日本一の清流　仁淀川

2016/08/20 - 2016/08/20

以前四万十川を訪れました、でも仁淀ブルーの存在を知りアクセスの悪さにも負けずに行ってきました。川は人の心も清らかにするのか。多くの人の親切に浸る旅でした。今回安居渓谷と中津渓谷に行きましたが、水のきれいさでは安居渓谷かな。この旅行記では分けて載せます。

エリア 高知

• 交通手段: 高速・路線バス タクシー JRローカル

５時過ぎに始発で出発

佐川までのんびり１時間

土讃線５５０円

６場過ぎに佐川に着く

ここからはバス

このバスに乗る。始発の運転手は親切でした。

７時のバスでかり山口へ

橋の向こうに沈下橋も見えました。

貸し切り状態

３０分ほど１０００円ほど

いろいろ教えてくれました。

ダムらしきのものあり

池川からは地元のタクシーを予約しておきました。

ひどいのは工事ですが、この日は２１日まで解除

３日前に仁淀川役場の女性の方が調べてくれました。

約９０分の散策開始

とうろくさまよりひきかえす

ただ標識は不親切

目的地は水晶渕

それらしいところはあるが確証は持てなかった

何度か道がなくなり引き返す

このように詳しく書いてほしい

水は少ない

中津の方がその点は親切

しかもアクセスもまし

苦労して水のきれいさを選ぶか

魚もいました

普通は黒いところまで水がある

真ん中あたりでこんな様子

光の関係でこんなにきれい

水も清らか

乙女河原

ここからたきへ行けるが

待ち合わせ時間まであと１０分

この橋から少しいって引き返してきた

工事やバスの時間がないと行けたかも。

ちなみに池川まで１０キロほど

片道2500円でした。

台数がないので予約が必要

ここが渓谷の出発点

このあたりでも水もきれい

工事は５０分工事で１０分だけ通れるなんて

しかも複数あるなんて

さて９時半ここから予約していたタクシーで

池川に戻る

約３０分かかる

工事やっていたらどれくらいかかるのでしょう。

１０時前に池川へ戻れた

１０分時間があったのでここで降りて買い物

ちょっとした土産も買えるし時間があれば

食事も。これはあまごめし

村のあたりで川はこんな感じ

暑く泳いでいる人もいる。

おっと１０時過ぎていた。さあ急げ。

１０時８分にはバスが来る

ここから３-５分かかる

速足で写真撮りつつ急ぐ

ここが役場のバス停前

池川はお茶も有名。

一応の中心大崎

ここから中津へ行くがそこで

暑さとやさしさが待っていた

次の時間までと思い引地の沈下橋を見に行く