2016/08/11 - 2016/08/21
2918位(同エリア6440件中)
ポエムさん
(写真はカレル橋麓から対岸のプラハ城を写したもの。対岸の岸辺中央にカフカの博物館が見えている。)
3月になり、さあ、夏旅の計画です。昨年は、私たち夫婦(60代)と孫(当時高1)の3人で、ドイツのロマンチック街道とザルツブルクを旅してきました。今年は、どうしようかと、思っていたところ、孫がウィーンに行きたいと言い出しました。私たちは以前、ウィーンに行ったことがあり、とってもよかったのと、ウィーンならばテロなどは大丈夫だろうと、今回はウィーンを中心にすることにしました。そうしたら、娘夫婦(40代)も行けそうだから行きたいと言い出しました。でも、娘たちは仕事があるため、長期休暇はとれません。そこで、お盆を中心に、娘夫婦は8日間に決定。
夏旅に、合わせて医院、盆休み
航空券の手配です。娘夫婦はオープンジョー(到着地と現地出発地が異なりその間は陸路で移動するもの)で、名古屋―プラハ、ウィーン―名古屋の8日間、私たちと孫の3人は折角なので、ついでにブダペストにも行こうと、名古屋−プラハ、ブダペスト−名古屋の11日間の航空券を予約しました。一回乗り継ぎだとルフトハンザとフィンエアーがありますが、安い方のルフトハンザにしました。
陸路の手配です。プラハ−ウィーン間は鉄道で4〜5時間くらいかかります。移動だけではもったいないので、3時間でチェスキークルムロフ、そこを観光して、一泊してから、3時間かけてウィーンに行くことにしました。移動はチェコのCKシャトルに頼みました。孫が、電車にも乗りたいというので、ウィーン−ブダペスト間は、電車にすることにしました。日本の予約サイトで検索すると3人で2〜3万円します。もっと安い乗車券がないか、検索するとハンガリー国有鉄道のオンラインチケットで、シニア2人、ユース1人、レイルジェット2時間40分、1等車で、87ユーロがあり、即、購入しました。しかし、これは乗る前に、券売機でチケットに交換するものでした。当然、ウィーンの駅で、交換できるものと思っていたら、ハンガリー国内でしか交換できません。問い合わせたところ、安売りだから払い戻しはできない、新たに買い直すか、ハンガリーの知人に交換して送ってもらえとの回答。ハンガリーには知人がおらず、困りました。そこで、思いついたのが予約したホテルのコンシェルジュに頼んで、交換して送ってもらうことです。早速、メールすると快く受けてもらえました。手数料と送料(FeDex)がかかりましたが、それでも、日本の予約サイトで買うより安く済みました。ついでに、ブダペスト東駅への迎車、空港へのトランスポーテーションサービスもホテルに頼みました。
孫は、乗馬をやっているので、ウィーンでは、スペイン乗馬学校を見学したいとの要望。調べたところ、馬術演技鑑賞は、週一回日曜日の11時からしかありません。そこで、チェスキークルムロフのホテルを朝6時に出て、一旦、ウィーンのホテルに、荷物をあずけ、乗馬学校に行くことにしました。これも、CKシャトルに交渉すると追加料金20ユーロでOKになりました。ウィーン少年合唱団の歌も聞きたいということでしたが、彼らは夏休みに国外に巡業に出るため、ウィーンにはいませんでした。残念。
中欧の、思いを胸に、日々過ごし
英離脱、円高嬉し、ユーロ買い
旅行記に、孫から借りた、写真載せ
8月11日、いよいよ、出発です。名古屋からフランクフルトで乗り継ぎ、プラハまで行きます。乗り換え時間は、1時間10分、余裕と思っていました。ところが、飛行機が20分遅れ、パスポートチェックでならび、さらに、乗り継ぎのためセキュリティチェックと、もう一回パスポートチェックでならび、さらに、乗り継ぎゲートへは、飛行場専用の電車で移動、さらに1キロぐらいの距離があり、5人で走りに走りました。でも、飛行機は出た後でした。搭乗口カウンターで事情を説明すると、一時間後のプラハ行き飛行機のボーディングパスに代えてくれました。でも、ゲートは、反対方向で、また、走った道を後戻りして走り、何とか間に合いました。