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今回のツアー最後の訪問地、カイロに来ました。

エジプトツアー 【3】 カイロ

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2005/11/17 - 2005/11/20

749位(同エリア1691件中)

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89

Dwind_999

Dwind_999さん

今回のツアー最後の訪問地、カイロに来ました。

旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)
  • 11月17日(木)14時半にアスワンを飛び立った飛行機は1時間ちょっとで、砂塵にまみれたカイロ上空にやってきました。

    11月17日(木)14時半にアスワンを飛び立った飛行機は1時間ちょっとで、砂塵にまみれたカイロ上空にやってきました。

  • 16時過ぎにカイロ空港を出たツアーバスは渋滞まっただ中のカイロ市内を走っていきます。<br /><br />カイロ空港から1時間半近くかかって、ショッピングタイムの香油の店に到着。<br />疲れからうつらうつらしながらも、買い物をしない私は辛抱強く座って待ちました。

    16時過ぎにカイロ空港を出たツアーバスは渋滞まっただ中のカイロ市内を走っていきます。

    カイロ空港から1時間半近くかかって、ショッピングタイムの香油の店に到着。
    疲れからうつらうつらしながらも、買い物をしない私は辛抱強く座って待ちました。

  • 20時前、ようやく宿泊先のラムセスヒルトン・ホテルに到着。<br /><br />6階の部屋。<br />二人部屋を一人で使うのは贅沢だけど、その分一人部屋追加代金として\36,000余計に払ってますからね。

    20時前、ようやく宿泊先のラムセスヒルトン・ホテルに到着。

    6階の部屋。
    二人部屋を一人で使うのは贅沢だけど、その分一人部屋追加代金として\36,000余計に払ってますからね。

    ラムセス ヒルトン ホテル

  • 6階の部屋から見るナイル川、そして橋の向こうにはカイロタワーが見えます。<br /><br />このあと20時半からホテルのレストランで遅い夕食をとりました。

    6階の部屋から見るナイル川、そして橋の向こうにはカイロタワーが見えます。

    このあと20時半からホテルのレストランで遅い夕食をとりました。

  • 食事のあとはやっぱり街歩き。

    食事のあとはやっぱり街歩き。

  • この通りを横断するのも一苦労。<br />横断歩道や信号機が少ないので、走ってくる車の合間を見計らって渡らないと行けない。

    この通りを横断するのも一苦労。
    横断歩道や信号機が少ないので、走ってくる車の合間を見計らって渡らないと行けない。

  • 道路や歩道にはゴミが散乱していて、全体に薄汚れた感じ。

    道路や歩道にはゴミが散乱していて、全体に薄汚れた感じ。

  • 全体に茶色っぽくて空気まで埃っぽく感じられるカイロの街。<br /><br />日本の明るくてきれいな街を見慣れた私の目には、アラブ圏のダークタウンとしての夜の喧騒は、その猥雑さの中にも一種独特の興味を呼び起こし、大いに好奇心を刺激してくれます。

    全体に茶色っぽくて空気まで埃っぽく感じられるカイロの街。

    日本の明るくてきれいな街を見慣れた私の目には、アラブ圏のダークタウンとしての夜の喧騒は、その猥雑さの中にも一種独特の興味を呼び起こし、大いに好奇心を刺激してくれます。

  • メトロ(地下鉄)はMのマークが目印。

    メトロ(地下鉄)はMのマークが目印。

  • ハン・ハリーリ市場への道の下調べに、ナセル駅から二つ先のムバラク駅で乗り換えてアタバ駅まで行ってみましたが、さっぱり方向がつかめませんでした。<br /><br />ホームには音楽が流れていて、テレビが所々に置かれています。<br />カイロの地下鉄は二つの路線があり、料金は75PT(\15)均一で、窓口で切符を購入。

