2016/11/02 - 2016/11/06
2位(同エリア153件中)
MARIELさん
- MARIELさんTOP
- 旅行記336冊
- クチコミ18件
- Q&A回答20件
- 4,502,940アクセス
- フォロワー1124人
なんか最近カタール航空(以下QR)のアフリカ行きが高い・・・。
久々に納得できる料金が出たので3月に買っておきました。今年5回目のアフリカです!(年越しもアフリカなので今年は何と6回も。。。)
タンザニアに行く時は絶対ダルエスサラームじゃなくてザンジバルと決めていました。ちなみに更に昔はンゴロンゴロと思っていましたがケニアの動物が季節移動すると聞いて萎えました(笑)。
どのビーチに滞在するかは最後まで悩みましたが適度にローカル感もありつつ、白人のパーティタウンでもあるPajeパジェは自分には打って付けな場所でした。
複数の文化が交差するStone Townはその独特な雰囲気に魅了され、地図も開かず夢中で小さな路上を歩き廻りました。
正直期待が大き過ぎたザンジバルですが、その期待は一切裏切られることも無く、大好きな場所になりました。
- 同行者
- 一人旅
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- カタール航空
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連休前夜。
名古屋出張から戻り、急いで荷物を入れ替え帰宅ラッシュに揉まれて成田へ。
久々のJALラウンジが嬉しい(≧∇≦)
4月以降意識的にスタアラばっか乗って来たからね。
ついつい食べ過ぎる!
カレー、サラダ、グラタン、デミグラスハンバーグ。 -
テンション上がって2杯目はSauvignon Blanc♪
夜だとお約束ショットが上手く写らないな。どっちにしろJAL乗る訳じゃないけど・・・。
SAKURA落ちして初だったけど全然OK。
個人的イメージ:ANA・F>JAL・F>>JAL・C>>>>>>ANA・C。
※成田FはANA/JAL逆転。 -
22:20(今日も当然22:00に繰り上げ)発QRドーハ行き。
エコファーストならず最前列バルク通路を確保。
が、私の列だけ読書灯が壊れていて離陸後EXIT通路に移動。
ライトもさることながら、空席挟んで隣のJL上級会員と思しき日本人のおじさんが物凄いクレーマーで不愉快だったんで。
1度目のミールはベジのヌードルをチョイス。
茹でたうどんに中華風あんかけ載せた感じ?3度目だな。 -
チーフパーサーがお詫びに、とビジ用含むお菓子をDuty Free袋に詰めて持って来てくれた。
気持ちは嬉しいけど荷物になるから復路に欲しかったな~、なんてw
隣のオヤジに辟易して、かなり「物分かりのいい客」演じちゃったからね。
CAさん達も申し訳なさそうにしてくれて、気持ち良く解決(*^^*)
おじさんの方はUGおねだりしてるのが見え見え。
日系と違ってそういうことしないQRのCAには通じてなかったけど。 -
ドーハ時間01:30には朝ご飯。
ベジ(?)のフレンチトーストも気になるが、安パイで鮭フレークのお粥。
定刻より1時間以上早い03:20にはハマド。
早過ぎる・・・。 -
OWエメラルドからサファイアに落ちたので、初めてのBusiness Class Lounge。
だいぶ広いのとレイアウトが違うだけで、基本First Classの方と変わりないかな。
仮眠スペースもあって、この時間は満席。
反対に写真ではガラガラのフロアが5時前には満席。 -
ちゃんとダイニングスペースもあるよ。
ちなみに写り込んでるのが例のクレーマー。
やっぱココに居たか。DIAでもJGPでも無いと思った!
JGCorサファイアごときで自分をセレブだと勘違いしてる面倒くさい人の典型。
辛口失礼・・・。私も「JGCごとき」なので見逃して下さいm(_ _)m -
まだディナーメニューだったのでミールも美味しそう♪
いや、朝ご飯もバツじゃないのよ。私が朝食嫌いなだけで。
茄子&ドライトマトのサンドイッチとかシャワルマとか食べたいけどお腹に余裕が無いから写真に収めてコーヒーだけ。
5時ピッタリに朝ご飯にチェンジしてた。 -
とりあえず混む前にシャワー。
これもFirstと一緒でめっちゃ簡素だけど性能は悪くないヤツ。
Businessはお手洗い内。
ドライヤーは言えば借りられる。
シャンプーとコンディショナー別なのが◎。香りも結構スキ☆
何れにせよAl Mourjanとは雲泥の差(^^;; -
8:40発QRザンジバル行き。
去年7月に新規就航したデスティネーションで、キリマンジャロと三角飛びをしている。
ミールはチキンwithライス or ラムwithマッシュポテト or ベジヌードル でチキン。
やっぱQRのoutboundは美味しいね。メイン完食しちゃった。
QRのドリンクはいつもマンゴージュース。 -
ザンジバルが見えてきた!