フランクフルトであれだけいた日本人もすべていなくなり、プラハ行きの飛行機に乗ったのは私たち5人だけになりました。プラハに1時間遅れて到着。迎えの車が、待っているか心配でした。娘婿に、スーツケーツの引き取りを頼み、私は、先に出口を出て、迎車ドライバーを探しました。運よく、ドライバーは待っててくれました。こちらが待たせたにもかかわらず、あなたの名前の漢字をプラカードにかけなくて申し訳ないと謝っていました。荷物を取ってくるからもう少し待つようにお願いして、出口を逆行。でも、いくら待っても荷物は出てきません。カウンターに問い合わせると、また、待たされた挙句、フランクフルトにあるから、次の便でくるので、ホテルに真夜中ごろ届けるとのこと。仕方がないので、スーツケースなしで、ヒルトンプラハホテルに向かいます。ドライバーはホテルへの道中、しきりに英語でしゃべりづめでプラハの街を説明します。そして、チェコの代表的な作曲家スメタナのモルダウを得意げに口ずさみます。ラララララーンラ、ランラ、ラララ、ランラ・・・・。スーツケースがないことについては、明日の朝には届くから、大丈夫と言っていました。よくあることのようです。ホテルチェックイン時に、フロントの女の人に、ルフトハンザが真夜中に荷物を届けてくれる、と言ったら、届いたらメッセージを入れると約束してくれました。部屋は広く、清潔で快適でした。夕食は近くのレストランに適当に入りました。外は寒く(たぶん10℃以下)、用意していたユニクロのフリースを上に着て、丁度でした。期待していたビールは冷えていておいしく、食事も満足でした。昨年ドイツに行ったときはビールが冷えていなくてがっかりしたことが思い出されました。帰って、シャワーをして荷物を待ちましたが、真夜中になっても、フロントから連絡がありません。夜中にゲストを起こさずにメッセージを入れる方法は2つあります。一つはベルを鳴らさずに留守電を入れること。客室では受話器のメッセージランプが赤く点灯します。もう一つはドアの下の隙間から手紙を入れること。12時まで待ちましたが、寝ることにしました。でも、着替えも歯ブラシもパジャマもなく、バスローブを着て寝ました。歯ブラシと一回分の着替えは機内持ち込みにすべきでした。
乗り継ぎは、フランクフルト、超ヤバし
夏旅の、はずがプラハの、寒き夜
翌朝(2日目)、5時ごろ、目が覚めました。さすがに荷物が届いているだろうと思って、フロントに電話したところ、男の人が、届いているから、すぐに持っていかせますと言って、ようやく荷物を受け取りました。どうも、昨夜の女の人がメッセージを入れるという申し送りを忘れたみたいです。朝食時、娘夫婦の荷物が来ていないというので、びっくりしました。5人でチェックインしているのに、日本ではありえません。早速、荷物を引き取りに行きました。朝食のビュッフェは、これまでのどのホテルよりも種類が多く、驚きです。部屋も含めて一人一泊7、000円は格安でお薦めです。9時に予約していたプラハプライベート日本語ガイドツアー6時間のガイドが、ホテルのロビーに迎えにきました。プラハ在住10年の日本人でした。プラハは人口1000万人、観光客1000万人の観光都市で、緯度は樺太と同じだそうです。夏でも涼しく、冬はマイナス40℃にもなり、モルダウ川も凍るそうです。カレル橋からの景観は素晴らしく、絵になる街です。新市街、旧市街と回りました。中でも1968年のプラハの春の広場には旧ソ連が8月に侵攻してきた戦車の写真がありました。その時は民主化に失敗しましたが、その21年後のベルリンの壁崩壊と同じ1989年に民主化されました。ハンガリーの民主化も同じ1989年です。広場にはチェコの歴史ある自動車メーカーの車シュコダも飾ってありました。現在はVWの子会社になっています。お昼はガイドさんのおすすめのレストランで食事。ここも、おいしく、冷えたビールを満喫します。ガイドによると、食べ物の種類が増え、おいしくなったのはここ5〜6年くらいのことだそうです。モーツアルトの生涯を描いた映画アマデウスは旧ソ連統治下だったプラハの街でロケが行われたと聞きました。今でもモーツアルトは人気で街にはいたるところにモーツアルトのオペラ、ドンジョバンニの演奏会のポスターが貼ってありました。昼からは、プラハ城の観光です。多くの人が並んでチケットを買っていましたが、私たちはガイド専用のチケット売り場ですぐ購入してもらえました。プラハ城の中には教会もありました。歩き疲れて、その日の夕食は、ホテル内で済ませましたが、店員はあまり英語が上手でなく、態度もあまりよくありませんでした。でも、総じてプラハの人はよく働き、誠実そうでした。
