2016/08/25 - 2016/08/27
20位(同エリア485件中)
NOAHさん
今年はヨーロッパへ行けないので、代わりと言ってはあまりに近場ですが東京へ。
我々らしく、フォトジェニックスポット巡り♪
前編の主な観光先は
迎賓館赤坂離宮
東京ジャーミー
代々木ビレッジ
あけぼのこどもの森公園
ジョンソンタウン
いずれもカメラ歩きが楽しい!(≧▽≦)
やはり東京は刺激と新しいものが集まる一国家でした。
憧れトラベラーるなさんとのデートも叶い、ぎゅぎゅっと凝縮された私の夏休み。
その時の記録です。
- 旅行の満足度
- 5.0
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迎賓館赤坂離宮
パリのSchwartz&Meurer社制作というこの麗しい門を見に以前も訪れました。
今回、内部一般公開ということで二度目の訪問。迎賓館赤坂離宮 名所・史跡
-
イチオシ
常にオープンなわけではなく、日時を区切っているよう。
詳しくは内閣府HPへ。
http://www8.cao.go.jp/geihinkan/koukai.html -
暑くて暑くて今すぐ飛び込みたかった噴水
前庭のみの見学は無料、内部見学大人¥1,000。
国の様々な公式行事が行われ国賓の接遇の場となる迎賓館なので、厳重な警備が敷かれかなり物々しい様子でした。
警備員さんがいっぱいや〜(@@;)
そして内部は写真撮影不可。 -
ポケモンGOしないでね、の看板あり。
すごい影響力!
液体・傘・カメラのいずれもそのまま持ち入ることは禁止。
猛烈に暑かったこの日、全て持参し、しかもクラッチバッグ一丁だった私はどんだけ空気読めないねん状態で(笑)
傘は傘立てに預け、カメラはキャップをすることでOKを頂き、ペットボトル飲料は入口で係員さんに預かっていただきました。
ちなみにチケット受付でも液体はその場で一口飲むよう指導あり。 -
赤坂迎賓館は日本で唯一のネオ・バロック建築。
明治42年に東宮御所として建設され、昭和49年に国の迎賓施設になったのだとか。 -
室町幕府や豊臣政権も用いた桐紋。
手前の鳥さんがコックコートかぶってるように見える(^^) -
内部の廊下は白を基調にところどころピンクを用いてラブリーな印象。
いくつかの間を見学しましたが、正直な感想は、和洋折衷って難しいんだなぁ(^^;)
調度品はどれも匠の手による一級品ですが、どうもお部屋の統一感がなくちぐはぐで。
チョコミント色でまとめたお部屋になぜ黒のタペストリーをさげるの?とかね。
勿論好みの問題ですが、欧州の宮殿や美術館のような空間美を期待して行くとちょっと肩透かしかもしれません。
それより、美智子様の上品なドレス姿やスペイン王室女性の華やかなドレスアップのお写真が素敵でした!
巨大シャンデリアの中にスピーカーが仕込まれているというトリビアにもへ〜! -
青×黄の門がかわいい。
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やはりここのクライマックスはこの門!
この写真はばっちり奥が写りこんでますが、門の向こうが光で白く霞み二次元的な写真が撮れる逆光の時間帯が好きです♪ -
代々木の住宅地に突如現れる異国空間・東京ジャーミー
http://www.tokyocamii.org/ja/
こちらも二度目の訪問。
国内最大のモスクで、天を突くミナレットを見るとここが日本だということを忘れそう。東京ジャーミイ 寺・神社・教会
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ヨーロッパ大好きなのに、実はキリスト美術よりイスラム美術に目を奪われがち。
トルコやモロッコへ行きたい! -
サロンスペースのタイル、綺麗な瑠璃色。
ここではチャイが振舞われていて、私はいただいたことないですがランチも無料でいただけるそうです。 -
宗教施設なので初回訪問時は固くなりましたが、かなりゆる〜い雰囲気です(*^^*)
異国の子供たちが遊んでいたり、是非寄っていってね〜と地下の赤ちゃんルームから声をかけてくれたり。
トルコ民芸品のお土産販売もあり。 -
天井がね、綺麗でね、首が忙しい。
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ガラスの照明器具って素敵!空間の雰囲気作りに照明選びって本当に大事だな〜
と
お掃除大変そう!