島の東岸上空から
アフリカなんて遠いって思ってる人多いだろうけど、飛行時間が5時間半だからね、QR(含む中東系)で飛ぶ分には下手したらヨーロッパより近いってことだよね。
やや早い14:30前にはランディング。
機体はこのままキリマンジャロまで飛ぶ。 -
ターミナル入り口でかなり雑なイエローカードのチェックがあり(黄色い画用紙でごまかせそう)、その後VISAを取得してイミグレという流れ。
至ってスムーズだけど、VISA代$50はカード払いオンリーなのと、その場で撮った写真が使われるので要注意。
空港にATMが無くって、とりあえず手持ちのUSDだけで出発。
結果USDオンリーでも問題なく旅できた。$1=2000シリングと実勢レートよりややドル安なので、ちょっと損かもしれないけど。 -
ガイドブックは今回もロンプラpdf。
先週末やってたセールでEast Africaのフルを$8.99でゲット。安っ!
Tanzania単品も出てるんで迷ったけど、来年辺りブルンジ・ルワンダ・ウガンダにも行くだろうからこっちをチョイス。 -
行きは時間を買うべくローカルな交通手段はやめて15時過ぎにタクシーで出発。
言い値$50のところ綺麗なワゴン車でPajeパジェまで$30。
旧宗主国はイギリスなので左側通行の右ハンドル。
だからかトヨタ中心に日本車が多い。最近ここまで日本車率高い国も珍しいんじゃない?
ひたすら続くマンゴーの木々の間を通り抜ける気持ちの良いドライブ。 -
道中ドライバーの青年から色々教えてもらう。
私達がザンジバル島と思ってるこの島の本当の名前はUnguja島で、北のPemba島と合わせてザンジバル諸島であることとか。
TANganyika(大陸側)とZANzibarが連合し、他の多くのアフリカ諸国同様-IAを付けることでTanzaniaの国名が誕生したこととか。 -
約1時間で島を横断し、東海岸のパジェに到着。
Karibu Paje(Welcome to Paje)の案内板に心が弾む♪
「KARIBU」
短い滞在の間で幾度となく耳にすることとなるスワヒリ語。 -
今回2泊するのはSAVANNA & OCEANというパッカー宿。
先月のボホール島で満床の憂き目に遭ったのでビビってhostelworldから予約入れて来た。
デンマーク人の経営らしく、お客さんの殆どがスカンジナビア人、プラスでイギリス人がチラホラって感じ。 -
まずはレセプションでチェックイン。
機内仕様のマキシスカートがウザいので、空いてるプライベートルームを借りてリゾートワンピにお着替え。
スタッフは非常によく教育されていて素晴らしい☆
皆んな一発で名前覚えてくれて、次から名前で呼んでくれる等とってもフレンドリー。 -
レセプションを抜けるとビーチっぽいパティオを囲むように客室が配置されてる。
デッキチェア、ハンモック、ボート型テーブルと寛げる場所がいっぱい!
Wi-Fiは2日毎にパスワードを発行してもらう形式で、前評判と違ってメイン棟ではサクサク動いて快適。 -
オープンエアなレストランがいい感じ。
ネットでこのホステルのレビュー読んでると、皆んなひたすら「ご飯がサイコー」って書いてるんだよね。
絶対一度は食べたい!
