2016/09/13 - 2016/09/16
34位(同エリア218件中)
つぶ。さん
コーカサスの国、アゼルバイジャンへ旅してきました。
カタールからは3時間弱の短時間で訪問出来る事もあり、カタール人も多く訪れています。
シーア派の国でありながら、女性は肌を露出しているしお酒も飲むので湾岸アラブから来た私が逆カルチャーショックを覚えるほど。
久しぶりに古い歴史を感じる国での旅行は良いリフレッシュになりました。
今回は、4トラベルでフォローさせて頂いているひぐらしさんのご紹介で日本語の堪能なガイドさんをお願いしました。
英語が余り通じない国での滞在は不安もあったので大変助かりました。
イラン在住のガイドさん、私の旅行に合わせてアゼルバイジャンを訪問してくれました。
このガイドさんが居てくれたお陰で、自分の目的はほぼ果たせました。
普段歩いていないので、階段と坂道で足が初日から筋肉痛になり、午後の予定を変更して貰う等臨機応変に対応して頂きました。
久々に自分の足で1時間以上も歩く、と言う行為をして人間に戻った気持ちです。笑
アゼルバイジャンはまた訪れたい国となりました。
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カタールを6:50に出発する便に乗るため、3:00にアラームをかけていたのに二度寝。結果4:30に起きてドライバーさんを1時間以上待たせてしまいました。しかしそこは小さい国カタール、空港までは20分弱なので全く問題ありません。出国手続きもアルマハのサービスを予約していたので、スムーズでした。
アル マハラウンジ (ハマド国際空港) 空港ラウンジ
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3時間弱のフライトであっという間にアゼルバイジャンに着きました。その後ジョージアに向かう便なので、残っているお客さんが多かったです。
ヘイダル アリエフ国際空港 (GYD) 空港
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アゼルバイジャンの空港は綺麗でした。日本人は無料でアライバルビザが取得出来ます。入国審査前のビザカウンターで申請用紙に記入してパスポートを渡すのみ。数分でビザがパスポートに貼られました。ここのスタッフがとても陽気で、Welcome to crazy city!と歓迎してくれました。
ヘイダル アリエフ国際空港 (GYD) 空港
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入国審査は空いていて、荷物も早く出てきました。荷物をピックアップして外に出るとガイドさんが迎えてくれました。日本語が堪能なイラン女性と英語が堪能な旦那さん。
ホテルにチェックインする前に空港から郊外の観光地を訪問します。 -
まずは、昔の要塞に到着です。
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メルデカン要塞です。
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要塞への入口
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幅と高さのまばらな暗い階段登ります。普段こんな階段を登らないのと、厚底のサンダルを履いていた私は上に着く頃には足がガクガク震えていました。イラン人勢は皆スニーカーで身軽に登っていました。階段を上がる事にある要塞の中心部は木が抜け落ちていたり、気を抜けば落ちてしまいそうです。諦めず、登って良かったです。
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綺麗な景色ですね。
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アゼルバイジャンに着いて早々、筋肉痛になりました。
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次は火煙山へ向かいます。
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ヤナルダグの看板
ヤナル ダグ 山・渓谷
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天然ガスが出ているので燃え続けている山。
ヤナル ダグ 山・渓谷
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ヤナルダグを出た後は拝火寺院に移動しました。
拝火教寺院 寺院・教会
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昔の聖者が火の周りの洞穴に住んでいたそうです。
拝火教寺院 寺院・教会
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ここは溶岩が流れ出ていたのでしょうか。
拝火教寺院 寺院・教会
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真ん中には火が燃えています。
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ほら穴の中には説明書きや展示品があります。
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ここにはゾロアスター教だけでなくヒンドゥー教も来ていたようです。
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郊外の観光を終えてホテルのあるバクー中心地へ向かいます。途中両替をするため、とある場所に立ち寄って貰いました。
半年前にアゼルバイジャンマナトの貨幣価値が暴落したため、バクー市内の両替所は政府が全て閉鎖。両替出来るのは空港かホテル、銀行または闇両替。私は、ガイドさんのツテでレートの良い闇両替を使いました笑 -
初日の午後はイチェリシェヘルを観光する予定でしたが、私が疲れすぎたので遅いランチを食べて部屋で休むことにしました。キャラバンサライの宿場を使ったレストラン。内装が素敵です。
キャラバンサライ 地元の料理
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アゼルバイジャン料理は人生初。こーーんな大盛りハーブ、どう頑張っても食べきれません。ガイドさんと他のイラン人含め6人でも余ります。
キャラバンサライ 地元の料理
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ふかふかのパン。イラン人はふかふかの中身全て取り除いて食べていました。なんでだろうと不思議に思っていましたが、どうやら薄いパンに慣れているのでふかふかは食べたくないそうです。
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私はメインにケバブを頼みました。
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フルーツコンポートジュース!これがめっちゃ美味しい!