カレル橋、四方八方、きれいな絵
冬来れば、モルダウ川も、凍る街
民主化が、同時に起きた、ドイツ・チェコ
アマデウス、ロケはプラハの、古き街
絶妙の、景観誇る、プラハ城
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- ホテルズドットコム
-
(プラハ城内にある聖ヴィート大聖堂、市内最大、ゴシック様式)
-
(チェスキークルムロフの街並み)
3日目、豪華な朝食を食べて、朝9時に予定通り、CKシャトルのドライバーがロビーに迎えに来ました。チェスキークルムロフへの3時間の旅です。私たち5人の他に、トロントから来たカナダ人夫婦が同乗していました。プラハには奥さんが2回目、旦那さんは初めてだそうです。田園風景を眺めながら、ホテルルゼに12時ころ到着。荷物を預けて、歩いて近くのレストランで昼食。やはり、冷えたビールとおいしい食事をいただきました。眼下にプラハと同じモルダウ川が流れており、多くの観光客がボート下りを楽しんでいました。チェスキークルムロフは中世の面影を残す城下町で、田舎なので何回かの戦争でも破壊されていません。午後は、チェスキークルムロフ城を見学した後、ホテルにチェックイン。予約時にエキストラベッドと次の朝6時出発をかいておいたら、名前を聞くなり、向こうからエキストラベッドとブレックファーストボックス5個を用意していますといわれ、パーフェクトな対応。何回言っても忘れられることが多い海外で、こんな経験はめったにありません。部屋は広く、中世の雰囲気で、清潔です。ただ、エキストラベッドが狭く、これで追加38ユーロは高いなと思いましたが、明朝、エキストラベッドの支払いはありませんでした。夕食は、近くのレストランへ。全般にチェコでの食事は安くておいしかったです。 -
チェスキークルムロフ城
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チェスキークルムロフ聖ヴィート教会(1400年頃に建設されたローマ・カトリック教会)の上に出た月
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スペイン乗馬学校の馬場(馬は撮影禁止)。両脇の柱の上下に観覧席がある。
https://www.wien.info/ja/sightseeing/sights/imperial/spanish-riding-school
4日目、朝6時、時間通り、CKシャトルのお迎え。一路、ウィーンへ。高速道路がつながっていると思いきや、いくつかの街中を通り抜けながら、進みます。高速に入ったのはウィーンに近づいてから。ヒルトンウィーンに9時ころ到着。荷物を預けて、王宮の中にあるスペイン乗馬学校へ向かいます。日曜とあって、道はすいており、開演1時間30分前に到着。11時から、馬術演技を鑑賞。8頭の馬が隊列を組み、音楽に合わせ、見事に熟練の技を次々と繰り出します。私には、わかりませんが、オリンピック級だそうです。お昼は、アウグスティナケラーで食べました。レンガ造りのワイン蔵レストランです。豚すね肉のグリルを食べました。とろとろでとても美味しかったです。しっかり昼からワインもいただきました。午後、スペイン乗馬学校のガイドツアーに参加。馬も騎手も大変な競争の中でふるい落とされるそうです。残った騎手と馬だけが、脚光を浴びることになります。夕方、ホテルにチェックイン。部屋は広く清潔で、申し分ありません。立地もウィーンミッテ駅の向かいで、地下鉄も国鉄もあり交通の便は抜群です。朝食ビュフェもヒルトンプラハには少し負ける程度の申し分ないものでした。これで、一人一泊朝食付き9500円ならリーズナブルです。その日は、ホテルのレストランで夕食を済ませましたが、おいしくてウェイターの応接も一流でした。朝が早かったので、早く休みました。
