2016/05/23 - 2016/05/27
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パルファンさん
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ナポリ滞在はまる4日間、内、一日はカゼルタヴェッキオに、
半日はポンペイにと出向いて。
ナポリの町では、混沌としたスカッパナポリを歩き、
ヴォメロの丘からは秀麗なヴェスービィオを、町、海の向こうに
みて美しい景色にひたる〜 更にカラヴァッジョの絵所有の
教会、美術館を見て歩いた日々。 (ナポリ 二日目、三日目)
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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ナポリのホテルはクチコミにも紹介したが、ベッリーニ広場に面したスカッパナポリ(旧市街)の出発点とも言える、ホテル ピアッツァ ベッリーニ。
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ベッリーニ広場からダンテ広場(地下鉄ダンテ駅)まで(2,3分)の道でアルバ門に続く〜
両側は商店で(古本屋が多い)道路の中央にも古本が並ぶ・・滞在中何度通ったか・・ -
アルバ門から広場に出て。 広場前のトレド通り(途中で通り名が変わるが)を国立考古学博物館に向かって〜
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6,7分歩き、国立考古学博物館に着いたのだが、博物館には入らずその前のバス停留所から、カポディモンテ美術館行きのバス(三本のバスがこのバスから出ている)を待つ。
オランダ人、フランス人夫婦がいてお互いバスナンバーを確認し合って〜 -
この建物にカタコンベがあり、(建物はサン・ジェンナーロのカタコンベ)
フランス人夫婦に、ここが見どころ!降りようと呼び掛けられバスを降りたのだが。予約、ガイド付きでないと入れないということがわかって・・ -
結局、そのカタコンベのある建造物を見ただけで、歩きだし、美術館に進む〜
かなり丘にあがったので、遥か向こうにサンマルティーノ修道院のある丘がみえる。 -
結局、二停留所も前に下りてしまったことになって・・やっと横の通用門から美術館に。
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ここが本当に美術館?と思われる殺風景な情報もない通路を通って・・
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二作はラファエロ作 正に慈愛に満ちた表情!
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素描 からだ体全体から苦悩が伝わってくる〜 残念ながら紹介プレートを撮ってくるのを忘れて誰の作品かわからない
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<ベッリーニのキリストの変容>
色んな画家の<キリストの変容>があるが、余り神々しく描いていず、風景がしっかり描かれていていい〜 -
セバスティアーノ・ルチアーニ、通称デル・ピオンボ。 <ヴェールの聖母>
ヴェネチア学派といっても後半になり大家が多く、活動の場をローマに移したという。
楚々とした優雅な聖母に目を奪われる〜 -
ティツィアーノの <ダナエ>
ダナエを描いた作品は4作からあると言れこの絵が最初のバージョンだそう〜
後世著名な画家たちがダナエをモチーフにし独自の画風で描いているよなぁ〜 -
ティツィアーノの <マグダラのマリア>
このマグダラのマリアも歴史上の画家たちが好んだモチーフのよう〜
ティツィアーノには、裸婦で描いたマグダラのマリアもあるという -
ヘンリー 何やらという画家のよう〜 案内パネルを寫してきたが解読できない。
ただ、1500年代の風景画ということで・・遠近を駆使した俯瞰風景が往時を思わせる -
アンニーバレ・カラッチの <ピエタ>
小ぶりの画布に描かれ、ある意味モダンな印象を受けたピエタ像 -
カラッチの <岐路にたつヘラクレス>
≪悪徳と美徳のはざまに立つヘラクレス≫という別題で呼ばれることもあるという作品だそう〜 さて、どちらの女性が悪徳の象徴かな? -
美術館は、国立考古学博物館同様ファルネーゼ家により創設され、そのコレクションを中心に。かって、ファルネーゼ家が使った居室も当時の様相を呈してみることができる。
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当館の目玉の一つカラヴァッジョの絵は、階を変えて三階に。パテスリーの間を通っていくと、個室の様な部屋に掲げられている。人っ子一人いないという贅沢な鑑賞〜 動的なリアルさに光の差し込み・・やはり魅せられる〜
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このあと向かったのは、ウンベルト1世のガッレリアに。方角的には正しいというバスに乗ったのだが、降りた所が早かったのか散々道にまよって。地図とアイデンティファイできたのがムニチピオ広場
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ナポリの下町とは違った都会的な通り〜 歩いている人々も〜
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中々見つけれなかったはず!ウンベルト1世のガッレリアは修復中。
ちょっと高級スーパーがあると情報を得ていたので、食材など手に入るだろうと向かったのだが・・グランドフロアーの店2,3軒が開いているのみ! -
19世紀末コレラ流行の後、スラム街跡地に天井がガラス張りで、 十字型のアーケードを持つ豪華な建造物が建てられたそう。
音響が良いのかナポリ民謡を唄う彼らの声が響きわたる〜 -
キャフェテリアでランチをし午後の目的の場所、セヴァロス・スティリアーノ宮美術館。
ナポリに三作あるというカラヴァッジョの絵を見に。トレド通りに面し分り易い場所。 -
ナポリアルテカードを使い半額で中に入って・・目をみはる豪華さ。煌びやかではなく、落ち着いた・・