がいつも同時にやってきます(笑) -
では二階の礼拝堂へ。
アーチの連なりは理屈抜きで心惹かれる。 -
美しい礼拝堂内部。
白×水色×赤の爽やかな色調。 -
イチオシ
偶像崇拝を禁じ、神への信仰が幾何学模様に昇華されたアラベスク美術。
美しい。
あ〜やっぱりトルコ行きたい(>_<)!モロッコチュニジアへも行きたい!! -
礼拝堂内では肌の露出を控え、女性はスカーフなどで髪を覆います。
ヒジャブとアバヤの貸出があるので必要に応じて入口でお借りしましょう。 -
ちなみに扇風機が何台も装備されていましたが、俗っぽい空気の入り込む隙間がないのが流石(・`▽ ・´)!と思いましたw
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建物裏手にあるドアが素晴らしいのでこちらもお見逃しなく♪
日本にある海外を感じられる施設というのは、人も物もその土地の環境・気候風土に合わせた形が一番やな…と感じることが多いですが、ここはトルコの一部が切り取られてそのまま日本にやって来たような空間です。
資材も現地のものを運んでるのかしら?
トルコへ行きたい!(2回目) -
代々木VILLAGE
http://www.yoyogi-village.jp/top/index.php
レストラン、カフェ、ベーカリーなど生活を豊かにする店舗に各界の日本を代表する方々の“こだわり”を追求しつくした、ここでしか味わうことの出来ない夢のコラボレーション商業施設。(公式HPより)代々木VILLAGE by kurkku テーマパーク
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こういった施設は「観光する」というより、近くに住んで日々の生活の潤いとして折々に時間を過ごす場であればなと思います。
まぁこんな贅沢な空間は東京ならではですよね。
私の地元ではまず考えられません!(笑)
美観を意識する感覚がもっと広まったら素敵ですよね(*^^*)
関西にもぜひ来てほしです〜。 -
ここに立ち寄ったのは、プラントハンター西畠清順氏の空間作りを見たかったため。
彼は幕末から150年続く花と植木の卸問屋、花宇の五代目。
最近メディア露出も多いのでご存知の方も多いのでは。
そら植物園
http://from-sora.com/
プラントハンターとはその名の通り、世界の珍種稀少種様々な植物採取を生業とし、今までに収集した植物は数千種類に及ぶそう。
この21世紀に、
『勇者よ、炎の谷を越えた先の崖に咲く幻の花にはこの熱病を癒す力がある。行って戻った者はおらぬが、病の娘のためにどうか幻の花をとってきてはくれまいか?』
みたいな鉄板RPGの勇者を職業としている人がいるなんて!という興味からです。
現代の冒険者だな〜かっこいい! -
100年に一度花を咲かせ、その後枯れてしまうというアガベ サルミアナvar.フェロックス。(名前が長い!)
