2016/08/03 - 2016/08/04
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Kオジサンさん
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今日は下山です。昨日来たコースを戻って行くだけの行程です。
昨日、唐松岳頂上山荘に向かっていた時、カッパ姿の人達が下山してくるのとすれ違いました。その中の人と言葉を交わしたのですが、途中で雨に降られたので、カッパを着たのだと言っていました。私たちは幸い、全く着る必要がありませんでした。
今朝は早朝に唐松の山頂に向かいご来光を目にする事ができました。山々の眺望も昨日はガスに覆われていて、殆ど見えないような状態でした。その点、今日は眺望に恵まれましてラッキーでした。眺望に恵まれるか否かはお天気次第です。
下山していく途中、北アルプスの山々を眺めることが出来て良かったです。
誰かが言っていました。日頃の行いが良いからだと・・・。
早朝、暗い内に起きて山頂へ向かいました。刻々と変る空の色。茜色に染まった東の空から太陽が顔を出しました。このような情景を目にする事が出来るのも、山に登ったものだけが体験できる事です。このような体験が出来るのも、天候が安定している時期だからです。
カメラ画像の記録タイムから行程にしました。後半は推測で設定しています。
唐松岳頂上山荘(7:22) ― 丸山ケルン(8:03) ― 扇雪渓(8:17) ―
八方池分岐(9:27) ― 八方池(9:29?9:48) ― 八方ケルン(9:59)
― トイレ横の広場(10:06?10:10) ― 八方池山荘(10:46) ―
ゴンドラ アダム山麓駅(11:20)
この後は八方の湯へ寄り、アセを流しました。その後は、自由昼食となりました。私は、隣の八方美人でラーメンを食べました。白馬を14時頃に出発。あづみのインター前のスワンガーデン。あづみ堂でお焼きの買い物です。
出発した各務原には18時頃に戻ってきました。こんな事が出来るのも、高速道路が発達したからです。
最後に
唐松岳から五竜岳方面。
下山中、荒々しい姿の五竜岳が見えました。
昨年、8月10日に小遠見山へ登りました。http://blog.goo.ne.jp/nkataoka1948/e/6bcdc687cc14bec61f4ea4e4dabcfc5d
小遠見山まで登って、五竜岳までが5時間となっていました。遠見尾根を登るのが非常にキツイようです。ならば、唐松岳から五竜岳を目指したらと思いました。地図では近いように見えますが、今日、下山して来る途中から見えた五竜岳への道ですが、相当険しいように見えました。
何も知らずに、辿ってみたいと言う思いを持っていましたが、いざと、現実の山の姿と向き合って見て、私には無理だろうと思うようになりました。
山小屋
山小屋に泊まって、早朝に山頂へアタックしてご来光を目にする事が出来ました。このような事が出来たのも山小屋に泊まったからです。天候に恵まれて日の出が見れて良かったです。
比較的新しい山小屋でした。
このような山小屋を知る事が出来たのも、良い体験でした。
山での一期一会の出合い。
横浜の三婆と1分足らずの会話。短い時間でしたが触れ合う事が出来ました。
お山の警察官。
長野県警の山岳警備隊の隊員とも言葉を交わしました。こう言う人たちが居るから安全に山を楽しめるのだと確信しました。有りがたい事です。
山と向き合う。
弐水会のメンバーと唐松岳に登りました。
このように仲間に加えて貰えるのはとても嬉しいことです。来月。68歳になります。今の体力で、良く登ってきたなと思っています。山に登れる事が出来る喜びを感じています。
ゆっくり登山に徹して
私が入っているSNSで、第一日目のに唐松岳は原則的には日帰りだというコメントを貰いました。
どのような登り方が正しいとか誤りだとか人それぞれであり、言い切れませんが、急いで登って急いで下山して来ると、見えるものも見えないのではなかろうかと思います。恐らく、麓で車中泊です。一番のゴンドラで登り、山頂にアタックして帰ってくる。そのような神風登山ですと、印象が浅いのではないかと思います。
アルプスに近い有り難さ
私たちが住む各務原市は岐阜県の南端部に位置します。近頃は高速道路網が充実してきまして、手近にアルプスへ行けます。第1日目に各務原市を5時頃に出発して白馬のゴンドラ山麓駅に10時頃着きました。第2日目は白馬を14頃に出て18時には各務原に戻ってくる事が出来ました。4時間ほどの所要時間です。
