2016/09/03 - 2016/09/03
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まみさん
今年2016年に初めて会えたレッサーパンダの赤ちゃんです!
ドリルのような短い尻尾、寸胴な小さな体に短い手足、おぼつかない動き、アーモンド形にちょっとつり上がった小さな目をした、実にレッサーパンダの赤ちゃんらしい赤ちゃんでした!
可愛い姿に、もうぐにゃぐにゃになりそうでした@
赤ちゃんは、まだ産箱との行き来が自由で、会えないこともあるかもしれないかと思っていました。
でも、本日、産箱があるはずのバックヤードへの扉は閉ざされていて、赤ちゃんはずっと飼育棟の展示室にいました。
眠たいときは、バックヤードへの扉の前で寝ていました。
眠るときはバックヤードに帰りたかったのかな、と思ったのですが、よく考えたらそこがちょうどよい大きさのくぼみだったからかもしれません。
赤ちゃんのお母さんは、日本のレッサーパンダ界に新血統をもたらすべくアメリカのコロンバス動物園から来日したホーマーちゃん。
私は詳しい家系図は知らないのですが、日本からアメリカに移動したレッサーパンダの子孫、いわば日系アメリカ・レッサーパンダのようです。
赤ちゃんのお父さんのリンゼイくんは、コロンバス動物園にいるのですが、同じく日系アメリカ・レッサーパンダかしら。
ホーマーちゃんはもともと男の子と思われていて、日本への移動の個体に選ばれて手続きをしている最中に、実は女の子だと判明したそうです。
なので移動を遅らせて、ホーマーちゃんはリンゼイくんと交尾してから2016年3月16日に日本平動物園にやって来ました。
その後3か月足らずの6月2日に、赤ちゃんが誕生しました!
ホーマーちゃんママは、いつ見ても展示場内を忙しく動き回っていて、赤ちゃんをほっといているように見えました。
赤ちゃんの方も、ママを追いかけることはせず、一人でじたばた遊んでいました。
地元の見学者の中から、シーちゃんはもっと赤ちゃんに構うママだったけれど、アメリカの育児は違うんだね、という声か上がっていましたが、ホーマーちゃんも赤ちゃんを構うときは構っていました。
ホーマーちゃんが赤ちゃんを毛づくろいするところだけでなく、幸運にも授乳シーンも見られました。
もっとも、毛づくろいの最中は、ホーマーちゃんは抵抗する赤ちゃんをむんずっと押さえつけていましたし、授乳の最中も、ホーマーちゃんはホーマーちゃんで、自分の毛づくろいをしていたようでした@
開園一番は、赤ちゃんは目を覚ましていても、窓際の板の下の死角からなかなか出てこなかったし、動きが非常によちよちでした。
地元のファンの方によると、本日は昼間、寝ている時間が多かったそうです。
でも、それだけよく昼寝したからか、昼の部の閉園前の30分ほどは、とても活発でした。丸太や笹のある台に上ったり、ホーマーちゃんを追いかけたり@
赤ちゃんは、リンゴタイムに飼育員さんが差し出すリンゴには見向きもしなかったのですが、夕方は笹にとても興味を示して、笹をくわえて食べようとしていました。でも、まだ食べられないようでした。
本日の日本平動物園は、夜の動物園開園日でした。ただし、昼の部は16時半で閉園し、夜の部の開園は17時半で、完全入れ替え制でした。
経験上、こういう日は、暑い昼間の方が夜より来園者が少ないので、昼間のうちに赤ちゃんをたっぷり見ておきました。
案の定、夜の部では、赤ちゃんがいる展示室前は大変な人だかりで、取材に来ていた地元のテレビ局の人々も近づくのを遠慮していたようでした。
逆に昼間は、隣のレッサーパンダ館と行き来しながら何度も見に行ったのですが、時間帯によっては、赤ちゃんが目を覚ましていて活動していても、他に誰も見学者がいなくて、ほぼ独占状態だったりしました@
日本平動物園の公式サイト
http://www.nhdzoo.jp/
※これまでの動物旅行記の目次を作成済。随時更新中。
「動物/動物園と水族館の旅行記~レッサーパンダ大好き~ 目次」
http://4travel.jp/travelogue/10744070
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 新幹線 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
開園と同時に入園し、真っ先に向かったレッサーパンダ飼育棟
ガラスの映り込みが激しかったので、写真に少し映り込みが入っていたり、夕方の写真は色合いが微妙だったりしていますが、あしからず。
手前の看板にあるとおり、公開開始の8月13日(土)から次の日曜の9月11日まで、赤ちゃんの名前募集期間でした。 -
赤ちゃんの名前投票箱
赤ちゃんをしばらく見学していて、ドリームという言葉が思いついたので(寝ていた姿と新血統というレッサー界の夢を背負う意味から)、静岡の「静」と「夢」と合わせて、静夢(しずむ)ちゃんで応募してみました。
三保の松原の「みほ」ちゃんと「まつば」ちゃんのようなすばらしいセンスの名前には到底及ばないですけど。 -
赤ちゃんのお母さんのホーマーちゃん
ホーマーちゃんは今年2016年3月16日に日本平動物園にやって来たばかりなので、私にとってホーマーちゃんも、はじめまして、です。
ホーマーちゃんはいつ見に行っても部屋の中をしきりに歩き回っていて、なかなか写真チャンスがありませんでした。
でも、たまぁにね。 -
やっと姿を見せた赤ちゃん!