センチュリープラントとも呼ばれるそう。
残念ながら花は咲き終わった後でしたが、開花期にのみ伸びるという長い茎を見ることができました。 -
紫陽花のような集合花。
白い花地にラベンダーの小花が隠れていてかわいい♪ -
『BEACH』標識の通り、オーストラリアやアメリカ西海岸のビーチカフェイメージな印象。
時折現れる大きなサボテンが中南米っぽい大らかさもミックスさせていて、建物を覆い隠すほどの緑の多さがとても良い雰囲気でした(*^^*) -
こういうしだれ系・垂れさがり系が好き。
女性の揺れ系ピアスと同じ効果を感じる。 -
イチオシ
あけぼのこどもの森公園
http://www.city.hanno.saitama.jp/0000002658.html
ムーミンの世界をモチーフにしており、次元の狭間に迷い込んだような妖精谷の佇まい(((o(*゚▽゚*)o)))
元加治駅より徒歩20分とのことだったのでタクシーをお願いしました。
駅前にタクシー案内があるので安心。
片道約¥1,000、10分弱。 -
景観作りに大貢献している青いとんがり帽子は水あび小屋。
そういえばムーミンはカバの妖精だったっけ?と思い出しながら。 -
水あび小屋とわんぱく池
ムーミンとわんぱくという言葉があまり結びつかないぞ。
アイツもっとのほほんとした生き物だと思ってた! -
ムーミン屋敷
小川に小さな橋のかかるのどかな景色。
妖精たちのシルエットを象ったベンチもかわいい♪ -
私の職場には妖精と呼ぶに相応しい女性が二人いて、一人は月夜にのみ姿を現し月光の下で踊る系妖精、もう一人はムーミン的な妖精。
この話をするとたいてい、それ悪口でしょ(笑)
と言われますが悪口じゃないですよ〜それぞれかわいい妖精なんですo(`ω´ )o -
ムーミン屋敷の中へ
曲線を多用したログハウス。
紅茶色の木材が程よくビンテージ感を演出していて良い風合い。 -
大きな竈!
ムーミンのやつグルメだな、なんて思ったけど暖炉ですねw
ムーミンは北欧フィンランドが生まれ故郷ですものね。
北欧では暖炉の火が燃え続けるテレビ番組の視聴率が高いなんて聞いたことがあります。 -
ものをもたない主義で、古ぼけた緑色のぼうしとズボン、緑色のレインコートを身につけている。
秋になると旅に出て、春にムーミン谷にもどってくる。
自分で歌を作り、ハーモニカを吹く。
だそうです。
羨ましい年間スケジュールだ。
でもやっぱり私は夏を旅のお供にしたい。 -
ちまさんの格好がスナフキンの彼女感あってかわいい♪
彼女の世界観にビジュアルを寄せる発想と、手持ち服の数&合せ方のアイデアにいつも感心! -
小川にカレーパンのような橋がかかっています。
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イチオシ
小さなお子さん連れのご家族やお散歩観光の方が多くいらっしゃいました。
じっくり写真を撮りたいのであれば、朝一の開園直後がおすすめ。 -
ちょっとワル(`▽´ )なちびっこ妖精のサンバ
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水面鏡(((o(*゚▽゚*)o)))
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写真を撮っていると草木を手入れしていた職員のおじさんがやって来て、
「変なおっちゃんが写真に写りこんでないか心配(><)」
だそうです(笑) -
そしてぽっけの折り紙入れから一枚とりだし、あっという間にダックスフンドを折ってくれました!
器用でおちゃめな方(^^)
日本でこういうおしゃべりタイムって中々ないけれど、ある程度以上の年齢の方になると気軽に話しかけてくださる方が多くて楽しい♪
無料の施設とは思えないほど手入れが行き届き雰囲気の良い場所でした! -
ジョンソンタウン
http://johnson-town.com/
元米軍住居地域跡地であり、現在はアメリカ風の白い低層住宅が並ぶレジデンスプレイス。
カフェや雑貨店が集まるテーマパーク性の強い場所かと思いきや、それもありつつ歯医者さん、接骨院、カイロプラクティックサロン、音楽教室など生活に密着した施設も多く一つの街として機能している不思議空間。ジョンソンタウン テーマパーク
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駐車場あり。
入間市駅より約1km、徒歩でも十分アクセスできます。
猛暑日に内陸性気候(イメージ)の所沢を歩くのはぁ〜…と思いましたが、背の高い街路樹沿いの日陰を進むのでおしゃべりしてたらすぐですよ(´▽`)ノ -
ここはショップも多いですが一般の方の住居も多い。
そういった建物にフォーカスする写真は撮らないよう気をつけたつもりですが、もしお気付きの点があればお手数ですがご一報いただければ幸いです。
めっちゃお洒落に暮らされている一般のお宅が多くショップと見分けがつかなかったり、か、かばゆい〜〜〜(;:)撮りたい〜〜〜…!とシャッターを押す人差し指をなだめながらの散策。 -
この日は26日金曜日。
なぜかお休みのカフェやお店も多かった(;:) -
こちらの雑貨店もお休み。。。
全く関係ないお話ですが、今回初めて舎人ライナーに乗りました。
そこで出会った『西新井大師西』というすっとんきょうな駅名。
西に挟まれた新井大師とは一体?
