2016/09/20 - 2016/09/20
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森の水だよりさん
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本日はサラエヴォ市内観光からのモスタル経由、ドゥブロブニクへ陸路で向かう。
10日目
【07:20~】
起床。
半袖、パン1で寝たら喉が痛い。
外は吐く息が白いので10度ぐらい。完全にサラエボの寒さを舐めていた。。。
【08:30~】
2年ぶりに重ね着して外へ。
それでも寒くて本格的に風邪引きそうな勢い。
まだ早朝のバシチャルシァという中世オスマン帝国時代の面影を残す街中へ。
まだレストランも店も準備中だけど相当いい雰囲気です。
観光スポット的な場所にも訪れては見たものの、ほとんどが10時スタート。
昨日の遅延と雨でほとんど観光できなかったのが悔やまれる。
まずは軽食ということで、街のパン屋に入る。
・Burek 5KM(300円)
・bosnian coffee 1.5KM(80円)
Burekはパイ生地に挽肉を詰めた料理。これ結構好きですね。
見た目以上にボリュームあります。
ボスニアコーヒーはまたつい頼んでしまったけど、昨日と同じ感想。
普通のコーヒーが飲みたい。
朝食後は、イスラム寺院のガジ・フスレヴ・ベイ・ジャミーヤと
サラエボのシンボルと言われる建物・旧市庁舎を外から撮影。
バシチャルシァ広場を見た後は、ヨーロッパ的な街並みの広がるFerhadija通りを抜け、聖火へ。
その後、1番のトラムに乗り駅前に移動してから、ボスニアで1番高いというアヴァズ・ツイストタワーへ。
エレベーターでカフェのある35階まで登り、その後階段で展望台に。
入場料は地下鉄のエントランスのような無人ゲートがあるだけで、現金で開閉。1KM(60円)と格安。
スーパー寒いけど外にも出れて眺めは最高。
ボスニア側、セルビア側で民族紛争があった過去、未だに見えない境界線を境に
互いの民族が暮らすという現実などを鑑みると、なんとも言えない気持ちになる。
【10:40~】
ホテルに戻り、チェックアウト。
【12:00~】
ホテルから町中にあるトラム駅まで徒歩移動し、サラエボ中央駅の隣接している連邦側バスターミナルへ。
切符売り場でモスタル行きのバスチケットを購入。20KM(1200円)。
時刻表がターミナル内にすらないので、不安になるが、
チケット売り場のおじさんによると(自分たちが事前に調べた通り通りの)12:30のバスがあるから待てとのこと。
ちゃんと10分前にはバスが到着。
スーツケースを1KM(60円)でトランクにしまってもらい出発。
【12:30~】
中距離移動バスとはいえ、直行ではなく、都度バス停で止まりながら進んでいく。
時間かかりそう。のどかな風景→途中から岩ごつごつの山脈に囲まれた山間の道をずっと南下していく。
【15:00~】
時刻表通りにモスタルへ到着。
まずはスーツケースをバスターミナルで預ける。2KM(120円)。
その後、ドゥブロヴニクへのバスが完売すると大変なことになるので、
バスのチケット売り場へ。
が、次のバスは明日の朝7時とのこと。
ん?自分が調べた時は17時40分のモスタル発ドゥブロヴニク行きのバスがあるはずだったが?
が、これはピークシーズン時のみの増量ダイヤだった模様。
自分が調べた時(6月)はあったものの、既に9月中旬の今は運行してないとのこと。。。
モスタル一泊か、ドゥブロヴニクにタクシーで行くか。。。
レンタカー乗り捨てはどうだろうと、駅併設のレンタカー屋に聞いてみるも、
乗り捨ては200ユーロ、乗り捨てではなく運転手を雇うのは150ユーロ、
車のレンタル料金とは別に必要とのこと。高い。
さらに駅併設のツアー会社に都市間移動の手配をやっていないか聞き込みをするものの、
用意がないとのこと。
彼らに言わせると、レンタカー借りるぐらいならタクシーで行ってしまった方が
遥かに安いとのこと。
ということで、モスタル緊急一泊か、タクシーでドゥブロヴニクに無理矢理行くか、の2択。
まずはモスタルまで来ているので、モスタルの観光をしながら考えることにする。
【15:40~】
駅から徒歩で南に約1KMでモスタルのシンボル・スターリ・モストという
ネレトヴァ川に橋に到着。
さすがにすごい人。加えて大理石で足元ツルツルで斜度があるので結構危ない。
そんな中、100ユーロ払ったらこの橋から川に飛び込むというパフォーマーもいたり。
ちょっと土産物などを見たりしつつも、やっぱりあまり観光しようという気分にもならない。
タクシー交渉をするなら時間が遅くなれば遅くなるほど、不利な交渉になる。
