2011/07/29 - 2011/07/29
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旅遊de美食散歩さん
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アンデスの神秘 ペルー インカ帝国の幻を求めてvol 3:Machu Picchu 編は、念願のMachu Picchu 旅行記です!
ものすごい観光客の数に圧倒されましたが、目の前に広がる遺跡はただただ美しいの一言!何枚写真を撮ったかわかりません!!
初日は日本人ガイドさんにいろいろ説明してもらいながら遺跡の説明を受けながらゆっくり観光し、2日目は自分たちだけでじっくり歩き回りました。
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7月29日
今日も早起きです。朝から美しい山の姿を眺めて朝食。7時半に迎えの車にのってOllantaytamboへ。ここからMachu Picchu行きの列車にのります。朝はやっぱりちょっと冷えますね。
ストッキングに靴下、ジーンズに長袖Tシャツ、冬物カーディガンで出発。 -
駅前ではとうもろこしを売ってました!トウモロコシの国なのに、中国みたいにお土産屋さんの店先とかでゆでたトウモロコシって売ってないなあなんて思っていたけれど、やっぱりありましたよ!笑
真っ白のトウモロコシ、とっても美味しそうだったけど買わずにがまん。 -
小さい駅ですが、観光客でものすごい賑わってました。みんなMachu Picchuに行くのね。9時半発の電車ですが、観光客でごったがえしていて、当然ながらほとんど西洋人。東洋人の姿はそれでもちらほらって感じですかね。
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こちらが今回乗った列車。行きの電車は一番下のランクの席「エクスペディション」。
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天井がカラス窓になっていて、どこからでも景色がよくみえる造りです。快適快適!
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窓の外の景色はどこも美しい!写真を撮りながら景色を堪能しました。ガイドのSさんが、あれはインカの遺跡跡ですよ。あれはインカ道ですよ、棚田ですよ。なんて教えてくれて楽しめました!
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車内ではチョコレートとスナック菓子、それに飲み物が配られました。
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約1時間半でMachu Picchu村に到着です。Machu Picchu村の正式名称は「アグアス・カリエンテス」というのだそう。
川を真ん中にして両サイドにホテルやレストランなどが立ち並んでいて、なんだかどことなく鬼怒川温泉とかを想像させる懐かしい風景。
きくと、このMachu Picchu村の初代村長は日本人の野内さんって方なんですって!
彼はMachu Picchu村の発展に多大なる貢献をしたそうですが、そんな偉大な方がいらっしゃったのね。知りませんでした〜!! -
ホテルまでは歩いてすぐ。小さい村です。ホテルまではずっと上りの階段でしたが、まったく息があがらない!ここは高度が低いというのを実感します。昨日のOllantaytamboとはえらい違い!
Machu Picchu村でのホテルはこちら。
『hotel la cabana machu picchu』
Av Pachacutec Mz 20 Lote 3, Machu Picchu -
ホテルというより民宿ですね。壁も造りも薄っぺらい。ほぼ丸聞こえです。笑 シャワーはお湯はでますが長くもちません。まあ、こんな山の中ですからね、贅沢はできません。ま、シーツとかは清潔でしたけど。
荷物だけおいてトイレをすませて出発! -
Machu Picchu遺跡まではシャトルバスで向かいます。日差しは完全に夏!暑い!!
バス停には次々にバスがやってくるのでこの時は待ち時間はあまりありませんでした。約30分の山道ですが、わりと小さいバスで一番後ろに乗ってしまったもんだから揺れて揺れて車酔いしそうでした。
山道はいろは坂ほどではないけれど、細いぐるぐる道で、バスはハイスピードで登っていきます。事故るんじゃないかと怖くなるくらい。所々で棚田が見えたりして気分も高まります!! -
チケットは事前購入していましたが、Huaynapicchuも迷ったけれど、時間的にも体力的にも無理!と判断し、Machu Picchuのみとしました。ガイドのSさんによると去年だったか日本人でHuaynapicchuに登って足を踏み外して亡くなった方もいるそう。実際かなりハードな山登りになるそうです。やめといてよかった!
入口に有料トイレがあるのでまずはそこへ。遺跡のなかはトイレが一つもないんですって!これはちょっと予想外!!笑
それからチケットをみせて入場ですが、その際チケットとパスポートを1人1人チェックしていくのです!そうじゃなくても混んでるのに時間かかりすぎ!!
