2016/09/11 - 2016/09/18
102位(同エリア634件中)
旅好き長さんさん
- 旅好き長さんさんTOP
- 旅行記480冊
- クチコミ229件
- Q&A回答2件
- 898,037アクセス
- フォロワー46人
5年前に北京に行き、それ以来の中国。
今回は内陸部にある四川省の成都を中心に北は九寨溝や黄龍、南は楽山、峨眉山などをJTB旅物語のパックツアーで出かけてきました。
さすが内陸部だけあって都会では大きなビルが多く立ち並んで近代化されていましたが、トイレはニーハオトイレが多く、懐かしの中国に触れてきました。(ただし女性陣は大変だったと思います)
今回の旅程は、
9月11日(日)関空よりCA462便で成都に移動し宿泊
9月12日(月)成都よりバスで畳渓海子、松藩古城、川主寺を経て九寨溝に移動して宿泊
9月13日(火)九寨溝観光
9月14日(水)九寨溝より黄龍に移動し黄龍観光。
その後、茂県にバスで移動し宿泊
9月15日(木)茂県よりバスで移動し、都江堰や楽山大仏、峨眉山の報国寺観光し宿泊
9月16日(金)峨眉山の頂上観光し、成都へ移動して宿泊
9月17日(土)パンダの見学後、武侯祠、錦里、杜甫草堂を見学し宿泊。
9月18日(日)成都よりCA461便で関空に到着し帰宅
このツアーは、山登りや徒歩移動が多くとてもハードでけっこう疲れました。
今回は旅行3日目の九寨溝観光を紹介します。
この日は絶好の天気。
とてもきれいな九寨溝を堪能することができました。
九塞溝は想像通りのとてもきれいな所でした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- JTB
-
9月14日(水)旅行3日目。
本日は今回の旅行で最も楽しみにしていた九寨溝観光。
まずはビュッフェスタイルの朝食をいただきます。
このホテルの朝食はさすがシェラトンだけあっていろいろな種類がありました。
そのためつい食べすぎてしまいます。 -
食事後出発までの間、ホテルを散策します。
これはホテルのエントランスです。 -
そしてこれがホテルの玄関。
このシェラトンホテルは低層階の建物でした。 -
これがホテルのロビーでとても広いです。
-
こちらがフロントになります。
まだ朝が早いので客がほとんどいません。 -
これが客室の廊下で、絨毯がひいてあります。
ただこの絨毯は、トランクのコロが引っ掛かり、運搬が大変でした。 -
これはホテルに隣接するチベット民族舞踊の劇場です。
前には円形の大きな広場があります。 -
その広場の円周上にこのような十二支の塔が建っています。
これは馬かな? -
8時にホテルを出発し、九寨溝に向かいます。
シェラトンホテルは九寨溝の入口ゲートに近く、徒歩で20分程度。
私たちはバスで近くまで行き、そこから歩きます。 -
この橋を渡って九寨溝入口ゲートに向かいます。
それにしてもこの日はとてもいい天気。
観光が楽しみです。
ガイドさん曰く、九寨溝は今月になって天気が悪く、昼過ぎには必ず雨が降ったとのこと。
そのため私たちも一応雨具をリュックに入れて観光します。 -
九塞溝の入口に行くと平日にもかかわらずすごい観光客。
現地ガイドさんがチケットを買いに行ってくれている間この広場で待機。
九塞溝は尖閣問題が起きるまで日本人観光客がとても多かったのですが、それ以降激減したそうです。
その反面中国人が豊かになってきたので急増したそうです。
それにしてもものすごい観光客の数です。
ただ10月の国慶節の連休にはもっと多くの観光客が来られるそうです。
それにしてもなんで中国人はうるさいんだろう。
もっと静かにしゃべればいいのに。 -
これが九塞溝の入場券です。
グリーンバスの一日フリー乗車券も同じデザインでした。 -
これが私の入場券の裏面です。
料金は110元。
学生や60〜69歳の人の料金です。
またグリーンバスの乗車券は90元でした。 -
そしてこちらがかみさんの入場券です。
料金は私の2倍の220元。
ちなみにグリーンバスの料金は同じです。
また6歳以下の子供と70歳以上の方は無料です。
このように年齢別になっているのでチケットを購入するためにはパスポートが必要です。
なお今回のツアー料金は年齢別に差がないので、ツアー会社はご老人が多いほど利益が出るそうです。 -
