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朝から乗り込んだ丸亀城。<br />天守が開くまでの時間に周った三の丸、二の丸、本丸。<br />天守見学後、下に戻ってからの 一の門内部、外周等の様子。<br /><br />ポケモンGOで遊ぶ面々が 城内に大挙することを想定したが、<br />平日の朝早い時間帯も幸いして、城内は 散歩同然の地元の人ばかり。<br />登城 見学目的の人は まだ数組しか いなかった。<br />

【初訪問!香川県 ②】 丸亀 格安登城

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2016/07/27 - 2016/07/27

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LP1989

LP1989さん

朝から乗り込んだ丸亀城。
天守が開くまでの時間に周った三の丸、二の丸、本丸。
天守見学後、下に戻ってからの 一の門内部、外周等の様子。

ポケモンGOで遊ぶ面々が 城内に大挙することを想定したが、
平日の朝早い時間帯も幸いして、城内は 散歩同然の地元の人ばかり。
登城 見学目的の人は まだ数組しか いなかった。

  • 三の丸内に設けられた勤王碑<br /><br />(案内板表記によれば)<br />「幕末から明治初めに活躍した郷土の勤王志士 <br /> 土肥実光(大作)、村岡宗四郎が <br /> 大正八年 贈位されたのを記念し、<br /> 勤王志士遺烈表彰会が大正十二年に建立した。・・・」<br />この勤王志士の二人を、今回初めて知ったので、<br /> 帰名後、色々調べようとしたが、理解は深まらなかったな〜。

    三の丸内に設けられた勤王碑

    (案内板表記によれば)
    「幕末から明治初めに活躍した郷土の勤王志士
     土肥実光(大作)、村岡宗四郎が
     大正八年 贈位されたのを記念し、
     勤王志士遺烈表彰会が大正十二年に建立した。・・・」
    この勤王志士の二人を、今回初めて知ったので、
     帰名後、色々調べようとしたが、理解は深まらなかったな〜。

  • 同じく、三の丸内の 延寿閣別館<br /><br />案内札表記を そのまま引用すると<br />「麻布にあった旧藩主京極家の江戸屋敷の一部を移築したもので<br /> 内部は藩政時代の大名の生活がしのばれるように<br /> 昔のまま保存されている。」<br /><br />京極朗徹の紀念碑同様、京極氏を象徴する この場所に移されたわけね。

    同じく、三の丸内の 延寿閣別館

    案内札表記を そのまま引用すると
    「麻布にあった旧藩主京極家の江戸屋敷の一部を移築したもので
     内部は藩政時代の大名の生活がしのばれるように
     昔のまま保存されている。」

    京極朗徹の紀念碑同様、京極氏を象徴する この場所に移されたわけね。

  • 三の丸の南面で見つけた見事な台形の石垣。<br /><br />北面の天守周りを飾る石垣群以外にも、<br />色々と素晴らしい石垣が揃っている。

    三の丸の南面で見つけた見事な台形の石垣。

    北面の天守周りを飾る石垣群以外にも、
    色々と素晴らしい石垣が揃っている。

  • 三の丸南西に存する三の丸井戸。<br /><br />表面上 3.5m四方の囲いの中に <br />直径2.5m&深さ56m相当の井戸が<br />石垣と同じ花崗岩で頑丈に築かれているという。<br />現在は空井戸で 城外への抜け穴伝説もあるとか。

    三の丸南西に存する三の丸井戸。

    表面上 3.5m四方の囲いの中に
    直径2.5m&深さ56m相当の井戸が
    石垣と同じ花崗岩で頑丈に築かれているという。
    現在は空井戸で 城外への抜け穴伝説もあるとか。

  • 三の丸の北西から見上げる天守<br /> <br />中途半端なサイズ・形状の石垣は ご愛嬌。<br />

    三の丸の北西から見上げる天守
     
    中途半端なサイズ・形状の石垣は ご愛嬌。

  • 両脇に立派な石垣が揃う<br />三の丸から二の丸へのアプローチ<br /><br />左右の石垣のサイズ・形状が似ているが、<br />ここは門の跡ではないようだ。<br /><br />

    両脇に立派な石垣が揃う
    三の丸から二の丸へのアプローチ

    左右の石垣のサイズ・形状が似ているが、
    ここは門の跡ではないようだ。

  • 二の丸井戸<br />直径1.8m 深さ65m規模の日本一深い井戸とされる。<br />井戸の規模も さることながら、<br />この城の石垣職人の羽坂重三郎が、<br />得意気になって、余計なことをしたために<br />命を落とすことになった現場としても有名。

