2016/05/24 - 2016/05/24
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chieko2014さん
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今日もガウディなどの建築物件?を遠目で眺めての市内見学です。
サグラダファミリアにも入場しないで。
なぜかグエル公園だけは是非とも入場しようと勇んで出かけましたが、なんと!グエル公園も入場制限あり。
当日の入場は無理、次の日のお昼入場の予約が何とかとれました。連泊で助かりました。ツレ~・・もう、言わんとこ!
今回の旅行、全く準備不足、出たとこ勝負、ことごとく不発となりました。スペイン旅行で人気観光スポットは前もって必ず予約をとっておきましょう!!!
グエル公園もたどり着くのが大変です。途中でエスカレーターもありますが、道行はシニアには強行!
正直、出直して観るほど、感動をせず・・・それは、なぜ予約してもまだ入場出来ないの?急に、暑さを増したバルセロナで予約でなぜ並ぶのか・・・並ぶの嫌いな私たち。歯が痛い時の歯医者の予約気分だったせいかも。
でも、写真枚数はこんなです。
もうすぐ、終わる旅記・・お付き合いのほどよろしくお願い致します。
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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おはようございます。
カフェで朝食をと探していたら、いつもまにか、駅の高架を潜り抜けてこんなところまで来てしまいました。 -
感じのよさそうなカフェを見つけました。
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品数が多そうですし、見た目からも美味しそうな感じ伝わり・ですわよ。
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コーヒー、温まります。
カフェ「Rocxi」でのひと時でした。
私の後ろに控えるまるでカテドラルのような建物・・ -
・・そこはスーパーと市場でした。
観光とは、一切無関係の香りがプンプンします。 -
火曜日には市場に出かけ~♪
またもや・・コメンテーターになれないわ!
でも、今までの市場とは規模も品数も違いまっせ!主婦の血が騒ぎました。 -
早速、主婦します。
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奥さん、大間のマグロあるよ!
ではなく、地中海の中トロをお買い上げです。お安い!信じられない値段・・グラム何十円かでしたが、正しく記憶が。 -
奥さん、京野菜を使った惣菜だよ、買わない?とは、言ってないかなぁ・・
美味しいスペイン産煮込みをお買い上げです。その他にも色々とお買い上げ。部屋にレンジがあるって嬉しいです。 -
グラシャス!
晩御飯の用意ができました。
今日は、後はワインを買って、部屋飲みとします。、楽しみが増えました。 -
また、お部屋に戻り、買い物の品を片付け、やっと出発です
。
おじさん、景気どう? -
ここ、ホテル近くの広場なんです。
駅までの行きかえり、出会うことのできる広場、フェニクス広場といいます。 -
地下鉄1号線、Mercat Nou 駅で、2 DIES(2日間というカタローニャ語です。調べましたぞ、ほほっ。・・・ツレ)の有効の切符を買いました。
ちょうど、2日間、とても有効に使えそうです。(空港へ荷物預けに往復など、とても役立ちました。ただし、なくさなければ。・・・ツレ) -
今日の最初の目的地はグエル公園、3号線の「Lesseps 駅」まで行きます。
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ということで、「Lesseps 駅」に到着です。
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レセプス公園脇のトゥレン・デ・ロリャ通り。
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さて、グエル公園に行くには、地下鉄の駅かあるトラベセラ・デ・ダルトという大通りから、ここの通りを上っていきます。
グエル公園は高台にあり、どの道からも坂道になりますが、この通りを通って行くのが懸命です。
なぜなら、後々、エスカレーターに乗ることができるんですよ。 -
しかし、私たちは、気になった脇の教会に吸い寄せられてしまいました。
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San Jose de la Montana教会と、とても感じのよい教会なんですよ。
グエル公園に行く前の寄り道、お勧めします。 -
教会の入り口。
ただし、礼拝堂は閉まっていました。 -
外観だけでも見学しましょう。
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さて、グエル公園はと。
こちらがエスカレーター。
この上に、グエル公園の入り口があります。 -
何と、本日の入場は、遅い時間以外ないみたい。
ここで何時間もぶらぶらできないし、明日の予約をして撤収です。
行き当たりバッタリの旅行、もう慣れっこです。
爽やかな怒りを、ツレに向けるだけ。 -
壁沿いに降ります。
とても日本ではお目にかかれないような壁、これがガウディなのでしょうね。 -
こちらが正面入り口?。
こちらからも入れるのでしょうか。こちらから入場できるなら、あの坂は上らなくて済みそうですが。チケットを売っている気配がありません。もう、買っていたので、あえて確かめませんでしたが。
次の日の入場は上の広場が指定されていましたよ。
本当にザックリでごめんなさい。 -
グエル公園を横目で流して、マリアナウ通りを下ります。
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ギナルド通りという大通り。
中側は緑地帯、公園です。 -
せっかくですから、中側の道を通りましょう。
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公園に踏み込む、科捜研のおばん・・みたいな私。
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犯罪のにおいを感じる、カギ?!。
上手く撮れてませんが、水色のガラスの中にいろんな鍵やねじが埋め込まれてます。 -
直ちに、分析しなければと、カフェのご協力で、場所とビールを確保。
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否、ただ、まったり。
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空が青いね、幸せです。
続けて、まったり。 -
地下鉄「Alfons X」駅より、次の現場に直行します。
(一人で盛り上がる、サスペンスストーリーは、もうやめましょうね。テレビを見ながらの書き込みはいけません。) -