馬術見る、ために早起き、チェコを立ち
王宮の、華麗な演技、騎手と馬
ピルエット、720度、馬もやり
華麗なる、演技に唸る、馬場馬術
栄光は、ふるいに残った、騎手と馬
5日目、[みゅう]主催の日本語ガイド付き9時間ウィーン観光に参加しました。これは、ホテルを予約したときにそのサイトから申し込むと5%引きになるので申し込みました。集合地はアルベルティーナ広場で、10人の日本人参加者がいました。午前中は、シェーンブルグ宮殿、王宮など市内中心の観光でした。ハプスブルグ家の栄華は相当のものでした。いろいろなものが、残されており、見ごたえは十分です。お昼は、ウィーンで有名なファーストフードチェーン店のノルトゼーで食べました。本拠地はドイツ、内陸部なので魚介類のほうが肉より高いですが、ここは安くておいしいところです。今回の旅行のどこでもですが、なりよりもビールが安い。水やジュースなどと同じくらいの値段です。午前のガイドは日本人でしたが、午後のガイドはオーストラリア人のウィーン大学日本語学科を卒業した女の方でした。最初に、行ったのは、ウィーン郊外にあるゼーグロッテのヨーロッパ最大の地底湖です。地底は、年間8℃で変わらず、冬暖かく、夏涼しいところです。ここでも、ユニクロのフリースが威力を発揮しました。地底湖で、ゴンドラに乗りましたが、まるで、ディズニーランドのカリブの海賊の気分です。そのあと、エリザベート(愛称シシー)の息子のルドルフ皇太子が自殺したというマイヤーリンクの狩猟館に行きました。いまだに、暗殺という説もあり、真相が明らかになっていないようです。夕方、ウィーンに帰着。女性陣はコンサートに、私と婿は、ウィーン中心部のメデューサというレストランで夕食をとりました。後で、調べたら、ここも有名なレストランだったようです。しきりに、オーストリアワインを薦めるのでいただきました。オーストリアワインはあまり飲んだことがなかったのですが、おいしかったです。
ノルトゼー、日本好みの、具と味に
6日目、ウィーン終日フリーです。私は、ホテルで休むことにし、他のメンバーは再度、スペイン乗馬学校の朝練の見学に行きました。お昼は合流し、また、ノルトゼーで食べました。夕方、ホテルに帰着。夕食はウィーン料理の名物、牛肉の煮込み料理ターフェルシュピッツが食べられるプラフッタという店に行きました。これは、絶品でした。牛肉と野菜などが煮込まれており、最初はスープだけを飲み、最後に牛肉と野菜を、いろいろな香辛料のソースとともに味わうものでした。皇帝フランツ・ヨーゼフ1世の好物だったそうです。これだけでも、ウィーンに来た価値はあります。5人前を頼んだのですが、食べきれず、申し訳なかったのですが、かなり残してしまいました。 -
シェーンブルグ宮殿(ウィーン)
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地底湖(ゼーグロッテ)
そのままだと、水がどんどんあふれてきて、観光船が浮かべられなくなるので、毎日4万トンの水を汲みだしているそうです。
第二次世界大戦のときはナチスの秘密工場にもなって飛行機を作っていたそうです。ここで映画のロケやTVの撮影も行われた。
地底湖で、船乗る自然の、アトラクション -
ウィーン名物牛肉の煮込み料理ターフェルシュピッツ。ヒルトンウィーンから歩いて5〜6分のところにあるプラフッタというレストラン。料理はウェイターがすべて取り分けてくれます。絶品。お薦め。ウィーンに行ったら是非食べてみてください。
地下鉄U3 Stubentor駅出口すぐ。 -
(ホテルからの夜景。手前はドナウ川船上レストラン、スプーン。左中央の高い建物はブダ王宮。現在は博物館と美術館になっている。右の塔はゴシック様式のマーチャーシュ教会、橋はくさり橋。橋を挟んで左(西)がブダ地区、右(東)がペスト地区です。)
