2005/09/23 - 2005/09/24
186位(同エリア782件中)
愛吉さん
大学時代の運動部の仲間達と年一回旅行をして旧交を温めています。
年と共に参加者が減少し、ここ3年間は中断中ですが又復活しようと話し合っています。
これは2005年9月の旅行記で青森を旅行した時のものです。
前日に鯵ヶ沢温泉に泊まり今日は本州の天辺津軽半島を回って十和田湖で一泊、翌日は下北半島を回ります。
楽しい旅でした。
表紙は恐山、賽の河原。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- ANAグループ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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本州天辺紀行のスタートは、先ず津軽半島竜飛崎からです。
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岬の突端には灯台。
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灯台の先には北海道が見えます。
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振り返って内陸を見ると。風力発電の風車が林立します。
流石風の岬です。 -
風を利用した風干しです。
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灯台を降りると、下には”津軽海峡冬景色”の石碑があります。
作詞 阿久 悠、作曲 三木たかし 唄 石川さゆりの大ヒット曲です。
ご覧 あれが竜飛崎 北の端と
見知らぬ人が 指を指す・・・・ -
歌謡碑の横には、津軽国定公園竜飛崎、風の岬竜飛と記された標識。
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岬の突端には、日本で唯一の階段国道、国道339号を示す標識が有ります。
記念に下まで降りてみました、あるのは小さな漁港だけです。 -
一旦青森に戻ります。
青森港に係留される、旧青函連絡船八甲田丸。
昼食はここの食堂で取ります。 -
次に向かうのは、奥入瀬渓流です。
住まば日ノ本、遊ばま十和田 歩けや奥入瀬三里半。
大町桂月が絶賛した奥入瀬渓流です。
石ケ戸から子ノ口迄歩きました。
自然林の中を千変万化しながら流れる渓流、ある時は穏やかに、ある時は激しく、緩急様々な流れに沿って歩きます。 -
ある時は激しく。
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ある時は穏やかに。
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阿修羅の流れ。
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オゾンを吸いながら自然林の中を歩きます。
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銚子大滝。
この滝の為魚が遡上出来ず、十和田湖は魚の住まない湖と云われましたが、和井内貞行の努力により、支笏湖のヒメマスの養殖に成功、今は十和田湖名産です。
小学生か中学生の頃、学校で”我幻の魚を見たり”の表題で習った事を覚えています。 -
十和田湖に到着。
湖畔にある高村光太郎の乙女の像、昭和28年完成、光太郎最後の作品です。 -
湖畔で一泊、朝の十和田湖です。
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宿は秋田県側、小川の向こうは青森県です。
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今日は下北半島を回ります、先ずは恐山。
恐山は比叡山、高野山に続く日本三大霊場の一つで、あの世とこの世を結ぶイタコの存在で知られます。
ここは総門、奥に見えるのが山門です。 -
ここで手を洗い口を漱ぎます、水は三途の川へと繫がっています。
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門を潜り現世との境、三途の川を渡ると、正に異界が広がります。
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白く焼けたがれきの大地、がれきを分けた道が続きます。
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ここは噴気により植物が育たない土地なのです。
石を積んだ卒塔婆でしょうか。 -
宇曾利湖が見えます。
カルデラ湖で水は酸性、限られた僅かな魚しか住めません。
ここは死者と会える唯一の地、各所に死者を偲ぶ像が建ちます。 -
小さな池の中には、来世の幸せを願う地蔵像が、御賽銭が投げ込まれています。
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色の無いあの世の風景を思わせます。
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亡き子を偲ぶ風車が侘しさを誘います。
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荒涼とした風景の中を歩きます。
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神秘的な風景は続きます。
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奥の院に到着しました。
左の赤い屋根の建物が、イタコを通じて死者と会える祈祷所。
中を覗くと多くの方が順番待ちをしていました。 -
地蔵堂です。
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これで一巡、総門を出た処にある六地蔵の見送りを受けて恐山を後にします。
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次に訪ねたのは大間崎、本州最北端の地です。
鮪の一本釣でも有名ですね。 -
一本釣のモニュメント。
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何故か啄木歌碑もあります。
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本州最北端に沈む夕日、これから青森に出て、青森空港から東京に戻ります。
終
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