料金込みの朝ご飯もここで。 -
レストランの2階はラウンジスペース。
TVやたくさん本があって、旅人たちが寛いでる。
バーカウンターもあって、夜はオリジナルカクテルを作ってもらえるよ! -
まだお部屋の準備に時間がかかると言うので、スタッフの一人にビーチに連れてってもらうことに。
お宿はオン・ザ・ビーチではなく、ワンブロック内側に入った通りにある。
一応車両通行可なんだけど、並びのホテルへの送迎くらいしか入ってこないのでノンビリした雰囲気。
足元は既にサラサラのホワイトサンド☆ -
ビーチまではこの細い路地を100mほど。
公道なんでしょうが、事実上近隣ホテル宿泊者の専用道ってカンジ。
日没後も特に怖い雰囲気でも無く。
両側にブーゲンビリアなど南国の花が咲き乱れテンションUp。 -
海だーーーーー。
しかも綺麗なエメラルドグリーン!!! -
ホステル自体はオン・ザ・ビーチじゃないにも関わらずプライベートビーチ的スペースが(≧∇≦)
デッキチェアや売店、テーブルセットがあり、宿泊者専用なんだって。
素晴らしい!!
明日はここでグダグダしよー。 -
キターーーーー◯◯まで××km看板。
NYもリオも1万kmクラスか。
Savanna & Oceanまでは192mらしい。
奥に写ってるマサイ族はお隣のホテルの守衛さん。
ネタじゃなくて普通にマサイルックの人いっぱい。 -
お部屋の準備が整ったということで案内してもらう。
ドミはメイン棟の隣にあるマッサージルームの入った建物。
マッサージいいなあ。明日やろうかな。 -
6ベッドのドミが1泊$25。
高いけどザンジバルの相場自体高いし、十分その価値のある宿だった。
ドミのベッドが花で飾られてるのなんて初めてだわ。
室内にはトイレ&シャワーのブースが2つあってそれなりに綺麗。
バスタオル付きなのもありがたい。 -
小さなトートバッグをベッドの上に放り投げ再び夕暮れ時のビーチへ。
やっぱ観光客はヨーロッパ人ばかりなのね。
当然長期滞在が多く、ちょっと涼しくなったこの時間はマッサージやらバーでお酒やら、皆んな思い思いの時間を楽しんでる。
私も自分にしてはめっちゃ長い2連泊だから(笑)リラックスしちゃうな~。 -
パジェはほぼ真東に向いたビーチなので、夕日は真逆の村側に沈む。
これはこれで美しい*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・* -
ローカルに色々聞き込みしたところ、やはりビーチの美しさでは北端のNungwiに軍配が上がるみたい。
でもPajeの魅力はね、このローカル感。
地元の子供たちがフツーに泳いでる。遥々アフリカまで来たんだから、このカンジ重要。
リゾートホテル&綺麗なビーチだけ求めるんなら東南アジアにでも行っとけば宜しいw -
海で泳ぐ以外に子供たちが大好きな遊び。
それは砂に埋もれること。
タンザニアの国語はスワヒリ語だけど、共に公用語に指定されてる英語は子供であっても多少は話せるんで会話が成り立つ。 -
Jumbo Beach Bungalow併設のJumbo Barに寄り道。
ビーチ沿いのホテルはどこもビーチ沿いにバーがあるのだろうけど、ココが一番波打ち際に近いせいかパジェのメイン・バーになってて、外部利用も多い。
タンザニアビールのKilimanjaroを注文して、マスターやローカル達とお喋り。
スワヒリ語を教えて貰ったり、踊ったりハイテンションな時間を過ごす。 -
すっかり日も暮れて宿に帰ると、こっちのバーやレストランもライトアップしていい雰囲気になってた。
でも今日はもう飲めない&食べれないな・・・。
綺麗な月を見上げながら暫しネットして、時差ボケで眠いのでシャワー浴びてベッドへ。
ゴロンとなったらソッコー寝落ちした。 -
ザンジバル2日目、金曜日の朝。
昨日早く寝過ぎたせいか、単なる時差ボケか6時過ぎに自然とお目覚め。
確かサンライズは6時半頃って言ってたっけ。
よっしゃ、見に行くぞ!
寝ぼけ眼で服だけ着替え、6:10ビーチ。
既に日の出の時刻は過ぎているようだけど、キレイな朝焼けに出会えた♪ -
軽く二度寝して、8時過ぎには朝ご飯。
最初にミックスジュースとフルーツ盛り合わせがサーブされる。
わーい、マンゴーだ(*^^*)
コーヒー、紅茶はセルフサービス。 -
卵料理はお好みの調理法で。
スクランブルエッグが異様に白い・・・。
まあパンにチーズ塗って卵を載せ、チリソースをかけたところ美味しく食べられたので問題無し。 -
早速水着に着替えてビーチ☆
真っ青な空、真っ白な砂浜、エメラルド色に輝く海!