入場後一本道を歩いていくと・・・ -
ぱっと視界が開けた先に、しょっぱなから大迫力の景色が!まさかこんなに早くにメインスポットが現れるとは思ってなかった!笑
本当にここまで来たんだなあ〜・・・と感慨深い。 -
これら段々畑では、ジャガイモ、トウモロコシ、コカなどが生産されていたそう。スケールの大きさにも驚かされますが、この断崖絶壁にみえる段々畑でよく働けましたね・・・。
とってもじゃないけど長い時間立ち止まっていられません。足がすくむ!! -
それにしてもこれだけの段々畑ですから、ものすごい数の人がここで生活していたということなんでしょうね。圧倒されます。
棚田は普通に入ってもいいみたいで、日光浴してる外人さんとかいました。確かにきもちいいかも!笑 -
上にのぼるとまた違った角度になり、さらによく遺跡が見渡せます。写真を撮る手がとまらないのですが、なにしろ日差しが強すぎて、カメラの画面にうつる画像が見えません!チカチカして真っ暗になっちゃう。笑
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こうしたインカ道や水路があちこちに見られます。
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こちらは『葬儀の石』と呼ばれる不思議な形をした石。相当デカい!!
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ある程度写真を撮るのが落ち着いたら、Sさんの説明を聞きながら有名どころをみて歩きます。思ったよりもかなり広い!!一応遺跡のマップはあるのですが、ガイドがいないと絶対にわからない!!
きちんとした標識があるわけではないので、ガイドは必須ですね。自分たちだけなら完全に迷います!
それにしてもこの石組みの見事なこと!歩きながら普通に遺跡に触れるのがなんともうれしい。時空を超えて当時の人と同じものを触っている感覚、もう大興奮です!! -
遺跡内にいくつもあったこちらの門。上に出っ張りがあり、両脇に凹みがあることからここには木のドアが取り付けらていたのでは?と言われているそう。
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Sさんが持ってきてくれていたのがこちらの写真。なるほど、こういうのがあると
よくわかりますね。 -
こちらは太陽の神殿といわれている場所。太陽を観測した場所とされていて、窓から冬至と夏至に光が入る設計になっているんですって!それを実際に見てみたいな~。ー
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王女の宮殿を上からみたところ。この遺跡の唯一の二階建てなんだとか。実際に王女が住んでいたかは定かでなくて、発見者のハイラム・ビンガムが王女が住んでいたといったからとも言われているらしいです。
いずれにしても太陽の神殿を守る者とかそういった高貴な方が住んでいたのは
間違いないらしい。 -
こちらはインティワタナ。日時計だそうです。大石を削ってできているのだとか。しかしすごい数の観光客ですよ!昨日なんてあまり観光客の姿を見なかったというのに!!
写真一つとるのも一苦労です。できたら美しい風景だけで撮りたいんだけど、無理無理無理!どこにいても人がうじゃうじゃで一瞬のすきをついて写真をとらないとなりません。笑 -
こちらは天体観測に使われたものではないかと言われている石。水をはって太陽や月の軌道を観測したのでは?と言われています。見るものすべてがロマンに満ちている感じ♪
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下の石組はぴったりと隙間がないのに、上部はただ積み重ねただけのよう。触ってっみるとすべすべです♪自分がインカの遺跡を触っているなんてなんとも信じがたい!!