    ハン・ハリーリ市場への道の下調べに、ナセル駅から二つ先のムバラク駅で乗り換えてアタバ駅まで行ってみましたが、さっぱり方向がつかめませんでした。

    ホームには音楽が流れていて、テレビが所々に置かれています。
    カイロの地下鉄は二つの路線があり、料金は75PT(\15)均一で、窓口で切符を購入。

  • 22時半、ナセル駅に戻ってきました。

    22時半、ナセル駅に戻ってきました。

  • この暗がりの中、路上に敷いたシートの上に靴や衣類などを無造作に置いて商いをしている姿があちこちで見られます。

    この暗がりの中、路上に敷いたシートの上に靴や衣類などを無造作に置いて商いをしている姿があちこちで見られます。

  • また一苦労しながら道路横断。

    また一苦労しながら道路横断。

  • ホテル近くに戻ってきました。<br />もうすぐ23時になろうかというのに、まだまだ車の渋滞は終わらない。

    ホテル近くに戻ってきました。
    もうすぐ23時になろうかというのに、まだまだ車の渋滞は終わらない。

  • 11月18日(金)、午前6時。<br />少し霞がかかった夜明け前のナイル川。

    11月18日(金)、午前6時。
    少し霞がかかった夜明け前のナイル川。

  • 小銃を持って警備にあたる軍人。<br />エジプトはテロの多い国でもある。

    小銃を持って警備にあたる軍人。
    エジプトはテロの多い国でもある。

  • 8時半、ギザのピラミッドにやってきました。<br /><br />約4500年前に建造されたクフ王のピラミッドは、1辺の長さが230m、現在の高さは137m(頂上部分が9m崩壊している)。<br /><br />1個平均2.5トンの石灰岩が約260万個使われていて、かつては磨き上げられた石灰岩の化粧岩で全体が覆われていたが、そのほとんど剥ぎ取られて他の建設用途に使用されたそうです。

    8時半、ギザのピラミッドにやってきました。

    約4500年前に建造されたクフ王のピラミッドは、1辺の長さが230m、現在の高さは137m(頂上部分が9m崩壊している)。

    1個平均2.5トンの石灰岩が約260万個使われていて、かつては磨き上げられた石灰岩の化粧岩で全体が覆われていたが、そのほとんど剥ぎ取られて他の建設用途に使用されたそうです。

    ギザのピラミッド 建造物

  • まずクフ王のピラミッドに入りました。<br />蒸し暑くて狭い中を階段を登って大回廊を抜け、王の玄室へと進む。<br />玄室には何も入っていない石棺が置かれているだけで、あとは何もない空間。<br />期待していただけに、ちょっと拍子抜けしました。<br />あっけなく終わった10数分の内部見学。<br /><br />料金はツアーに含まれていますが、通常の入場料は100LE(約\2000)。<br />しかも1日300人の入場制限があり、チケットを買うのも容易ではないそうです。

    まずクフ王のピラミッドに入りました。
    蒸し暑くて狭い中を階段を登って大回廊を抜け、王の玄室へと進む。
    玄室には何も入っていない石棺が置かれているだけで、あとは何もない空間。
    期待していただけに、ちょっと拍子抜けしました。
    あっけなく終わった10数分の内部見学。

    料金はツアーに含まれていますが、通常の入場料は100LE(約\2000)。
    しかも1日300人の入場制限があり、チケットを買うのも容易ではないそうです。

  • 高さ136m(元の高さは143m)のカフラー王のピラミッド。<br />頂上部には化粧岩が残っている。

    高さ136m(元の高さは143m)のカフラー王のピラミッド。
    頂上部には化粧岩が残っている。

  • 希望者は10LE(\200)または$2でラクダ乗りを体験できるので乗ってみました。<br />乗るといってもほんの数歩歩くだけの子供だましみたいなもんですが。

    希望者は10LE(\200)または$2でラクダ乗りを体験できるので乗ってみました。
    乗るといってもほんの数歩歩くだけの子供だましみたいなもんですが。

  • ガイドさんの話によると、こちらの人はラクダの肉も食べるらしい。<br /><br />また、ラクダの毛を絨毯に入れると虫がつかないそうです。

    ガイドさんの話によると、こちらの人はラクダの肉も食べるらしい。

    また、ラクダの毛を絨毯に入れると虫がつかないそうです。

  • 次にスフィンクスを見学。<br />入口付近から見るスフィンクスとピラミッド。

    次にスフィンクスを見学。
    入口付近から見るスフィンクスとピラミッド。

  • スフィンクスとその後ろのカフラー王のピラミッド。<br />全長57m、高さ20mのスフィンクス。<br /><br />幕末の元治元年(1864年)、ちょんまげ姿の遣欧使節団一行34名がここを訪れ、その時の写真が残されていますが、スフィンクスは「大首あり」と紹介されたそうです。<br /><br />そういえば、映画「ナイル殺人事件」では、新婚旅行に来た夫婦が馬で乗りつけてピラミッドの頂上に登ったり、名探偵ポワロがスフィンクスのそばで椅子に座っている場面が出てきたりしますが、昔の話(たぶん1930年代)とはいえこの映画の中ではピラミッドやカルナック神殿、それにアブ・シンベル神殿などのシーンでも観光客はまったくいなくて、これらの壮大な古代遺跡も映画の中の一つの背景としてなにげなく登場するといった感じでした。<br />もちろん一般人を締め出しての映画撮影なんでしょうけど。