思う存分満喫するぞー。
先ずはひと泳ぎ! -
本当は全身焼きたいけど、サングラス部屋に忘れて眩しいのと、シミ・ソバカスもちょっと怖いのとで、顔だけはパラソルの下に。
どうせアフリカを貧乏パッカー旅してる時は日焼け止めを塗りすらしないから意味ないんだけどね~。 -
5か月連続のビーチリゾート。
7月→クレタ(ギリシャ)のはずが想定外アンタルヤ(トルコ)、8月→グラン・バッサム(コートジボワール)、9月→シアヌークビル(カンボジア)、10月→ボホール(フィリピン)。
ビーチの旅行記UPすると、よく「意外」とか「珍しい」ってコメント貰うんだけど、私、海大好きだよ? -
強いて言えばお一人様ビーチは微妙だからできれば誰かと一緒の時がいいな、と思ってるくらいで。
あと幼少期~青春時代をビーチのそばで過ごしたから海があるのが当たり前過ぎて、わざわざ休暇で行くって感覚が人より少ないのかも。 -
地元の女の子の黒い肌、鮮やかなワンピースと背景のコントラストが素敵。
ここはアフリカなんだって実感する! -
最近アフリカ各国の写真嫌いに苦しめられてるけど、ザンジバルの人々はカメラ大好き。
この子たちも相当撮られ慣れてるね。
モデルばりに次々ポーズをキメてゆく。 -
一眠りして起きるとだいぶ引き潮になっててビックリ!
左奥に小っちゃく見えてる男性でも、水位が膝までしかない。
もともと遠浅ではあるけど、こりゃ凄いな。 -
周りが北欧ギャルだらけになっていて、またビックリ!!
北欧人ってこんなに黒くなり得るのね・・・。 -
喉が渇いたので小屋でジュース注文。
ココで頼んだドリンク&フード代は部屋に付けられるからビーチには手ぶらで来ても大丈夫。
タオルも無料で借りられる。
パッカー宿とは思えないよねー。 -
Fantaのパッションフルーツ味♪
日本では期間限定でしか出ないよね。普段ファンタなんて飲まないから確証ありませんが。
ちなみに昨日到着した時はウェルカムドリンクとしてパイナップル味もらったー。 -
再びウトウトして目覚めたら更に潮が引いて一面真っ白な世界!!
ここはウユニ塩湖?レンソイス??
魚がかかってるのかな。
海底から出現した柵のような場所に制服の女の子達が群がってる。 -
砂浜が倍のくらいの大きさになってて圧巻。
左の端っこの方で僅かにグリーンっぽくなってる所が波打ち際。
これはこれで凄いけど、もう水が遠過ぎてビーチって感じじゃなくなっちゃったから一度引き揚げますかね。
十分リゾート気分満喫したし♪ -
13:30からマッサージ。
13時頃にレセプションで予約。真っ裸での全身のオイルマッサージ、1時間$30。
施術前に写真撮ろうしたら担当のおばちゃんがベッドにお花飾ってくれた。
しかもこのおばちゃん、「何でこんなパッカー宿で働いてるんデスカ?」ってくらい超絶上手い。 -
一番暑い15時頃、炎天下を歩いて大通りまで。
「ザンジバルと言えばココ」と楽しみにしていた場所に向かう。
バスを待っていたら通りの床屋さんが一台ヒッチしてくれた。
通り道だからタダで乗せてくれるって。
10分ほど走って、目印の看板の前でドロップしてもらう。
ここからは海に向かって道なりに歩けばOK。 -
The Rock、海に浮かぶレストラン。
お昼頃は干潮なの知ってたからわざと遅めに来たんだけど、15:30でも早かったか。
まあゆっくりお茶してれば帰る頃には満ちて来るでしょ。
ってわけで、干潟を歩いて店内にお邪魔さま♪ -
手前はダイニングスペース。
食事を摂る人はここに案内される。
パスタ等は$18~、メインが$35~って感じ。
割と美味しいらしいから食べたいけど、ディナーが入らなくなるのでパス。
まだ数組残ってるけどディナーは貸切で団体が入っているそうで、スタッフが準備に追われていた。 -
お食事が終わった人、ドリンク&スイーツのみの注文の人は奥のカフェスペースへ。
ぶっちゃけココがメインだし、飲み物だけでも全然大丈夫な雰囲気だよ。
ダイニングからはそこまで眺め良くない。 -
ピニャコラーダをオーダー。
料理にココナッツミルクを沢山使う文化だから、レベルが高いんじゃないかと思って。
カクテルは全部$8。
場所代と思えば許容範囲かと。 -
徐々に潮も満ちてきて、最強の雰囲気に。
この先端のシートが眺めは一番いいものの、最後まで日が陰らず氷も一瞬で溶けるため、イマイチ人気ない(笑)。 -
あまりに気分がイイのでお代わり♪
グラスの赤、$7。
実はこの辺りからカメラの調子がおかしくなって来たのだけれど(おそらく先月上海ディズニーランドで濡れたせいだ)、殆ど調整せずに撮った1枚が何気に良いカンジに。 -
帰りはビーチまでボートで送ってもらう。
この時間帯、実はまだ岸から数メートルしかないので、スタッフさんなんかは水の中を歩いて行き来してるんだけどね(^^;; -
斜めに進むから、凄く遠く見える!