地下鉄4号線で移動。
もう、完全に地元に同化。地下鉄も緊張感なし。 -
Verdaguer 駅で下車。
ここディアグナル通りを、カサ・ミラを目指して歩きます。
なぜ、ここで降りたかは、一駅の乗換えがうっとうしかったからと思います。 -
バイレン通りとの交差点。空が綺麗・・
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ジロナ通り近くを通過中。
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前方に三叉路。
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三叉路の隙間にはしっかりと小さな広場があります。
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前方に見える、お城の尖がり帽子のような建物「Casa de les Punxes」
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プルペンサ通りに斜めに近道。
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一つ一つの建物に感心しながらの街歩きです。
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もう、まもなくカサ・ミラなのですが、おいしそうなパン屋さんを発見、入店してしまいました。
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中はおしゃれなカフェになっています。
ガイドブックをもった観光客と思われるアジア系の人も数人か見かけました。
結構、有名なカフェなのでしょうか。
それとも、ただカサ・ミラに近いからだけでしょうか。 -
お昼時か、売り場は相当混雑しています。ツレ・並んでいるみたい。
私は、慎ましく隅の場所に着席、しばし休憩させていただきました。 -
おいしいパン屋さん「baluard buen cafe y barato」でした。
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やっとのこと、プルペンサ通りから、カサ・ミラに到着です。
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こちらよりの眺望、大型バスが何台も停まっていて見通し悪し。
グラシア通りに行ってみましょう。 -
人気スポット、建物の入り口は相当、ごちゃごちゃしていますね。
さて、ここで、スリの気持ちになって一考察。
ハイになっている。
混雑している。
入り口で財布出す。
上を見上げる。
我先に、入場しようと、ややパニックになる。
よって、絶好の★★★★★、でーす。
と、疑ってしまいそうな人もいそうな位の人混み。気をつけてくださいね。カサ ミラ 現代・近代建築
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当初から中には入らないつもり。
ここは遠目より記念撮影して、見学を終えます。 -
さあ、これからグラシア通りの散策を開始です。
まずは、豹がら?何柄?かの建物が御出座し。グラシア通り 散歩・街歩き
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外見だけでなく、中身も大事です。が、外観だけでお別れします。
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バレンシア通りとの交差点。
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ここも気になりますね。
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ダラゴ通りとの交差点。
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ガイドブックに載っていたカサ・パトリョに到着です。
カサ バトリョ 現代・近代建築
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いやぁ、こちらも大混雑ですね。
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でも、入り口は空いているみたい。
入場料がお高め、私たちと同様に、外観だけの見学で終わられる人が多いのでしょうかね。
こちらでも、入り口あたりでうろうろしている人を見かけました。疑い深い私( 一一) -
この一画、素晴らしい建物が目白押しなんですよ。
隣の建物も、私は絶賛したいです。 -
こちら、またその先。
ロエベのお店だそうです。
ここの建物を知っていたら、マドリードじゃなくてここにしたのにと、後悔です。
ちょっと冷やかしの入店は、気が引けます。
また、買ってしまうかも。ロエベ (グラシア通り店) ブランドショップ
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道の両脇の建物をチェックしたり、
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お店を見たりと、本当に首が疲れますこと。
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またしても、新たな建物を発見。
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ツレは、建物より、あっち、こっちへと動く私の行動に感心があるみたい。
もしもし、chieよ、chieさんよ。どうしてこんなに遅いのか。
もちろん、行ったり来たりとするからです。
停まるのは、飲むときだけ(#^.^#) -
カタルーニャ広場に到着。
グラシア通りは踏破しました。カタルーニャ広場 広場・公園
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花壇に囲まれた噴水の周りをぐるり回ります。
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お店がないと、急にスピードアップ。
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黙々と、先を進みます。
ツレ、置いていくぜょ。 -
さて、広場の一角にある家電の量販店に行きます。
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携帯のカメラ、画像の保存ができなくなり、SDカードを買うための入店です。
ところで、ツレの自称、高級一眼レフカメラは、メリダのアパートに充電器を忘れてきたために、今では単なるごみとなっています。そのため、私のバカチョンは奪われ、携帯のカメラだけが、今の私の相棒となっております。 -
さあ、買い物も無事終わりました。携帯のカメラ、動作良好!!