    スフィンクスとその後ろのカフラー王のピラミッド。
    全長57m、高さ20mのスフィンクス。

    幕末の元治元年(1864年)、ちょんまげ姿の遣欧使節団一行34名がここを訪れ、その時の写真が残されていますが、スフィンクスは「大首あり」と紹介されたそうです。

    そういえば、映画「ナイル殺人事件」では、新婚旅行に来た夫婦が馬で乗りつけてピラミッドの頂上に登ったり、名探偵ポワロがスフィンクスのそばで椅子に座っている場面が出てきたりしますが、昔の話(たぶん1930年代)とはいえこの映画の中ではピラミッドやカルナック神殿、それにアブ・シンベル神殿などのシーンでも観光客はまったくいなくて、これらの壮大な古代遺跡も映画の中の一つの背景としてなにげなく登場するといった感じでした。
    もちろん一般人を締め出しての映画撮影なんでしょうけど。

    スフィンクス 建造物

  • スフィンクスが向いている方向(東)の道路前に、ピザハットとケンタッキー・フライドチキンの店がありました。

    スフィンクスが向いている方向(東)の道路前に、ピザハットとケンタッキー・フライドチキンの店がありました。

  • 金曜日(イスラムの休日)なので子供たちの見学も多い。

    金曜日(イスラムの休日)なので子供たちの見学も多い。

  • ギザのピラミッド見学を終えたあと、ケバブ料理の店で昼食。<br />店の前では、アエーシ(エジプトのパン)を焼いていました。

    ギザのピラミッド見学を終えたあと、ケバブ料理の店で昼食。
    店の前では、アエーシ(エジプトのパン)を焼いていました。

  • 昼食を済ませて、次はダハシュールへ向かいます。<br /><br />線路脇にナツメヤシの林が続く、バスの車窓からの光景。

    昼食を済ませて、次はダハシュールへ向かいます。

    線路脇にナツメヤシの林が続く、バスの車窓からの光景。

  • 13時半、ギザの南方20数?にあるダハシュールに到着。<br /><br />途中で傾斜角度を変えて建てられた屈折ピラミッド。<br />一説には、高さを低くして石の量を減らすと共に、石の重さによる崩壊を防ぐためといわれているそうです。

    13時半、ギザの南方20数?にあるダハシュールに到着。

    途中で傾斜角度を変えて建てられた屈折ピラミッド。
    一説には、高さを低くして石の量を減らすと共に、石の重さによる崩壊を防ぐためといわれているそうです。

    屈折ピラミッド 建造物

  • 屈折ピラミッドには化粧岩が多く残っている。

    屈折ピラミッドには化粧岩が多く残っている。

  • ダハシュールからカイロの方へ戻りながら、メンフィスに来ました。<br /><br />古代エジプトの首都として栄えた所で、メンフィス博物館の中には、足首が破損したため、建物の中に横たわって展示されている、体長15mのラムセス2世像がありました。<br /><br />2体一対の立像だったが、もう1体はカイロ市内のラムセス中央駅前に立っています。

    ダハシュールからカイロの方へ戻りながら、メンフィスに来ました。

    古代エジプトの首都として栄えた所で、メンフィス博物館の中には、足首が破損したため、建物の中に横たわって展示されている、体長15mのラムセス2世像がありました。

    2体一対の立像だったが、もう1体はカイロ市内のラムセス中央駅前に立っています。

    メンフィス博物館 博物館・美術館・ギャラリー

  • メンフィス博物館の中庭には、大理石の一種であるアラバスター(雪花石膏)で造られたスフィンクスが置かれています。

    メンフィス博物館の中庭には、大理石の一種であるアラバスター(雪花石膏)で造られたスフィンクスが置かれています。

  • 15時過ぎ、ギザの南約10数kmの所にあるサッカラに来ました。<br /><br />紀元前2650頃に造られた、世界最古のジョセル王の階段ピラミッド。<br />素朴な印象を与える6層構造で高さ60mのピラミッドです。

