2016/09/20 - 2016/09/21
87位(同エリア328件中)
Satoshiさん
- SatoshiさんTOP
- 旅行記18冊
- クチコミ0件
- Q&A回答0件
- 20,019アクセス
- フォロワー5人
5年ぶりにネパールを訪れました。
今回もアンナプルナでのトレッキングが目的です。
4泊の行程でコプラ・ダンダ(3,640m)をめざします。
□【1日目】9/16(金) 10;00羽田>>13:15香港(JAL JL029)
□【2日目】9/17(土) 19:10香港>>21:55カトマンズ(Dragon KA104)
□【3日目】9/18(日) 08:30カトマンズ>>08:55ポカラ(Buddha 603)
トレッキング(Day1:Nayapul>Ghandruk)
□【4日目】9/19(月) トレッキング(Day2:Ishar)
■【5日目】9/20(火) トレッキング(Day3:Khopura Danda)
■【6日目】9/21(水) トレッキング(Day4:Tatopani)
□【7日目】9/22(木) トレッキング(Day5:Pokhara)
□【8日目】9/23(金) ポカラ>>カトマンズ(Buddha 604)
□【9日目】9/24(土) 22:55カトマンズ>>05:45香港(Dragon KA103)
□【10日目】9/25(日) 10:40香港>>16:05成田(JAL JL736)
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ボリュームいっぱいの朝食をとって、7:20にIsharuを出発。
宿泊費・食事代1,710ルピー(1,710円)。 -
Isharuを出てすぐ、小さな祠がある。
Depさんは特定の宗教の教徒ではなく、自然を崇拝しているとのことで、
近くの草花を摘んでお供えしている。
私も手を合わせて、旅の無事を祈る。 -
8:25にDobato(3,426m)到着。
相変わらず霧が濃く視界はきかない。
ここも景色がよいらしいが、残念だ。 -
少し休憩して、8:50に出発。
-
時折晴れ間は出るけど、雲が多く見晴らしはいまいち。
-
道端の花を見ながら、歩き続ける。
-
派手さはないけどきれいだね。
-
10:20にBayeli(3,432m)到着。
建物には鍵がかかっていたが、しばらくすると土地の人が来て開けてくれた。 -
卵入りインスタントラーメン&生唐辛子の昼食。
11:30に出発。 -
しばらく歩くと土砂降りに。
たまたま近くにあった、羊飼いの小屋で雨宿りをする。
羊飼い達はこういった小屋に寝泊まりしながら、牧草地を渡り歩いているとのこと。
小屋のお陰でびしょ濡れにならずに済んだ。 -
さすが、トレッキングガイド。
Depさんがスーパーのレジ袋を火種にしたりしながら、しめっぽい薪で火をおこしてくれた。
たき火を囲んで、お菓子を食べたり、ワインを飲んだりしてざんざんぶりの雨が止むのを待つ。
たまにはこんな時間の過ごし方も楽しい。 -
1時間後にようやく雨があがった。
羊飼いの小屋に感謝しつつ出発。 -
アップダウンのあるトレイルを進む。
-
雨で増水した川を渡渉。
Depさんに手を引いてもらってどうにか進む。 -
このあたりの道はシーズン前で手入れがされておらず、本当に荒れ放題。場所によっては、最早、道かどうかも分からない。
10月に入ると、人も家畜も行き交うようになるので、歩きやすくなるらしいのだが。
Depさんが木の杖で草木をなぎ倒して道を作る。確かに地図には、Seasonal Trekking Trailとの表示があるが、こういうことだとは、思ってもみなかった。冬季は通行不可の意味かと思っていた。
生い茂った草に足を取られ、垂れ下がる木の枝を手で払いながら歩く。ペースはどうしても遅くなり、体力も削られる。でもDepさんは全く疲れを見せない。プロだなぁ。
この時期、ガイドなしでこのルートを進むのは無理だ。 -
休憩が多く、長くなる。
-
ポンコツな私を見かねたDepさんが、私の荷物を引き取ることに。
ガイドをする前は10年近くポーターをやっていたから、大丈夫だからと。
申し訳ないね・・・。 -
そう、大きくて重そうな青いバックパックが私のです。
もっと体力をつけないと。
反省・・・。 -
背中が軽くなって、ずいぶん歩くのが楽になった。
だけど、なかなかKhopura Dandaには着かない。
日も傾いてきた。
相変わらず、トレイルは不明瞭で、
