2016/04/30 - 2016/04/30
7位(同エリア49件中)
こあひるさん
岬の先端に、修道院を中心として肩を寄せ合うように造られた集落・・・・城壁で囲まれた、プローチダ島で一番古い住宅街・・・テッラ・ムラータを歩き回ったあとは・・・いよいよプローチダの可愛い風景を造り出しているコッリチェッラ浜へ降りて・・・ブラついてみよう。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 船
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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16時過ぎです。
ホテル前を通り過ぎ、まっすぐVia San Roccoの下り坂を降りていきます。 -
振り返ると、ホテルのお隣の教会Santuario S. Maria Delle Grazieがよく見えます。
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プローチダ島では、前階段のある独特の形のお家が並びます。
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そのまま真っすぐ歩き続けると・・・海岸線に沿って・・・どこまでも・・・島の奥の方へ行ってしまう。地図にはない、浜辺に降りていく小路はあるかもしれないけれど・・・。
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コッリチェッラの浜辺には、この小路を降りていくようです(標識があります)。あ!小路の先にはもう海が見えているんですね。
い〜い感じの石段を降りていきます。 -
海の町ならではの表札が可愛い〜。
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お家の中、どういう造りなっているんだろうなぁ〜〜。
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振り返ってみた画。
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地図にはないけれど・・・こういう抜け道もあるのが楽しい。
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とりあえず、素直にそのまま真っすぐ進んでみます。
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コッリチェッラ浜Marina Corricellaに出ました。
目の前の浜辺には、レストランのテーブル席が賑やかに広がっています。 -
東西に伸びる浜辺・・・まずは西側へ歩いて行ってみます。
浜辺から、ホテルのお隣にあるSantuario S. Maria Delle Grazie教会もよく見えます。 -
のんびりとした漁村の風情が・・・なんだかいいんだなぁ〜〜。
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テッラ・ムラータのもとお城・もと刑務所跡がよく見えますね。岬いっぱいに、城壁を張り巡らせ・・・町を守っていたことがよくわかります。
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このカフェでは、ジェラートを売っているみたい。
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せっかくの・・・のんびりした海辺の風情を楽しもう・・・カフェのテーブルに座って・・・ちょっと休もうかな〜ぁ。
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レモンのジェラートを頂きます。すぐに溶けてきちゃいます。
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のんびりしちゃうなぁ。
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全くバラバラなポストが並んでいる・・・。
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コッリチェッラ浜の西側は、このあたりまでかな?上の方の通りへ抜けて、お隣の浜には歩いて行けるんだろうけれど・・・。
わが家は戻りましょう。 -
四角い小さなおうちが、積み木のように不規則に重なっていますが・・・どこか丸みを帯びたデザインになっているので、可愛らしい感じがするのかな。
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どこまでがどのお家なのかよくわかんないね。
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レストランは、浜の中央あたりに集中しています。
夕食は、コッリチェッラ浜のどこかでとろうと思っていますが、どこに入ろうか・・・どこも似たような雰囲気で・・・メニューも同じような感じで・・・迷いますね。 -
今度は、東の方へ歩いて行ってみます。
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海岸沿いにお家がぎゅうぎゅうに建っているので・・・子供の遊び場は少なそうですが、お家が凹んでちょっと広場のようになった場所で、元気よく遊んでいました。
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もとお城・もと刑務所。
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あ、猫ちゃん!