    15時過ぎ、ギザの南約10数kmの所にあるサッカラに来ました。

    紀元前2650頃に造られた、世界最古のジョセル王の階段ピラミッド。
    素朴な印象を与える6層構造で高さ60mのピラミッドです。

    ジョセル王のピラミッドコンプレックス 建造物

  • 愛嬌のある顔で客待ちしているラクダ。

    愛嬌のある顔で客待ちしているラクダ。

  • 広大な砂漠の中に、階段ピラミッドを中心として、祭殿などピラミッドコンプレックス(複合体)を形成している。

    広大な砂漠の中に、階段ピラミッドを中心として、祭殿などピラミッドコンプレックス(複合体)を形成している。

  • サッカラからカイロへ戻ってきて、今度は絨毯屋さんに立ち寄ってのショッピングタイム。<br /><br />絨毯ショップ前の通りを行く、牛や羊を連れた男。

    サッカラからカイロへ戻ってきて、今度は絨毯屋さんに立ち寄ってのショッピングタイム。

    絨毯ショップ前の通りを行く、牛や羊を連れた男。

  • 19時半過ぎ、ナイル川に浮かぶナイル・クリスタル号でディナークルーズ。

    19時半過ぎ、ナイル川に浮かぶナイル・クリスタル号でディナークルーズ。

  • 20時に船が動き始め、22時まで2時間のディナークルーズ。<br />ナイル川沿いには大型ホテルが並んでいます。

    20時に船が動き始め、22時まで2時間のディナークルーズ。
    ナイル川沿いには大型ホテルが並んでいます。

  • アラブ地域でよく見られる女性による踊りで、腹部や腰をくねらせたり振ったりするのが特徴のベリーダンス。<br />ハレムで踊られたのが原型ともいわれ、なかなか色気のある踊り。

    アラブ地域でよく見られる女性による踊りで、腹部や腰をくねらせたり振ったりするのが特徴のベリーダンス。
    ハレムで踊られたのが原型ともいわれ、なかなか色気のある踊り。

  • 今度は男性がクルクル回って踊る旋回舞踏で、カラフルなスカートが円盤のようになって回ります。<br /><br />スーフィーはもともと神秘主義を信奉するイスラム教の一派で、踊り続けることによって忘我の境地に達するそうですが、しかし、よく目が回らないもんだな。

    今度は男性がクルクル回って踊る旋回舞踏で、カラフルなスカートが円盤のようになって回ります。

    スーフィーはもともと神秘主義を信奉するイスラム教の一派で、踊り続けることによって忘我の境地に達するそうですが、しかし、よく目が回らないもんだな。

  • 11月19日(土)、この日はアレキサンドリア観光でしたが、2カ月前の旅行の時に訪れているので、添乗員に断りを言って一人カイロの街を自由行動することにしました。<br /><br />地下鉄での移動と街歩きです。<br />10時前、オールド・カイロのマール・ギルギス駅。

    11月19日(土)、この日はアレキサンドリア観光でしたが、2カ月前の旅行の時に訪れているので、添乗員に断りを言って一人カイロの街を自由行動することにしました。

    地下鉄での移動と街歩きです。
    10時前、オールド・カイロのマール・ギルギス駅。

  • 聖ジョージ修道院。<br />ステンドグラスを通して日が差し込んでいました。

    聖ジョージ修道院。
    ステンドグラスを通して日が差し込んでいました。

    聖ジョージ修道院 寺院・教会

  • ろうそくに火を灯してお祈りするギリシャ正教会信者の姿が見られました。

    ろうそくに火を灯してお祈りするギリシャ正教会信者の姿が見られました。

  • オールドカイロにはコプト教(原始キリスト教の流れをくむエジプトにおけるキリスト教の一派)の信者が今でもいて、昔ながらのノスタルジックな路地にはいくつかの教会もあるそうです。

    オールドカイロにはコプト教(原始キリスト教の流れをくむエジプトにおけるキリスト教の一派)の信者が今でもいて、昔ながらのノスタルジックな路地にはいくつかの教会もあるそうです。