    二の丸井戸
    直径1.8m 深さ65m規模の日本一深い井戸とされる。
    井戸の規模も さることながら、
    この城の石垣職人の羽坂重三郎が、
    得意気になって、余計なことをしたために
    命を落とすことになった現場としても有名。

  • 二の丸北からの瀬戸内ビュー<br />ここまで上がれば、天守入場を待たずして、<br />十分な眺望を満喫できる。

    二の丸北からの瀬戸内ビュー
    ここまで上がれば、天守入場を待たずして、
    十分な眺望を満喫できる。

  • 二の丸北面から見上げる天守。<br />1階左の部分に石落としを設けたため、手前に迫り出している。<br />天守を支える石垣は、同じような規模・形状の石を集めた打込接。

    二の丸北面から見上げる天守。
    1階左の部分に石落としを設けたため、手前に迫り出している。
    天守を支える石垣は、同じような規模・形状の石を集めた打込接。

  • 二の丸から本丸へのアプローチ<br />左側の石垣には・・・

    二の丸から本丸へのアプローチ
    左側の石垣には・・・

  • 側面から垂直に木が生え出た跡がある。

    側面から垂直に木が生え出た跡がある。

  • 最上部、本丸に到達。<br />地上からの登城路がスロープ状だったおかげで、<br />予期していたほど 厳しい上りではなかった。<br />断続的に石段がある和歌山城や小田原城で<br />本丸に上る方が よっぽどキツかった。<br /><br />地上から本丸までスロープ続きなのは<br />おそらく 作業車両を登らせるためだろう。

    最上部、本丸に到達。
    地上からの登城路がスロープ状だったおかげで、
    予期していたほど 厳しい上りではなかった。
    断続的に石段がある和歌山城や小田原城で
    本丸に上る方が よっぽどキツかった。

    地上から本丸までスロープ続きなのは
    おそらく 作業車両を登らせるためだろう。

  • 朝一到着&登城のため、城内を色々周っても、<br />天守の開場時間(9時)まで まだ時間がある。<br />外観や城下を眺める。<br /><br />南西から天守を見ると、南面と西面の違いがはっきり。<br />、

    朝一到着&登城のため、城内を色々周っても、
    天守の開場時間(9時)まで まだ時間がある。
    外観や城下を眺める。

    南西から天守を見ると、南面と西面の違いがはっきり。

  • 天守は、この西面だけ1階の見切り板がない。<br />全身真っ白な この向きで見ると 櫓のよう。

    天守は、この西面だけ1階の見切り板がない。
    全身真っ白な この向きで見ると 櫓のよう。

  • 本丸からの瀬戸大橋ビュー<br />香川に来たことを実感するよりも、<br />本四間が橋で結ばれている事実を<br />自分の眼で確認した。(・・・今頃かい!)

    本丸からの瀬戸大橋ビュー
    香川に来たことを実感するよりも、
    本四間が橋で結ばれている事実を
    自分の眼で確認した。(・・・今頃かい!)

  • やっと9時になった。 <br />平日の朝一とはいえ、まさかの貸切同然で天守入場。<br />いかにも現存天守という内部<br />柱が通るだけで 間仕切り面がない。

    やっと9時になった。 
    平日の朝一とはいえ、まさかの貸切同然で天守入場。
    いかにも現存天守という内部
    柱が通るだけで 間仕切り面がない。

  • これも現存天守ならではの急な階段<br />真横から見ると 結構な角度で<br />手すりに触れずに上るのは難しい。

    これも現存天守ならではの急な階段
    真横から見ると 結構な角度で
    手すりに触れずに上るのは難しい。

  • 真上から見ると 本当にエグい角度だな〜。<br />階段というより、はしごだよ。

    真上から見ると 本当にエグい角度だな〜。
    階段というより、はしごだよ。

  • 最上階の3階部分は、余分な展示もなければ、回廊部もない。<br />これで十分。 天守が この姿で現存している事実に意義がある。<br />

    最上階の3階部分は、余分な展示もなければ、回廊部もない。
    これで十分。 天守が この姿で現存している事実に意義がある。

  • 天守3階からの北方向。<br />上から見下ろしても、石垣のスケール・迫力を<br />実感できるのが、この城の魅力。<br />中心の正方形の箇所は、長崎櫓跡。

