クライストチャーチは、きれいな町だが、僕は半日で見終わったね。<br />その理由は、クライストチャーチはイギリス風の町なのだが、僕はイギリスに飽きるほど住んで、あちこち旅もしてたからね。<br /><br />まあ、僕はこのとき、ロサンゼルスからオーストラリアへのアイランドホップの途中だ。<br />ロサンゼルスを出て、タヒチ、ラロトンガと立ち寄った。<br /><br />フィジーにも行けたが、僕はフィジーにとても悪い想い出があるので、ここは素通りさせていただきました。<br />ニュージーランド北島のオークランドに着いたのが2月18日。<br /><br />オークランドのYMCAで2泊して、飛行機でクライストチャーチへ。<br /> 到着してすぐに、翌日2月21日の、クイーンズタウン行きの観光バスの予約をした。<br /><br />21日午前5時45分に起き出して、旅の準備をして、6時半にホテルをチェックアウト。<br /> 昨日予約した「GREAT SIGHTS」のバスを、指定されたバケーションインの前で待つ。<br /><br />「GREAT SIGHTS」のバスが停まるのは、普通の道端だ。<br />そこに乗客が集まってくる。<br /><br />同じバスに乗る日本人で目に付いたのは、上品そうな雰囲気の30歳を越えたくらいのカップル。<br />それから背の高い、卒業旅行らしい、日本人学生がいた。<br /><br />大型バスが午前7時45分に到着。<br /> 座席の半分ちょっと程度の人数を乗せて、午前8時に出発。<br /><br />このバスは、観光バスという位置付けらしく、運転手さんが途中の観光地の説明をしていく。<br /> 観光地だけではなくて、ニュージーランドの産業などの説明をしてくれた。<br /><br />この時期、ニュージーランド政府は人気がなかったのか、運転手さんが政府の政策の失敗なんかを指摘するのが面白かったよ。<br /> 途中で、農場に立ち寄って、羊を見た記憶があるが。<br /><br />それで、僕がロンドンからスコットランドのインバネスへの夜行寝台列車に乗ったときのことを思い出した。<br /> 一晩列車で寝て、朝起きて、窓から景色を見たら、羊だらけだったんだ。<br /><br />その時のスコットランドの風景と、ニュージーランドの羊がぴったりと合致した。<br /> 「ニュージーランドはスコットランドといっしょだな」というのが、僕の感想でした。<br /><br />途中で「レイクテカポ(LAKE TEKAPO)」を車窓から眺めた。<br />テカポ湖の色が、ターコイズブルー(turquoise blue)だったが、卒業旅行の学生は、メチャ感動していた。<br /><br />でもまあ、僕くらいになると、ペルシャ湾岸の某国の海の色がターコイズブルーだった記憶がある。<br />だからそれほどの感動はなかったね。<br /><br />クック山が見えるレストランで昼食タイムがあったと思う。<br />その時に、確か、日本人のカップルと同じテーブルになって、ちょっと話をした。<br /><br />僕が予想したとおり、2人は新婚旅行だったよ。<br /> 2人の雰囲気が落ち着いていたので、絶対に「不倫旅行」ではないと考えていたんだ。<br /><br />不倫旅行の場合は、もっとイヤラシイ雰囲気がまといついているはずだからね。<br />ところで僕が世界一周旅行に出た理由というものを辿ると「離婚したから」なんだよ。<br /><br />だから、結婚が失敗する原因は、よくわかっている。<br />そこで、おせっかいにも、新婚カップルに「離婚しないで結婚生活を続ける方法」と語りました。<br /><br />これは簡単で、自分がやってきたことの逆を教えればいいのでね。<br /> 僕が語ったことは、とても役に立つので、書いておきます(参考にしてください)。<br /><br />まず、「相手の悪口は言わないこと」。<br />というのは、どんなに気にしていないようでも、「言われた悪口は覚えているもの」だからね。<br /><br />ただ、人間と言うものは、「相手に言われた悪口」はずーっと覚えているが、「自分が言った悪口」は、忘れてしまう。<br />だから、最初から悪口は言わない方がいいんだよ。<br /><br />新婚カップルは、本当に上品で素直な人たちだったので、僕の言うことを真剣に聞いてくれたよ。<br />この話は1990年のことだから、今頃はちゃんとした家庭を築いて、優秀なお子さんたちと幸せに生活していることでしょう。<br /><br />バスに乗っている人たちの中で、目的地がマウントクックで、ここ降りる人もいた。<br /> 新婚カップルや僕、それから卒業旅行の学生なんかは、クイーンズタウンまで行くので、近くに座ることにした。<br /><br />景色を見たりしても、日本語で軽く感想を言い合うのは、楽しいからね。<br />マウントクックで食事休息を取った後は、バスが停まることはなかった。<br /><br />日本人仲間の日本語での会話も途切れて、ちょっと疲れたころ、クイーンズタウンの町に到着。<br /> 僕は、昨日、クライストチャーチのユースでクイーンズタウンユースの予約を取っていた。<br /><br />バスは、乗客を目的地で次々に降ろしていく。<br /> 僕と日本人学生は、クイーンズタウンユースで降りたと思う。<br /><br />新婚旅行カップルは、もっと豪華なホテルに行くために、バスに乗っていた。<br /> 僕は、2人にあいさつして言った。<br /><br />「幸せにね♪」って。<br /> 幸せという言葉ほど、世界旅行者と縁遠いものはないんだけれど…(涙)。<br /><br />でも、旅先で出会った人は、幸せな人生を送って欲しいものだよね。<br />と、クイーンズタウンのユースへ入る。<br /><br />ユースの部屋は6号室の1番ベッド。<br /> 確か、8人部屋ではなかったかな。<br /><br />2段ベッドが壁際に2つずつ、4つあったからね。<br />ユースで翌日の「ミルフォードサウンドツアー」に申し込む。<br /><br />これは、「フィヨルドランド社」のツアーで、普通95ドルなのだが、ユースで申し込んだせいか89.5ドルだった。<br />この時期、ニュージーランドドルは80円と考えるので、7千2百円。<br /><br />翌日の2月22日は、ミルフォードサウンドへの日帰りツアーに参加するわけだから、明日も同じユースに泊まる。<br />そこで、22日のユースの予約を取った(15ドル/1200円)。<br /><br />日本の卒業旅行の時期なので、ユースの半分くらいは、日本人の若者だったと思う。<br /> 僕の部屋も、ほとんどが日本人男子学生だったが、ミックストルーム(男女混合部屋)なので、女の子もいた。<br /><br />おそらく20歳前の、アイルランドの女の子2人組だったよ。<br /> 彼女たちは、僕が部屋にいる時に、平気?で、全裸になって服を着替えてました。<br /><br />もう20年以上も前のことなので、アイルランドのヤングギャルの裸以外の記憶はない。<br />たぶん、夕食はユースで取って、そのあと、日本人の学生を誘って、町へビールを飲みに出たような気がする。<br /><br />町のイングリッシュパブで、DBというビール(1.7ドル/140円)を飲んで、話をしたんじゃないかな。<br />ユースに泊まっている別の日本人の女の子のグループもやってきた。<br /><br />話しかけたが、冷たくあしらわれたんだったっけ。<br /> 「愛想のない女たちだなー」と思ったよ。<br /><br />ユースに戻って、ベッドで横になって、本を読んでごろごろして、午後11時ごろに寝ました。<br /> 明日は、ミルフォードサウンドツアーです。<br /><br /><br />