スターリ・モストを足早に後にする。
【16:30~】
昼飯を食わずにノンストップでここまで来たので、AMSTELというレストランに入りつつ、
レストランのWiFiでモスタル出身のスタッフにいい方法はないか聞いてみる。
頼んだのは、ペンネカルボラーナとビール。
全く期待してなかったけど、カルボラーナめっちゃうまい。
特にハムについた塩味加減が最高でした。
で、スタッフとやり取りした結果、有効な手段なし。
ドゥブロヴニクで奮発して150ユーロ(16500円)のホテルを取っていることもあり、
やはり捨てられないという結論に至り、タクシーで行くことを決意する。
【17:30~】
駅前まで徒歩で戻り、荷物を引き取ってから早速駅前に止まっていたタクシーに交渉。
サラエヴォ空港で全く交渉すらできなかったので気合を入れて臨んだものの、
1㎞=1KMを車体に打ち出しているHey!Taxiというタクシー会社だったこともあり、
150キロだから、150KM(9000円)でいいとあっさり言ってくる。
それは1人の価格で2人で300KMとか言わないか、
チップ込みで最終価格はいくらなのか、
車のナンバーを写真で取ったりとか完全にタクシー不信者の質問。
残念ながら彼はあまり英語は通じないようで、一旦会社に一緒に行くことに。
会社に着いても、やはり150キロだから、150KM(9000円)という主張は変わらず、
自分たちがKMを持ってないことを伝えたら、ユーロだったら75ユーロで良いとのこと。
モスタルからタクシーでの脱出が決まった瞬間。助かった。
【17:50~】
タクシーでこの旅6ヶ国目、クロアチアのドゥブロヴニクに向かう。移動時間は2時間30分。
ちなみに、この交渉のどさくさで尿意の中タクシーに乗ってしまったことを車内でひたすら後悔。
山道すぎて寄れるような店とか全くなし。
さらに、このドライバーが汗臭すぎて、窓開けてくれているのはいいが、
閉めると車内が大変なことになるが故に寒くても窓締めてくれと言えない、
それがまた尿意を刺激してダブルパンチだった。
でも向かう道で見た夕暮れ、そして星は綺麗だった。
【20:00~】
ボスニア→クロアチアの国境を通過。晴れてこの旅6か国目、クロアチアへ入国。
【20:30~】
ドゥブロヴニクのホテルアドリアにようやく到着。
もうボスニアの金は使わないので残っていた12KM(720円)をチップとして全部上げてタクシーの運転手に別れを告げる。
ホテルはさすがにキレイだが、17000円というレベルの割に、広い・キレイ・海が見える以外の特色がなく、ちょっと高すぎる印象。
旧市街まで40分~50分かかるという立地の悪さ、周りに何も食うところがない点、朝食バイキングの品ぞろえの悪さも相まって、
満足は出来なかった。
【23:00~】
どこにも食べに行けないので、空腹に耐えながら寝る。
- 旅行の満足度
- 3.0
- 観光
- 3.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー
-
【08:30~】
2年ぶりに重ね着して外へ。
それでも寒くて本格的に風邪引きそうな勢い。
写真はホテル目の前のラテン橋。 -
旧正教会の入り口。写真撮影禁止。
-
まだ早朝のバシチャルシァという中世オスマン帝国時代の面影を残す街中へ。
まだレストランも店も準備中だけど相当いい雰囲気です。
観光スポット的な場所にも訪れては見たものの、ほとんどが10時スタート。
昨日の遅延と雨でほとんど観光できなかったのが悔やまれる。 -
中央は、セビリ(水飲み場)。鳩天国。
-
まずは軽食ということで、街のパン屋に入る。
-
・Burek 5KM(300円)
・bosnian coffee 1.5KM(80円)
Burekはパイ生地に挽肉を詰めた料理。これ結構好きですね。
見た目以上にボリュームあります。
ボスニアコーヒーはまたつい頼んでしまったけど、昨日と同じ感想。
普通のコーヒーが飲みたい。 -
サラエボのシンボルと言われる建物・旧市庁舎を外から撮影。
-
イスラム寺院のガジ・フスレヴ・ベイ・ジャミーヤ。こちらも外からの撮影。
-
初めて見たドローン禁止マーク。
-
カトリックの大聖堂。
-
1984年のサラエヴォオリンピックの際に灯され、それから消えていないという聖火。
-
その後、1番のトラムに乗り駅前に移動してから、ボスニアで1番高いというアヴァズ・ツイストタワーへ。
-
エレベーターでカフェのある35階まで登り、その後階段で展望台に。
入場料は地下鉄のエントランスのような無人ゲートがあるだけで、現金で開閉。1KM(60円)と格安。 -
スーパー寒いけど外にも出れて眺めは最高。
-