  • 地下鉄といっても場所によっては地上を走る。

    地下鉄といっても場所によっては地上を走る。

  • マール・ギルギス駅の線路をまたぐ跨線橋から見る、レンガやコンクリートの建物がある、ごみが散乱した荒れた光景。

    マール・ギルギス駅の線路をまたぐ跨線橋から見る、レンガやコンクリートの建物がある、ごみが散乱した荒れた光景。

  • マール・ギルギス駅から西へ向かう跨線橋の階段を下りた所。

    マール・ギルギス駅から西へ向かう跨線橋の階段を下りた所。

  • カイロ旧市街の雰囲気を味わいながら路地を歩く。

    カイロ旧市街の雰囲気を味わいながら路地を歩く。

  • 荷馬車をよく見かけます。

    荷馬車をよく見かけます。

  • 路地のパン屋さんに焼き立てのパンを求めて並ぶ人たち。<br />店の鉄の扉は、まるで倉庫みたいな感じ。

    路地のパン屋さんに焼き立てのパンを求めて並ぶ人たち。
    店の鉄の扉は、まるで倉庫みたいな感じ。

  • 面白い造りのモナステルリ橋を渡って、オールドカイロからナイル川の中州にあるローダ島に向かいます。

    面白い造りのモナステルリ橋を渡って、オールドカイロからナイル川の中州にあるローダ島に向かいます。

    モナステルリ橋 建造物

  • 11時半、ローダ島の南端にある「ナイロメーター」を見学。<br />入るのに6LE(\120)必要で、見に来る人が少ないのか、私一人。<br /><br />係の男がカギを開けて一緒に中へ入り、英語で説明してくれるけどさっぱりわりません。それでもちょっとはうなずいたりしてやらないと、説明のし甲斐がないでしょうからね。<br /><br />ナイル川の洪水予測のため、ナイル川の水位を計るナイロメーターが設けられている所で、川の流域の何カ所かにナイロメーターが設置されているそうです。

    11時半、ローダ島の南端にある「ナイロメーター」を見学。
    入るのに6LE(\120)必要で、見に来る人が少ないのか、私一人。

    係の男がカギを開けて一緒に中へ入り、英語で説明してくれるけどさっぱりわりません。それでもちょっとはうなずいたりしてやらないと、説明のし甲斐がないでしょうからね。

    ナイル川の洪水予測のため、ナイル川の水位を計るナイロメーターが設けられている所で、川の流域の何カ所かにナイロメーターが設置されているそうです。

    ナイロメーター (カイロ) 自然・景勝地

  • ナイロメーターの横にある「ウンム・クルスーム博物館」(エジプト人女性歌手の品々を展示)を少し見てから、旧市街の路地をマール・ギルギス駅へ戻っていきます。

    ナイロメーターの横にある「ウンム・クルスーム博物館」(エジプト人女性歌手の品々を展示)を少し見てから、旧市街の路地をマール・ギルギス駅へ戻っていきます。

  • 荷馬車が通る、旧市街ならではの光景。

    荷馬車が通る、旧市街ならではの光景。

  • 狭い路地の馬車。<br />馬はほんとに働きものだ。

    狭い路地の馬車。
    馬はほんとに働きものだ。

  • 地下鉄サダト駅のホーム。<br />車両によってはエアコンは入ってなくて、全部の窓が開いており、汚れた空気が流れ込んできます。<br /><br />車内にはアラブの音楽がガンガン流れていて、ギュウギュウ詰めの列車も多く、大男たちに囲まれて私なんかその中に埋もれてしまいます。<br /><br />先頭車両の1両目は女性専用になっている。

    地下鉄サダト駅のホーム。
    車両によってはエアコンは入ってなくて、全部の窓が開いており、汚れた空気が流れ込んできます。

    車内にはアラブの音楽がガンガン流れていて、ギュウギュウ詰めの列車も多く、大男たちに囲まれて私なんかその中に埋もれてしまいます。

    先頭車両の1両目は女性専用になっている。

  • サダト駅で地下鉄を乗り換えてアタバ駅で降りると、南側のオペラ広場に出る。<br /><br />目的地はハン・ハリーリ市場で、まずアタバ広場の方へ向かいます。

    サダト駅で地下鉄を乗り換えてアタバ駅で降りると、南側のオペラ広場に出る。

    目的地はハン・ハリーリ市場で、まずアタバ広場の方へ向かいます。

  • 2ヶ月前のツアーの時にカイロに詳しい人の案内で歩いた記憶を頼りに、ハン・ハリーリを目指すが道に迷ってしまいました。<br /><br />アタバ広場のロータリー付近は小さな道路を含めると10くらいの道が放射状に枝分かれしていて、元々方向音痴気味な私、頭の中のコンパスはもうブレブレ状態で何が何やら。