何時の時だったか覚えていませんがアルプスの或る山で広島から来たご夫婦と言葉を交わしました。広島から時間をかけてアルプスまで来ていると言われ、アルプスに近い人が羨ましいと話されました。
アルプスに近いことを当たり前と捉えず、そこに近いことに感謝したいと思います。
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
-
時間は4時2分です。
3時何分かに起きました。
山小屋から出て、空を見上げると満天の星です。空気が澄んでいるからでしょう。下界では見る事が出来ない星空でした。ガスが出ず、星空を眺めれたのもラッキーです。
これなら、ご来光を拝めると確信しました。
実は、前夜、眠れなかったのです。
4畳ほどの広さに5人でした。
薄っぺらな枕。
枕の数は余分に有りましたので、タオルを巻いて2個使いました。それでも、高さは低い状態でした。夜明けに山頂へ向かう時に使用する小型ザックを用意していました。この小型ザックなら頭を乗せても構いませんでした。後になってアーすれば良かったと反省しました。 -
真っ暗の山頂に着きました。
そして、ゆがて、ゆっくりと明るくなってきました。
東の空が明るくなってきました。
そして、1点が明るくなってきました。 -
1点が段々大きくなり、そして、横一線の雲海から太陽が顔を見せました。
感動のひと時です。
この後、来ていた若い男性に頼んでシャッターを押してもらいました。
全員が揃った記念写真を撮影できました。 -
山頂から下山します。
下に見えるのが唐松岳頂上山荘です。
山荘の左は小高い山になっていました。
アチラでも、ご来光を眺めた人達です。
下って行く人達も確認できます。 -
山頂から小高い山に向かいました。
人影が蟻のように見えます。 -
こちらが山小屋の東側のピークです。
先ほどまでは、ご来光のために沢山の人が居ました。
その人たちが居なくなり、そこへ私たちが下山して来ました。
五竜岳に朝日が当たっています。 -
ピークでパトロール員に山々の説明を受けています。
左は五竜岳です。
右に見えるのが剣岳です。
剣と五竜の間の山々の説明を受けていました。
私が来た時は話が終わりかけていましたが、野口五郎とかが聞こえました。 -
パトロール員。
背と胸を撮らせて貰いました。 -
朝日の当たる五竜岳です。
拡大すると少し残雪が見えます。 -
ズームレンズでアップしました。
拡大すると、山頂に居る人が判ります。 -
こちらは振り返って見えた唐松岳です。
右から朝日が射しています。 -
小高い丘から山小屋に戻ってきました。
この時間は唐松岳がはっきりと見えます。 -
唐松山荘に下がっていた鐘。
山荘が新しくなっても、旧山荘の鐘を吊るしているのでしょう。
鐘に古さを感じます。
字が書いて有りましたが、読めませんでした。
慰霊の意味が有ったかも知れません。 -
朝食が始まります。
山頂から戻り、朝食の時間を迎えました。
本館に来ました。
こちらは唐松山荘の料金表と受付カウンターです。
天候を確認できるようになっていました。 -
朝、5時56分です。
私たちに宛がわれた朝食の時間は6時からでした。
準備が出来ていて、食堂へ来ました。 -
これが朝食です。
昨夜の食事と異なって、使い捨ての食器では有りません。 -
出発の予定時間は7時30分です。
朝食を終えて、まだ、時間が有りました。
時間が有ったので周りの山々を撮影しました。
唐松岳から見えた剣岳です。
感じとしては、唐松の西に剣が見えるように感じます。
地図で確認すると、剣は唐松の南西に位置します。 -
剣岳をズームで撮影しました。
剣へ行って来た事のある人が話していました。鎖を掴んでとか、カニの横バイと言っているのが聞こえました。
朝食を終え、出発時間までに時間が有りましたので、何人かの人は南側のピークに登りに行きました。私は登りに行きませんでした。 -
下山の開始です。
出発の時間となりました。
定刻より早く出発しました。
左は見送ってくれる小屋主です。 -
下山を始めました。
初めの内は、横にスライドして行くような山道を下って行きます。
今日は、遠方まで視界が良いです。 -
下山の途中。
五竜岳が見えます。
横に白い雲がなびいています。 -
隊列の足が止まってしまいました。
眺望の良い場所に差し掛かったようです。 -
見えたのがこの眺望です。
槍ヶ岳、杓子ヶ岳、白馬岳の白馬三山で、その横が小蓮華岳だけだと思います。
下からガスが上がって来ます。 -
今日のKオジサンの後ろ姿です。
左の山。