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浜は、少し先まで続いているけれど・・・何もないし、ほぼ終わりみたいだから・・・・ここらへんで引き返そう。
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戻ります。
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この汚れたまんまの感じもまた・・・味があります。そのうち塗りなおすかもね~。
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雑貨と衣料品のお店がありました。
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どこへ出るのかな・・・住民のための抜け道かな。
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まだ16:45くらいなので・・・夕食にはちょっと早い・・・いったんホテルに戻って、また出直してこようかな~~。
・・・あ?さっきの猫ちゃん?もう1匹・・・黒猫ちゃんがいた! -
猫ちゃんのお家の脇を通って・・・抜け道を通り抜けて・・・ああ!?ここ、さっき浜へ降りるときに見かけた抜け道なんだ~。こんなところに出るんだねぇ。
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浜辺から仰ぎ見た教会まで戻ってきました。
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17時をまわりましした。いったんホテルのお部屋に戻りました。だいぶ夕方っぽい雰囲気になってきました。まだまだ日は長いですが・・・。
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ホテルのバルコニーからの眺め・・・ほんとに可愛いなぁ~~。
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18時半頃・・・そろそろ浜へ降りてみようかな・・・中途半端な先ほどの時間でも、やっているレストランがほとんどだったけれど・・・食事ができるのは何時からなのかよくわからない。
こんなに夕暮れになってきたのに・・・まだ洗濯物干しっぱなしだね。 -
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先ほど歩き回った時に、ここにしようかな?と決めておいたレストラン、Gorgoniaというお店。浜辺のやや東端にあります。
まだ誰もいないみたいだけれど・・・表にメニューが出してあるので、もういいのよね? -
あれ?もう食事?って雰囲気もしないではないですが(笑)室内の席に案内してくれたので、一応、食事OKってことかな。
建物の大きさの割に、レストランはこじんまりしています。 -
船首像がディスプレイされてるんですが・・・近すぎて・・・写してみたものの・・・何だかよくわからないですね(爆)。
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魚介とトマトのパスタ。ちょっと平べったい形の麺。
昨晩、ナポリのレストランで、硬めのゆで方にビックリしましたが、ここでもそうだったので、やっぱり南イタリアのアルデンテ(って呼ばないのかもしれませんが)というのは、日本人がイメージする食感とは違うようです。 -
イタリアで、ウニのシーズンっていつなのかよくわからないけれど(なんとなく今じゃないような気はしましたが)、口コミで、ウニのスパゲティが美味しいって見たので・・・たぶん私は苦手かも・・・とは思ったけれど、一応頼まずにはいられません。
で・・・一口食べてみたら・・・やっぱり匂いがダメだわ・・・磯臭さが気になってしまうと・・・ダメなのです(予想通りの展開)。
でもこんな時には、何でも許容する連れ合いがいるので・・・交換しました。 -
ミックスフライもね~。
イカのフライは、イカが甘くてすっごく美味しかったですが・・・小魚は、骨があって食べ辛く(丸ごと食べれるような揚げ方でもなかったので)、全部イカでよかったな・・・と、骨のあるお魚を食べるのが苦手な私は思ったのでした。 -
20時過ぎ・・・食事を終えて外に出ると・・・夜景撮りにちょうどいい頃合いです!
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20時過ぎなので・・・そろそろ本格的にディナータイムなのでしょうが・・・すごく賑わっている・・・といった感じでもないですね。まだシーズンオフなので、ちょっぴり寂しい感じ。
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日暮れ時の・・・のんびりした雰囲気がいいです・・・でも、浜辺にはあまり生活感がないような感じもします。
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高さレベルが中間あたりのお家って・・・上からも下からも行けるのかしら・・・不思議な造りだわ~。
窓の明かりが灯っていると、なんだかホッと暖かい気持ちになります。 -
さて・・・そろそろ戻るとしましょう。
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空の明るさの名残りがあるうちに・・・展望台からの景色も眺めてみたい~!
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浜辺への抜け道。
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まだ洗濯物、干してるの・・?
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小路を振り返った画。
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ホテルのお隣の教会までの坂道も・・・少しお馴染みの風景となり・・・私の思い出を彩る風景のひとつ・・・。
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教会前から、浜辺の海を振り返って・・・。
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つかの間の・・・美しい空の色が残っているうちに・・・展望台まで急げ~~!
テッラ・ムラータの住宅街も、ひっそり。 -
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展望台へ向かう途中・・・展望台まで待ちきれず(体力がついていかない)・・・眼下に見える夜のコッリチェッラ浜をパチリ!