    2ヶ月前のツアーの時にカイロに詳しい人の案内で歩いた記憶を頼りに、ハン・ハリーリを目指すが道に迷ってしまいました。

    アタバ広場のロータリー付近は小さな道路を含めると10くらいの道が放射状に枝分かれしていて、元々方向音痴気味な私、頭の中のコンパスはもうブレブレ状態で何が何やら。

  • 大きな魔法瓶を担いでい商いをする路上のジュース売りが頑張っています。

    大きな魔法瓶を担いでい商いをする路上のジュース売りが頑張っています。

  • ガイドブックの地図を見せ、何人かの人に道を聞いたりしながら進みますが、なかなかたどり着けない。<br />もう汗びっしょりです。

    ガイドブックの地図を見せ、何人かの人に道を聞いたりしながら進みますが、なかなかたどり着けない。
    もう汗びっしょりです。

  • 道路脇に果物がいっぱい並べられた、たぶんアタバ市場近くの道路。

    道路脇に果物がいっぱい並べられた、たぶんアタバ市場近くの道路。

  • 路上では子供が器用に魚をさばいたりしています。

    路上では子供が器用に魚をさばいたりしています。

  • トイレもしたいのに、それも見つからない。<br />こんなに人が多いのに、彼らはいったいどこで用を足しているのだろうか。<br /><br />もう諦めて引き返そうかと思ったりするけど、もう一踏ん張りしてみよう。

    トイレもしたいのに、それも見つからない。
    こんなに人が多いのに、彼らはいったいどこで用を足しているのだろうか。

    もう諦めて引き返そうかと思ったりするけど、もう一踏ん張りしてみよう。

  • 地下鉄を降りてから約1時間半かけてようやくあの思い出のフセイン広場にたどり着き、さっそく前回と同じ店の2階のトイレに入りました。<br /><br />相変わらずの水浸しの汚いトイレにも懐かしさが湧いてきます。

    地下鉄を降りてから約1時間半かけてようやくあの思い出のフセイン広場にたどり着き、さっそく前回と同じ店の2階のトイレに入りました。

    相変わらずの水浸しの汚いトイレにも懐かしさが湧いてきます。

  • ハエを追い払いながら、砂糖を入れたシャーイ(エジプトの紅茶)を口にして、ようやく一息つきました。

    ハエを追い払いながら、砂糖を入れたシャーイ(エジプトの紅茶)を口にして、ようやく一息つきました。

  • ちょっとカッコウつけてシーシャ(水タバコ)もいただきました。<br /><br />日頃たばこを吸わない私でもむせることはなかったです。<br />シャーイ2杯とシーシャで35LE(\700)。<br />シーシャはたぶん15LE(\300)くらいかな。<br /><br />シーシャの炭の火が弱くなると、炭をつぎ足してくれます。<br />隣のテーブルの、カナダ人だと名乗る男二人もシーシャを吸っていました。

    ちょっとカッコウつけてシーシャ(水タバコ)もいただきました。

    日頃たばこを吸わない私でもむせることはなかったです。
    シャーイ2杯とシーシャで35LE(\700)。
    シーシャはたぶん15LE(\300)くらいかな。

    シーシャの炭の火が弱くなると、炭をつぎ足してくれます。
    隣のテーブルの、カナダ人だと名乗る男二人もシーシャを吸っていました。

  • フセイン広場の通りを眺めながら、紅茶とシーシャでしばしくつろぐ。

    フセイン広場の通りを眺めながら、紅茶とシーシャでしばしくつろぐ。

  • 14時半、店を出ました。<br />先ほど座ったカフェの並び。

    14時半、店を出ました。
    先ほど座ったカフェの並び。

  • カイロで一番多くみやげ物屋が集まる観光名所ハン・ハリーリ市場。<br />エル・バデスタン通り入口から入っていきました。<br /><br />金銀銅などの金属細工品や食器、宝石、革製品、アンティーク、衣類、そのほかみやげもなどの店が軒を連ね、細い路地が枝分かれして、迷路のようになっています。<br /><br />日本人が店の前を通ると、店の男たちが「ヤマモトヤマー」、「バザールデゴザール」、「ノータカイ(高くないという意味)」、「ミルダケタダ」などとお決まりの文句を連発します。

    カイロで一番多くみやげ物屋が集まる観光名所ハン・ハリーリ市場。
    エル・バデスタン通り入口から入っていきました。

    金銀銅などの金属細工品や食器、宝石、革製品、アンティーク、衣類、そのほかみやげもなどの店が軒を連ね、細い路地が枝分かれして、迷路のようになっています。

    日本人が店の前を通ると、店の男たちが「ヤマモトヤマー」、「バザールデゴザール」、「ノータカイ(高くないという意味)」、「ミルダケタダ」などとお決まりの文句を連発します。