これは東部スカイツリーラインに既に西新井駅と大師前駅、バス停に西新井大師があり、後からできた舎人ライナーは西新井大師の少し西に駅を設けた為こんな怪文目指してるみたいな駅名になったのですね。
西洋の中の西欧と同じことか!と思ったら納得。
最寄り駅が複数あったり、一本逃すと反対方向行きの電車に乗るよう言われたり、都会はダンジョンです・・・ -
わ〜〜〜日本でこんな小路に出会えるなんて(((o(*゚▽゚*)o)))!!!
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夏の日差しが作る陽気な木陰。
これだから夏が好き。 -
イチオシ
まっことさるすべりが良い仕事しておりまする(*´ω`*)
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もうもう!後ろのマンションはフォトショしてしまいたい!(笑)
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緑の小路をさらに進むと、
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イチオシ
メキシコの切り絵飾りペパルピカドはためく一角に。
日本だと大体ガーランドが主流ですよね、私のメキシコ行きたい熱を見透かされたようだ〜メキシコ行きたい!(>_<) -
ガーランド発見!やっぱりね〜(^^)♪
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ここ!
わ〜めっちゃかわいいお店〜でも入口がない〜どこから入るの??
と思ったら個人のお宅でした Σ(´゚д゚`)!!
赤いテラスに植わった三本の木が建物と一体化し、電飾やおもちゃのディスプレイはショップめいて、お庭にとまる赤いビートルはCars仕様、一体どんな趣味人がお住まいなんだろうか。
外観の写真はOKと貼紙があったので、かわいいブレーメンの門だけ。 -
ガーデニングも大変好みです!
カッチリしてないのに統一感があってかわいい♪
各色エキナセアが良いポイントだ♪
塀の隙間やポストの細部まで飾られていて、お見せできないのが残念! -
英国雑貨を扱うコッツウォルズ
またまた旅行行きたい心をくすぐられるなぁ。
わんこのメッセージカードをお買い物♪ -
シャーベットカラーがかわいい雑貨店
やっぱりこういう色味には太陽光が必要不可欠!
同じくかわいいシャーベットカラーなのに曇り空で全く色味を出せなかったザルツブルグ旧市街を思い出しながら。 -
Welcome♪
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バギーだ!
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これらの建物の裏側、白壁の両脇に薄グレーのプロパンガスが並ぶ細い小路も秘密基地感があり良い光景だったな。
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これぞアメリカ〜ンな雑貨店
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ここ!歯医者さんなんですよ!
なんてかわいいの〜〜〜(><)! -
イチオシ
壁から突き出してさげられた時計がツボ。
ピンク×グリーンのジュピターカラーだ(*´ω`*) -
よく見るとベンチはディズニーのキャラクターものだったのね!
こんな角度から見るとまんまアメリカ郊外のよう。
あ、『アイスキャンデー』ののぼり見えちゃてますか?w -
鳥小屋にムーミン(*^^*)
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土台があったにしろ、日本でもこんな街作りができるのかという感動!
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元々グリーンは好きで、今回東京で巡ったフォトスポットやインテリアショップを見るに、初心者向けお洒落な空間作りのミソは照明とグリーンだなぁと。
テラリウムやハンギングタイプのグラスにエアプランツを飾るのに憧れる。 -
ガーランドも大きいけれど、室内にはかけないかな?
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憧れるのに、地植えと違ってプランターが多いと水やりが面倒なんですよね。
「人生最大の敵は『めんどくさい』」
一体誰の言葉だったか。 -
Blumen Hütte
http://blumenhutte.com/
ドイツ語で花の小屋という意味だそう。
HPに掲載されているお写真が素敵で!
こんな風に撮れるようになりたい。 -
イチオシ
わ〜〜〜これはまた・・・砂漠の中にポツリとあるカフェのよう!
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オブジェとしての自転車がこんなにも生き生きしている!