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坂道を振り返ってみた画。下には海が広がっています。右手がもとお城・もと刑務所。
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20時半になるところです。展望台からの眺めです。
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みるみるうちに・・・どんどん空の色が・・・濃く染まっていきます。
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島の奥のほうの・・・明かりが・・・キラキラと控えめに煌めいて・・・美しい。
遠くに・・・わりと高い山があるのですね。 -
ふたりの記念撮影をしていたら・・・5分ほどで・・・すっかり暗くなりました。
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展望台から・・・ホテルへ向かう坂道を降りていると・・・名残り惜しさを吹っ切れと言わんばかりに・・・雨粒が・・・ポツポツと・・・顔に落ちてきました。
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先ほどまでいたコッリチェッラ浜・・・なんだか本物の景色とは思えない。
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ホテルの前まで戻ってきました。
雨も降り出してきたようなので・・・ちょうどよかったな。 -
20:45頃・・・ホテルのお部屋にもどりました。
もちろんお部屋からも・・・しつこくコッリチェッラ浜を眺めてみます。雨降りになっています。 -
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もと・お城(刑務所)の建つ岬。
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21:20頃・・・突然、花火らしき音がしたので・・・ビックリしてバルコニーに出てみると・・・ほんとに花火があがっていました~~。コッリチェッラ浜のやや向こうあたりからあがっているのかな・・・?
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予期せぬことだし・・・手持ちだし、ブレブレですが・・・。
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5分ほどで終わりました。
その後・・・22時頃から・・・ものすご~~い大雨になってきました。早めにディナーや夜景撮りを済ませておいて・・・よかったです。 -
もう寝る準備しようか・・・という22:45頃・・・かなりザーザー降りの中・・・また花火の音らしきものが聞こえ・・・まさか!?と思って(こんな時間だし、大雨の中だし)バルコニーに出てみたら・・・今度は、コッリチェッラ浜とは別の・・・ちょっと遠目の浜あたりで・・・花火が打ち上げられていました(;・∀・)・・・。
バルコニーに出た途端・・・即、びしょぬれになるほどの大雨です・・・誰が花火を見るというのでしょうね・・・?こんな天候なのに花火をあげるというのも・・・日本ではあり得ないし、こんな時間にあがるのも・・・あり得ない・・・。イタリアって・・・面白いですね~。
花火を見るのも、まして撮影するのも・・・バルコニーに10秒も出ていられないようなひどい雨でした。
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この旅行記へのコメント (12)
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- ippuniさん 2016/11/03 00:31:07
- プロ―チダ島の夜景
- こあひるさん、こんにちは。
今日はプロ―チダ島のコッリチェッラ浜と夜景の旅行記にお邪魔しています。
やはり島には晴天が似合いますね〜
真っ青な空に、カラフルな建物の風景はバカンス気分満載!
またボロい建物が古い漁村らしさを物語り、雰囲気を出していますね。
こあひるさんも骨のあるお魚苦手なんですね!?
私と旦那も骨のある魚は苦手なんです。食べ方が下手で。。。(苦笑)
私は魚は調理してあれば大抵なんでも食べれるんですけど(鮟鱇以外)、
ブイヤベースのようなタイプの匂いの物は苦手なんです。
夜のプロ―チダ島も灯りが控えめ(?)で、風情があって良いですね。
波の音が聞こえて来るようです。
こういうのを見ていると、海辺の町や島に旅行に行きたくなっちゃいます。
雨が降る前にホテルに戻って良かったですね。
そしてベランダには出れないにしても花火が見れてラッキーでしたね♪
そう言えば、フランスでも花火ってかなり遅い時間に始まります。
22時過ぎとか、23時過ぎとか、日付が変わる直前とか。
記念日なんかは日付が変わる前に花火が始まって、
日付が変わる頃には終わる場合が多いんですけど、
日本だったら、カウントダウンして日付が変わる瞬間とかですよね。
その辺も考え方が違うなぁなんて思います。
こちらは黄葉ももう終盤で、ノエルのライトの飾りつけが始まりました。
きっと11月の半ばか終わりごろには点灯されると思います。
1年で最も暗い日が近づいているけれど、ノエルは楽しみです。
ippuni
、
- こあひるさん からの返信 2016/11/05 11:22:23
- RE: プロ―チダ島の夜景
- ippuniさん、こんにちは!