入場券が手に入ったので人をかき分けて前に進んでいきます。
この正面がチケット売り場です。 -
さらに進むと入場ゲートが見えてきます。
それにしてもすごい観光客の数です。
国慶節や春の連休時には、中に入るのに1時間以上かかることもあるそうです。 -
ゲート前は割り込みできないようレーンになっています。
たださすが中国人。
このようなレーンがあっても割り込んできます。 -
20分程度で無事入場することができ、今度はこのグリーンバスに乗車します。
私たちは団体ですので専用の貸し切りバスで回ります。 -
バスから眺める湖もとてもきれいです。
今回私たちが見学する湖は、
①.諾日朗瀑布(ロリロウバクフ)
②.鏡海(キョウカイ)
③.熊猫海(パンダカイ)
④.箭竹海(センチクカイ)
⑤.五花海(ゴカカイ)
⑥.珍珠灘瀑布(チンジュナダバクフ)
⑦.長海(チョウカイ)
⑧.五彩池(ゴサイチ)
⑨.犀牛海(サイニュウカイ)
⑩.盆景灘(ボンケイナダ)
の順に観光しました。 -
まず初めに訪れたのが諾日朗瀑布(ロリロウバクフ)。
この滝は、九寨溝の中で最大の滝で高さ25m、幅320mもあります。
しかも海抜は2343mです。 -
その滝がこれです。
幅が320mもあるので全景が入りません。 -
そばで見るとこんな感じ。
とてもきれいです。 -
ここも人気のスポットのため多くの観光客が来ています。
-
先ほどの滝からバス停まで遊歩道を歩いて移動します。
その途中このようなきれいなトイレがあります。
公園内のトイレはニーハオトイレとは異なりとてもきれいだそうです。
ただマナーが悪いので設備はよくとも・・・。 -
駐車場に到着し、このバスに乗って鏡海に向かいます。
-
イチオシ
鏡海(キョウカイ)はその名の通り、湖面が鏡のようになり山々を映し出します。
ただこれは朝が早い午前中でなければこのような景色は見られないそうです。
この日は天気も良く風もないので、まさしく鏡海です。 -
どこを見てもきれいで絵になります。
-
昼食後この池の前を通りましたが風が出てきて波でこのような景色は見られませんでした。
ここは朝早く行くことをお勧めします。 -
次は熊猫海(パンダカイ)にバスで移動します。
移動中の車窓で、たぶんこれは五花海(ゴカカイ)だと思います。
水の色がとてもきれいです。 -
そしてここが熊猫海(パンダカイ)。
その名の通り昔はここにパンダが現れたそうです。
ここも観光客で一杯で、何とか人のいないこの写真を撮影しました。
中国では遠慮していると写真は撮れません。
人の間に割り込むくらいのことをしないと撮影スポットでは写真が撮れません。 -
ここからの景色もとてもきれいです。
ここは海抜2574m。
水容積が180万m2もあり、水深も24mもある大きな湖です。 -
ここの人気はチベット族の衣装がレンタルされこのように記念撮影できることです。
衣装レンタルの定価はあるようですが、値切ることもできるようです。
レンタル費はそんなにしなかったと思います。 -
それにしてもとてもかわいい。
-
これが衣装レンタル屋さんです。
結構にぎわっていました。 -
そしてこれが一般のグリーンバスの停留所です。
主要な観光場所に停留所があります。 -
次に向かったのがこの箭竹海(センチクカイ)。
ここの水の色もとてもきれいです。 -
この日は風がなかったのでこの箭竹海も鏡のようになっています。
-
湖の中にはよく見ると倒木が見えます。
-
箭竹海は全長17kmの日則溝(リーゾーゴー)にあり、原始森林に覆われています。
特にこの地域の湖沼は九寨溝で最も美しいといわれている所です。 -
その後、箭竹海から五花海(ゴカカイ)にバスで移動します。
車窓からの眺めもとてもきれいです。 -
イチオシ
そしてここが五花海です。
水の色がとてもきれいで倒木がくっきりと見えます。
観光用ポスターのとうりです。 -
観光のポイントごとに標識があり、徒歩で回っても迷うことが有りません。
よく整備されています。 -
ただ五花海はとても人気の観光スポットのせいか、観光客はこの通りです。
写真を撮るのが大変です。 -
これから撮った写真は中国人観光客と押し合いへし合いしながら撮った写真です。
写真を撮るのも大変です。 -
イチオシ
それにしても絶景です。
-
どちらを向いても絵になります。
-
水の色が違うのがわかりますか?
