2005/10/05 - 2005/10/07
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Dwind_999さん
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2005年10月、添乗員付き「北京・西安・上海ツアー6日間」に参加しました。
一人部屋追加代金を含め、ツアー料金は約17万6千円。
※当時のレート
1元=約\15
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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10月5日(水)13時過ぎ、福岡空港を飛び立ったCA-914便(中国国際航空)。
安定飛行に入るとすぐ機内食。
北京の代表的なビール、燕京ビールをいただきました。 -
福岡から約2時間半のフライトで、現地時間の14時45分、北京首都国際空港に到着。
日本との時差は−1時間。北京首都国際空港 (PEK) 空港
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北京首都国際空港ターミナル。
検疫のゲートに入るところ。 -
16時頃の北京市内。
空港を出たツアーバスは天壇公園へと向かいます。 -
16時20分、明・清代の皇帝が五穀豊穣を天に祈った場所として知られる、世界遺産の天壇公園にやってきました。
今回のツアー参加者は16名と男性添乗員。天壇公園 広場・公園
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広大な面積を誇る緑豊かな天壇公園。
その中にポイントになるいくつかの建物があります。
一番の見どころの祈念殿は改装工事中で見学が出来ず残念。 -
冬至の日に皇帝が天に向かって五穀豊穣を祈った場所「圜丘壇」。
中央の天心石のところで記念写真を撮る人が多い。
階段や敷石、欄干などの数は、最高の陽数といわれる9や、9の倍数になっている。
中国の陰陽説によれば、奇数は陽の数、偶数は陰の数とされ、一桁の最後の数が9なので、9が陽数の極まった数とされているそうです。 -
17時過ぎ、陽が西に沈みかけてきて、天壇公園をあとにする時間となりました。
ツアーの旗を手に持った中国人ガイドが人数を確かめます。 -
18時過ぎ、北京随一の繁華街、王府井(ワンフーチン)にある四川飯店で夕食。
北京ビールが20元(約\300)とちょっと高い。
やはりレストランではこんなものか。
1年前に杭州の屋台で飲んだ西湖ビール(大瓶)は2.5元(当時のレートで\33)だったけど。 -
19時半、宿泊先の北京新世紀日航飯店に到着。
北京新世紀日航飯店 中華
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北京新世紀日航飯店の外観。
ホテルを出て、いよいよドキドキワクワクの北京の街を一人歩き。
20時半、ホテルを出て通りに止まっていたタクシーに乗り込み、一番近くの地下鉄の駅、四直門(シージーメン)まで行きました。
2?くらいの距離で、初乗り料金の10元(\150)で済みました。 -
地下鉄、四直門駅の切符売り場。
自動券売機がないのでこの窓口で切符を買いました。
料金は一律3元(\45)。
窓口の女性に、10元札を出して一張(イーチャン、一枚の意味)と言って買いましたが、くしゃくしゃの紙幣をポンと投げるようにしてお釣りの7元が返ってきました。 -
プラットホームへ降りる階段入口におばちゃんが椅子に座って改札をしていて、薄っぺらな小さな紙の切符を渡すと、半分ちぎって半券を返してくれます。
駅を出るとき、この半券をおばちゃんに渡すとそばにあるバケツにポイと捨てます。
上海は自動改札なのに、首都北京の地下鉄がこれでは。 -
地下鉄2号線の車内。
西直門から、復興門(フーシーメン)まで行き、そこで1号線に乗り換えました。 -
21時10分、地下鉄1号線の王府井(ワンフーチン)駅で下車。
王府井駅 駅
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北京で一番の繁華街、王府井。
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賑わいをみせる王府井の歩行者天国。
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王府井大街の通り。
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有名な王府井小吃街の入口。
王府井小吃街 その他の料理
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王府井小吃街の中に、ちょっとしたゲテモノを揚げる店がありました。
油で揚げられるのを待つ、串に刺された小さなサソリ。
まだ生きているので、しっぽを動かしたりしている。
「あっ、動いている」、と手を近づけたとき、しっぽが手に当たったのかチクっとして、慌てて手を引っ込めました。
食用の毒のないサソリらしいが、ビックリした。 -
サソリの唐揚げは(一串4匹)10元(\150)。
恐る恐る食べてみたましたが、パリパリとしてエビを食べているような食感で、ゲテモノが得意というわけでもない私でも、どうにか口にすることができました。 -
同じく王府井小吃街の別な店のゲテモノ類。
サソリに、バッタ、蝉の幼虫にヒトデなど、なんでも唐揚げにして食べる。
先ほどのサソリ一串で、もう私は充分。 -
王府井小吃街の途中、横の路地に入ってみるといろいろなお土産が売られていました。
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ここの通りの店で、毛沢東の腕時計を買いました。
毛沢東の絵が描かれていて、秒を刻むリズムに合わせて毛沢東が腕を振る。値段を聞くと日本人の観光客と思って、150元などと言ってきます。