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建物は1637〜1639年に建てられ次々と持ち主が変わってきたそう〜 現在見られる宮殿は、建築家グリエルモ・トゥーリによるネオクラシシズムのスタイルだそう〜
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折りしも、開催されていたのが、ジョバンニ・リッカと言われる画家の催し〜
この画家の情報は、Webで探してもイタリア語サイトでしか無くよくわからず・・ -
透明感のある、凛とした女性 タイトルは <アレキサンドリアの聖カテリーナ>
聖カテリーナはローマ皇帝の怒りに触れ、大釘を打ち付けた車輪で拷問を受け後、斬首され殉教したとされるキリスト教の聖女だそう〜
このカテリーナもよく絵のモチーフになっている〜 -
カラヴァッジョ <聖ウルスラの殉教>
カラヴァッチョの最後の作品と言われる(1610) 弓矢を腹に受けて殉教した様子が描かれているそう〜 -
二階には、風景画などの作品が沢山〜 著名画家でなくともナポリの風景が出てきて結構楽しめた美術館
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吹き抜けの二階から向かい側の回廊に掲げられた絵。柱の装飾が邪魔かといえば、向こうの絵の額縁のようで視覚的にも魅力を増して〜
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トレド通りに出て、ダンテ広場のある北方向に向かう。しばらくは歩行者道になっており右に、左にとブティックを覗きながら〜 でも何といっても左の山手、スペイン地区に興味深々♪
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案内書、ネット等でも、この領域には足を踏み込まない方がよいと・・
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山手に続く路地をみては、少し入り込み写真を撮って。勢いよく降りてくるバイクに注意しながら〜
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スペイン地区に入ってトレド通りと並行の一本目の道、庶民的な通りだったが・・
やはり、トレド通りに戻って。地下鉄トレド駅から一駅のダンテ駅に出、ホテルに戻る。 -
三日目のナポリ、午前中スカッパナポリ(旧市街)の町歩き♪
ベッリーニ広場前の古本屋台には結構足を止める人が・・ -
ベッリーニ広場の一区画。 町角の聖母子像なのだけど、そこはナポリ。回りは一面の落書き&張り紙ビラ
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広場を出て、トリブナーリ通りに。真っ先に目に入る、というより耳に入ったのは正統派の音楽。ここは、ナポリ音楽院。 ちょっと中を見せてねと入り込むとさすが立派な歴史ありげな音楽院とその中庭〜
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向いには音楽関係のお店(右上写真) ナポリっこはおしゃれ? 床屋さんをあちこちに見かける
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壁一面の落書き・・その上にポスター と雑然そのもの!
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小さなルイージ広場。ナポリに到着しホテルに荷物を預けにきて、ピッザを食べたのはこの近く〜
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こちらはナポリで一、二と言われるピッザリア ソルビッロ(Sorbillo)。早めに行くと並ばないとの情報があったが、時間を変えて二度程みてもクローズされていて。
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来た道を振り返って・・朝の光がこの通りを美しくみせる〜
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トリブナーリ通りを更に進むと右手にはポルテコ♪ お花屋、魚や、土産屋などが並びポルテコは人が一人通るのがやっと! 店から色んなものが飛び出ているからね。
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スカッパナポリ歩きの一つのお目当ては、<ピオ・モンテ・デッラ・ミゼルコルディア教会>決して覚えられない名前!
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カラヴァッジョ作 <慈悲の七つの行い>が祭壇画としてあるという教会。のぼりが掲げられ分り易かったかな?
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中に入るのには、建物左手のチケット売り場に・・だが、係の人、「今日はお休み」と先に来たグループに言っている。が彼らは今日しかないと強固に交渉。係の人が折れ「着いてこい」と。パルファンもしっかり後に続く。教会の正門を特別開けてくれ中に入れてもらって・・
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見学は5人で。5分間だけだよと言われながら。キャンバスには、七つの慈善が表現されているというが・・細かにその行為は確認はできず。混然とした光と陰の迫力だけを真正面から受けて・・
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教会は1606年9月に完成し、翌月ローマから逃亡してきていたカラヴァッジョに祭壇画を依頼したという〜(1607年1月完成)
美術館も併設しており、二階の美術館から眺めるのも一興との情報もあったが、ま、中に入れたことだけにでも満足しなくっちゃ〜 -
美術館から出て。彼等4人はフランス人のシニアグループ、女性は出た時素早く係の人にお礼を手渡して・・パルファン、”え、どうしよう”と思ったが彼らに「Merci beaucoup」で済ませて〜 この後どこに行くが議論しあっていたよ!