-
この五花海は九塞溝の中でも最も透明度の高い湖です。
しかもここには唯一高山冷水魚が生息しています。 -
それにしてもものすごい透明度です。
石灰の浄化作用で湖底に沈んだ倒木までくっきり見えます。 -
どこを撮ってもポスターの写真になります。
-
この木々が紅葉するととてもきれいだと思います。
ただ紅葉の時期はちょうど国慶節の時期に重なるのでものすごい観光客の数になると思います。 -
五花海観光後こんどは珍珠灘瀑布(チンジュナダバクフ)に向かいます。
-
この水の流れが珍珠灘瀑布の滝に流れ込みます。
浅いけど結構流れは早いです。 -
珍珠灘瀑布にはこのような整備された遊歩道で向かいます。
-
珍珠とは中国語で真珠のことで、浅瀬の岩に急流の水がはねて真珠のように光って見えることで命名されたそうです。
ここの川を珍珠灘といい、この下流の滝を珍珠灘瀑布といいます。 -
この下が珍珠灘瀑布になります。
-
シャッター速度を遅くして撮影するとこんな感じになります。
そうすると滝の雰囲気も変わります。 -
イチオシ
これが珍珠灘瀑布です。
-
この滝は、海抜2433mのところにあり、落差が21m、滝の幅が270mもあります。
今朝ほど行った諾日朗瀑布より少し小さな滝ですが、個人的にはこちらのほうが大きく感じます。 -
迫力もこちらのほうがありそうです。
-
滝の下には休憩用のテラスがあります。
ここでツアー客の一人が行方不明。
探しても見つからないので、先に行ったのではと思い、駐車場まで行くことになりました。
観光客が多いとどうしてもはぐれたりします。 -
滝を後ろに眺めながら駐車場に向かいます。
-
滝幅が270mもあるのでこのような景色が続きます。
日本の滝と大違いのスケールです。 -
まだまだ滝が続きます。
-
これもまだ滝かな?
