2016/07/24 - 2016/07/24
2001位(同エリア4371件中)
Bachさん
京都「祇園祭」は2年前から49年ぶりに「後祭」が復活し、これまで見れてなかった「花笠巡行」も同時に見れるというので行ってきました。今年は日曜日と重なったこともあって、去年の6万人から今年は10万人の人出で、折しも「ポケモンGO」フィーバーもあって、京都の夏は益々熱くなります。
夏祭りの代名詞でもある「祇園祭」は全国各地で行われますが、その発祥は京都の八坂神社の祭礼で、1000年以上昔の平安京の時代に疫病退治のために行った御霊会(ごりょうえ)に始まり、室町から江戸時代にかけて造られた、シルクロードで持ち込まれた中国・インド・ペルシャのタペストリーや京都の金襴、西陣織、欄縁金具など、「動く美術館」とも言われるほど絢爛豪華な山鉾は今でも引き継がれ、33基が、前祭に23基、後祭に10基に分かれて巡行します。
「花笠巡行」は、子供や花街などを中心とした華やかな巡行で、同じ時間帯に「八坂神社」から寺町、御池、河原町を通って八坂神社に帰ってくるルートなので、一か所で全てを見ることが出来ます。
今回は、残念ながら御池と河原町の「辻回し」の場所確保は叶いませんでしたが、河原町教会の前に陣取って全工程を収めました。
ついでに午後からは、醍醐寺の桜の孫に当たると言われる見事な枝垂れ桜があり、今年「早咲き桜」巡りで訪れた際、残念ながら邸内に入れずに外から眺めただけの「有栖川宮邸」がこの夏、期間限定で特別公開されているということなので、暑い中烏丸御池から丸太町まで歩いてきました。「有栖川宮邸」は、「四親王家」と呼ばれた宮家の一つで、京都御所内から江戸に移った後、裁判所長の住まいとなりその後御所の外に移築されて、現在は平安女学院大学の華道、茶道、香道など学ぶ施設として利用されており、見所は「植治」11代小川治平衛作の庭園です。
公家屋敷が殆ど江戸に移って、関東大震災と東京空襲で全滅したのに比べ、京都に残った冷泉家とたまたま使わずに残された有栖川邸だけは、同志社大学と平安女学院大学に残されているというのは歴史の変遷を物語ります。
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三条大橋のたもとスタバからスタート
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京都ロイヤルホテル前は予約席
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河原町教会前で場所取り
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後祭の山鉾は、前祭とは逆ルートで、烏丸御池から四条烏丸まで
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先祓
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「くじ取らず」の「橋弁慶山」が先頭
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牛若丸と弁慶
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本物
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2番目の「北観音山」も「くじ取らず」
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平家物語の「浄妙山」
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修験道の「役行者山」(えんのぎょうじゃ)
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大伴黒主が桜を愛でる「黒主山」
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「南観音山」も「くじ取らず」
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鈴鹿の悪鬼を退治した「鈴鹿山」
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世界一幸福な国ブータンの留学生らしい
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夫婦円満の雌雄の鳩が止まっている「八幡山」
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1.5mの木彫りの鯉をご神体とする「鯉山」
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蛤御門の変で焼失し高さ2mの竜頭も復元され150年ぶりに復帰した「大船鉾」
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「花笠巡行」先祓
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子供みこし
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金銀獅子
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神饌行列(しんせん:神様のお供え物)
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神饌花車
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祇園太鼓
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神饌花笠
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児武者
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織商鉾(ミス着物が乗っている)
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花街芸妓さん(4花街の内交代で2つが参加するという)
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馬長
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鷺踊
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祇園囃子(久世六斎保存会)
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万灯踊
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栄養補給して「有栖川宮邸」へ移動
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「有栖川宮邸」特別公開
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2008年から平安女学院の所有に
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有栖川宮は、伏見宮、桂宮、閑院宮とならぶ世襲親王家の一つ
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庭園は「植治」11代小川治平衛作
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坪庭
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日本初のセーラー服は1920年の平安女学院です
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帰路途中の御所内・宗像神社に生まれたばかりの雛を発見
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九條家の茶室であった「拾翠亭」は百日紅が見頃
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