    ハン・ハリーリ・バザール 市場

  • 狭い路地に衣類や民族衣装などを並べたエル・モスキ通り。

    狭い路地に衣類や民族衣装などを並べたエル・モスキ通り。

  • エル・モスキ通りの賑わい。<br /><br />観光客だけでなく、地元の人たちも多く訪れるハン・ハリーリ市場。

    エル・モスキ通りの賑わい。

    観光客だけでなく、地元の人たちも多く訪れるハン・ハリーリ市場。

  • ベリーダンス用の派手な衣装が店先に吊されたりしていて、見るだけでも楽しい。

    ベリーダンス用の派手な衣装が店先に吊されたりしていて、見るだけでも楽しい。

  • 15時過ぎ、ハン・ハリーリを出て地下鉄駅へ戻ります。

    15時過ぎ、ハン・ハリーリを出て地下鉄駅へ戻ります。

  • 歩道は露店で埋め尽くされているので道路脇を歩いたりしますが、車や荷車などが道をふさぎ、そこを多くの人が行きかうのでまことに歩きにくい。

    歩道は露店で埋め尽くされているので道路脇を歩いたりしますが、車や荷車などが道をふさぎ、そこを多くの人が行きかうのでまことに歩きにくい。

  • 道ばたでアエーシを売ったりしている。

    道ばたでアエーシを売ったりしている。

  • カイロの街歩きで喉がいがらっぽくなってきた私ですが、排気ガスや埃を吸い込みながら働く馬も大変だろうな。

    カイロの街歩きで喉がいがらっぽくなってきた私ですが、排気ガスや埃を吸い込みながら働く馬も大変だろうな。

  • 現地の人たちは、渋滞した車の間をすり抜けて道路横断するのが日常。<br /><br />止まっている車ならまだいいけど、車が走行中の道路を横断出来なければ、カイロの街は歩けない。

    現地の人たちは、渋滞した車の間をすり抜けて道路横断するのが日常。

    止まっている車ならまだいいけど、車が走行中の道路を横断出来なければ、カイロの街は歩けない。

  • 一度ホテルに戻って17時過ぎにまた出て、地下鉄でオペラ駅まで行き、そこから歩いて人に道を聞きながら、日が暮れた頃にようやくカイロタワーにたどり着きました。<br /><br />高さ187mのタワーがすぐそこに見えているのに、行き着くまでに案外時間がかかります。

    一度ホテルに戻って17時過ぎにまた出て、地下鉄でオペラ駅まで行き、そこから歩いて人に道を聞きながら、日が暮れた頃にようやくカイロタワーにたどり着きました。

    高さ187mのタワーがすぐそこに見えているのに、行き着くまでに案外時間がかかります。

    カイロタワー 自然・景勝地

  • 入場料は60LEなのに、ドリンクとショートケーキ付き(+20LE)でないとチケットを売ってくれません。<br />750mlのミネラルウォーターが2.5LEで買えるカイロで、80LE(\1600)はちと高すぎる。<br /><br />この展望レストランはゆっくりと回転するので、カイロの夜景を存分に楽しめます。

    入場料は60LEなのに、ドリンクとショートケーキ付き(+20LE)でないとチケットを売ってくれません。
    750mlのミネラルウォーターが2.5LEで買えるカイロで、80LE(\1600)はちと高すぎる。

    この展望レストランはゆっくりと回転するので、カイロの夜景を存分に楽しめます。

  • ラムセス・ヒルトンホテルに戻ってくると、ロビーでは新郎新婦が幸せのウェディングダンスを披露していました。

    ラムセス・ヒルトンホテルに戻ってくると、ロビーでは新郎新婦が幸せのウェディングダンスを披露していました。

  • ホテルロビー横のカフェで、シャーイとシーシャ(合計28.22LE)。<br /><br />埃っぽいカイロの街歩きで喉を痛めていましたが、アラブらしさを演出して一人悦に入るため、ちょっとカッコウつけてシーシャを口にしました。<br /><br />右端のエジプト女性もシーシャをふかしていました。

    ホテルロビー横のカフェで、シャーイとシーシャ(合計28.22LE)。

    埃っぽいカイロの街歩きで喉を痛めていましたが、アラブらしさを演出して一人悦に入るため、ちょっとカッコウつけてシーシャを口にしました。

    右端のエジプト女性もシーシャをふかしていました。

  • 11月20日(日)。午前中は「エジプト考古学博物館」を見学。<br />ツタンカーメンの黄金のマスクとは2回目のご対面ですが、人が多くてゆっくり見られません。<br />この博物館はツアーでの短い時間で堪能するにはちょっと無理があり、好きな人なら1日か2日かけたいところでしょうね。<br /><br />オールドカイロで昼食を済ませ、ガーマ・ムハンマド・アリへと向かいます。