-
さらにバス駐車場に向かって遊歩道を進んでいきます。
この遊歩道も自然の木々を大事にしているせいか、木のあるところは遊歩道の床に穴を空けていました。
駐車場に到着すると行方不明だった人が先に来ており、ここで全員が合流しました。
やれやれです。 -
お昼すぎていましたので昼食会場にバスで向かいます。
-
昼食は九寨溝の中央部にあるレストランの「諾日朗」。
お昼は観光客が一斉にここに集まって来るのでものすごい観光客の数です。 -
最近では中国でも分煙が進み、喫煙できるのはレストラン前の一部のコーナだけでした。
-
ここのレストランには3ランクあり、私たちは中ランクのD区のレストランで所食事をします。
-
これがレストランのチケットです。
-
料金は98元。
ちなみに私たちより上のランクが138元。
そして下のランクは60元でした。 -
これがD区のレストラン内です。
中央に食材が並んでビュッフェスタイルになっています。 -
私がいただいたのがこれです。
料理の種類は結構あるのですが食べられそうなものが少なく、結局この料理になりました。
ただここのレストランは中国人の間でも評判が悪く、値段が高いわりにまずいとのことです。
確かにその評判通りでした。 -
このレストラン周辺にはいろいろなお店が並んでいました。
-
もちろんトイレや土産物も売っています。
このレストランのそばには諾日朗瀑布があります。 -
昼食後今度は全長18Kmの則査窪溝(ゾーチャーワーゴウ)にある長海(チョウカイ)に向かいます。
ちなみに九塞溝とはチベット族の村(山塞)が9つある谷であるとこから名付けられたそうです。
この写真はその村の一つです。 -
ここのチベット族の人々は中国政府から援助金をもらい働かなくても豊かな生活を送っていると現地ガイドの人が言っていました。(現実はどうかわかりませんが・・・)
-
長海は海抜の高いところにあるため、バスでこのような山間を登っていきます。
-
これはその途中にある、上・中・下季節海です。
ここは水量の多い時期のみ見ることができるそうです。
かなり水量が減っています。 -
そしてここが長海。
ここは海抜3060m、面積が30万m2(長さが7.5km、幅が600m)水深は100mくらいあるそうです。
そのためこの湖は九寨溝でもっとも標高が高く、湖面も最も広く、水深も最も深いところです。 -
この長海は山中の雪解け水と湧き水を集めるため水量は年中一定で、周りに水の出口も入口もないそうです。
そのため夏の豪雨でも溢れないし、冬の乾燥でも水枯れすることがないそうです。 -
次に向かったのが有名な五彩池(ゴサイチ)。
ここまでバスで移動して遊歩道で向かいます。 -
ここの遊歩道もよく整備されています。
-
この標識に従って五彩池を目指します。
-
遊歩道の両脇には日本では見られない赤樺(アカカバ)の木が見られます。
白樺と同じ仲間ですが樹皮が赤色をしています。
ここにはそれ以外に青樺の木もあるそうです。 -
しばらく歩いて行くとコバルトブルーの池が目に入ってきます。
-
ここから観光客が多くなかなか前に進めません。
-
何とか下に降り、腕を上に伸ばして撮った写真です。
ここで写真を撮るのは大変で、もみくちゃにされてしまいます。 -
これも自撮り棒や観光客を何とかかわして撮った写真です。
それにしてもとてもきれいな水です。
沖縄の宮古島の海のようです。 -
イチオシ
ここも海抜2995mもあり急に動くと息切れがしますが、押し合いへし合いしながら何とか湖面の手すりにたどり着き撮影できました。
写真撮影するのにも体力と度胸が必要です。 -
ここの池は九寨溝の中で最も小さなものですが、水の色は一番きれいだと思います。
-
この写真は遊歩道を進んで振り向きざまに撮った五彩池です。
遊歩道にはたくさんの観光客が並んでいます。 -
さらに遊歩道を進んでバス停に向かいます。
この遊歩道は比較的平坦なので高地とはいえ比較的楽です。 -
そしてここがバス停です。
多くの観光客がバスを待っています。 -
そのバス停に咲いていた花(?)です。
7,8月頃は高山植物が多く咲き、きれいだそうです。 -
これもそうです。
何の花かな? -
そして次に向かったのが犀牛海(サイニュウカイ)。
ここは五彩池より標高が下がり、2301m。
水深17m、水容積が340万m3の湖です。 -
ここの景色も絶景ですが、今までの景色が美しかったのでマヒして感動を忘れてしまいます。
-
ここの水の透明度もとても良く倒木が透けて見えます。
-
ポスターにしたいくらいの景色です。
-
ここは犀牛海から流れ出る川です。
午前中に行った珍珠灘の様な感じです。 -
ここには水車で回るマニ車がありました。
マニ車は1周回すとお経を1回読んだことになるそうです。
チベット族の人々は合理的な考え方を持っているようです。 -
そしてこれは盆景海だったかな?