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ケバブにハーブを沢山挟んで食べるとヘルシーな気分に。
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こんなお米も。少し甘いビリヤーニの様な感じです。
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野菜と肉の鍋?
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アゼルバイジャン初日、良く歩いて健康になった気分です。
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ホテルは乙女の塔目の前で本当に良い立地でした。ミュージアムインというホテルです。
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ホテルの部屋。
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即ベッドの上がごちゃごちゃするのは仕方ないですね。
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キッチン付き。
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シンプルながら、このホテルでのスイートルームカテゴリでした。
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部屋のバルコ二ーからは乙女の塔が見えます。
城壁都市バクー、シルヴァンシャー宮殿、及び乙女の塔 史跡・遺跡
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夕方の観光を別の日に変えてもらったので、フラフラと散策します。車社会のカタールではこういう街歩きが出来ないので、歩ける事が嬉しかったです。
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石畳は見た目綺麗なものの、歩きにくいです。
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町の雰囲気がとても気に入りました。
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モスクもあります。
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乙女の塔。悲しい言い伝えのある塔。
乙女の望楼 建造物
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フラフラと歩きます。ホテルから10分弱で大通りでした。
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アゼルバイジャンはヨーロッパなのか、アジアなのか、何とも言えない混じりあった感じが気に入りました。
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広場の真ん中にメリーゴーランド。
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てくてく歩きます。方向音痴だけど、やる気はあります。
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気候も良く、町歩きには最高です。
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写真好きには堪らないであろう町並み。写真撮るのが下手で申し訳ない笑
城壁都市バクー、シルヴァンシャー宮殿、及び乙女の塔 史跡・遺跡
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月と乙女の塔。
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アゼルバイジャン2日目。朝ごはんを食べに、ホテルの4階へ。
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シンプルな朝食。
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朝のお散歩。
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ガイドさんとの待ち合わせ時間まで、イチェリシェヘルを少しだけ歩きました。晴れ、しかもカタールの様に暑くない!
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建物が可愛いくて歩くのが楽しいです。
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清々しい朝。
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城壁を見ながらのんびりガイドさんを待ちます。
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ガイドさんと合流した後はヘビビヘイバト廟に行きました。
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綺麗な廟&モスク
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全体。
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中に入る時、髪の毛を覆います。湾岸アラブと異なるのは、アバヤでなく髪の毛を簡単に覆うだけで良い事。中にスカーフ貸出しのおばさんが居て、誰でも入れます。ちなみに足は出していても大丈夫な様子で、逆に驚きました。
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いかにもシーア派らしいデザイン。
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天井です。
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この廟のある場所からはカスピ海と岩山と、バクー市内を遠くに見渡せて素敵でした。
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石油採掘。
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アゼルバイジャンのカスピ海は石油が取れるのでほぼ泳げないそう。石油の入った水で泳ぎたくはないですね。
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廟を出て、次の観光地へ向かいます。カタールと比べて排気ガスが酷いです。カタールの方が車は多いと思いますが、燃料が良くないのかな?と感じます。車の窓を開けて走ると排気ガスが喉にきます。
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ゴブスターンと言う昔の岩絵等が残る保護区に来ました。世界遺産です。
ゴブスタン 山・渓谷
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まずは大まかな知識を得るため、資料館を見学します。
ゴブスタン 山・渓谷
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なかなか凝っていて面白いです。
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大人の塗り絵的な。タッチパネル式。
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ここから軽く山を登ります。普段歩きなれている人にはなんてことない場所ですが、私には結構堪えました。
ゴブスタン 山・渓谷
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割と日差しが強く、足がガクガクしています。
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ごつごつした岩に壁画がありました。
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アゼルバイジャン、見所が沢山あります!