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今回フランス人グループの動きにうまく乗れてよかったなぁと思い歩きながら、ドゥオーモに。1300年に建設され、ファサード(右写真)は1876年にネオ・ゴシックに改修されたそう〜
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装飾性高く、中はかなり広くて大きくて重厚〜
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こちらの祭壇は団体が占領して説明に聞き入っている。サン・ジェンナーロ礼拝堂。聖ジェンナーロの血液が入った小壺が部屋の奥にあるという〜 余り興味なくスルーして。
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ドゥーオモの前のカフェテリアで、エスプレッソを飲み(高い!)スケッチするが、絵にはしずらく諦めて・・ と見つけたブリキのガラクタ屋さん♪ 修繕で商売になるのでしょうね。
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スカッパナポリ(旧市街)には教会が多いと言われているけれど、本当。次いで覗いてみようと思ったのが、<サン・ロレンツォ・マッジョーレ教会>
ファサードにあたる部分が左側で修復中なのかテントに覆われていて・・ -
4世紀末から5世紀初頭に建設された、古代から伝わる大聖堂で、何度か改築を繰り返され、現在に至っているそう〜イタリアにおいて、最も古い大聖堂の一つという。地下には考古学ゾーンがあるというが、この所はパスして
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この教会、イタリア映画、トスカーナを舞台にした、<サン・ロレンツォの夜>という映画を思いだし、名前に惹かれて覗いてみたんだよなぁ〜と思いながら町歩きは続く〜
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おぉ〜 珍しくおまわりさん〜 物騒なスカッパナポリと聞いていたけれど、少し警戒心も解けてきたところで出会ったな♪
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トリブナーリ通りと交差している路地 しっかり地元の人の生活の場
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この通りには、多くのお土産屋さん♪ パスタ、スパイスに交って特別目立つのがコルノ(Corno)=角 と言われる赤くてひねった形した、あちらのお守りみたいなもの。
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このよくわからない写真は、<サンセヴェーロ礼拝堂>の入り口。
大理石で作られた「ヴェールに包まれたキリスト」という浮彫が有名というので覗いてみたが、アルテカードももう期限きれで無いし・・ということでパス -
トリブナーリ通りを一本南におりたクローチェ通りに出て〜
赤い外壁が目を惹くのは<サンタンジェロ・ア・ニーロ教会> -
教会の扉のレリーフが魅力的! 中はさっと素通りして〜
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サン・ドメニコ広場 奥に見える建物の塊のようなのが<サン・ドメニコ・マッジョーレ教会>の裏側にあたる。
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この教会、後陣から入り、階段(エレベータ)であがっていき祭壇の横からチャペルに入る。
ドメニコ教会というから質素な教会かと思っていたら・・金と白で装飾されたアーチ、格間天井を持つ教会。19世紀にネオ・ゴシック様式で全て改装されたという〜 -
ドメニコ教会の横の路地のショット
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この辺で、通る人の邪魔にならないようスケッチ♪
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クローチェ通りに戻り、ホテルの方向に。またまた理容院を見つけて〜
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石造りの建物の一部が崩れ、塵や煤などが付き、修復した痕が残り・・その上にはインパクト強い落書き。この光景に慣れてくればこんな通りもいいかなと思えて・・
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クローチェ通りの西の端は、ジェズ・ヌオーヴォ教会と同名の広場。
折しもナポリ市長選挙中で広場は人でいっぱい〜 この教会らしからぬファサードは元は宮殿だったというからうなづける。 教会の中では結婚式♪ -
イエズズ会の教会と言われるが、中に入るとその華やかさに圧倒される〜
床や柱にはいろんな色の大理石を用い、チャペル、クーポラには象嵌細工をほどこし、花と唐草模様で豪華に飾られて・・ -
ヌオーヴォ広場にあるもう一つの教会、サンタ・キアーラ教会は、入り口前の余りの人に気後れし、翌日の早朝に再来訪することに。 午後からポンペイに向かうべく一度ホテルにもどって。 − 別旅行記に続くー
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この旅行記へのコメント (7)
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- norio2boさん 2017/10/14 00:19:54
- 旅行記拝見
- 充実した旅行記拝見しました
ナポリは素晴らしいところですね
僕もカポディモンテにはブリューゲルを見に行きました
「素描のコメント
苦悩が伝わってくる
誰の絵だか分からない」
カポディモンテで買ったミュージアムガイドブックにありました
ラファエルRaphael(1485-1520)の1514年の作品です。バチカンのラファエルのヘリオドロスの間の絵の為の下絵です。「燃え上がる草の前のモーゼ」Moses in front of the burning bush.
