セブ旅行で得たプチ情報を羅列します。少しでも参考になればと思います。<br /><br />・入国審査はいい加減。本来は帰りの旅行券を提示する必要があるらしく準備していたものの、提示を求められず。<br />・ショッピングモールやスーパーの両替所がレートが良いことが多いため、空港では最低限の両替をしてモールに向かう手もあるが、移動のタクシー代（往復）と所要時間を考えると、空港での必要最低限の両替えとクレジットカードで済ました方が得策かも。<br />・フィリピンペソは日本国内で両替できないため、使い切る程度の両替で留めた方が良い。→今は旅行当時と状況が変わり、日本国内での<br />両替の手段が有るようです。<br /><br />・大型ショッピングモールの入り口では荷物チェックがある。<br />・店員はあまり働いている感じが無い。店員同士で自由に話し込んだり、携帯をいじったりしている。<br />・ペソ以下の硬貨はあまり流通していないため、スーパーマーケットでは細かいお釣りが無いことがある。基本的に切り上げて支払う。<br />・レジ打ちは遅い。<br /><br />・タクシーは認可制でありセブでは白タクは見かけない。ただメーターを隠したり、事前に金額交渉をしても多めの金額を要求してくるので注意。チップが必要になるため、少額の札は予め準備しておいた方が良い。<br />・タクシーは日本人と分かると平気でぼったくってきます。元々安いので、無事に目的地まで着けば良いという考え方もあり。<br />・オプショナルツアーを組んだ場合、現地ガイドさんには希望をできるだけ伝えましょう。送り届け先や、コンビニ立ち寄り等、色々相談に乗ってくれます。その際は最後にチップをお気持ちで。<br />・交通事情は超ハード。車は至る所でクラクションを鳴らす。大事故が無いのが不思議なくらい。<br />・現地の人は車の状況を見て、片側三車線の道路でもどこでも渡っちゃう。<br />・学校前には安全のため歩道橋がある。むしろ学校前にしか歩道橋は無い。<br />・セブにはあまり信号が無い。セブ本島の信号には時間表示がある。マクタン島には動いている信号は無い。<br />・ラッシュアワーの渋滞は酷い。時間帯は決まっている。<br /><br />・バイクには乗れれば何人でも乗る。原付に最大5人までを確認。<br />・ヘルメットをかぶったバイクはほとんどいない。<br />・ジプニーは地元民でないと利用することはまず無理。<br />・バイクタクシーがある。<br /><br />・野良犬がとても多い。至る所で見かける。<br />・露店（屋台）が多い。<br />・コンビニはセブンイレブンが多い。<br />・現地の人はカラオケが大好き。夜の露店は大音量。<br /><br />・シャングリラマクタンに宿泊の場合<br />お酒を沢山飲みたいならオーシャンクラブを利用すべき。軽食もあるのでレストランで飲むより安上がり。ソフトドリンクも飲み放題。<br />・リゾートホテルのドリンクは高いので、スーパー等で買いましょう。4倍近い事も。<br />・生水は飲料不可。普通のレストランで出される水は基本的に問題無し。<br /><br />・マクタン島はマゼランが殺されたところ。<br />・マクタン島の英雄はラプラプ。<br /><br />・交通事情でカルチャーショックを受ける事でしょう。

セブ旅行①豆情報

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2016/07/14 - 2016/07/19

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タマちゃんさん

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セブ旅行で得たプチ情報を羅列します。少しでも参考になればと思います。

・入国審査はいい加減。本来は帰りの旅行券を提示する必要があるらしく準備していたものの、提示を求められず。
・ショッピングモールやスーパーの両替所がレートが良いことが多いため、空港では最低限の両替をしてモールに向かう手もあるが、移動のタクシー代（往復）と所要時間を考えると、空港での必要最低限の両替えとクレジットカードで済ました方が得策かも。
・フィリピンペソは日本国内で両替できないため、使い切る程度の両替で留めた方が良い。→今は旅行当時と状況が変わり、日本国内での
両替の手段が有るようです。

・大型ショッピングモールの入り口では荷物チェックがある。
・店員はあまり働いている感じが無い。店員同士で自由に話し込んだり、携帯をいじったりしている。
・ペソ以下の硬貨はあまり流通していないため、スーパーマーケットでは細かいお釣りが無いことがある。基本的に切り上げて支払う。
・レジ打ちは遅い。

・タクシーは認可制でありセブでは白タクは見かけない。ただメーターを隠したり、事前に金額交渉をしても多めの金額を要求してくるので注意。チップが必要になるため、少額の札は予め準備しておいた方が良い。
・タクシーは日本人と分かると平気でぼったくってきます。元々安いので、無事に目的地まで着けば良いという考え方もあり。
・オプショナルツアーを組んだ場合、現地ガイドさんには希望をできるだけ伝えましょう。送り届け先や、コンビニ立ち寄り等、色々相談に乗ってくれます。その際は最後にチップをお気持ちで。
・交通事情は超ハード。車は至る所でクラクションを鳴らす。大事故が無いのが不思議なくらい。
・現地の人は車の状況を見て、片側三車線の道路でもどこでも渡っちゃう。
・学校前には安全のため歩道橋がある。むしろ学校前にしか歩道橋は無い。
・セブにはあまり信号が無い。セブ本島の信号には時間表示がある。マクタン島には動いている信号は無い。
・ラッシュアワーの渋滞は酷い。時間帯は決まっている。

・バイクには乗れれば何人でも乗る。原付に最大5人までを確認。
・ヘルメットをかぶったバイクはほとんどいない。
・ジプニーは地元民でないと利用することはまず無理。
・バイクタクシーがある。

・野良犬がとても多い。至る所で見かける。
・露店（屋台）が多い。
・コンビニはセブンイレブンが多い。
・現地の人はカラオケが大好き。夜の露店は大音量。

・シャングリラマクタンに宿泊の場合
お酒を沢山飲みたいならオーシャンクラブを利用すべき。軽食もあるのでレストランで飲むより安上がり。ソフトドリンクも飲み放題。
・リゾートホテルのドリンクは高いので、スーパー等で買いましょう。4倍近い事も。
・生水は飲料不可。普通のレストランで出される水は基本的に問題無し。

・マクタン島はマゼランが殺されたところ。
・マクタン島の英雄はラプラプ。

・交通事情でカルチャーショックを受ける事でしょう。