『クライストチャーチからクイーンズタウンへのバスで会った新婚夫婦に結婚を語る』@クイーンズタウン/ニュージーランド

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1987/09/07 - 1990/05/05

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みどくつ

みどくつさん



1990年2月20日、オークランドからクライストチャーチへ飛んだ。
その日に、クライストチャーチユースホステルで、ユースホステルの会員になり、クイーンズタウンユースの予約を取ってもらった。

クライストチャーチは、きれいな町だが、僕は半日で見終わったね。
その理由は、クライストチャーチはイギリス風の町なのだが、僕はイギリスに飽きるほど住んで、あちこち旅もしてたからね。

まあ、僕はこのとき、ロサンゼルスからオーストラリアへのアイランドホップの途中だ。
ロサンゼルスを出て、タヒチ、ラロトンガと立ち寄った。

フィジーにも行けたが、僕はフィジーにとても悪い想い出があるので、ここは素通りさせていただきました。
ニュージーランド北島のオークランドに着いたのが2月18日。

オークランドのYMCAで2泊して、飛行機でクライストチャーチへ。
到着してすぐに、翌日2月21日の、クイーンズタウン行きの観光バスの予約をした。

21日午前5時45分に起き出して、旅の準備をして、6時半にホテルをチェックアウト。
昨日予約した「GREAT SIGHTS」のバスを、指定されたバケーションインの前で待つ。

「GREAT SIGHTS」のバスが停まるのは、普通の道端だ。
そこに乗客が集まってくる。

同じバスに乗る日本人で目に付いたのは、上品そうな雰囲気の30歳を越えたくらいのカップル。
それから背の高い、卒業旅行らしい、日本人学生がいた。

大型バスが午前7時45分に到着。
座席の半分ちょっと程度の人数を乗せて、午前8時に出発。

このバスは、観光バスという位置付けらしく、運転手さんが途中の観光地の説明をしていく。
観光地だけではなくて、ニュージーランドの産業などの説明をしてくれた。

この時期、ニュージーランド政府は人気がなかったのか、運転手さんが政府の政策の失敗なんかを指摘するのが面白かったよ。
途中で、農場に立ち寄って、羊を見た記憶があるが。

