2016/09/17 - 2016/09/23
386位(同エリア1058件中)
べスピンさん
3日目はバンフからアイスフィールド・パークウェイをひた走り、ジャスパーへ。
4日目は主にマリーン湖を訪れました。
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3日目
モーニングコーヒーがてらバンフのダウンタウンを散歩しました。
バンフアベニューを振り返るとカスケード山が大迫力でそびえ立つ景観。
こんなダウンタウンは初めてです。
朝から気分が上がります。 -
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朝9時過ぎなのでちょっと冷えますが、それが逆に気持ちいいです。
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大好きなアウトドアショップを見つけました。
Monod Sports というところで、さすがカナディアンロッキーに
耐えうる装備を多数取り扱ってて、”本気”のラインナップでした。 -
興味深かったのは北米で幅を利かせるアウトドア クロージング ブランドの ノースフェイスやコロンビアとかが端に追いやられ、地元カナダ発の世界的ブランド、アークテリクスやカナダグースといったメーカのものが多数・広域に置かれていたことです。
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かなり広いショップでした。
1階はクロージング、2階は広くはありませんがバーナーやクッカーなどのハードウェアが置いてありました。 -
バンクーバーから来るVIA鉄道の到着するバンフ駅です。
鉄道の旅もしてみたいですね。 -
駅にはインフォメーションセンターもあり、中はとてもきれいでした。
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壁沿いに古い写真がたくさん飾られており、歴史を感じさせます。
これは昔々の上の写真と同じアングルからの写真です。
馬車が停まってます。 -
駅から5分ほど歩き Fenland Trail(フェンランド・トレイル)を散歩しました。
ここの川も もれなく水色でした。
1周30分もかからないループ状の林の中を歩くトレイルです。
案の定、何もありませんし、動物にも出会いませんでした。 -
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ダウンタウンのIGAというけっこう大きなスーパーに寄り、サンドイッチやチップスなどを車内ランチに調達しジャスパーに向けて出発です。
どこも寄らなければ4時間ぐらいで着きますが、いろいろ寄るので到着は夜になります。 -
ボウ・バレー・パークウェイに入り、迫力のキャッスル山が見えてきます。
とにかく大きくて大迫力です。 -
昔、動物たちがハイウェイで轢かれまくったのでブリッジをかけました。
ハイウェイ横にはネットが張ってあり動物たちを入れなくし、その代わり
このブリッジを渡ってもらうんだと。 -
標高が徐々に上がっていき、クロウフット氷河のパーキングエリアに停まりました。
昔は3本の指のような氷河だったらしいですが、今は解け落ちて2本になっています。 -
見ていると「こっちがホンモノだぞー」と言いたげなカラスが現れました。
確かにカラスの足(クロウフット)の指そっくりでした。 -
クロウフット氷河を出ると、ボウ湖につきました。
広く開けた湖面が一面エメラルドグリーンで広がり、本当にきれいです。 -
次に出てくるのはペイトー湖です。
ボウ湖あたりから”気温は5°ぐらいなのに雪が降ってきた!?”と思ったら、雪山の雪が風で飛ばされ舞っている様です。
とにかく”ボウ峠”というだけあって、とにかくここまでずっと上りが続き、相当に標高が高いんでしょうか。
しょせん風向きの問題なので、吹雪みたいになったり止んだりと大忙しです。 -
ペイトー湖のパーキングから歩きです。
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ボチボチ歩いて10分ぐらいのイメージでした。
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これはまた、これまでの湖 以上にエメラルドグリーン!!
「バスクリン入れた?」って聞きたくなります。
しかもこれまではエメグリに透き通っていましたが、ここは濃厚な色をしています。
また曇っているところが 神秘的な雰囲気を醸し出していて、本当に美しい景色でした。 -
ペイトー湖を出てしばらくしてもこの様な美しい景観が続きます。
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次に通るのがミスタヤ渓谷。
パーキングからけっこうな下り坂を下りていきます。
地球の歩き方では”渓谷まではすぐ”とありましたが、何が何が けっこうな下り坂でした。 -
近くによるとかなりの瀑布を感じます。
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この瀑布で流れているのもエメラルドグリーンの水でとても不思議です。
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Crossing(クロッシング)というドライブインで休憩。
ここからジャスパーまでの150km、ガソリンスタンドが無いので必ずココで給油とのことでしたが、バンフで満タンにしてきたのでまだ2/3残っており余裕です。 -
中はけっこう大きなレストランとギフトショップコーナーがありました。
テイクアウトできるサンドイッチやスープもありました。 -
先を急ぎます。
30分ぐらい走り続け、コーナーを過ぎたところで突然、こんな風景がバーン!と広がりました。
お~!!っと圧倒されていると2日後に来る予定をしている”コロンビア大氷原”だと気づきました。楽しみです。 -
”動物注意”のサインが増えてきました、ジャスパーに近づいている証拠です。
個人的にはこの Caribou(カリブー)が一番見たいんですが、現在ジャスパーには100頭余りしか残っていないらしく、そうとうレアな存在みたいです、無理でしょうね。
ちなみにカリブーは日本語でトナカイの事です。 -
神々しい、素晴らしい風景が広がります。
何度も書きますが、とにかく”大きい!!”、圧倒的な風景に息をのみます。 -
脇に停めた車の列を発見、何か動物のいる時のサインです!
