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クラブツーリズム主催の「初秋の花咲く美ヶ原 夏の白馬・北尾根高原からの絶景」という撮影ツアーに参加しました。<br />雨が危ぶまれましたが、メインの北尾根高原でのご来光には幸運にも出会うことができました。<br /><br />ツアーは、初日は松川で列車、その後白馬大橋での撮影。翌日は朝早く宿を出て、北尾根高原の特別リフトでご来光ツアー、その後、中山高原でソバの花を撮影。最後が美ヶ原でした。<br /><br />行きと帰りは、雨でしたが、撮影は無事終了。

白馬・北尾根高原のご来光と美ヶ原撮影ツアー

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2016/09/03 - 2016/09/04

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hirootani

hirootaniさん

クラブツーリズム主催の「初秋の花咲く美ヶ原 夏の白馬・北尾根高原からの絶景」という撮影ツアーに参加しました。
雨が危ぶまれましたが、メインの北尾根高原でのご来光には幸運にも出会うことができました。

ツアーは、初日は松川で列車、その後白馬大橋での撮影。翌日は朝早く宿を出て、北尾根高原の特別リフトでご来光ツアー、その後、中山高原でソバの花を撮影。最後が美ヶ原でした。

行きと帰りは、雨でしたが、撮影は無事終了。

旅行の満足度
4.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円 - 3万円
交通手段
観光バス
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)
利用旅行会社
クラブツーリズム

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  • 今回のツアーは、白馬北尾根高原でのご来光撮影がメイン。最初に訪れたのは、松川。ここでJR大内線の撮影。本来は、「北アルプス連峰を背景に走る大内線の撮影」という謳い文句でしたが、厚い雲にアルプスが覆われ、イメージとは異なった写真になりました。「鉄ちゃん」になったのは初めてで、列車の撮影には戸惑うばかり。

    今回のツアーは、白馬北尾根高原でのご来光撮影がメイン。最初に訪れたのは、松川。ここでJR大内線の撮影。本来は、「北アルプス連峰を背景に走る大内線の撮影」という謳い文句でしたが、厚い雲にアルプスが覆われ、イメージとは異なった写真になりました。「鉄ちゃん」になったのは初めてで、列車の撮影には戸惑うばかり。

  • 9月初めなのに、もうコスモスが咲いていて、それを前景にパチリ。

    9月初めなのに、もうコスモスが咲いていて、それを前景にパチリ。

  • 次に訪れたのは、白馬大橋。ここも「白馬三山を背景に流れる松川を撮影」とありましたが、残念ながら雲に覆われ、期待した夕焼けも見ることができませんでした。

    次に訪れたのは、白馬大橋。ここも「白馬三山を背景に流れる松川を撮影」とありましたが、残念ながら雲に覆われ、期待した夕焼けも見ることができませんでした。

  • 川辺まで降りて、水の流れと雲を撮影。<br />

    川辺まで降りて、水の流れと雲を撮影。

  • 翌朝、四時半にホテルを出発。北尾根高原のリフトに乗って標高1200mの北尾根高原テラス前の広場で夜明けを待つ。<br /><br />東の空にカメラを向け、日の出を待っていたのですが、後ろを振り返ると白馬三山の見事なモルゲンロート。<br />

    イチオシ

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    翌朝、四時半にホテルを出発。北尾根高原のリフトに乗って標高1200mの北尾根高原テラス前の広場で夜明けを待つ。

    東の空にカメラを向け、日の出を待っていたのですが、後ろを振り返ると白馬三山の見事なモルゲンロート。

  • いよいよ、ご来光。まった甲斐あり、空は素晴らしい朝焼け。

    イチオシ

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    いよいよ、ご来光。まった甲斐あり、空は素晴らしい朝焼け。

  • 広場にある小さな池に映った白馬三山。

    イチオシ

    広場にある小さな池に映った白馬三山。

  • 北尾根高原テラスと朝日。

    北尾根高原テラスと朝日。

  • 次に向かったのは、中山高原の蕎麦畑。ここはNHKの連続テレビ小説「おひさま」のロケ地として知られています。<br /><br />

    次に向かったのは、中山高原の蕎麦畑。ここはNHKの連続テレビ小説「おひさま」のロケ地として知られています。

    中山高原 自然・景勝地

  • ソバの花が満開です。

    ソバの花が満開です。

  • 曇り空の中、さっと覗いた太陽の光

    曇り空の中、さっと覗いた太陽の光

  • 王ヶ鼻 自然・景勝地

  • 高山植物の見頃はすでに過ぎていて、ちょっとがっかり。<br />これはヤマハハコか?

    高山植物の見頃はすでに過ぎていて、ちょっとがっかり。
    これはヤマハハコか?

  • マツムシソウ

    マツムシソウ

  • ハクサンフウロ

    ハクサンフウロ

  • あの鉄塔のあるところまで歩きました。

    あの鉄塔のあるところまで歩きました。

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