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ゴブスタンには人間や牛、当時の儀式などがわかる壁画がありました。
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ヘビに注意です笑
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ここに雨水を溜めていたそうです。
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古代人の生活が今でもこうして感じることが出来るのは素晴らしいことだと思います。
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ゴブスターンの後は有名な作曲家や作家のお墓が沢山ある墓地は。
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イラン人にも有名な作曲家だそうです。
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前大統領のお墓も。少し近くに入ろうとしたら警備員に凄い勢いで下がれと言われました
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お墓を一通り見た後はランチの場所を探すため歩きます。
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途中フレームタワーズの真下を通りました。カタールではこんなに長い距離を歩く事は皆無なので、私は疲れていました笑
フレーム タワーズ 建造物
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ご飯を食べる場所が近くにないので、先に観光をする事にしました。殉教者の小路がある場所です。
殉教者の小道 散歩・街歩き
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ここは戦争で亡くなった市民や兵士のお墓が並ぶ殉教者の小路です。
殉教者の小道 散歩・街歩き
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その先にはカスピ海を臨む展望台が。国のシンボルでもある火を燃やし続けています。
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展望台からの景色
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大きな国旗が風に靡いています。風がとても強いです。
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殉教者の小路から見るフレームタワーズ。
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お腹が空いて死にそうなので、ご飯を食べに行きます。世界一大きいKFCに行くことにしました。
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着きました!奥に見える大きな建物がKFCです。
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中はこちら。面白いのがトイレのシステム。鍵があかない?と思ったらガイドさんが「トイレだけ使う人が居るから、食事を買うとレシートに鍵を開けるナンバーが書いてあるの。それか、中から出てくる人を待たないと扉はあかないのよ。」と。新しい。
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アゼルバイジャン限定メニューのラップ。これが凄く美味しい。ソースがまさにゴマだれのような味でした。フライドポテトは3人で分けられるサイズかつチーズソースも美味しい!
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また食べたい!!
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デザートのワッフル。
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ご飯の後は部屋に戻って休憩です。休憩しないと観光できません。笑
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さて、夜の街歩きでも。
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ホテルから徒歩数分、良い感じのアゼルバイジャンレストラン。名前はButa。アゼルバイジャンの伝統的な模様の名前です。
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こういう内装好きです。
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まずはすっかりお気に入りのコンポート入りジュースを注文
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試してみたかったヨーグルトスープ。飲めるけど、これは多すぎる。
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メインは米!ハーブのたっぷり乗った羊肉の米。名前は忘れましたがプラオの様な感じ。
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お腹が膨れたらイチェリシェヘルの夜散歩。夜でも安全な雰囲気です。
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街歩きが楽しい!
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可愛いお店。
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街歩きが楽しい国!
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ホテルに戻り、女性用ハンマームを知っているか受付に聞くとその辺一帯を仕切るおじいちゃん(ホテルのオーナーでもある)が丁度暇つぶしに来ていてハンマームを教えてくれた。女性の日はカタールに帰る曜日だったので、朝早く開けて貰う約束と住所を書いてもらった。
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そして翌日、フラフラとイチェリシェヘルから徒歩圏内を散歩。
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前日、タクシーから見て目をつけていたハンマーム。男性専用とガイドさんに言われたものの、この装飾が忘れられず方向音痴ながら歩いて辿り着きました。
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こういう雑多な感じ、好き!
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いいですねー。
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とりあえず、写真を撮りまくる
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もはや何の場所かわからない内装
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歩道にも溢れている装飾
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ハンマームの宣伝でした笑
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夕方ガイドさんと待ち合わせて、私のリクエストであるFour seasonsホテルでお茶。アゼルバイジャン通貨の価値が下がった事による恩恵を受け、ホテルのお茶なのにとても安い。カタールなら何倍するか分かりません。
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アゼルバイジャンのバクラヴァーはアラブとはまたちょっと異なります。
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夜はカスピ海沿いを歩きます。私のリクエストでアゼルバイジャン風の水餃子を食べられるレストランを見つけて貰い、そこまで歩きました。徒歩40分くらい?何となくタクシー使おうよ、とは言えず健康のためと言い聞かせて歩きました笑
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フレームタワー、なかなかの存在感。こういうビル大好きです。
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ミニVeniceだったかな?そんな場所もカスピ海沿いにありました。
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結構歩いてやっと辿り着いたレストラン!内装が可愛い過ぎて感動!
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とにかく全て写真を撮りたくなる
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メニューすら可愛い
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こんなお家に住みたい
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女子トイレの中
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トイレが可愛い過ぎてテンション上がるってあまりないです。
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うっとり。
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では、お食事に移ります。
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ハーブもりもり。
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餃子!
