2016/07/30 - 2016/07/30
75位(同エリア292件中)
ころたさん
恩田川、帷子川と次々にご近所河川の源流地を発見したコロタが(っても2こだけだがぁ)、遂にご近所中のご近所、我が家の脇を流れる境川の源流地を発見した! なぜ真っ先に境川を選ばなかったかと言うと、けっこう遠いんです。これでも河口の江の島までは自転車で行ったんだけど、源流地へはもっと遠いしぃ、上りだしぃ、真夏で熱いしぃ・・・。
てな訳で今回は情けないことに近くまで車で移動。最後はちゃんと歩いたんで許してちょ。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 徒歩
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町田の我が家の脇を流れる境川、これを下って江の島までママチャリで行ったのが1年半前。
http://4travel.jp/travelogue/10970025
これに端を発して始まったご近所源流ツアー。第1弾は帷子川
http://4travel.jp/travelogue/10876521
そして第2弾の恩田川
http://4travel.jp/travelogue/10995305 -
なんで肝心の境川源流に行かないのかって?
え〜っと、遠いんですよ。河口の江の島までも往復50kmもあってヒーヒーだったんで、おんなじくらい遠くて、しかも上りになる源流ツアーはいやだなぁ・・・と。鶴間公園 公園・植物園
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「ひよったことを言っているんじゃない!行けっ!」
という事で、車で来ちゃいました(やれやれ・・)。境川源流地である高尾山系の大地沢。ここは町田市の青少年センターがあり、季節ごとにいろんなイベントをやっている。(写真は青少年センターの駐車場)Nature Factory 東京町田 キャンプ場
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ここの奥の草戸山が江の島へと続く全長50kmの境川の源流地になっている。草戸山まで30分か、ちょうどいいな。
Nature Factory 東京町田 キャンプ場
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駐車場の横に境川最上流部が走っている。その脇がビオドーブになっていて、木道が通る。
Nature Factory 東京町田 キャンプ場
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今の季節はメダカがいっぱい。もう少し前なら蛍が飛び交っていたらしい。
Nature Factory 東京町田 キャンプ場
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ビオドーブの水は当然、境川から引き込んでいる。
Nature Factory 東京町田 キャンプ場
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その境川がこれ。もうこの辺から源流の匂いがプンプンする。雨のない日が続けば涸れそうなか弱い流れだ。
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大地沢青少年センターに到着。会合や宿泊もできる施設だ。もう5年も前になるが、ここで娘らと一緒にクリスマスリースを造るイベントに参加した。その時は材料となる蔓を山に入って採集するところから指導してもらった。
Nature Factory 東京町田 キャンプ場
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センターに付属の炊事場。もちろんバーベキューもできる。
Nature Factory 東京町田 キャンプ場
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この日もボーイスカウトのグループが準備をしていた。
Nature Factory 東京町田 キャンプ場
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うわっ、すっげ〜でかいミミズ。30cmをゆうに超える。
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炊事場のさらに上にはバンガローが。造りが新しくて、なかなか快適そうだ。ここでは陶芸や七宝焼き教室なんかも開催しているようだ。
Nature Factory 東京町田 キャンプ場
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そのまた奥にはテントサイト。いや、これは常設された揃いのテントみたいだ。中に誰かがいる気配がする。
Nature Factory 東京町田 キャンプ場
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境川源流地へはキャンプ場を過ぎて草戸山に登っていく。この辺はまだ車も通れる道だ。
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左手に境川を見ながら登っていく。
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下りようと思えば下りられる所に、小さな小川になった境川が流れている。
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源流まで7分。やけに近いなぁ。じゃ、まずは源流地を目指して、それから草戸山に登ろう。ここから先はもう車は通れない。
Nature Factory 東京町田 キャンプ場
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とぼとぼと境川沿いの道を行くWife。
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もうかなりチョロチョロだぞぉ。
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センターでもらった地図だと、この辺なんだけどなぁ。
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と、砂防ダムにぶち当たった。ここから上は伏流水になっていて、もう水の流れは見えない。よっしゃ、今日のとことはここが境川源流地に決定!(勝手に決めていいのかぁ?)
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振り返るといかにも源流らしい境川の姿が。(いやいや、勝手に決めただけだから)
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モンシロチョウも激しく同意しているようだ。
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ここからさっきの道標の所までちょっと戻って、草戸山を目指した。
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登山道はよく整備されていて、子供でも登りやすい。
Nature Factory 東京町田 キャンプ場
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草戸山の頂上までは30分たらず。
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でももういい加減登ってきたので、この丸太ベンチで休憩していると、
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さっき下の炊事場でバーベキューの準備をしていたボーイスカウトの子供達がやってきた。
「こんにちは〜」
みんな元気に挨拶していく。 -
草戸峠はもうすぐだ。
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ここからはけっこう急坂だ。木の根が階段代わりになってくれる。
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ガクアジサイがまだ咲いている。
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これはマムシグサ、だよね。真っ赤な実はあらかた落ちていた。
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草戸峠に到着〜。もうくたばりました・・・
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でも眺めは最高!
高尾山方向が開けていて、薬王院も見えるって案内板に書いてあったんだけど。 -
どこだ? もっと左か?
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どうやらこの真ん中あたりの屋根っぽいのが薬王院らしい。定かではない・・・
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道端のフジバカマ。
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見上げれば青空。気持ちいい〜、でも暑い〜!
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草戸峠からそのまま進めば我が町田市最高峰 草戸山なのだが、今日は暑すぎ。もういいから帰ろ!
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巣箱の付いている杉林の中を下っていくと、
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真っ白なキノコを発見。家に帰ってから調べると、オオシロカラカサタケという毒キノコ。おいしそうなんだけどなぁ。
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こっちにはもっとうまそうなキノコ。
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こっちにもまたまた別の種類のキノコ。切り株みたいにでかい。
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なんだなんだ、この辺は?キノコパラダイスか?
これも調べたら、シロタマゴテングダケ。かなりやばいキノコらしい。 -
これまたうまそうなのはコガネダケ。食べられない。
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どれもこれも1,2個だけまばらに生えている。
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全部で何種類あったんだろう?
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キノコが生えまくっているくらいなので、あたりはしっとりしている。当然コケも多い。コケの感触って気持ちいよね。
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しっとりついでに青大将も登場!
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1mはあろうかと言う大蛇登場にWifeは飛び上がったが、マムシじゃないんだからかわいいじゃん。
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と、八王子側に開けた小峠に到達。
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空気が澄んでいれば、新宿高層街も見えるらしいが、今日は見えないね。
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この尾根筋は町田・八王子の市境になっている。
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町田と八王子を又に掛ける女・・・
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とここで、一つ気が付いたことがある。市境になっている峠道の左右で植生がガラッと変わっているのだ。
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道の右の町田市側には杉しかないのに対し、左の八王子市側には広葉樹の雑木林が広がっているのだ。そうか、行政による林業策が全く違うのね。
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どっちがいいかという議論は置いておくが、楽しい美しいという面から言えば断然八王子市に軍配を上げる。
と言っている間に青少年センターの遊具広場に戻ってきた。タラタラ歩いて小一時間ほど。Nature Factory 東京町田 キャンプ場
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源流ツアーとしてはプアーだったよなと言う自己批判を噛みしめつつ、車に戻ったコロタなのであった。
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