ボスニア側、セルビア側で民族紛争があった過去、未だに見えない境界線を境に
互いの民族が暮らすという現実などを鑑みると、なんとも言えない気持ちになる。 -
【12:00~】
一旦ホテルに荷物を取りに戻り、
再び町中にあるトラム駅まで徒歩移動し、
サラエボ中央駅の隣接している連邦側バスターミナルへ。 -
切符売り場でモスタル行きのバスチケットを購入。20KM(1200円)。
時刻表がターミナル内にすらないので、不安になるが、
チケット売り場のおじさんによると(自分たちが事前に調べた通り通りの)12:30のバスがあるから待てとのこと。
ちゃんと10分前にはバスが到着。
スーツケースを1KM(60円)でトランクにしまってもらい出発。 -
ちょうど昼時の出発ということで、バスのお供おやつをターミナル内の自販機で買い込んでみる。
-
【12:30~】
中距離移動バスとはいえ、直行ではなく、都度バス停で止まりながら進んでいく。
時間かかりそう。のどかな風景→途中から岩ごつごつの山脈に囲まれた山間の道をずっと南下していく。 -
こういう感じの道好きだわー。
-
【15:00~】
時刻表通りにモスタルへ到着。
まずはスーツケースをバスターミナルで預ける。2KM(120円)。
その後、ドゥブロヴニクへのバスが完売すると大変なことになるので、
バスのチケット売り場へ。
が、次のバスは明日の朝7時とのこと。
ん?自分が調べた時は17時40分のモスタル発ドゥブロヴニク行きのバスがあるはずだったが?
が、これはピークシーズン時のみの増量ダイヤだった模様。
自分が調べた時(6月)はあったものの、既に9月中旬の今は運行してないとのこと。。。
モスタル一泊か、ドゥブロヴニクにタクシーで行くか。。。
レンタカー乗り捨てはどうだろうと、駅併設のレンタカー屋に聞いてみるも、
乗り捨ては200ユーロ、乗り捨てではなく運転手を雇うのは150ユーロ、
車のレンタル料金とは別に必要とのこと。高い。
さらに駅併設のツアー会社に都市間移動の手配をやっていないか聞き込みをするものの、
用意がないとのこと。
彼らに言わせると、レンタカー借りるぐらいならタクシーで行ってしまった方が
遥かに安いとのこと。
ということで、モスタル緊急一泊か、タクシーでドゥブロヴニクに無理矢理行くか、の2択。
まずはモスタルまで来ているので、モスタルの観光をしながら考えることにする。 -
【15:40~】
駅から徒歩で南に約1KM歩く。いい感じの歩行者天国の道が続く。 -
モスタルのシンボル・スターリ・モストという
ネレトヴァ川にかかる橋が見えてきました。 -
さすがにすごい人。加えて大理石で足元ツルツルで斜度があるので結構危ない。
-
橋から見たモスタルの街並み。
-
【16:30~】
昼飯を食わずにノンストップでここまで来たので、AMSTELというレストランに入りつつ、
レストランのWiFiでモスタル出身のスタッフにいい方法はないか聞いてみる。
頼んだのは、ペンネカルボラーナとビール。
全く期待してなかったけど、カルボラーナめっちゃうまい。
特にハムについた塩味加減が最高でした。 -
【17:30~】
駅前まで徒歩で戻り、荷物を引き取ってから早速駅前に止まっていたタクシーに交渉。
サラエヴォ空港で全く交渉すらできなかったので気合を入れて臨んだものの、
1㎞=1KMを車体に打ち出しているHey!Taxiというタクシー会社だったこともあり、
150キロだから、150KM(9000円)でいいとあっさり言ってくる。 -
【17:50~】
タクシーでこの旅6ヶ国目、クロアチアのドゥブロヴニクに向かう。移動時間は2時間30分。
ちなみに、この交渉のどさくさで尿意の中タクシーに乗ってしまったことを車内でひたすら後悔。
山道すぎて寄れるような店とか全くなし。
さらに、このドライバーが汗臭すぎて、窓開けてくれているのはいいが、
閉めると車内が大変なことになるが故に寒くても窓締めてくれと言えない、
それがまた尿意を刺激してダブルパンチだった。
でも向かう道で見た夕暮れ、そして星は綺麗だった。 -
【20:00~】
ボスニア→クロアチアの国境を通過。晴れてこの旅6か国目、クロアチアへ入国。 -
【20:30~】
ドゥブロヴニクのホテルアドリアにようやく到着。
もうボスニアの金は使わないので残っていた12KM(720円)をチップとして全部上げてタクシーの運転手に別れを告げる。 -
ホテルはさすがにキレイだが、17000円というレベルの割に、広い・キレイ・海が見える以外の特色がなく、ちょっと高すぎる印象。
-
ホテルのベランダから眺めた夜のアドリア海。
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