それで、僕がロンドンからスコットランドのインバネスへの夜行寝台列車に乗ったときのことを思い出した。
一晩列車で寝て、朝起きて、窓から景色を見たら、羊だらけだったんだ。

その時のスコットランドの風景と、ニュージーランドの羊がぴったりと合致した。
「ニュージーランドはスコットランドといっしょだな」というのが、僕の感想でした。

途中で「レイクテカポ(LAKE TEKAPO)」を車窓から眺めた。
テカポ湖の色が、ターコイズブルー(turquoise blue)だったが、卒業旅行の学生は、メチャ感動していた。

でもまあ、僕くらいになると、ペルシャ湾岸の某国の海の色がターコイズブルーだった記憶がある。
だからそれほどの感動はなかったね。

クック山が見えるレストランで昼食タイムがあったと思う。
その時に、確か、日本人のカップルと同じテーブルになって、ちょっと話をした。

僕が予想したとおり、2人は新婚旅行だったよ。
2人の雰囲気が落ち着いていたので、絶対に「不倫旅行」ではないと考えていたんだ。

不倫旅行の場合は、もっとイヤラシイ雰囲気がまといついているはずだからね。
ところで僕が世界一周旅行に出た理由というものを辿ると「離婚したから」なんだよ。

だから、結婚が失敗する原因は、よくわかっている。
そこで、おせっかいにも、新婚カップルに「離婚しないで結婚生活を続ける方法」と語りました。

これは簡単で、自分がやってきたことの逆を教えればいいのでね。
僕が語ったことは、とても役に立つので、書いておきます(参考にしてください)。

まず、「相手の悪口は言わないこと」。
というのは、どんなに気にしていないようでも、「言われた悪口は覚えているもの」だからね。

ただ、人間と言うものは、「相手に言われた悪口」はずーっと覚えているが、「自分が言った悪口」は、忘れてしまう。
だから、最初から悪口は言わない方がいいんだよ。

新婚カップルは、本当に上品で素直な人たちだったので、僕の言うことを真剣に聞いてくれたよ。
この話は1990年のことだから、今頃はちゃんとした家庭を築いて、優秀なお子さんたちと幸せに生活していることでしょう。

バスに乗っている人たちの中で、目的地がマウントクックで、ここ降りる人もいた。
新婚カップルや僕、それから卒業旅行の学生なんかは、クイーンズタウンまで行くので、近くに座ることにした。

景色を見たりしても、日本語で軽く感想を言い合うのは、楽しいからね。
マウントクックで食事休息を取った後は、バスが停まることはなかった。

日本人仲間の日本語での会話も途切れて、ちょっと疲れたころ、クイーンズタウンの町に到着。
僕は、昨日、クライストチャーチのユースでクイーンズタウンユースの予約を取っていた。

バスは、乗客を目的地で次々に降ろしていく。
僕と日本人学生は、クイーンズタウンユースで降りたと思う。

新婚旅行カップルは、もっと豪華なホテルに行くために、バスに乗っていた。
僕は、2人にあいさつして言った。

「幸せにね♪」って。
幸せという言葉ほど、世界旅行者と縁遠いものはないんだけれど…(涙)。

でも、旅先で出会った人は、幸せな人生を送って欲しいものだよね。
と、クイーンズタウンのユースへ入る。

ユースの部屋は6号室の1番ベッド。
確か、8人部屋ではなかったかな。

2段ベッドが壁際に2つずつ、4つあったからね。
ユースで翌日の「ミルフォードサウンドツアー」に申し込む。

これは、「フィヨルドランド社」のツアーで、普通95ドルなのだが、ユースで申し込んだせいか89.5ドルだった。
この時期、ニュージーランドドルは80円と考えるので、7千2百円。

翌日の2月22日は、ミルフォードサウンドへの日帰りツアーに参加するわけだから、明日も同じユースに泊まる。
そこで、22日のユースの予約を取った(15ドル/1200円)。

日本の卒業旅行の時期なので、ユースの半分くらいは、日本人の若者だったと思う。
僕の部屋も、ほとんどが日本人男子学生だったが、ミックストルーム(男女混合部屋)なので、女の子もいた。

おそらく20歳前の、アイルランドの女の子2人組だったよ。
彼女たちは、僕が部屋にいる時に、平気?で、全裸になって服を着替えてました。

もう20年以上も前のことなので、アイルランドのヤングギャルの裸以外の記憶はない。
たぶん、夕食はユースで取って、そのあと、日本人の学生を誘って、町へビールを飲みに出たような気がする。

町のイングリッシュパブで、DBというビール(1.7ドル/140円)を飲んで、話をしたんじゃないかな。
ユースに泊まっている別の日本人の女の子のグループもやってきた。

話しかけたが、冷たくあしらわれたんだったっけ。
「愛想のない女たちだなー」と思ったよ。

ユースに戻って、ベッドで横になって、本を読んでごろごろして、午後11時ごろに寝ました。
明日は、ミルフォードサウンドツアーです。


旅行の満足度
4.0

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