海のある風景には、特に青空が欲しいですよね〜。今回のイタリア旅では、日中はお天気に恵まれて、ほんとうにラッキーでした。
ボロっちぃ鄙びた漁村風情が・・・ポジターノやラヴェッロとは違って・・・味があっていい雰囲気のプローチダ島。ものすごくのんびりした感じがたまらなく魅力的でした。
お魚食べるの・・・すっごく苦手です。子供のころ、よく喉に骨をひっかけて耳鼻科にお世話になったことがあるので、ちょっとでも骨があると気になっちゃって、お魚がぐちゃぐちゃになっていきます。そして・・・骨のないところだけちょこっとつついて食べて・・・あとは汚く残しちゃうパターンでお行儀が悪いのです・・・。目の悪い連れ合いは、骨のある丸ごとお魚でも、すっごくキレイに食べるので不思議なのですよ。
ブイヤベースのような・・・魚介の香りがするものは・・・わたしもちょっと苦手です。ウニやカキなど、ちょっとでも磯の香を感じてしまうとダメだな〜って思っちゃいます。
ヨーロッパの夜景は、たとえライトアップがあっても、なんだか自然で控えめで・・・肉眼ではとても美しいですよね〜。ただ写真に撮ると・・・実際よりも暗く写って、あとからちょっとガッカリします。
雨が本降りになる前にホテルに戻っていてよかったです、ほんと。早めのディナーが功を奏しました。
あ〜ぁ・・・フランスでもイタリアでも、花火ってそんなに遅く打ち上げるんですね〜。日本の花火大会は、たいがい21時くらいまでには終わりますけれど・・・。夕食が遅いから・・・その後に楽しめるように・・・って感じなのでしょうかね。それでも、あんな大荒れの中で上げなくてもいいのに・・・と不思議に思います。
記念日などの花火の打ち上げ時間の習慣も、日本とでは異なって面白いですね。日本では、除夜の鐘も日付が変わる前から後まで撞きますものね・・・その感覚があるのでしょうか。
ヨーロッパでは、そろそろノエルのムードが高まって行く時期ですね。今月下旬からは、本格的なノエルシーズンなのですね〜〜いいなぁ〜〜〜〜。そちらのノエルの様子をまたアップしてくださいね!
こあひる
-
- ガブリエラさん 2016/10/06 13:28:03
- パステルカラーの建物と浜♪
- こあひるさん☆
こんにちは♪
ピンクや水色の建物の間を歩き、小さな抜け道を通って、明るい浜に降りられたのですね!
いいな〜♪こういう町並みヽ(^o^)丿
番地のタイルも、なにげなく可愛いし、さすがイタリアはお洒落な国ですね!
雨でも花火?!と、びっくりです。
日本だったら、そんな大雨だったら、まず中止ですね。
よく火がつきましたよね\(◎o◎)/!
パスタ、私もウニは食べられるけど、好きってほどではないので、磯臭かったら無理かも!
だんな様が、交換して下さるなんて、優しいですね(*^_^*)
前の旅行記から、アルデンテ、というより硬いパスタ、気になります(笑)。
夜景、ほんとうに綺麗ですね!
雨に降られず、早め行動でラッキーでしたねヽ(^o^)丿
ガブ(^_^)v
- こあひるさん からの返信 2016/10/07 10:25:23
- RE: パステルカラーの建物と浜♪
- ガブちゃん、こんにちは〜〜!
これといった観光スポットはないけれど・・・素朴で可愛らしい家並み・・・プローチダ島はなんとものどかで・・・ブラブラ歩くのにはぴったりでした。
いくら5分ほどの花火・・・とはいえ、2回目の時には、ほんとに大雨の中で・・・バルコニーに出たら、すぐにびしょぬれになっちゃうほどだったのに・・・まさかの花火にビックリ・・・というより笑っちゃいました。しかももう23時近くですよ〜。
魚介類はなんでも、磯臭さを感じた途端、ダメなんですよね〜。匂いがなければ、味や食感は大丈夫なんですが・・・。交換してくれる・・・というより、強制的に取り替えとなります(笑)。お酒とかでも、旦那に出された者の方が好きだと交換です。
アルデンテ・・・もしお家でパスタを食べるときに・・・少し芯が残る程度の硬さ(バリバリってわけじゃないですよ)で茹で上げれば、南イタリア風になります(笑)。
こあひる
-
- akikoさん 2016/10/05 22:00:50
- 素敵な夜景♪
- こあひるさん、こんばんは〜
プロチダ島の日暮れどき〜夜景を初めて見ました^ ^
昼間は明るく陽気なイメージの島が灯りがともり始めると、ロマンチックで大人の世界に様変わりしますね。
私はこのような時間帯がたまらなく好きです。旅に出ると、可能ならまだ日が昇らないうちから起きだして街に出たり、日が暮れかけ始めて暗くなるまでの時間を楽しんだりします。「小路を振り返った画」とコメントされている写真なんか見ていてうっとりします♪
坂道からコッリチェッラ浜を撮った写真もとっても素敵〜〜☆☆ 夜はこんな風に見えるのですね〜
自分が坂道に立ってオレンジ色の光に照らし出されたコッリチェッラ浜を見たような気分になりました。素敵な写真をありがとうございました。
akiko
- こあひるさん からの返信 2016/10/07 10:15:35
- RE: 素敵な夜景♪
- akikoさん、こんにちは!