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量が多い!このレストランはアゼルバイジャンでは高級な部類でしたが、カタールに比べると大分リーズナブルでした。
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お会計も可愛い!!
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コメント書いてきました。お店の壁!笑
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アゼルバイジャン最終日の朝!おじちゃんと約束していた時間にハンマームに行くと開いていない。やはり無理だったかと気落ちしながら、近所の人に聞き込み。英語が通じないけれど、親切で良い人達。ハンマームのおかみさんが立ち話してるのを見つけて、開けて貰いました!
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入口のドア。
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営業時間
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ハンマームの中、待合室
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こういうの求めてました!!ホテルのスパじゃなく、ローカルな雰囲気のハンマーム!
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とても気に入りました。
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この奥がハンマーム。シャワーを浴びた後でサウナ部屋に入り、豪快にアカスリと体を頭から足の先まで洗われます。英語一切通じないおかみさんにやってもらいました。なかなか気持ちいい!
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ハンマームの後はお茶を。安くて気持ちいい、現地の人との交流の場でした。お客さんのおばちゃんに18歳くらいか?と言われて喜びました笑
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雰囲気があって素敵な町でした
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最終日の観光はシルヴァンシャー宮殿。
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伝統的な楽器
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産油国らしいハイテクさ。楽器の音が聞けますよ~
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イランっぽい!
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昔の王様の大浴場
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もうすぐ、アゼルバイジャンともお別れです。最終日は雨でした。
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可愛い地下鉄の駅。地下鉄乗らないまま終わってしまいました。
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私の体力不足で初日等に午後の観光をスキップし、絨毯博物館や乙女の塔の中に入らないと言う結果に笑 でも、これでアゼルバイジャンにまた訪問する口実が出来ました。
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空港は本当に綺麗!
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特にこの可愛いデザインが気に入りました!!
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ラウンジへ。
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食べたかったアゼルバイジャンのクレープを見つけました!!
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美味しいっ
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名残惜しいですが、帰ります
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また来ます、アゼルバイジャン!
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この旅行記へのコメント (4)
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- うふふ♪♪さん 2021/06/07 03:56:38
- つぶ。さん、ご無沙汰してます。 うふふ♪♪です☆
- つぶ。さんへ☆
日本からはこんばんはです♪
そちらは何時でしょうか?
(もしや帰国なさっていて、
変な時刻にスマートフォン鳴っちゃったらごめんなさい!!)
こちらの旅行記、以前にも拝見したのですが、
改めて羨ましくて一言書かずにはおれず。
コーカサス地方3ヶ国は一番行きたい国です!!
野望としては、トルコからバスでアルメニアにまで行くか、
逆に、1人旅は自信無いので、
コーカサス地方のツアーに申し込んで、
現地離脱して、トルコからブルガリアに行くか―
と考えています。
でも、「考え」だけで、もう「海外1人旅」する根性が無いです~・・
(Aちゃんと一緒だと、なんでもちゃっちゃとAちゃんがやってしまうし、
英語も話せるので、「1人で海外で必死に頑張った!!」という感覚が全く無く、
ツアーで引率されている感じになっちゃうので、嫌なんです~・・。)
あぁ、いいなぁ。いいなぁ。
と言っても、海外どころか国内旅行もいつのことになるかわかりませんが・・
つぶ。さんもどうぞお気を付けて毎日をお過ごし下さいネ!
うふふ♪♪
- つぶ。さん からの返信 2021/06/07 05:51:44
- コメントありがとうございます
- うふふ♪♪さん、ご無沙汰しています。時差は日本からマイナス5時間です!
コロナの影響で、一年半以上日本に帰らず(もちろん国外旅行も出来ず)旅行欲が大きくなるばかりです。
アゼルバイジャンはカタールに住んで居たからこそ気軽に行けましたが、コーカサス地方は日本からは遠いですよね。
ジョージアとアルメニアも旅行した人はポジティブな感想ばかりだし、周辺国を周るツアーも楽しそうですね。
アゼルバイジャン旅行される際は、ガイドさんを雇うのもアリかもしれませんね。
私がお願いしたのは日本語堪能なイラン人女性で、とても頼りになりました。
付きっきりではなく、後は自分で歩くから今日は終わりね~っと言えるのも気楽でした。
お互い、また旅行出来る日まで健康第一で過ごしましょう!
