2015/10/27 - 2015/11/06
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Lilyluckさん
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あっという間のウブドに別れを告げ、
お迎えの車は一路パダンバイ港へ。
今回はGili Catという船会社を使いました。
私も昔沖縄のホエールウォッチングで地獄を見てからは
船は苦手、乗り物苦手、USJのハリポタでも酔うよ、って感じなのですが
相方はもっと苦手意識が強い。乗る前から真っ青な顔をして、終始無言で寝ようとしていた。
私は、よく考えればバリと真反対のインドネシア島に住んでいたこともあるわけで、そん時はシンガポールからいつも船移動していたわけで、自分で思っているよりマシになったかもしれない。
真っ青な空、海、ホリデーの匂い、島から島へ・・・ 快適なスピートボードの旅は1時間半くらい。
いつか行ってみたいロンボク島に寄港しつつ、ギリアイランドの1つ、車両のないリゾート島、トラワンガンへ。
バリと打って変わって日本人の方、1人も見かけなかったので、しつこく色々載せてみます。
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船の中。
船長さん、白い制服が決まってルゥ。 -
けっこー、水しぶきは入ってきます。海ですから。
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つ、着いたよ
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この海の色は・・・ヤバイ
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来たぜパラダイス!!
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イチオシ
Awesome! テンション上がりますって!
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その辺でシュノーケルし放題なんです
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車両がね、禁止なのですって。
お馬さんが、リキシャー代わり。 -
この旅で、最高のホテルでした。
裸足で一所懸命ホスピタリティを発揮してくれる、メインランドロンボク島出身の子たちとか、F&Bのマネージャーは私の元同僚と知り合いだったり。たくさんお喋りし、美味しいご飯をいただき、優雅な時間を過ごさせていただきました。
Breakfast starts from 7, until whenever you wake up, even in the afternoon.
朝食は7時から、あなたの起きた時間まで、何時でも。
この言葉に込めれらたサービスの力、一生忘れない。 -
自転車借りて、
走った。
もうすぐ夕日が、沈んでしまうから。
みんなが、島の円周を歩いて、夕日にむかう。
自分の、お気に入りの夕日の場所が、みつかるまで、歩く。
ケータイ電話なんて、いらない。 -
きますよ〜
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スピーチレス。
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そして島に、夜が来た。
それでも、海は、透明なんだ。 -
これが本当のシーサイドレストラン
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シーフードの保存温度は、イマイチ管理されたない風だったけどw
まだまだ魅力たっぷりのギリトラワンガン、明日に続く。
ちなみに、リゾート島なので、クラブやバーもガンガンあります。
そして、マッシュルームと書かれた看板が、ゴロゴロ。
マッシュルームって、いっちゃう方のやつです。
ここはロンボクだから、ムスリムなんだよなぁ。
ラマダン、ちゃんとやるのかなぁ。
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