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White-tailed Deer (オジロジカ)の群れでした。
いよいよジャスパーに来たなと実感。 -
ジャスパー到着。
5時間のドライブでした。 -
小さい町ですが、そぞろ歩き好きな我々としてはとても魅力的に見えました。
でもそぞろ歩きは諦め、なにぶん時間が遅いのでレストランが閉まるのを恐れて店に直行。
Earl's(アールズ)というパブで外から見るととても営業中とは思えない外観でしたが中に入ると大盛況で賑わってました。北米の店はそんな感じが多いですね。 -
2晩ステーキ続きだったのと、メニューを見て”カレーライス”の表記に惹かれカレーを頼みました。
もちろん日本のカレーでなく、インド料理レストラン系のカレーですが、とてもおいしかったです。 -
翌朝、ちょこっとダウンタウンをそぞろ歩き、マリーン湖へ向かいました。
今度は”熊 注意”のサイン。 -
ジャスパー ダウンタウンから車で40分ぐらいでマリーン湖に着きました。
ここから Spirit island(スピリット・アイランド)へのボートツアーに乗ります。
この小屋の中にチケットブースがあり、13時に着いて次の13:45のクルーズのチケットが買えました、要は待ち時間ゼロという事ですね。
2人で税込み$136.5でした。
ちなみにこのツアーは唯一 事前予約ができるみたいです。 -
ボートはあの桟橋から出ます。
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チケットブース小屋の隣には立派な施設があり、広いフードコートとギフトショップ、そしてトイレが入っています。
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この周囲には Moose(ムース=ヘラジカ)が生息していて、運がいいと見られる様ですが、いませんでした。
ちなみに我々、4年前にカナダ東部・ニューファンドランド&ラブラドール州に行った時にムースの雄(目撃はかなりレアだとか)、翌年にオンタリオ州のアルゴンキン州立公園に行った時に雌の群れを見ることができています。かなり大きいです。 -
時間になり乗船。
ボートのドライバーとガイドの2人の若いお兄さんが連れて行ってくれます。
行き先のスピリットアイランドで下船するので全員ちゃんと連れて帰らないといけないため、しっかり人数を数えられます。
そしてアイランド到着までの30分ぐらい、ガイドのお兄さんがずっといろんな説明をし続けます。 -
スピリットアイランドに到着です。
ここはカナダを代表する風景の1つとしてよくTV・雑誌・旅行パンフレット・カレンダーなどで使われています。
この日はあいにくの曇りでしたが、それがまた周囲の静けさと相まってペイトー湖 以上に神秘的な雰囲気を醸していました。 -
何がというわけではありませんが、なんかやたらと気分の良くなる場所でとても落ち着き、すごく気に入りました。
人気のある理由が分かる気がします。 -
例によっての透き通ったエメラルドグリーンの湖に堂々とした存在感で佇んでいます。
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スケール感を持てるようにボートを撮っておきました。
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マリーン湖から戻ります。
途中に広がるメディスン湖です。
この脇を走る、特にマリーン湖に向かう側からの景色は圧巻です。崖っぷちなので運転に専念せねば危なく、あまり景色を楽しめる状況ではありませんが、ここも素晴らしい景色が広がります。 -
マリーン渓谷に寄りました。
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駐車場から5分ほど歩いてこの景色が楽しめます。
冬のさ中はこの渓谷の中に入り、完全に凍結した氷の上を歩くツアーもやっているみたいで写真が掲示されていました。 -
かなりの深さを感じ取れます。
が、水の勢い自体はそう感じず、昨日のミスタヤ渓谷の方がダイナミックな印象を受けました。 -
そして途中また脇に停まった車の列を発見。
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今度は Elk(エルク)の群れでした。
しかも雄の力強い角がものすごくカッコいいです。 -
ちょっと走ると道の脇にこんな生々しい立て看板が。
”とにかくエルクには近づくな”と。
右の車の写真は見にくいかもしれませんが、ボンネットがボコボコ・ガリガリになってて、一歩間違うと相当な怖い目に遭うみたいです。 -
ジャスパーのダウンタウンに戻ってきました。
道沿いにギフトショップやレストラン・パブが並び、歩いているだけで楽しいです。 -
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夕食はクラフトビールで定評のある(らしい)、 Jasper brewing(ジャスパー・ブリューイング)に入りました。
18:00ぐらいと若干早い時間にも関わらず、かなりの人気店らしく、中は大盛況。
いわゆるパブですが、とても雰囲気のあるいい店でした。
少々待たされましたが、10分弱で席につけました。 -
どこに行っても、基本ローカルビールを頼みます。
しかもこの店は名前の通り自前で造ってますので楽しみです。
「エールのIPAとかが好きなんだけど、クラフトのおススメを出して」と頼んで出てきたのがこれs Rockhopper IPA という代物。
ほどよい苦みとフルーティないわゆるIPAの王道を行く様な正統派ビール、しかもクラフトらしくとてもフレッシュな飲み心地で◎です!! -
いろいろ頼みましたが、妻が興味を示して頼んだのがこれ。
エルクのカルパッチョ $17。
エルク肉にブルーベリーヨーグルトソースのサラダが添えられており、これがかなり旨い!!
たぶん肉が堅いのか薄いスライスでしたが味は絶品、気に入りました。
Rock hopperに最高にマッチです。
後で妻と冷静に「2時間ほど前に道で見たアレ、だよね。。。」という会話をしました(苦笑) -
そしてこの店、ブリューワーなので小売りもしてます。
(待ち時間にその張り紙を見て気付いたんですが)
なのでチェックの時に「同じ Rock hopper を3本 持って帰るわ」とウェイトレスに言ってホテルに戻って飲み続けました。旨かった~。
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