ステキなまち並みを見ると、夜景はどんなだろう・・・?って見たくなっちゃいますよね〜。少し遠目から眺められるようなスポットがあると、さらに・・・。
わが家はふたりとも寝坊なので・・・夜遅くまでならいくらでもOKなのですが・・・早朝の風景を見ることがめったにできなくて・・・(ホテルのお部屋から・・・がせいぜい)せっかくお泊りでもちょっと損していますよね。
ヨーロッパの街並みは灯りの色が暖かくて・・・ほんとに絵になりますね。
こあひる
-
- aoitomoさん 2016/10/05 15:36:48
- ラッキーな1日!
- こあひるさん こんにちは〜
朝、温泉(伊香保と水上の宝川)より帰ってきました。
骨休めできましたが、マイカーで帰ってくるのでまた疲れました。(笑)
『コッリチェッラ浜』
ジェラートを購入してカフェのテーブルでのんびりできるのですね〜
帆船が飛び出しているカフェもほのぼのとしてます。
『コッリチェッラ浜』から見る城壁が想像以上に大きくて驚きます。
当時の繁栄していた時代が偲ばれます。
『抜け道・路地』
何気無い抜け道がフォトジェニックです。
天気も良く雨も夜ホテルに戻ってからですからラッキーです。
観光地でもあるのにもかかわらず、生活感の感じられる路地というのがいいです。
逆に浜辺側に生活感がないのは、景観のために色々規制されているのでしょうかね〜 日本の重伝建のように。
『Gorgonia』
ナポリのレストラン同様パスタはナポリアルデンテなんですね〜
ウニのスパゲティ、私はウニも食べず嫌いで手を出したことありません。
嫌いだと思うとダメですね。
確かに、美味しいと言われる料理は注文したくなります。
こあひるさんには、御主人という強い見方がいて美味しそうなものは何でも注文できますね〜(笑)
私も丸ごと食べれるような小魚のフライは食べても、骨のある魚は苦手ですよ。いつになっても綺麗に食べられませんよ。
『夜景撮り』
短い時間で浜からも展望台からも撮っているので大変です。
空の青さが残る時間帯は少ないですからね。
やはり路地の夜景も昼間とは感じが違い全く別物に見えます。
写真も美しいです。
『花火』
花火も見れてラッキーです。
雨の中花火決行もすごいことです。
それをカメラにおさめるこあひるさんも凄いです〜(笑)
aoitomo
- こあひるさん からの返信 2016/10/06 10:30:35
- RE: ラッキーな1日!
- aoitomoさん、こんにちは!
マイカーで行かれたのですね〜〜〜!?車旅に慣れていても、距離がありますのでお疲れでしょう〜〜。旅行記はどうするのかな・・・?