先ほどまで見えていた五竜岳です。 -
この辺り。
まだ、勾配はキツク有りません。 -
前方の視界が広がります。
雲の向こう側に北信の山々が臨めます。
雲に隠れていますが、晴れていれば、妙高山や戸隠山が見えるはずです。 -
下山していて、またまた眺望の良い場所に来ました。
-
この展望の良い場所からの眺望です。
白馬三山の鑓ヶ岳だと思います。
拡大すると山頂への登山道が判ります。 -
山に見とれて。
山々を同定しています。 -
こちらは五竜岳方面です。
先ほどまで雲が横に棚引いていましたが、霧散しました。
五竜岳の左側にピークが見えます。
鹿島槍ヶ岳ではないかと思います。 -
タテヤマリンドウが咲いていました。
-
丸山ケルンの見える所まで下山してきました。
-
傾斜地の登山道を横切って進みます。
-
下に来るに従って、登って来る人が増えました。
家族で登っている姿も見かけました。 -
もう直ぐ八方池分岐となります。
家族3人で登って来ていました。
女の子は小学校に上がるか上がらないか位に見えました。
お父さんとお揃いのTシャツです。
小さな子供が登っていたので、何処まで登るのか聞きましたら、小屋までと言う返事でした。 -
下山して来て、下山して来た方向を振り仰ぎました。
少しガスが掛かっています。 -
八方池へ
八方池が見えてきました。
八方池への分岐指標が小さく見えます。 -
もう直ぐ八方池です。
-
八方池の道に入りました。
ツリガネニンジンだと思いましたが、ハクサンシャジンのようです。
今、丁度見頃となっています。 -
八方池へ下りてきました。
池の横で20分の休憩です。 -
休憩していて、蝶が飛んできました。
左はジャノメチョウだと思います。右は何と言うか判りません。
池の周りを何匹もの蝶が飛んでいました。 -
池から上を見上げると、ガスの中を登って行く人たちが見えました。
-
ニッコウキスゲが咲いていました。
今年のニッコウキスゲは咲くのが早く、ラストのニッコウキスゲでしょう。 -
これから木道を登って行きます。
この場所。14年に来た時は残雪が有りました。 -
八方ケルンまで下りてきました。
前方にトイレ小屋横の広場が見えます。 -
下山して来て、思わぬ人達と出合いました。
KさんMさんです。
カルチャーセンターの関係で登って来ていました。
こんな場所で出合い、アレアレと言った感じでした。 -
トイレ小屋横の広場に着て小休止です。
下山して来た八方尾根。
そして八方ケルンが見えます。 -
何組かの団体とすれ違います。
クラブツーリズムのバッヂを付けた人達ともすれ違いました。
何組かで、クラツーでも色の違う団体が来ていました。
何処から来たのと、聞いて関東からと関西からでした。
たまたま、2人に聞いて関東と関西からでした。
聞かなかったクラツーの人達でも、各地から訪れていたのだと思います。
この八方尾根が日本の中心地で関東関西から訪れ易いのでしょう。 -
下山していて、ザックの上に背負子を背負い、子供をおぶっていました。
子供はお父さんの背でスースーと寝ていました。
女性たちからは、ホーともへーとも聞こえるような声でした。
眠った子をおぶった事のある人達の体験に基づいた声でした。 -
リフトとゴンドラで下界へ
上方の建物は八方池山荘です。
まず、第一にグラートクワッドリフトで降ります。 -
前のは3人が乗っています。
もともと、このリフトは4人乗りとなっています。 -
次に乗ったのがアルペンクワッドリフトです。
-
リフトから上空を舞うパラグライダーが見えます。
ズームで狙いました。 -
ゴンドラ「アダム」乗る前に振りかえりました。
さっき、乗って降りてきたアルペンクワッドリフトです。 -
最後にゴンドラ「アダム」に乗ります。
-
アダムはゴンドラの中で背中合わせに座ります。
山側に向かって座りました。
兎平を出たところです。 -
この画像は13時04分となっています。
シマッタと思ったのはこの画像がラストだったからです。
下山してから
下山して来て、白馬八方温泉 八方の湯でアセを流し、サッパリしました。
その後は、1,000円のキャッシュバックが有り、自由に昼食を取るようになりまして温泉の隣の温泉らーめん八方美人でラーメンを食べました。その前には生ビールです。下山して来て、一風呂浴びてサッパリした後のビールは格別の味でした。
下山して来て、温泉に寄ったりする。こう言う事が出来るのもバスの便利なところです。
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