朝一番はガラスの手前の台の下にいたので、隙間からかろうじてその存在が分かったくらいでした。
なので、多くの見学者はあきらめて、レッサーパンダ館のレッサーパンダやほかの動物を見に行ってしまいました。
赤ちゃんが出てきたとき、しばらく展示場前は私の独占状態でした@
だからいい写真が撮れたというわけでもないのですが(苦笑)。 -
くんくんした後、ぺたんとすわった赤ちゃん@
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短いしっぽに短いからだ、背中の毛はちょっぴりケバケバ?
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こてんと座って
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ドリルしっぽを見せながら振り返ったところで
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ママとバッティング@
ホーマーちゃんママはマイペースで部屋の中を歩き回り、赤ちゃんはママを追いかけることはしませんでした。
なので、見学者の中から、シーちゃんに比べると、アメリカの育児は放任主義らしい、という声が上がっていました。 -
出会いがしら、ホーマーちゃんが赤ちゃんの毛づくろいを始める
ホーマーちゃんは抵抗する赤ちゃんをむんずと押さえつけます。 -
貴重な母子のツーショット@
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赤ちゃんの毛づくろいを続けるホーマーちゃん
この姿を見ていたら、ホーマーちゃんの育児スタイルは放任主義なのかな、という感想は取り消されたでしょう。
もっとも私が見ていた大半の時間、やはり母子は別々にマイペースで過ごしていました。 -
ママの毛づくろいが終わった後の赤ちゃん
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壁にぺたんと顔をつけて、レールの上を歩く
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好奇心いっぱいのおめめで
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屋外展示場への扉の隙間から外をうかがう赤ちゃん
秋になって涼しくなったら、赤ちゃんのお外デビューも近いでしょう。 -
動きが赤ちゃんらしくゆっくり
ガラスの映り込みさえなんとかできれば、撮りやすかったのですが(苦笑)。 -
イチオシ
投げ出された後足が短くて床に届いていない@
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たっちした瞬間!
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すぐにずるりと座り込み
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ころんとあおむけに
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イチオシ
枝をくわえて遊び始めた@
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イチオシ
手足をばたばたさせながら
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一人っ子なので一人遊びが上手@
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このおもちゃが気に入ったらしい
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小枝を手にしながら、じたばた暴れる赤ちゃん
赤ちゃんはまだお母さんにバトルをしかけたりする様子はありませんでした。
女の子だからあまりしないのか、それとも成長するとするようになるのかしら。 -
イチオシ
扉のストッパーが気になる赤ちゃんの姿は、まるで携帯を見ているよう@
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でんぐり返りしながら穴掘り堀り
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じーっとなにかを見つめる聡明そうなお顔@
ここまで朝一番の開園後30分ほどの間に撮れた赤ちゃんの写真です。
このあとは、赤ちゃんがまた死角に入ってしまったので、いったんレッサーパンダ棟のほかレッサーパンダたちに会いに行きました。 -
再び赤ちゃんたちの様子を見に来てみると
眠っていた赤ちゃんにホーマーちゃんが毛づくろいを始めました。 -
ママの毛づくろいから逃げる赤ちゃん
これも貴重な母子ツーショット@ -
バックヤードへの扉の前のくぼみに移動して寝てしまった赤ちゃん
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しばらく後、寝相を変えていた赤ちゃん
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11時すぎ、リンゴタイムが近づいて飼育員さんを待ち構えるホーマーちゃん
日本平動物園では毎日のイベントとして11時20分にレッサーパンダのおやつタイムがあります。
ただし、注意しなければならないのは、11時20分のおやつタイムは、レッサーパンダ棟にあるメイン展示の子にあげる時間のようです。そのとき飼育員さんのレクチャーも聞くことができます。
飼育棟の子たちには、その前にリンゴをあげるので、11時頃にはスタンバイしていないと、見逃してしまいます。
今回で日本平動物園5度目の来園にして、そのことに気付きました。 -
ホーマーちゃんはリンゴを食べるときは左利き
ホーマーちゃんはリンゴを食べるときは下を向いてしまったので、リンゴタイム中でまともに撮れたホーマーちゃんの写真はこれだけでした。
リンゴを受け取るときはよく動くし、ガラス面のすぐそばだったので、ピンボケ写真のオンパレードでした(苦笑)。 -
一方、まだまだ飼育員さんを警戒していた赤ちゃん
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差し出されたリンゴにしり込みする
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飼育員さんが置いたリンゴにまだ興味なし
このくらいの時期の赤ちゃんは、まだリンゴのおいしさに気付いていません。
でもあと1〜2か月したら、ママと争うようにしてリンゴに飛びつくことでしょう。
このあとは、レッサーパンダ館の屋内で行われた11時20分からのまつばちゃんのリンゴタイム、それからそのあと交代で出てきたシーちゃんとヤマトくんのリンゴタイムを見学できました。 -
飼育棟に戻ってみると、よちよち活動し始めていた赤ちゃん
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くんくん、これが気になる