出エジプト記の3-2にある、
神が燃え上がる草の中に現れてモーゼに使命を与える場面です
ご参考まで
旅行記堪能しました
- パルファンさん からの返信 2017/10/14 23:57:07
- RE: 旅行記拝見
- norio2boさん
ナポリ旅行記みて頂きありがとうございます。
カポディモンテ美術館は膨大なコレクションがあるわりには
人も少なくじっくりと回りみられる美術館でしたね。
日本では考えられない贅沢な時間を持てる・・
ラファエロの「燃え上がる草の前のモーゼ」、絵が
思い浮かびません。
バチカンも行ったのですが見てないのかなぁ〜
ブリューゲルがお好きなのですね。
今年は随分堪能できたのでは?
コメントありがとうございました〜
パルファン
- norio2boさん からの返信 2017/10/15 10:31:33
- RE: RE: 旅行記拝見
- パルファンさん
返信ありがとうございます。
絵を見た場合
気に入ってサインを見ると「あの画家」の絵なのか!と改めて「作品」を見つめ直す時ってありますよね。
絵のわかる人、審美感のある人にとっては、「誰の絵だか分からないのに気になる絵」ってありますよね!
「素描 からだ体全体から苦悩が伝わってくる〜 残念ながら紹介プレートを撮ってくるのを忘れて誰の作品かわからない」とパルファンさんがキャプションをつけている画像についてコメントさせて頂きました。
その頃、ラファエロの工房には50人ほどのアシスタント(弟子)がいて得意分野を分担して制作していました。この素描はアシスタントの為の指示書の意味でラファエロ本人が描いたものです。アシスタントがマス目の罫線を引いています。
カポディモンテはブリューゲル2枚を見に行きました。作品に圧倒されて満足しましたが、絵の具の剥離が気になりました。
ナポリは出来たらもう一度行って見たいと思っています。
- パルファンさん からの返信 2017/10/15 23:04:42
- RE: RE: RE: 旅行記拝見
- こんばんは norio2boさん
素描云々って、パルファンがキャプションをつけていた件に
関してのコメントだったんですね。
きちんと理解せずお手数をとらせてしまい申し訳ありませんでした。
このたび、少し旅行記を追わせて頂きました〜
norio2boさんは、美術に関してかなり造詣深いのですね。
そして、ご自分でも描かれる!
いとしい思いで、町の雰囲気をとらえているのが伝わってきます。
50年前から使っている絵具なんて・・画歴も長いんですね!
引き続き旅行記をこれからじっくり見せていただきます。
ナポリ湾の絵をさがしながら・・或いは他にも潜んでいるかな?
コミュ「旅先でスケッチ」にもお誘いしたいし・・
ところで、「燃え上がる草の前のモーゼ」の絵を見られるサイトは
ご存じですか?
長くなりましたが今後ともよろしくお願いします。
パルファン
- norio2boさん からの返信 2017/10/16 12:01:23
- RE: RE: RE: RE: 旅行記拝見
- パルファンさん
急に寒くなりました。
ヴァチカン美術館のラファエルルームの内のひとつのヘリオドロスルームの「燃え上がる草の前のモーゼ」YouTubeのヴァチカンのページにあります。
https://youtu.be/Bj33LjcX24g
44秒の所で一旦停止させて下さい。天井画の一つが「Moses I’m front of the Burning Bush」です。
アシスタント(弟子)が描いたものです。パルファンが感動したラファエル真筆の素描には到底かないませんね。
あとご参考まで
https://arthistoriesroom.wordpress.com/category/artists-architects/raphael/
本文の2枚目に静止画があります
昔の映画です
チャールトンヘストンの主演した「十戒」の燃え上がる草に神が出てきてモーゼに訓戒するシーンです。
https://youtu.be/Bj33LjcX24g
ps:不順な天候ですご自愛ください
- パルファンさん からの返信 2017/10/16 21:54:40
- RE: RE: RE: RE: RE: 旅行記拝見
- norio2boさん
ほんとに寒い一日でした。
お願いした情報早速ありがとうございました。
確かにみられました!
そして、何と素描の素晴らしい事か、あらためて
感じ入っています。
4トラは、自分では多分入ることがなかったであろう世界に
案内して下さる方がいらっしゃる・・
幾つになっても知る喜びを享受できる場だなぁとつくづく感じます。
映画「十戒」も懐かしい〜 でもその映画を見たときは
何も知らないで見ていたと思います。
あらためてその場面を見ようと思いますが・・
貼って下さったアドレス、ヴァチカンに貼って下さったのと
一緒でした。
最後になりましたが、旅行記のフォローをさせて頂きたいと
思います。よろしくお願い致します。
パルファン
- norio2boさん からの返信 2017/10/16 22:27:58
- RE: RE: RE: RE: RE: RE: 旅行記拝見
- 再送します
https://youtu.be/U0Mg-eZqEdI
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
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