2011/07/28 - 2011/07/28
204位(同エリア786件中)
旅遊de美食散歩さん
- 旅遊de美食散歩さんTOP
- 旅行記216冊
- クチコミ43件
- Q&A回答4件
- 237,022アクセス
- フォロワー18人
アンデスの神秘 ペルー インカ帝国の幻を求めてvol 2 Ollyantaytambo後半編は、Morayの遺跡、Marasの塩田を観光しました。
”ペルーにくる観光客の多くはCuzcoとMachu Picchuだけメインでいくので、OllyantaytamboやMorayの遺跡、Marasの塩田はほとんど見に来ないけれど、個人的にはすごくおすすめ!”とガイドさんが言っていたように、本当に神秘的で素晴らしいところでした。
-
照り付ける日差しの中、お昼のレストランへ。パティオが素敵なオープンテラスのレストランでしたが、料理はビュッフェ。特に期待するものはなし。
-
ペルーの海側のスペイン文化を残す地方のダンスというのを見せてくれました。
-
そしてMorayの遺跡へ。途中、あまりに景色がよかったので、今度こそ!とガイドさんに頼んでなんとか車を停めてもらいました。いつも見ている景色だからこれといって興味はないらしく、それより時間がとられるのが嫌なのか運転手さんは不機嫌そう。笑
Urubambaの街が見渡せます。バックは美しい雪山。なんとも絵になる風景です♪ -
雪山をきれいに撮れないのがなんとも悔しい。美しすぎます・・・・
-
こちらは途中の道端の風景ですが、竜舌蘭でしょうかね、なんとも南米らしい光景でした。
-
こんなところで放牧されて育ったら、さぞかしおいしいお肉になることでしょうねえ・・笑
-
そしてMorayの遺跡に到着です。
ガイドのSさんが言ってましたが、日本からくる人はほとんどがマチュピチュメインでOllyantaytambo、Moray 、Maras などに来る人はあまりいないんですって。でも個人的にはおすすめなんですよ♪とのこと。でもまさにおすすめといっていた通り!すばらしい遺跡でした。来れてよかった!!
『CONJUNTO ARQUEOLOGICO MORAY(モライ考古学遺跡群)』 -
Morayの遺跡は、段々畑のような感じですが、インカの農業試験場だったと考えられているそうです。
なんでも一番下から上に向かうほど、遺跡の土壌温度は高くなっていき、方角によって日照時間が異なるんですって!そこまでどうやって計算できたのでしょう。
灌漑用の水路と、上り下りするための石の階段があるので、農業試験場説が一番有力なんだそうです。 -
大小合わせて4っつの円形遺跡がありますが、人も少なく辺りはとても静か。下まで
降りていくこともできたのですが、途中までいってみて体力的につらくならないうちに上に戻りました。なにせ息があがっちゃって。それに上からみてるだけだとそうでもないけど、かなり段差があって深いんです!! -
農業試験場が有力といわれても、やっぱりなにかメッセージ性があるような気がして、ただの畑ではなかったのじゃないかしら?なんて思ってしまいます。そういう想像力をかきたてる神秘的な場所でした。
風もでてきて上着を着ないと寒いくらい。円形の遺跡はすべて修復されていないようで、一番奥のはまだ修復中。でも観光用に出来上がっていないからかえって綺麗すぎなくて自然な感じで私は一番好きでした。
遺跡巡り、まじ楽しい♪ -
当時の人はこんな絶景をみながら畑を耕していたのでしょうかねえ。時間があるならもっともっとこの場にいたかった。なんというかとにかく気分がいいのです。ここもある意味パワースポットなのかもしれませんね。
遺跡を後にして、次の目的地、Marasの塩田へ向かおうとしたら、なにやらヒッチハイクの外人さんカップルと運転手さんが話してます。”セニョールに聞け!”とか運転手さんがこっちにふるので何事かと思ったら、彼らもMarasに行きたいのだけれど足がないので便乗させてもらえないかってことでした。
夕方近いし、他に人もいないしかわいそうなので一緒にのせてあげることに。しかし、この遺跡にくるのだって何かしら足がないとこれないわけで。あるのはツアーバスばかりで、ローカルバスとか走ってないわけだしね。どうやってここまで来たのかしら。ずっとヒッチハイク?笑
イタリア人とスペイン人のカップルはバルセロナで出会って、夏休みで南米旅行にきたらしい。 -
こちらはMarasの塩へ行く途中にたまたま通った小さな村。とても素朴でちょっとひっそりしててなんともいえずいい雰囲気。
-
降りて散策してみたかったけど、あっさり却下されたので(笑)写真のみ。こういうとこ大好きなんだけどなあ♪
-
ようやく、Marasの塩田へ到着!もっと小規模な塩田を想像していたのですが、あまりに広くてびっくり!!!山の上から眼下に広がる塩田が見えたときは驚きました!むちゃすごい!なんだか温泉みたい。
-
車を降りたら、も~~~ず~っと広がっている広大な塩田が!それぞれの小さな塩田を村人が所有していて、村の人以外は土地を買うことはできないんですって。
-
塩分を含んだ水が山から流れてきていて、その水場を見に行きましたが、この水路に流れてる水は普通に透明。でもなめてみたらしょっぱい!!