長らく更新してないページに、遊びに来てくれて嬉しいです!
- うふふ♪♪さん からの返信 2021/06/07 22:16:30
- つぶ。さん! フォローありがとうございます!!!
- つぶ。さん!!
こんばんは!
うふふ♪♪です!
この度は、フォローしていただきありがとうございます!!
すごく嬉しいです!!
勇気100倍です!!
殆どが「食べているだけ・・」の旅行記ですが、
もう少ししたら、2つほど旅行記Up.出来そうなので、
良かったら、また遊びにいらして下さいネ!
(そして、やっぱりどちらの旅行記も「食べている」のですが・・爆笑!)
> うふふ♪♪さん、ご無沙汰しています。時差は日本からマイナス5時間です!
> コロナの影響で、一年半以上日本に帰らず(もちろん国外旅行も出来ず)旅行欲が大きくなるばかりです。
あぁ・・良かった・・
ヨーロッパが8時間だから、6時間くらいかな?と考えていました。
(調べればいいのに・・笑。
でも、私はつぶ。さんがUAE在住と勘違いしていました!!)
> アゼルバイジャンはカタールに住んで居たからこそ気軽に行けましたが、コーカサス地方は日本からは遠いですよね。
音楽が大好きで、
イギリス人作曲家の書いた「アルメニアンダンス」という曲が大好きで!
ただ、それだけでコーカサス地方に行ってみたいのです(笑)。
『国』って、相性があるから行ってみないと、
自分に合うかどうかわからないですが・・
> ジョージアとアルメニアも旅行した人はポジティブな感想ばかりだし、周辺国を周るツアーも楽しそうですね。
そうですか・・
もう、1人旅する気力無い〜・・とか言ってずに、
考えてみようかしらん?!!
> アゼルバイジャン旅行される際は、ガイドさんを雇うのもアリかもしれませんね。
> 私がお願いしたのは日本語堪能なイラン人女性で、とても頼りになりました。
> 付きっきりではなく、後は自分で歩くから今日は終わりね?っと言えるのも気楽でした。
わ〜、
それは、いいですネ!
私は「凄まじくノロマ」なうえに、
気に入った場所だと、いつまでもボーっとしていられるので、
(リトアニアのニダ砂丘に3時間半はいました・苦笑。
ふつーは、さっと見て終わるんじゃないでしょうか?
とりわけ、日本人だと・・)
ツアーは1日で、いっぱいいっぱい廻るのですっごくしんどいんですよ(苦笑)。
あちこちの名所をたくさん周るので、頭が付いて行かないのです(笑)。
何せ、回転の悪さでは誰にも負けないうふふ♪♪です!(←なぜ、いばる?!笑)
個人ガイドさんだと、
こちらのペースやなんかを予めお願いできそうですネ!
「いい情報」をありがとうございます!
さすが、つぶ。さん!
旅慣れていらっしゃる!
> お互い、また旅行出来る日まで健康第一で過ごしましょう!
ほんとです〜。
いつか、どこかでつぶ。さんと出逢えたりしたら、
それも楽しそうですよネ!
(うふふ♪♪はメラニーが目印です・笑。)
> 長らく更新してないページに、遊びに来てくれて嬉しいです!
いえいえ!
長いこと、「眠り姫(=持病で寝付いていました。)」になっていて、
殆どの皆さんにご無沙汰になっちゃってしまっていただけで、
寝付きながらも、
4travelの皆さんのことが気に掛かっていましたよぉ〜!
つぶ。さんもこんなときに、異国で不安でいらっしゃるだろうなぁとか・・
新しい旅行記の感想も書きたいのですが、
ちょっとまだ本調子で無いので、お礼だけでごめんなさい。
つぶ。さんも、日本のご両親も、
どうぞご自愛下さいね。
うふふ♪♪
- つぶ。さん からの返信 2021/06/07 22:55:26
- Re: つぶ。さん、ご無沙汰してます。 うふふ♪♪です☆
- 現在はUAE在住ですよ~アゼルバイジャンに旅行した時はカタールに住んで居ました。直行便があるので、楽だったんです。
おぉ、アルメニアンダンス、懐かしいですー!吹奏楽で演奏した事があります。
旅行のペース、楽しみ方は人それぞれですからね。自分が楽しめるスタイルが一番ですよね!
私も食べるの大好きなので、更新楽しみにしています♪
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