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乗り物のセレクトがどこもおうち基準である。
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とにかく暑い日で、白い街並みが一層眩しく見えました。
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折角街並みそのものがアメリカンなのに、見返すと引きの写真が少なくて勿体ない(>_<)
また違う季節(特にクリスマス!)や、違う時間帯(夕暮れ時!)に訪れたいと思う場所です。 -
隣には大きな公園もあり、緑の多さも日本らしからぬ〜(*´ω`*)
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平地の街歩きもいいもんだ。
路地坂好きながら、海外を歩く感覚で散策することができました! -
森の奥の隠れ家のような雑貨店
店舗スペースと生活スペースがレジの小窓で区切られており、壁の向こう側にエアデールテリアと思われる大型犬がワッフワフしていて(((o(*゚▽゚*)o)))(((o(*゚▽゚*)o)))(((o(*゚▽゚*)o))) -
ここはフォトスタジオ
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黄緑のトレーラーハウス!
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一日でめっちゃ焼けてしまいました(;:)
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美観作りが生活に根付く感覚がもっと広まったらいいな♪
ともにめんどくさいと戦いましょうo(`ω´ )o
オールドアメリカンな雰囲気も好きなのでアメリカもいつか。
サルベーションマウンテン行きたい熱も高まる。 -
イチオシ
数年前までかなり頻繁に上京していた私。
ここはいつもお世話になる、常宿という名の親戚宅です。
前々から独自の世界観炸裂のフォトジェニックなおうちでしたが、年々DIYが進み改良されていくのが見ていて楽しい。 -
THE ポップでキッチュ
タイルいいな〜!
空間作りのセンスがあるし、またこういうものを安くで仕入れてくる目利きなんですよね。 -
乙女チックと毒と。
ここの主は毎朝私を見る度
「そんな服は一体どこで買ってくるの?」
と言うのですが・・・
こんな個性的な住処を持つおぬしにだけは言われたくないぞ(笑)! -
こういう見せるインテリアなら私にも真似できそうだなぁメモメモφ(。_。*)
旅行先で撮ったお気に入りの写真をこんな風に飾りたい。
マジョリカタイルもかわいいぞ! -
今回久しぶりにおじゃまして感動したのがこの床タイル!
昭和30年代のタイルだそう。
これを自力で敷き詰めらしい! -
4travelで親しくしていただいている、るなさんとお会いすることができました♪
連れて下さったレストランはマンションの内部にある、でもマンションの一室とは思えない吹き抜けのおしゃれな隠れ家イタリアンで、さすがスマートなるなさんらしい一軒だったのに緊張してたのかなんなのかお料理も店内も一枚も写真がない(;:)!
お店はこちら
http://www.ikra.jp/
るなさんはSNS上とめーーーっちゃギャップのある方でした、勿論良い意味で。
お誘いしたはいいものの、バーキンに9cmジミーチュウの完全無欠・佐田真由美が来るものと怯えて(笑)いたら、アンテプリマに5cmマノロの人情味溢れる神崎恵が現れた日の驚きったら!
女性らしい華とチャーミングに溢れ、とにかく可愛い方でデレデレでした(*^^*)
お話すると、文章を通して感じていた強さやカラッとした真っすぐさも健在で。
私は文章というのは本当にその人が出るものだと思っています。
実際お会いすると、無味無臭のネット上では感じ取れない部分が香ってそれもまた楽しみ。
写真はいただいたスウェーデンのお土産です。
最も時間が貴重で、かつ荷物になってしまう旅先でわざわざお土産を探してくださったことが本当に嬉しいです。
楽しい時間をありがとうございました!
またお会いできる日を楽しみにしています〜♪
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この旅行記へのコメント (2)
-
- るなさん 2016/09/10 18:24:08
- NOAHちゃんの東京写んぽ
- こんばんは、NOAHちゃん。
あれからもう2週間経つですねぇ〜月日の経つのはホントに早い。
迎賓館はやっぱり門が一番だね♪
あとはどうしても欧州の本物と比べてしまうから.....(;'∀')
東京ジャーミーまで行ってきたのね?