続いて、また長くなりそうな、ランブラス通りのはじまりです。ランブラス通り 散歩・街歩き
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こちらは、センターが歩道、一層楽しめそう。
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本当にワクワクします。木漏れ日の中、スキップする~?
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さて、ちょっと横道に逸れますか。
中の道、建物が良く見えないし、ウインドゥショッピングもできません。 -
何なのか、気の迷い。
ブンスクセス通りに右折してしまいました。
本来、行くことができた、ボケリア市場を迂回することに。 -
こちらも素敵な路地があり楽しめましたが。
ここは、ビザンヌ・マルトゥレイ広場といいます。 -
裸の少年が蹲っていますが、大丈夫でしょうか。
とりあえず、晴れて暖かくてよかったです。
本来なら、勇ましそうな騎馬像の王様ですが、このあたりには現代美術館があるためでしょうか。奇抜なオブジェです。 -
ブンスクセス広場
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デリザベツ通り>
こちら辺りも素晴らしいじゃないですか。 -
デルザンジェルス広場に到着です。この広場の一画にバルセロナ現代美術館があります。
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ここはカルメ通り。
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エジプシアケス通り。
この両脇の建物、どちらも図書館とグーグルマップは示しています。 -
図書館の中庭?。「Rubio i Lluch」公園です。
ちょうど、ボケリア市場の裏側ですね。 -
「Rubio i Lluch」公園をもっと奥、あのねじり飴のようなモニュメント。
ポルトガルでみた、アレに似ていますが。
もう、ポルトガルははるか昔の記憶ですね。
でも、先端が尖っていないし、ここのは十字架。 -
ウスピタル通りに戻って、
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またもや、すぐ近くには、別の広場。
サンアグスティ広場に出ます。 -
そして、広場の主は、サンアグスティ教会です。
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広場、教会と来れば、続いて来るのは通りでしょう。
サンタグスティ通りです。 -
路地裏を流れ着いた先は、サム・パウ通りです。
ここで「Tabarlot」というお店に入ります。
時間は午後5時近く、早めの夕食。
どちらかというと、まだ昼食という感じですが。 -
とりあえず、生!
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種類の違うビール、色が違うね。
半分づつよ。
斜めになってる訳は・・・分かりませんが、美味しそうなものがぶらさっがてるんだと思います。 -
下から見たほうが、ビールが多く見えるかも・・では、なくて、美味しそうな色のビアでした。色々な生ビールの飲めるお店でした。
でも・・ちょっと寝てるかも(´・ω・`) -
おしゃれなバルでしょう?
やっぱりね、ぶらさっがてる! -
ご存知、アヒーリョ。
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そして、ツレは。
またしても、懲りずにいつもの。ではない!バクダンクロケッタ。 -
おっと、玉子丸ごと!