ネットでだいたいの相場を知っていたので、値段交渉の末に40元(\600)で1つ買いました。
ねじ巻き式の腕時計で、いつ壊れてもおかしくないし、正確な時間を刻むかどうかも怪しい代物ですが。 -
王府井大街の通りを走る、観光客向けの車。
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地下鉄王府井駅そばの交差点角にいた公安(警察)の車。
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王府井から天安門東駅で地下鉄を降りました。
地鉄(地下鉄のこと)入口。
この辺の路地は街灯が少なくて薄暗い。天安門東駅 駅
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横断歩道を渡って天安門広場へ向かいます。
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22時過ぎ、天安門広場にやってきました。
10月1日が中国の国慶節(建国記念日)で、この日から1週間くらい休みになるところが多く、いわばゴールデンウィークみたいなもの。
10月5日のこの日、それで夜でも人が多かったのかもしれない。 -
孫文の肖像画が掲げられている。
中国の小旗を手にしている人もいました。 -
ライトアップされた天安門。
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22時半頃になって、警察官なのかどうか知らないが、彼らが急に大きな声を出してみんな帰るように促し、天安門広場から閉め出されました。
フラッシュOFFにして素早く写したので、写真はかなりブレている。 -
天安門広場のすぐ東隣りにある中国国立博物館前。
この後、最終間近の地下鉄で帰りましたが、車内はギュウギュウ詰めで途中の駅では乗れない人たちもいました。 -
23時過ぎ、西直門駅で地下鉄を降りて地上に出てきました。
駅前にたむろしているバイクタクシーや自転車タクシー。 -
23時半、北京新世紀日航飯店に帰ってきました。
西直門駅からバイクタクシーで15元(\225)。
実際の相場は知らないが、ちょっと奮発して15元でホテルまで行ってくれと交渉。そのせいか運ちゃんの顔もほころんでいます。 -
10月6日(木)7時半にツアーバスはホテルを出発。
北京の街を走るトロリーバス。
バスの屋根の上に触覚のような集電ポールが2本あり、それが電線に接触して走る。
北京では排ガス規制が厳しくなっており、天然ガスを使用したバスが多く走っているとのこと。 -
7時45分、西太后が愛した離宮、頤和園(いわえん)に到着。
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頤和園の入口のところで概略を説明するガイドとツアー参加者。
今回のツアーには81歳と80歳のご夫婦も参加しておられました。
右端の誠実でおとなしい添乗員。
バスを降りるときなども、下で出迎えて一人一人に、「どうぞこちらからご案内させていただきます」と丁寧に言います。頤和園 広場・公園
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柱の文字は、西太后の筆らしい。
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頤和園の中にある、昆明湖に沿って造られた長さ728mの長廊前で。
西太后は1年の3分の2を頤和園で過ごしたそうです。 -
杭州の西湖を模して造られた昆明湖、そして左向こうに八角三層の建物「仏香閣」。
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頤和園を出たあと、明代十三人の皇帝とその皇后が眠る墓である「明の十三陵」に来ました。
定陵の地下宮殿を少しだけ見学。明の十三陵 史跡・遺跡
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十三陵見学のあと、北京観光の主要スポット「万里の長城」に来ました。
バスを降りて、「八達嶺長城」入口まで歩いて行きます。 -
14時過ぎ、北京市街から北西75?のところにある万里の長城。
こちらでは、万里とかつけないで、単に「長城」というらしい。 -
北方異民族の侵入を防ぐために、2500年前くらいから長城の原型が造られ、歴代王朝が増築改修を繰り返しながら築き上げた長城。
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虐げられた多くの人民の血が流されて築城された全長6300?にも及ぶ長城、さすがにこの雄大なスケールには圧倒されます。
万里の長城の中でも一番有名な「八達嶺長城」を歩く。 -
全長約3700mの八達嶺長城、しばらくは自由行動なので歩いて回りました。
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傾斜の急な石段の所もある。
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所々に、店があったりみやげ物の露店があったりする。
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かなり急な階段を登ったり降りたりする八達嶺長城。
高齢の人たちは、さすがにここまでは来なかったようです。 -
八達嶺長城の入口に戻ってきました。
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万里の長城見学を終えて北京市内へ戻る途中。
かわいいバイクタクシーが走っていたのでバスの車窓から一枚パチリ。
客は後ろ向きに乗るようです。 -
北京市内の「全聚徳焼鴨」で北京ダックの夕食。
パリパリした皮はかなり油がありました。
安い店では、まるまる一羽88元(約\1300)で本場の北京ダックが食べられるとのこと。 -