    天守3階からの北方向。
    上から見下ろしても、石垣のスケール・迫力を
    実感できるのが、この城の魅力。
    中心の正方形の箇所は、長崎櫓跡。

  • 天井板がなく、むき出しの屋根裏。<br />もっと多くの角材を複雑に組んで<br />強化しているかと思ったが、<br />意外とシンプルな構造。

    天井板がなく、むき出しの屋根裏。
    もっと多くの角材を複雑に組んで
    強化しているかと思ったが、
    意外とシンプルな構造。

  • 本丸で天守を支える石垣<br />二の丸から見上げた南面の石とは違って、<br />石の規模・形状はバラバラ。<br />隅石は 整形なのは当然だが、パーツが大きい。

    本丸で天守を支える石垣
    二の丸から見上げた南面の石とは違って、
    石の規模・形状はバラバラ。
    隅石は 整形なのは当然だが、パーツが大きい。

  • 大手門に戻り、一の門を内覧。<br />(時間帯のせいか?) ここは係員すら居ない。<br />天守に続いて貸切状態で見学。

    大手門に戻り、一の門を内覧。
    (時間帯のせいか?) ここは係員すら居ない。
    天守に続いて貸切状態で見学。

  • 右端(二の門方向)に石を並べているのは・・・

    右端(二の門方向)に石を並べているのは・・・

  • 石落としの効用を知らせるためかな?

    石落としの効用を知らせるためかな?

  • 鯱が展示してある。<br />一方の尾っぽが欠けているのは残念。

    鯱が展示してある。
    一方の尾っぽが欠けているのは残念。

  • 奥に太鼓があるのは、<br />ここで藩士が太鼓を打って時を知らせたから。<br />それゆえ、一の門は「太鼓門」とも呼ばれる。<br />現在は 十二時辰の昼九つ時にあたる正午に <br />ここで9発打ち鳴らすらしい。<br />

    奥に太鼓があるのは、
    ここで藩士が太鼓を打って時を知らせたから。
    それゆえ、一の門は「太鼓門」とも呼ばれる。
    現在は 十二時辰の昼九つ時にあたる正午に
    ここで9発打ち鳴らすらしい。

  • 一の門から望む北方向

    一の門から望む北方向

  • 一の門から二の門・大手枡形を見下ろす。

    一の門から二の門・大手枡形を見下ろす。

  • 南側の搦手門<br />京極氏が北側に移すまでは ここが大手門だったが、<br />腰の高さ程度の石垣が残るに止まる。<br />門の痕跡を感じられないので、かつての姿を想像し得ない。

    南側の搦手門
    京極氏が北側に移すまでは ここが大手門だったが、
    腰の高さ程度の石垣が残るに止まる。
    門の痕跡を感じられないので、かつての姿を想像し得ない。

  • 城外から見る搦手門。<br />現在の姿は 見るからに裏口そのもの。

    城外から見る搦手門。
    現在の姿は 見るからに裏口そのもの。

  • 搦手門を出て、内堀周りを時計回りに進む。<br />南面の石垣がないゾーンに来ると 自然公園に居るよう。

    搦手門を出て、内堀周りを時計回りに進む。
    南面の石垣がないゾーンに来ると 自然公園に居るよう。

  • でも、そこは石の城。<br />少し 歩を進めれば、たちまち立派な石垣が顔を出す。

    でも、そこは石の城。
    少し 歩を進めれば、たちまち立派な石垣が顔を出す。

  • 更に西面に来れば、天守も姿を見せる。<br /><br />丸亀駅に接近中のバスの車窓から<br />初めて肉眼で捉えた姿が、こんな具合だったな〜。

    更に西面に来れば、天守も姿を見せる。

    丸亀駅に接近中のバスの車窓から
    初めて肉眼で捉えた姿が、こんな具合だったな〜。

  • 城から駅に向かう帰路、<br />市役所敷地内に城を模った電話ボックスを発見。<br />これ以外では マンホールの絵柄で城を強調する程度。<br /><br />駅の近く、市の中心部に こんな名城を有するのに<br />町を挙げて アピールする様子を感じないのは とても残念。<br />市の中心部すら寂れている現状では無理なのかね。<br />他社の高速バスが 丸亀に来ない理由は こんなところかもね。

    城から駅に向かう帰路、
    市役所敷地内に城を模った電話ボックスを発見。
    これ以外では マンホールの絵柄で城を強調する程度。

    駅の近く、市の中心部に こんな名城を有するのに
    町を挙げて アピールする様子を感じないのは とても残念。
    市の中心部すら寂れている現状では無理なのかね。
    他社の高速バスが 丸亀に来ない理由は こんなところかもね。

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