私もここへは行ってみたいなって思いつつもあまりに近くにあり過ぎてなかなか足が向かないの。裏手のドアに萌え萌え!!
イスラム建築見たら、やっぱり本場行きたくなっちゃう。
トルコは今やあんな状態になってしまい、行くのはかなり躊躇してしまうしね。イスタンブールだけでも行っておいて良かったってホントにそう思います。
やっぱモロッコだよねぇ〜チュニスだよねぇ〜へへ。
ムーミン公園の風情にちまさんはまさにドンピシャだね(笑)私じゃ似合わん(=_=)
ジョンソンタウンはまさに海外の街を歩いているみたいよね。私も一度写真撮りに行きたいなって思ってます。
ってかご親戚のお宅、ナニコレェ????さすがNOAHちゃんの身内だ(笑)びっくらこん!
関東においても私の撮りたいをいっぱい撮ってきたNOAHちゃん、またピンで盛り上がりたいねぇ♪
もちろん次回は、バーキンに9cmジミーチュウの完全無欠・佐田真由美姿でね(爆)
実はね、本来たぶんNOAHちゃんの想像していた姿が近いんだと思います。でも、女性と会う時は少し優しさを加えないと怖がられる!って思ってるので、あの雰囲気を醸し出したんだと思います。一番好きなのはまさに白シャツにデニムにピンヒール(ヒョウ柄)、パールのネックレスと一粒パールのピアスですから。がははははは。
るな
- NOAHさん からの返信 2016/09/12 01:20:22
- RE: NOAHちゃんの東京写んぽ
- るなさんこんばんは!
先日は本当に楽しい時間をありがとうございました♪
> あとはどうしても欧州の本物と比べてしまうから.....(;'∀')
それです…
気付かぬ内に目が贅沢になってしまったみたい(⊃Д⊂)
> 東京ジャーミーまで行ってきたのね?
東京ジャーミーいいですよ〜(*^^*)
エキゾチシズムに大いに旅情をかきたてられます。
最近るなさんのイスタンブール記を拝見しました。
私がチェックしている場所が出るわ出るわで、渡航が決まったら絶対お世話になること間違いなし!
寒暗かったようですが、こんな表情もいいなと思うお写真の連続でした。
トルコもチュニジアも生きてる内に叶ったらいいな。
モロッコが一番現実的かと思いますがやっぱり不安で、メキシコを実現できたら自信がつくかな?と思ったり。
> ムーミン公園の風情にちまさんはまさにドンピシャだね(笑)私じゃ似合わん(=_=)
るなさんも似合いますよ〜♪
妖精の谷より欧州の方が一層お似合いですが(*´▽`*)
> ジョンソンタウンはまさに海外の街を歩いているみたいよね。私も一度写真撮りに行きたいなって思ってます。
ジョンソンタウンは想像以上に良かったです!
クリスマスになると(おそらく他の年中行事時も)競うようにかわいくデコレーションされるようなのでその時期にまた是非と思う場所です。
日本でもこんな街作りができるということが本当に嬉しいです。
> ってかご親戚のお宅、ナニコレェ????さすがNOAHちゃんの身内だ(笑)びっくらこん!
海外アーティストが築いた趣味の館の縮小版みたいなの、年々進化していて、写真撮りたい欲をめっちゃ刺激されます!
> 実はね、本来たぶんNOAHちゃんの想像していた姿が近いんだと思います。でも、女性と会う時は少し優しさを加えないと怖がられる!って思ってるので
なるほどそうでしたか!(’o’)
お気遣いありがとうございました。
でももう佐田真由美が現れても怖くないです(笑)
声、話し方、表情が抜群に可愛い方だと思い、今まで想像できなかった「フランス語だと声が高くなる」が想像できるようになりましたw
>あの雰囲気を醸し出したんだと思います。一番好きなのはまさに白シャツにデニムにピンヒール(ヒョウ柄)、パールのネックレスと一粒パールのピアスですから。がははははは。
お姉さん文面と山賊のお頭みたいな笑い方が一致してませんぜ(笑)
NOAH
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