北京2日目の夜は、50代の男性二人組を伴って、地下鉄に乗ってまた王府井にやってきました。
王府井小吃街から脇の路地に入ると、道ばたにはゴミが散乱する荒れ模様。 -
東安門大街にある東華門美食坊夜市。
東華門美食坊夜市 露店・屋台
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東華門美食坊夜市の露店。
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東安門大街から南河沿大街を南に下り、北京飯店にやってきました。
1900年創業の名門ホテル。 -
北京飯店1Fにあるティーラウンジでコーヒーを飲みました。
3人で161元(約\2400)と、さすがに高い。 -
10月7日(金)、7時半にホテルを出発。
6時前に起きて6時半に朝食。
ツアーの朝はいつも慌ただしい。
車窓からあのかわいらしいバイクタクシーが見えましたが、一度乗ってみたかったな。 -
バスを降りて天安門広場へ向かう途中。
クレープかお好み焼きのようなものを作る露店の男。 -
8時過ぎ、天安門広場に来ました。
東西500m、南北800mの世界一の規模を誇る広場。
文化大革命時代の1966年8月18日、毛沢東が天安門に現れ、天安門広場は毛沢東語録を手にした百万人の紅衛兵で埋め尽くされたそうです。
そして、1989年6月4日、民主化を要求する学生のデモ隊に人民解放軍が武力で弾圧、319人が犠牲になった舞台でもあります。
その時の死者の数は今もはっきりしていない。 -
直立不動の警備兵。
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天安門の方へ歩いて行きます。
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この天安門の上で、1949年10月1日、毛沢東が中華人民共和国の建国を宣言した。
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毛沢東の肖像画は一年に一回描き換えられるそうです。
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天安門をくぐって午門を抜け、故宮博物院(紫禁城)に入りました。
中華人民共和国になってから、故宮博物院と呼ばれるようになった紫禁城。
紫は、天帝が住むという天上の紫宮からとられ、禁は、一般の者が入ることを禁ずる、という意味だそうです。
15世紀初めの明の時代、永楽帝により14年の歳月をかけ、名工10万人、延べ作業員100万人を動員して造られた紫禁城。
明代から清代にかけて約500年間、歴代皇帝の住居として、その栄華を誇った、世界最大の宮殿で、南北961m、東西753mの広大な敷地に9000もの部屋があるという。 -
大和門から見た大和殿。
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皇帝の即位の儀式や重要な式典などが行われた、紫禁城の主殿にあたる「
大和殿」。東西66m、高さ35mの中国最大の木造宮殿。
「外朝」と呼ばれるこの広場に敷き詰められた石畳は、一つの石が15?×50?の長方形で、地面に向かって厚みが2mもあり、これは、地面を掘って下から敵が攻めてこられないように防御のために工夫されているとのことで、驚くべき用心深さ。
映画「ラストエンペラー」で、西太后の後押しで、3歳の溥儀が皇帝に即位する場面の舞台がこの場所。 -
亀は皇帝の長寿を示すシンボル。
亀の甲羅に獅子なのか龍なのかよくわからない首がついている、変な作りだ。 -
木造建築が多いので、防火用の大きな水瓶があちこちに配置されていて、全部で380個もあるらしい。
冬の寒い日にはマイナス20度になることもあり、水が凍らないようにと、下にかまどを設けて火をおこしていたそうです。 -
大和殿の中にある玉座は皇帝しか座れない。
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保和殿の北側にある雲龍階石と呼ばれる、重さ200トンの一枚岩で造られた石のレリーフ。
この石は、北京西郊外50kmの房山から切り出され、ここまで運ばれてきたそうで、その運搬方法は、冬に水をまき、凍結させた路面を延べ2万人以上の人手により、28日間かけて運んだというから、やはり中国はなんでもスケールが大きい。
人海戦術が得意な国だ。
そう言えばバスで街中を走っていていると、道路工事現場でも、人がわっとかたまって効率の悪そうな作業をしているのをよく目にします。 -
紫禁城のなかには、なぜかスターバックスもある。
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西太后が暮らしていた儲秀宮。
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ラストエンペラー、愛新覚羅溥儀の愛用した自転車が展示されている。
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紫禁城の中の通りの一つ。
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12時、北側の「神武門」から故宮博物院(紫禁城)を出ました。
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故宮博物院を出て、さらに北にある影山公園へ向かいます。
上の方に見えている建築物が、高さ43mの小高い丘にある1751年に建てられた、大日如来が安置されている万春亭。 -
風水の法にのっとって都が造られ、北に位置するところに、人工的に造った小高い山。
影山公園の上から見る、南側の故宮博物院(紫禁城)の全景。 -
景山公園の北側にある寿皇殿。
このあと昼食を終えて、北京空港から西安へ向かいます。
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