7日目、午前中、ウィーンで市場(マルクト)をぶらつき、美術史美術館を見学。お昼は地下鉄U3シュベグラー通り近くのノルトゼーで食事。娘夫婦は、ウィーンミッテ駅からオーストラリア航空成田経由で名古屋に向かいます。このウィーンー成田便は9月4日を最後でなくなります。私たち夫婦と孫の3人は、ウィーン中央駅からレールジェットでブダペストに向かいました。2時間40分の旅です。車窓には広がる田園風景、牧草地しかない大平原ばかりで、街らしきものはブダペスト近くになってから。孫がスマホばかりをいじっているので、風景を楽しんだらというと、田んぼばっかりじゃんというくらい、風景は変わりません。ブダペストに着いて、インターコンチネンタルホテルの迎車ドライバーを探しましたが、見つかりません。小一時間探しても見つかりません。電話することに。孫のスマホで、ブダペストの市外局番からプッシュすると繋がりました。スマホを海外で使うのは初めてで、繋がったのは意外でした。料金はどう請求されるのだろうと思いながら、ホテルの女の人に、何度も事情を説明しました。でも、私はわからないから、何もできないとの回答ばかり。激怒ぷんぷん丸。しかたなく、タクシーを捕まえることに。ブダペスト東駅はぼったくりタクシーが多いとのクチコミを読んでいたので、やや高圧的に交渉したところ、20ユーロで行くということで頼みました。ホテルのチェックインのときに、再度、迎えが来なくて怒っている旨を説明しましたが、私はわからないので、コンシェルジュに言ってくれと、そっけない返事。あとから、コンシェルジュに、事情を説明し、スタッフの対応が悪いと、文句を言ったところ、申し訳ありません早急に調べて返事するという日本並みの接客の良さ。スタッフとのギャップに唖然としました。思わず、You should train your staffers like your hospitality. と言いそうになりました。(そのときはstaffの複数形がわからず後で調べたら、staffersでした。)文句を言ったおかげで、帰りの飛行場までの車代は只になりました。部屋は、広く、清潔で、ドナウ川のほとりの立地で、満足でした。3泊しましたが、一人一泊朝食付きで10000円くらいでした。朝食も種類が豊富で申し分ありませんでした。予約時に2人分の朝食付きと明文化されていましたが、3人で食べても、追加料金はとられませんでした。夕食は、部屋に荷物を置いてからすぐに、ホテルの目の前のドナウ川船上レストランのスプーンというところに行きました。入ってびっくり、一流レストランにGパン姿です。ホテルに今着いたところでこんな格好ですみませんと言いましたが、ウェーターの態度はとっても丁寧でした。川向いの王宮など、街の夜景がきれいなうえ、味も給仕も一流でした。でも、ブダペストは物価が安く、ビール、ワイン、ソフトドリンクなどを頼んでも3人で10000円ほどでした。
ウィーン立ち、大平原の、ハンガリー
ブダペスト、王宮眺めて、夜も更け
くさり橋、左に王宮、右市街
Gパンで、入って失敗、一流店
ブダペスト、夜景はまさに、世界一
8日目、予約してあった、ドナウベント日本語7時間ツアーに参加しました。時間通りにホテルのロビーにハンガリー人のガイドが現れました。少人数とは書いてありましたが、参加者は私たち3人だけでした。真っ先に行ったのは、エステルゴムという町のハンガリー最大の教会です。まず、ドナウ川対岸のスロバキアからの景色が最高ということで、写真を撮りました。トイレにも行きましたが、ハンガリーフォリントは使えず、ユーロだけと書いてありました。スロバキアはユーロですが、ハンガリーはフォリントです。街中ではユーロも使えます。次に教会に行きましたが、高さは100mだそうです。入口に、笛のようなものの演奏家おり、観光客にあわせて、その国の曲を演奏するそうです。私たちが行ったら、日本の曲を演奏してくれました。次に行ったのは、昔の家並みが残るセンテンドレです。観光客と土産物店が一杯でしたが、日本人はほとんどいませんでした。次に、ドナウ川が直角に曲がっている風景が見られるヴィシェグラードで昼食を食べましたが、ここの食事はツアー代に含まれていましたが、肉類がまったくなく内容はいまいちでした。