周りにみえる白っぽい結晶がすべてお塩!!ものすごく綺麗! -
まだ濁ってる水のところもあれば、真っ白く固まってるところもあっておもしろい。一週間くらいのサイクルでまわってるそう。
-
昼間だと塩をとってる様子もみられたそうだけど、夕方だったので誰もいませんでした。残念。
-
こんな山奥なのに塩田があるなんてなんだか不思議な感じ。ウユニ塩湖は行きたかったけど日程的に無理で予定にいれませんでしたが、ここで充分楽しめました♪
で、帰り道、Marasの塩田までくればなにか交通手段でもあるのかと思いましたが、やはり何も走ってない山あいの場所なので、ヨーロッパ人カップルに”Urubamba”までいくけど一緒にいく?ときいたらありがたい!ということで一緒に乗っていくことに。
そしたらなんと運転手がダメ出し。なんで?私たちがお金出して一台借りてるんだし、席余ってるんだから乗せてもいいんじゃ?
しかし運転手はことのほか憤慨していて・・。
結局のところ、ただでは乗せないってことらしくて、カップルが値段交渉したら、要求したのはたった10ソル。がめついのかと思いきや、金額が可愛らしいじゃないの!笑 完全にそれは彼のポケットマネーになるんだろうな。
でまあ交渉成立でようやく出発。これが南米の底力?中国人も顔負け?知り合いを相乗りさせちゃう中国人より一枚上手かもね。笑 -
Marasの塩田では、小さなお土産売り場があって、お塩がたくさん売られてました。
お土産用と自宅用にいくつか購入。写真手前がそのお土産。うしろはcevicheやAji de gallinaのインスタント!Cuzcoの街で買いましたがお土産にぴったり♪ -
Urubambaにつく頃にはもう真っ暗。カップルと別れて私たちはホテルへ。ちょっと一休み。シャワーのお湯は今夜はばっちり!やっぱり時間帯によるらしい。
夜7時にSさんと待ち合わせてホテルの前の道をガソリンスタンドとかがある比較的お店があるエリアへ歩いていきます。これ、私達だけだったら絶対怖くて歩けない。土と石のガタガタ道だし、街灯も少なくて暗い。辺りに人は歩いてないしね。
でも街灯がないからか、星空が本当に美しい!足元は暗いけれど見上げると本当に満点の星空♪天然のプラネタリウム。南十字星も天の川もばっちり!本来夜空はこれだけきれいに星空が見えるものなのね。
感動的ですよ!夜空に星がみえるってレベルじゃなくて、星しかみえない!真っ暗な夜空に星をぶちまけたくらい全部星!!その間に空がちょっとみえる、みたいな。プラネタリウムだってこんなんじゃないですよ。笑
ついたレストランはこちら『Los toldos chicken &steak 』。Cuzcoにもお店がある有名店らしい。 -
こちらはサラダ。ドレッシングのかわりに玉ねぎのマリネみたいなのが乗っていて、これがさっぱりとして美味しい!真似してつくってみたい♪
-
メインに『Anticucho』を。ハツの串焼きですが、お肉がみえないくらい大量のジャガイモ!Buenos Airesでは何を頼んでもまずはパンが運ばれてきたけれど、ここでは主食系はいっさいつかなくてジャガイモが主食!好きだからいいけれど、糖質高そうだなー。笑
量がありすぎてみてるだけでお腹いっぱいになってきます。お肉は残念ながらちょっと硬くてまあまあ、といったお味でした。 -
こちらはマス。ガーリックソースがかかってますが、あまりガーリック臭くなくて美味しい!マス自体はけっこう脂がのっていてこれまた美味でした♪
明日のMachu Picchuへの打ち合わせをして、美しい星空を飽きることなく眺めながらホテルへ。
今夜はお湯もばっちりでました♪明日は早起きで念願のMachu Picchuです!!!
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
クスコ(ペルー) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
24