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イチオシ
台の天井を見上げる
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ごっつんこしたわけじゃないよ
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だんだんと活発になってきた赤ちゃん
さきほども気にしていた扉のストッパーをぺろぺろ。 -
だんだん笑顔も増えてきた@
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「ひとりでできるもん!」
毛づくろいにチャレンジする赤ちゃんの可愛いポーズ@ -
女の子らしさもにじみ出ている@
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毛づくろい中のママのしっぽの下に潜り込んで
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ママのしっぽをかじかじ
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イチオシ
そして、授乳中@
ホーマーちゃんの方は自分の毛づくろいを続けているようでした。 -
ミルクはおいしかったようで
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満足したのか、ちょっとだけうとうと?
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いやいや、赤ちゃんの活動はこれから@
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赤ちゃんの姿が見えないときには、ギャラリーに赤ちゃんだと思われていたホーマーちゃん(笑)
「もうこんなに大きくなっちゃったんだねぇ」という声を聞くと、つい、こちらは赤ちゃんのお母さんですよ、と教えたくなってしまう、おばちゃんな私@ -
そして閉園30分前を切った頃、笹に興味津々だった赤ちゃんの姿が見られた@
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笹の枝をかみかみ
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笹が気になって仕方がない赤ちゃん
赤ちゃんらしい好奇心いっぱいな姿は、見ていてとてもしびれます@ -
笹の葉を口にしてみる
レッサーパンダはみんなリンゴが大好きですが、赤ちゃんは本能に従い、おやつのリンゴよりもまず主食の笹の方から興味を持つようです。 -
麗しのホーマーちゃんママは、部屋を歩き回りながら、時々笹の夕食をとる
日系アメリカ・レッサーパンダのホーマーちゃんは、なんというか和風な美人に見えます@ -
ママのそばで、寝っころがって笹を手にする赤ちゃん
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一枚、葉っぱをゲット!
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嬉しそうにかみかみ
まだ食べるまでには至らず、食べる練習というかんじでした。 -
イチオシ
舌使い上手!
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ホーマーちゃんママはバットの中の夕食を完食!
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葉っぱをかみかみし続ける赤ちゃん
まだ食べられなくても、少しずつできることが増えて、赤ちゃん自身も嬉しそうでした。 -
葉っぱを口にしながら台の上に登る赤ちゃん!
赤ちゃんが台の上に登る姿は、本日、夕方に初めて目撃しました。
もともと登れるけれど、夕方活動的になったから登ったのか、あるいは本日が初登頂か。 -
これからどんどん台の上にデビューしてね!
午前中や昼間は、台の下にしかいなかったことを思うと、やっぱり一段階成長したように思えてなりませんでした。 -
切り株のアスレチック(?)に向かう赤ちゃんの寸胴な後姿@
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前足を切り株の上に載せて
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上手に登れたネ!
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おや、もう降りるの?
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ぴょんと上手に飛び降りた赤ちゃん@
このあと、少しだけママの後を追いかけました。
赤ちゃんがママの後を追いかける姿も、私が見ていなかった間のことはわかりませんが、夕方になって初めて見られました。 -
よっこらしょとママの夕飯がある台に上る
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ずり落ちそうになった赤ちゃん!
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イチオシ
こらえる、こらえる
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無事に体勢を立て直した、さすがレッサーパンダの子!
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歩き回っていたホーマーちゃんママと赤ちゃんのバッティング@
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再び、束ねられた笹が気になる赤ちゃんだけど
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イチオシ
まぁるく寝っころがった赤ちゃん
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ころんとあおむけ@
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前足を伸ばして、お手入れごっこ
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あおむけのまま丸くなる
これも毛づろいの練習中のように見えました。 -
やっぱり笹が食べたい赤ちゃんの寸胴なサイドビュー@
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笹をつかむのはもう上手@
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赤ちゃんらしい寸胴な後ろ姿@
レッサーパンダの赤ちゃん特集は以上です!
このあとに日本平動物園のいわば本編の旅行記(前泊・アクセスなどのプロローグ編を含む)をアップしたいと思います。
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