2016/04/06 - 2016/04/13
299位(同エリア2820件中)
ままさん
○*:.。..。.。o○*:.。..。.。o○*:.。..。.。o○*:.。..。.。o○*:.。..。.。o○
プラド美術館を後に、次に訪れた国立美術館のフィア王妃芸術センター
この美術館には、ピカソの「ゲルニカ」をはじめ、ダリ、ミロ、などスペイン美術を代表する画家たちの絵画があります。
だけど…単細胞の私には現代アートというか…前衛的な芸術は…う~ん?なんだかな~?ピンとこなかった感じでした^^;
そんな中、ダリの「後ろ向きに座る女」は髪の毛の一本一本が繊細で優しくて…ほっ~としました。
サルバドル・ダリは奇人でグロテスクな絵を描くイメージしか持っていなかったけど…こんな優しい絵画も描いていたんですね。
ダリはいつから狂気の有る奇人変人と呼ばれるようになったのかしら…?
それにしても…それぞれの画家が描いてるものは何を意味するのか…?
その解釈は、見る者に委ねられているそうです。。。
想像力の乏しい私には…???の多いソフィア王妃芸術センターでした。。。^^;
- 旅行の満足度
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
- 航空会社
- ANA
-
≪国立ソフィア王妃芸術センター≫
プラド美術館を観て歩いて10分ほどで国立ソフィア王妃芸術センターへ来ました。
ここは20世紀以降のピカソのキュビズモ、ダリのシュールレアリスム、ミロなどの
絵画を貯蔵しています。 -
この美術館は「ゲルニカ」以外は全て撮影OK!
らっき~♪
私の場合…
記憶に残すには画像に残し撮っておく!この方法しかないんです。。
で、撮影OKは有難い有難い(笑) -
「青衣の女」1901年頃 = パブロ・ピカソ
豪華な衣装を身にまとった女性の肖像。
モデルは、ピカソの記憶の中にいるパリジェンヌを描いています。
当時フランスに住んでいたピカソがマドリードを訪れた時の作品です。
。゚☆。゚ ここで余談 。゚☆。゚
この絵はピカソが21歳の時に描かれ、親友が自殺したショックにより
青色ばかりを用いるようになった「青の時代」の作品です。
暗い色合いの中で口紅の赤だけが異様さを感じさせます。 -
パブロ・ピカソ
-
ささ、いきなり「ゲルニカ」です!
ピカソのゲルニカは撮影不可で、ここでもwikipedia掲載画像を利用させて頂きました。
「ゲルニカ」1937年頃 = ピカソ wikipedia掲載画像
縦3.5m、横7.8mの巨大な絵画です
「ゲルニカ」とはバスク地方にある町の名前で、ドイツ軍に空爆を受け多く
の死者を出し町の70%が焼失しました。ピカソは国より依頼され、この絵を
完成させたそうです。
この「ゲルニカ」の前には多くの人だかりでした。
。゚☆。゚ ここで余談 。゚☆。゚
この絵には加害者のドイツ軍は描かれていません。代わりに馬の頭上のランプが
爆弾で、近代戦争の残酷さを表しているそうです。
実際にゲルニカ空爆では2000人もの村人が2時間で亡くなりました。 -
「窓辺の少女」1925年=サルバドール・ダリ
妹のアナ・マリアを描いた作品
20歳頃に描かれた作品で、優しい光の色合いや重ね塗りで質感を出した髪
観賞している人も海を見ている気分にさせるダリの才能溢れる作品です。
。゚☆。゚ ここで余談 。゚☆。゚
この絵の少女は、ダリの妹なのに、どこか色香を感じる後ろ姿をしています。
ダリは元は純朴でおとなしい性格だったので、当時は妹だけが身近な「女性像」
だったためとか。。。。 -
「後ろ向きに座る女」1925年=サルバドール・ダリ
ダリが初めて開催した個展で発表し、ピカソが絶賛したと伝えられている中の1枚。
モデルは同じく妹のアナ・マリア -
「偉大なる手淫者」1929年=サルバドール・ダリ
非常にシュルレアリスム的なこの作品は、ダリの自らの性的妄想のを描いたと
いわれています。
右上の女性は妻ガラで地面に鼻を突き刺しているのはダリ本人であるといいます。
。゚☆。゚ ここで余談 。゚☆。゚
ダリの作品には、必ずと言っていいほど「カダケスの海」が描かれています。
ダリは生まれたフィゲラス近郊の海辺と景色を愛していました。
そこにはこの絵にそっくりの形の岩があります。 -
「透明人間」1929-32年頃=サルバドール・ダリ
この絵は遠ざかる透明人間が…
ふぁ~
段々 絵画が理解できなくなりますぅぅ -
-
-
「パイプをくわえた男」1925年頃 = ジョアン・ミロ
落ち着いた色調の背景には赤い線が1本あり、火星人のような男の人が描かれています。
大きな丸い目は真っ直ぐにこちらを見つめ、口には細いパイプをくわえています。
う~~~ん?? -
この美術館をあとに
それぞれの画家が描いたものは何を意味するのか…?
その解釈は、見る者に委ねられているそうです。。。
想像力の乏しい私には… 不思議な絵画の数々でした。。。
う~ん 抽象的に簡素化していくのはどうしてなのかしら?
やっぱり凡人のベティーままには これらの芸術作品の奥深さが解りませんでした。
なんだか もや~っとした思いの中、
ダリの「後ろ向きに座る女」や「窓辺の少女」には、ほ~っとする心地良さが残りました。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ままさんの関連旅行記
マドリード(スペイン) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
13