いろいろな所に行ったのでウロ覚えです。 -
16時前に何とか予定通り九寨溝の有名観光スポット10カ所を回ることができました。
この日は絶好の天気に恵まれとてもきれいな九寨溝を観光することができ、大満足。ツアーに参加してよかった。
この時間帯になると入り口ゲートも閑散としています。 -
一旦ホテルに戻りましたが、夕食まで時間があるのでホテル周辺を散策します。
ホテルの隣のチベット民族舞踊の演劇場の前では演劇のプリイベントのようなものが行われていました。 -
無料のようなのでそばに行ってみると、仮面をかぶった人が踊っていました。
-
その後川岸の商店街を散策します。
この辺りには火鍋の料理屋さんが多く並んでいました。
鍋の具のマツタケの様なキノコや野菜、肉などが並んでおり、おいしそうでした。 -
これもそうで、食事は店の前のテーブルでもいただけるようです。
この時期外はそれほど寒くないので外で食べたほうがおいしいと思います。 -
また路上ではおばちゃんがいろいろなフルーツを売っています。
日本でもおなじみのリンゴやナシ、桃、ブドウなどがあり、中には見たこともないようなフルーツも売っていました。 -
もちろん食べ物屋さん以外にもヤクの毛で織ったスカーフなども売っています。
-
ここはレストランで、店の前の鶏や魚などを料理して食べさせてもらえるようです。
-
その後ホテルに戻りビュッフェスタイルの夕食をいただきました。
今回もシメサバのお寿司に焼き立てのステーキなどをいただきました。 -
それと今回はこの麺もいただきました。
麺には中華風のものやきしめん状のものなど数種類あり、麺にかけるスープや具も何種類もありました。
私はあっさり風のスープをかけていただきましたが、とてもおいしかったです。 -
その後部屋に戻りホテルの外のお店で買った缶ビールを飲んで就寝しました。
ちなみにこの『雪花』ビールはこの地方のビールで、とても軽くて飲みやすいビールです。
ちなみに値段は500mlの缶ビールで7元(約120円)。
それにしても本日観光した九塞溝は想像通りのとてもきれいな所でした。
明日は黄龍。こちらも晴れてもらいたいものです。
この日の歩数は21,795歩でした。(結構歩きました)
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
-
前の旅行記
5年ぶりの中国、驚きと感動の連続の成都~九寨溝、黄龍の旅Ⅰ(成都~九寨溝)
2016/09/11~
成都
-
次の旅行記
5年ぶりの中国、驚きと感動の連続の成都~九寨溝、黄龍の旅Ⅲ(黄龍編)
2016/09/11~
黄龍
-
5年ぶりの中国、驚きと感動の連続の成都~九寨溝、黄龍の旅Ⅰ(成都~九寨溝)
2016/09/11~
成都
-
5年ぶりの中国、驚きと感動の連続の成都~九寨溝、黄龍の旅Ⅱ(九寨溝編)
2016/09/11~
九寨溝
-
5年ぶりの中国、驚きと感動の連続の成都~九寨溝、黄龍の旅Ⅲ(黄龍編)
2016/09/11~
黄龍
-
5年ぶりの中国、驚きと感動の連続の成都~九寨溝、黄龍の旅Ⅳ(都江堰、楽山大仏)
2016/09/11~
楽山
-
5年ぶりの中国、驚きと感動の連続の成都~九寨溝、黄龍の旅Ⅴ(峨眉山観光)
2016/09/11~
峨眉山
-
5年ぶりの中国、驚きと感動の連続の成都~九寨溝、黄龍の旅Ⅵ(成都観光)
2016/09/11~
成都
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 5年ぶりの中国、驚きと感動の連続の成都~九寨溝・黄龍の旅(2016年9月)
0
115