遺跡内は急ではないけれど階段を登ったり降りたりを繰り返しながら歩いていくので、年取ったら歩けません。石の上にはけっこう砂埃があるのでうっかりすると足をすべらせます。気を付けないと!! -
こちらはコンドルの神殿とコンドルの顔の形をした石。その場にある岩をそのまま利用して、そのうえに石組みされてる神殿は大きすぎて全部に収めきらなかった!笑 Sさんとのガイドの時間もあるので、かなり駆け足の観光となりました。
牢獄といわれる説もあるそう。それくらい、石だけでできてるのにおどろおどろしい雰囲気のある場所でした。
下にあるコンドルの石は、リャマが生贄にされた儀式に使われたそうです。 -
こちらは太陽の神殿の下にある陵墓と呼ばれる場所。ミイラを安置していたのでは?と言われているそう。
ロープがあるので中には入れません。 -
上が太陽の神殿。この曲線は本当に目を見張ります。どうやったらこんな滑らかな曲線が石で作れるのかしら。
遺跡内にはトイレもないし飲食も禁止なのでここでいったん外にでます。あっという間に二時間半も過ぎてました!外には自由には出られるのですが、中に入るにはまたチェックを通らないとならないのでかなりめんどくさい。
Sさんのガイドもここまでなので一緒に一旦外に出て、入場ゲート前のレストランでビュッフェのランチ。いたって普通のビュッフェでした。Sさんとはここでお別れ。ランチの後は、自分たちでもう一度遺跡へ向かいました。 -
後半戦は、人もだいぶすいてきてよかったのだけれど、やはりガイドさんがいないと地図をみてもよくわからなくて迷います。
こちらは水汲み場と言われているところ。石の水汲み場が続きますが、実際に今でも水が流れています。
奥に見えるのは、石の表面を削って水が流れ落ちるように水路を作っていました。本当によく考えられているんですね。 -
水路は、遺跡内を網の目のように張り巡らされているのだそう。インカが大帝国として発展したのは水路の拡大技術によるものだともいわれているそうです。こういう水路をみてると納得です!!
水に触ってみましたが、そんなに冷たくはなかったです。 -
遺跡はすべてが発掘されてるわけじゃなくて、まだ発掘段階中というエリアもたくさんありました。そういう方が惹かれるので歩いて行ってみましたが、さすがに人もいなくてし〜んと静まり返っていいるので、余計に神秘的でよかったです♪
崩れかけているというか手を加えていない石組みやらを見ていると、なんだか北京郊外の野長城を歩いているような錯覚が。笑
この辺りは掘ったらまだまだいろいろ出てくるらしいですけれど、そういうところを見て歩くのはワクワクして楽しいですね! -
山肌にうっすら見えるのはインカ道。インカ道トレッキングもあるそうですが、7〜8時間の山登りで、すごく人気なので予約が取りづらいそう。
インカ帝国の端から端までを結んでいたというインカ道は、当時はものすごく美しい道だったそうです。 -
石のすきまにいたウサギ?かわいかった。
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遺跡内には自然に生活してるリャマもいて、とってものどかな雰囲気。
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一枚岩を削ってできたといわれる階段。なんだかとっても優しい印象で絵になりますね♪
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道順がわからなくてうろうろしてたこともあって、あっという間に夕方。夕日が
壁を照らしてなんとも美しい風景。
遺跡は5時で閉園。5時が近づくと、遺跡内にいる監視員がぴ〜っと笛を鳴らして帰れ帰れとせきたてます。けっこう怖い!なんだか囚人になった気分。笑 -
帰りのバスは20分くらい待ちました。で、まっすぐホテルへ。レストランはそれこそホテルの周りにたくさんあるので、楽でいいけどどこが美味しいのかはよくわかりません。
雰囲気がよさそうで人も多くはいってるお店にいってみました。
『Inka Wasi』
Av. Imperio de los Inkas 123 Machupicchu -
こちらは唐辛子にお肉をつめて揚げたもの。唐辛子はまったく辛くありません。中のお肉にしっかり味付けされてて衣をつけて揚げてあるのでかなりボリューミー。
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こちらは『Lomo Saltado』。おしょうゆ味で日本人にはあうかな?でもミントがはいってるらしくちょっと独特な味わい。
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こちらはベジタブルのヌードルスープ。スープは味が薄かったかな。この細い麺がなんとも不思議な味で。まずくはないけどビーフンにしては柔らかいしなんとも微妙。
ウェイターは日本語が話せる!ということでいろいろ話しかけてくれたんだけれど、最後チップが少なかったのか?!さみしくサンキューと言ってさっさといかれちゃいました。笑 料金は確か100ソルはいきました。
そのあとホテルの斜め前にあったマッサージのお店へ。若干妖しいお店だったかも。笑 あまり清潔ともいえなかったけど、まあ今日はものすごく疲れたのでね。30分US$15。やっぱり高いかな。 観光地料金なんでしょうねえ。
さて明日も早起きして早朝に遺跡に向かいます!
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