途中、ルート・ファインディングにDepさんが単独で出かけてしまった。5分、10分・・・まだ戻らない。このまま、戻ってこなかったらどうなるのかと不安になる。荷物も全部持って行ってしまったし・・・。
せいぜい15分くらいだったと思うけど、本当に長く感じられた。Depさんが戻ってきた時の安堵感といったら・・・。
大きな鹿、小ぶりなヤギ、ウサギなどを目にする。
この時間帯、野生動物が活発になるらしい。 -
完全に夜になってしまった。
ヘッド・ランプを持ってきてよかった。
気温がずいぶん下がっている。吐く息が白い。
体力はほとんど残っていないけど、あと少しだって。
がんばろう。
見上げれば、星がきれいだ。
明日、晴れるかな。 -
20:05にようやくKhopura Danda(3,640m)に到着。
心底、ほっとする。
フライド・ライスを作ってもらうが、半分くらい残してしまう。
食欲があまり湧かない。
地元の人にネパール・ワインでもと誘われるが、疲れ切っていてやすむことにする。
呼吸が浅い気がする。
少し高山病の症状が出ているのかもしれない。 -
朝、5時過ぎに目が覚めた。
外に出てみると晴れている! -
間近に見るアンナプルナの山々に感動する。
来てよかった。 -
丘の上のヤク。絵になるね。
オスは、成熟すると群れから離れて暮らし、繁殖期になるとメスをめぐって1日、
喧嘩に明け暮れるらしい。 -
アンナプルナ・サウス(7,219m)。
-
少しずつ明るくなってきた。
-
ヤクの群れ。
秋がもう少し深まると、山を下りるそうだ。
昨年は虎に襲われてこのあたりで35頭が犠牲になったとか。
主に子ヤクが狙われる。 -
時間が経つのも忘れてしまう。
-
Namaste Dep,
Thank you for taking me to Khopura Danda.
I couldn't reach there without you.
I never forget your professionalism.
I hope that your business would go well.
See you again! -
メスはおとなしくてかわいい。
-
暖かい食堂で
-
お茶を飲む。朝食はチベット風のパン。
あまり食欲はない。 -
左の山がダウラギリ(8,167m)。世界第7位の高峰。
-
トレッカーは私達以外いなかった。
地元の人が仕事に出かける。 -
ダウラギリ。
どっしりした山容が素晴らしい。 -
こちらもダウラギリ。夢中でシャッターを切り続ける。
-
Fang(7,647m)。
山が近い。どれだけ見ていても飽きない。 -
部屋からの眺望も素晴らしい。
-
こんな部屋。
暖かいベッド以外何もない。それで十分。
宿泊代・食事代で1,750ルピー。 -
写真を撮っていたらずいぶん時間が経ってしまった。
8:50にKhopura Dandaを出発。
ここにもう1泊してカヤ湖までの日帰りハイクがDepさんのおすすめプランだが、時間に限りがあり下山。
今日はタトパニまで標高差2,500メートルをひたすら下る。
爆弾の膝をやらないように慎重に歩を進める。 -
13:30にPaudawar到着。
-
フライド・ポテトとオムレツをランチに。
ビールと合わせて1,015ルピー。
14:40出発。 -
ひたすら下って、17:30タトパニ(1,130m)到着。
下りになるといつも痛み出す膝がなんともなくて、よかった。
楽しかったトレッキングが終わった。
さあ、風呂にでも入ろう。
(備忘:持って行ってよかったもの)
□蚊がいなくなるスプレー
□汗ふきシート、ウェットシート
□ジップロック(ゴミ袋や防水袋として)
□昼下がりのジョニー(ヒル除け)
□マクロ・ファイバーのタオル
□ヘッド・ランプ
□レインジャケット
□フリースジャケット
□ウールの靴下
□膝用サポーター
□水着
□トレッキングポール
□アンナプルナの地図/コンパス
□スニッカーズ
□日焼け止め
□眼鏡ふき
□帽子
石鹸忘れた。次は持って行こう。 -
タトパニには露店の温泉がある。
久しぶりの湯船に浸かり、リラックスする。
どこにいたのか、これまで目にすることのなかったトレッカーたちが沢山いて、
汗を流している。ヨーロッパ系が多い。
黒人のカップルがいるなと思ったら、全身タトゥーの白人カップルだった。
顔から足の先まで、眼球にもタトゥが入っていて驚く。 -
夕食は、グリル・チキン。
久しぶりの鶏肉がおいしい。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
45