    11月20日(日)。午前中は「エジプト考古学博物館」を見学。
    ツタンカーメンの黄金のマスクとは2回目のご対面ですが、人が多くてゆっくり見られません。
    この博物館はツアーでの短い時間で堪能するにはちょっと無理があり、好きな人なら1日か2日かけたいところでしょうね。

    オールドカイロで昼食を済ませ、ガーマ・ムハンマド・アリへと向かいます。

  • 14時、イスラム地区のシタデル、城塞の中にあるガーマ・ムハンマド・アリ前に来ました。<br /><br />7世紀頃からエジプトを支配してきたイスラム。<br />その中心となったのがイスラム地区で、ガーマと呼ばれるモスクが600以上あるといわれています。

    14時、イスラム地区のシタデル、城塞の中にあるガーマ・ムハンマド・アリ前に来ました。

    7世紀頃からエジプトを支配してきたイスラム。
    その中心となったのがイスラム地区で、ガーマと呼ばれるモスクが600以上あるといわれています。

  • イスタンブールのモスクを真似て1857年に造られた高さ52mのドームの横には82mの鉛筆のようなミナレット(尖塔)が建っています。<br /><br />地元の子供たちの見学も多く、通りすがりに「ファッチュアネーム?」といきなり聞いてきたりして、「マアッサラーマ(さようなら)」と言って応えると、アラビア語できるの?といった感じでびっくりしたように振り返ります。<br /><br />挨拶とありがとうの現地の言葉くらいは、やはり知っておくにこしたことはない。

    イスタンブールのモスクを真似て1857年に造られた高さ52mのドームの横には82mの鉛筆のようなミナレット(尖塔)が建っています。

    地元の子供たちの見学も多く、通りすがりに「ファッチュアネーム?」といきなり聞いてきたりして、「マアッサラーマ(さようなら)」と言って応えると、アラビア語できるの?といった感じでびっくりしたように振り返ります。

    挨拶とありがとうの現地の言葉くらいは、やはり知っておくにこしたことはない。

    ガーマ・ムハンマド・アリ 寺院・教会

  • ガーマの敷地内をぶらついているとすぐ物売りがやってきて、ペンやパピルスを売りつけようとします。<br /><br />いろいろな絵が描かれたパピルス(たぶん偽物)を見せ、始めは10枚千円と言っていたのが、最後には40枚千円になります。<br />偽物はバナナやサトウキビの茎で作られているらしい。

    ガーマの敷地内をぶらついているとすぐ物売りがやってきて、ペンやパピルスを売りつけようとします。

    いろいろな絵が描かれたパピルス(たぶん偽物)を見せ、始めは10枚千円と言っていたのが、最後には40枚千円になります。
    偽物はバナナやサトウキビの茎で作られているらしい。

  • ガーマ・ムハンマド・アリの中。<br />ドームの中央には大きなシャンデリアが吊り下がり、鮮やかなステンドグラスの窓、天井には精密な装飾が施され、荘厳な雰囲気の中にもきらびやかさに満ちていました。

    ガーマ・ムハンマド・アリの中。
    ドームの中央には大きなシャンデリアが吊り下がり、鮮やかなステンドグラスの窓、天井には精密な装飾が施され、荘厳な雰囲気の中にもきらびやかさに満ちていました。

  • にょきにょきと突き出たミナレットがあちこちに見えます。

    にょきにょきと突き出たミナレットがあちこちに見えます。

  • イスラム地区の赤茶けた建物郡。

    イスラム地区の赤茶けた建物郡。

  • 高台にあるこのモスクには風が舞い、土埃が目に入ります。

    高台にあるこのモスクには風が舞い、土埃が目に入ります。

  • 薄汚れた市街地のずっと向こうに、ピラミッドのシルエットがうっすらと見えます。<br />ピラミッドもこれで見納め。<br /><br />このあとカイロ空港から、18時半発のエジプト航空MS-962便に乗って関空まで約9300?、11時間半のフライトで帰国の途に就きました。<br /><br />いつか個人旅行でエジプトの地を巡ってみたいですが、寄る年波とアラブ諸国の政情不安、いやはや思い通りにはいかないものです。

    薄汚れた市街地のずっと向こうに、ピラミッドのシルエットがうっすらと見えます。
    ピラミッドもこれで見納め。

    このあとカイロ空港から、18時半発のエジプト航空MS-962便に乗って関空まで約9300?、11時間半のフライトで帰国の途に就きました。

    いつか個人旅行でエジプトの地を巡ってみたいですが、寄る年波とアラブ諸国の政情不安、いやはや思い通りにはいかないものです。

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