ホテルに帰って、夕食のレストランの予約をしました。ガイドブックに載っているブダ地区のアラバールドシュというレストランにしました。くさり橋を渡り、王宮までケーブルカーに乗って、景色を楽しみながら向かいました。また、入ってびっくり、ここは超一流のレストランでした。味も給仕も申し分ありません。ワインを選んでくれたソムリエの女の人に、あなたは、ハリーポッターの女主人公のハーマイオニーに似ていると言うと、喜んでケラケラと笑ってくれました。ワインも頼んで、3人で20000円くらいなのでそこそこの値段でした。帰ってから調べたら、ミシュランからは2006年〜2008年にはハンガリーで最高峰のレストランとして選ばれている素晴らしいレストランだそうです。
9日目、終日フリー。昨日と同じくさり橋を渡って、王宮に向かいました。今度は坂道を上りました。たまたま、建国祭をやっていて、多くの露店が延々と続いており、にぎわっていました。ほとんどがハンドメイドの刺繍、人形、ぬいぐるみ、木工品、馬具、鉄製品などでした。手工芸の盛んなことがわかりました。たまたま、王宮の美術館でモジリアーニ展をやっていて、見てきました。昼食後、タクシーでブダペスト一番の繁華街ヴァーツィ通りの南まで行き、ホテルに向かって、土産店を覗いたりして、ぶらぶらして帰りました。夕食は、ホテルの近くのドナウ川沿いのカフェに入り、ブダペスト名物のグヤーシュとチキンパプリカを食べましたが、いまいちでした。
建国祭、手工芸品、並ぶ店
10日目、ブダペスト空港から、フランクフルト経由のルフトハンザで名古屋に。乗り継ぎ時間は1時間25分。行きのことがあるから、心配していましたが、帰りは乗り継ぎゲートもそんなに遠くなく、余裕で乗り継ぎができました。フランクフルト−名古屋間は11時間25分、行きより長く感じられました。
今回行った3か国はいずれも大きな川が流れており、きれいな街並み、風景が印象的でした。国民性も、親切で、働き者という感じで、好印象でした。昨年行ったドイツは少し怖い印象をうけたのと違い、食べ物もドイツに比べて安くおいしかったです。疲れましたが、大変、満足な旅となりました。今回の旅行費用は、現地での昼食・夕食などを除くと一人当たり30数万円でした。ちなみに、モルダウ川は北に流れ、エルベ川に合流して、北海にそそぎ、ドナウ川は東に流れ、黒海にそそいでいます。
妻と孫、乗馬に夢中、土日留守
ぼっちの日、猫が寄り添い、長く伸び
(追記)
今回、初めて、搭乗23時間まえからできるオンラインチェックインを行きと帰りに使いました。これをしておけば、チェックインカウンターに並ばなくても、バーゲージドロップインカウンターで、荷物を預けられるので、国際線であっても、1時間前(通常2時間前)に行けばOKです。セントレアでは、並ばなくても良かったのですが、帰りのブダペストでは、バーゲージドロップインカウンターがなく、通常のチェックインカウンターに並ばされ、全然時間短縮になりませんでした。要注意です。 -
ハンガリー最大(高さ100m)の教会(エステルゴム)
ドナウ川を隔てたスロバキアからの撮影 -
ドナウベント(ヴィシェグラード)
このすぐ下流でドナウ川が直角に曲がります。
ドナウ川、大地を走る、黒き蛇 -
漁夫の砦(ブダペストのブダ地区)
塩味が、やや薄すぎる、ハンガリー
初めてか、フライドポテトに、塩を振り
ちなみに、ハンガリー語でシオタランは、塩気が足りないという意味だそうです。
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この旅行記へのコメント (1)
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- up騎士さん 2016/08/27 12:25:03
- 大変でしたね
- でも、よい旅をされて、よかったですね。
参考になりました。
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