コッリチェッラ浜あたりは、まだシーズンオフということもあるのか・・・なんだかの〜〜んびりした雰囲気で・・・ほんとに和みました。
イタリアと言えばジェラートですが・・・私はお腹を壊しやすいので、よっぽど暑くないと、冷たいもの(アイスクリームや氷)は食べません。この日は良く晴れ、日中はけっこう暑かったのですね〜。でも、歩き回るのにうんざり・・・ってほどでもないのでよかったです。
地図にもない抜け道・・・建物をくり貫いたような通り道は・・・ヨーロッパではよく見かけますが・・・どこに出るかわからず(行き止まりとか、プライベートなところに出ちゃうとか)ちょっとドキドキしますが、なかなか楽しいですよね〜。
海岸沿いは、ヴィラとかレストランとか・・・観光客相手のお店が並んでいますが、シーズンオフなので、なんとなく寂れた感じもしました。住民は、建物の上の階に住んではいるのでしょうけれどね・・・。
パスタ・・・硬いです(笑)、ほんと・・・。ウニや生ガキは、すごく冷えていて匂いが感じられなければ、美味しいと思うときもあるのですが・・・磯の香りを感じてしまうと・・・ウニに限らずダメですね〜ぇ。函館でウニ丼を食べた時にはすごく美味しい!と思ったのですが・・・。まぁ、連れ合いは、磯臭くても全然OKなので、交換できるので助かります。お酒なんかでも、自分の頼んだものより、連れ合いの頼んだもののほうが好きな時には、取り替えちゃいます。
この時期のヨーロッパは、だいたい20時過ぎ頃から暗くなってくるので・・・夕食の時間との兼ね合いにいつも悩みます(大げさ)。
夜景優先だと、あまりお腹も空かない早めの夕食か、夜景撮りが終わってからゆっくり食べるか(そうすると、帰りが遅くなる上、予約していないので、入りたいレストランが満席ってこともある)・・・重なる時間帯なので・・・悩ましいです。
花火は・・・最初のものは、バルコニーに出て見る余裕はありましたが、23時近くの時には、ちょっと外に出ただけで、びしょぬれになるほどの大雨で・・・1枚だけ撮って(ブレていようと)退散でした。
こあひる
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- めておら☆さん 2016/10/05 12:52:50
- ステキ過ぎ〜(T_T)
- こあひるさん、こんにちは〜!
ううう、やっぱり、やっぱり、プロチダの夜景は美しかったね(泣)
見たかった景色を見せてもらって、ホント感激してます!
展望台からのコッリチェッラの夜景、想像以上にキレイだった☆今度は絶対自分の目で見てきたいと思います。
しかしホテルからもあの夜景見られるって、やっぱり贅沢だね〜。
ちょうどよく花火も見られて、ラッキーでしたね。大雨の中だっつーのに、ホントよくやるよね〜笑
あり得ないことをシレーっとやってくれるイタリア、ほんと面白いですよね。
会社のランチタイム、忙しくてちょっとトゲトゲしてたけど、すっかり癒していただきました。
ありがとーう♪
めておら☆
- こあひるさん からの返信 2016/10/06 10:11:04
- RE: ステキ過ぎ〜(T_T)
- めておら☆さん、こんにちは〜!
あれだけお家がぎっしりしているので、夜景もなかなかの眺めでした。展望台から見ると・・・自分が先ほどまであそこにいたのか〜〜と不思議な気分でした。
花火は・・・雨だったので、見るどころじゃなかったけれど・・・まだシーズンオフで寂しい雰囲気だし・・・なんであげるんだろう?って・・・ちょっと笑えました。
プローチダ島に行くに当たっては、めておら☆さんの旅行記・・・チケット売り場の位置とかレストランとか・・・色々参考にさせていただきました〜〜。こちらこそありがとう〜〜!
こあひる
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- duc teruさん 2016/10/05 12:21:48
- お久しぶりです
- こあひるさん
お見事 procida colorをきっちりととらえられていますね!
camera work のすばらしさを楽しませていただきました。
簡潔なコメントで住んでいるような感じが暖かいですね、初めのころもう少しコメントを入れなさいと、suggestion頂いたのを覚えています。
今はちょっと次の旅で(14/11-16/12/2016 in Paris)ウキウキしているところです。 体力的にあまり歩き回れないので一か所滞在です。
素敵な旅をお続けください、またお邪魔します。
duc teru
- こあひるさん からの返信 2016/10/06 10:06:11
- RE: お久しぶりです
- duc teruさん、こんにちは!
お久しぶりに書き込みありがとうございます。duc teruさんもお元気そうで・・・おまけに、長期滞在型のパリ旅を来月に控えて・・・ということで、羨ましいなぁ〜〜。
ちょうど、クリスマスイルミなんかもキレイに飾り付けられる時期ですね〜。パリの冬は寒そうだけれど、賑やかそうでいいですね。
また旅行記のアップ、楽しみにしていますね!
こあひる
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