おいしゅうございました。
お会計お願い致します。 -
そして、再びランブラス通りに合流です。
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さて、右下の模様、ミロのモザイクでした。
完全に黙殺。
やはり、芸術的なセンスはないようです。
ピカソの壁画、落書きだとシカトしたのと一緒・・。 -
こういう作品には、ガイドブックに載っていなくても食いつきます。決して見逃しません。
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これよりゴシック地区へと、抜けます。
またまたランブラス通りとお別れです。 -
ゴシック地区への入り口、ブケリア通り。
こちらも、入り口から大賑わいです。ゴシック地区 旧市街・古い町並み
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もちろん、引き続き、ウインドゥショッピングも楽しめます。
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ちょっと、お土産にしたいグラス。
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この辺りは教会だらけ。
「San Felipe Neri」教会というそうです。 -
ここの広場で、募金の勧誘?。
リュックの男の子、可愛くて、それだけでいいのですよ。
マリオより、数段、いとおしい。、何であろうと許してあげる。 -
では、カテドラルに入場です。
無信心なツレは、外でタバコ吸っているほうがいいと、入場を拒否。
一人での見学です。
地獄に落ちろーぅ。サンタ エウラリア大聖堂 寺院・教会
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一人っきりでの教会見学開始。
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いつもの構図。
でも、これが多分最後の教会となることでしょうから、気合が入ります。
そして、入らなかったツレを悔しがらせるためにも、目一杯、素晴らしく撮影しなければ。 -
何か、良い構図ないかしら。
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こちら、いいじゃないですか。
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少しでも、いつもと違う構図を狙っています。
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ブレブレの撮影でも、雰囲気は出ていると思うのですが。
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上にも上がってみました。
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塔の形は年代物なのに前衛的に見える。
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こちらは古典的。
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きっと見る人が見たら、意外と高評価を得られるのでは。
どこが!!! -
でも、最後、何気になく撮った一枚、ツレがほめたのはこれ。
撮影って、結構難しいのですね。
4トラの皆さま、どうしてあんなにうまく撮影できるのでしょうかね。
ご伝授いただきたく思います。 -
カテドラルを後にしましょう。
再び、街角散策です。 -
サンタクララ通り。
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こちら、カテドラルと王の広場の間にあった建物の中庭。
「Arxiu de la Corona d'Arag?・」とグーグルマップでは示されていますが。
さて、その実態はいかなるものか、わかりませんが素敵。
ツレの好きな無料ですし。 -
素敵なひと時をありがとうございました。
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そして、その先の王の広場。
王の広場・宮殿 建造物
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この扇形の階段がアクセントという感じです。
皆さま、あの位置での記念写真。私は、慎ましくここで? -
そこそこの・・見所でした。
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ベケ通り。
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リブレテリア通り。
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甘いものも、こちらでは少し・・食べました。エッグタルトは沢山!
ギリシャの強烈な甘さのあるスイーツには抵抗があり、ポルトガルとスペインでも、なかなか食す勇気がありませんでした。と、言うかコース料理がなかったから。
試したあのホットチョコレート付けチュロス、やはり、甘い!こんな甘いのを食べる味覚、今ひとつ信じられません。
これも絶対甘いよね! -
サンジャウマ広場。
サン ジャウマ広場 広場・公園
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ここが、独立機運の高い、自治政府の庁舎。
将来、もしかしたら、カタルーニャ共和国の中枢になるのかも知れませんね。
ということは、ここの広場も独立広場な、感じでしょうか。 -
フェラン通り。
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と見上げた建物は「Sant Jaume 教会」。
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ここ、中にお邪魔しました。
実は、ここが、数十目のスペイン最後の教会になるかも。。 -
フェラン通りの横道、ビドレ通り。
前方のアーチの先はレイアール広場です。 -
レイアール広場には、ここの道が表玄関という感じです。
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ガウディの街灯があるということですが、いずれでしょうか。
レイアール広場 広場・公園
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反対にありますよ。
おばさん、後ろ、後ろ!! -
おしさん、どこを撮っているのですか、向こう側の街灯がガウディの作ですよ。
やはり、少し風変わりな街灯です。
夜になってどんな灯り方をするのでしょうかね。 -
続いて、訪れたのはグエル邸。
いつの間にか、ゴシック地区とはさよならしています。 -
グエル邸。
かなり、お金持ちのパトロン。お屋敷は巨大です。
それに、カーサではなく、パレス。グエル邸 現代・近代建築
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他のガウディの建築物と比べ、あまりにも閑散とし過ぎています。あまり人気がないのでしょうか。
もう、6時過ぎ、閉館でしょう。 -
ランブラス通りに復帰しました。
もう、港の近く、通りは終わろうとしています。
さて、このあたり、路上パフォーマーの宝庫なのです。 -
では、一つ一つ、ご紹介してまいります。
なお、ツーショットは1ユーロぐらいが適当かと思います。
こちら、黄金バット+デビルマン・・・黄金デビルマンかしら。 -
くっちゃうぞー。
こんなエイリアン、たしか映画でみました。 -
このブログを読まれている、あなたじゃないですか。
-
この発想、何かしら??
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何か、歴史的な人物をもじっているのでしょうが、思い当たりません。
-
すべて、遠くからの撮影。
無料撮影会終了。 -
さあ、終点のコロンブスの塔ですね。
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行き成りですが、コロンブスの塔から海へとまいりました。
これは?
遊覧船では無いようです。
生活臭のしない船、なんに使われるのか、ちょっと不明です。大航海時代を乗り越えたとも思えず・・
でも、カッコイイ! -
なぜか、海に出たという実感がありません。
いつもなら、港に出ると多少なりとも興奮したのですが。 -
ここは、まだランブラス通り、その延長という意味合いの海のランブラス。
お店がないと、単なる橋に過ぎませんし、あまり潮風を感じられないのです。海のランブラス 建造物
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港というより、モンジュイックとの間を走るロープウェーばかり眺めていました、そんな気がします。
-
橋を渡りきりましたが、そのままバサローにて、ユーターンします。
-
少し、バルセロナの港に期待しすぎました。
バルセロナマリーナというより、バルセロナ埠頭という感じでしょうか。 -
ドラサネス広場の周りを、城壁らしきものを背景に歩きます。
-
通りで見つけた気になる、木になるもの。
-
綿もどき。
-
清掃局、はたまた大型銭湯?
街中で見るこのような大きな煙突は、何?。 -
パラレル通りを進みます。
-
なぜか、吸い込まれるように、Paral?lel 駅に。
成り行きでのフニクラ乗車。フニクラ その他の交通機関
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ガラガラ。
今の時間帯、モンジュイック地区の施設、とっくに閉館ですし、夜景には早すぎます。
それでも、出発進行!
成り行き過ぎでした。 -
頂上駅。
モンジュイック地区 山・渓谷
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着いてすぐ。さて、下りますか。
-
もちろん、人ひとりいません。
途中でインドネシアかシンガポールの若いご夫婦にお会いしました。
彼らも下っていましたが、奥さんがとてもおトイレに行きたがっていたみたいです。
確かに、この辺りトイレがなかったので要注意です。マイビール持参しなくて良かったです。 -
私たちよりも急いで下山、建物を見つけては入っていきますが、がっかりして出てきます。
彼ら、大丈夫だったでしょうか。 -
前方には、バルセロナの市街が見えたと思います。
カメラと撮る人の腕で、残念ながらお見せできません。 -
とても良い森林浴ができました。
ただし、もっと計画的に行動しましょう。
モンジュイック地区、見るべきものは沢山あったはずです。 -
再び、パラレル通りに戻ってきました。
-
下山を祝して、乾杯。
-
Granierというお店でございます。
-
ちゃんと後片付けはしないとね。
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地下鉄 Poble Sec 駅より、カタルーニャ広場に向けて、地下鉄3号線に乗車します。
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行ったばかり、しばらくは待ちぼうけです。
ああー、疲れた。 -
カタルーニャ広場のエル コルテ イングレス でワインの調達です。
エル コルテ イングレス (カタルーニャ広場店) 百貨店・デパート
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やたら、理解のできないレシートが何枚も出てきました。
これは、その一枚です。 -
お品書きだけで、失礼します。ここのヌガー、息子のお土産に買いました。ヌガー大好きな息子が大絶賛。
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ここの広場からは、空港へのバス乗り場あり。
空港へは地下鉄で行く予定ですが、4トラ用の一枚(*^^)v -
その妻、ここは私も、といいながら、なぜか他を撮っています。
-
さあ、家に帰ろう。
-
今日のメインのつまみ。
マグロの中トロ。
極上の一品。これ東京で食べたら、相当のお値段になること間違いなし。 -
ワインが空くや、空くや、あっという間の出来事でした。
-
さて、テレビでは、我がセビージャ(Tシャツだけです・・)を負かしたバルセロナのサッカーチーム(バルサっていうんですよ。)の、優勝凱旋セレモニーが中継されています。
途中に打ちあがった花火の音がなぜか共鳴しています。
窓の外、通りに響く花火の音と、その閃光、ここじゃないですか。
本当に、バルセロナにいることを実感です。
あっ、そう、メッシがいませんでしたが、彼、遅刻?、
もう~メッシ、先に寝ますからね、おやすみなさい。
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この旅行記へのコメント (1)
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- ドロミティさん 2017/03/20 01:23:15
- 新緑が目にしみる、、
- chieko2014さん、おこんばんは〜☆
いよいよ残すところ後1編ですか〜?!
淋しくなりますね、、、。
バルセロナの青々とした木々、青い空、黄金色のビール
しっかり目に焼き付けました^^
c-2さんが食いついた作品、私も食いつきました〜!
スペインのサッカー選手かしら?
彼のいるチームなら何処でも応援したい!
天体望遠鏡の人物は、フィレンツェ出身のガリレオさんでは?
でもガリレオが何故にバルセロナ??
おやすみなさい。zzz... ドロミティ
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