相当昔から目を付けていたレストランだから来ることができて本当に嬉しかったな。
奇しくも最近「世界さまぁ~リゾート」で紹介されてたね。 -
砂浜に降りてお約束の1枚。カメラが壊れて撮影モードが変えらんないのが痛い・・・。
でも今度はいい画が撮れた!!
バスで帰ろうと大通りで待っていたら近くのホテルに遊びに来たアルゼンチン人のパッカーがやって来てお喋り。
かなり旅慣れた人で、一緒にどっかのツアーオペレーターのバンをヒッチし、バス代の倍(1000シリング≒$0.50)ほど渡してパジェに帰還。 -
18:00、宿に戻ってディナー。
Chef's Specialのマグロがオススメと言うのでそれで~。
18000シリング≒$9。
酔っ払いでちょっと味覚が鈍ってるけど・・・めっちゃ美味い♪
お米以外は完食だ! -
夜は再びJambo Barに繰り出す。
毎週金曜は22時くらいからパーティがあるんだって!
まだ20時過ぎで確実に早過ぎなんだけど、既にDJがいて、砂浜もダンスフロアに変身してた☆
昨日のマスターが作ってくれたオリジナルカクテルを飲みながら、南スーダン在住の香港人の女性とお喋り。彼女がザンジバルで会った唯一のアジア人だったな。
今日も早々に眠くなっちゃってパーティまで持たず、盛り上がってくる前に撤収・・・。 -
ザンジバル3日目(タンザニア出国日)の朝は7:00起きで朝ご飯はパス、ネットなどして8:30には荷物を全部持ってチェックアウト。
フライトは夕方だからそれまでストーンタウン観光ね。
今日はもちろんタクシーなんて使わない。
ザンジバル市民の足はdalla-dallaダラダラと呼ばれるミニバス。
ガーナのtro-troトロトロも大概って思ったけど、こっちも負けじと遅そうな名前だな。
バンタイプが多いけど、ジプニーのようなトラックタイプに当たった。 -
90分、2000シリング≒$1かけてストーンタウンの端っこに到着。
さすがアフリカ、フィリピンより詰め込むので結構体力消耗したわw
maps.me頼りに少し歩くとポルトガル門の前に出た。
完全ヨーロッパ的な街角。ここがブラックアフリカだなんて信じられる? -
ストーンタウン ☆世界遺産☆
3方向を海に囲まれた旧市街で、内部は迷路のような小径が張り巡らされている。
路地の両サイドに連なるバルコニーが付いたかつての商館がエキゾチックな雰囲気を醸し出す。
アフリカ・アラブ・インドが出会うこの地はいにしえより文化の交差点で、バスコ・ダ・ガマ上陸からのポルトガルによる統治に始まり、アラブ勢力、イギリスと覇者が入れ替わって来た。 -
旧市街ストーンタウンを抱えるザンジバルシティは、連合国であるタンザニアの一つ・ザンジバルの首都であるわけで、周辺にはお役所関係も多い。
実際ザンジバルの人達は自分達を「タンザニア人」というより「ザンジバル人」って思ってるんじゃないかな。
これは最高裁判所だね。
因みにまだ12:10ではありません・・・。最高裁の時計が間違ってるって(^^;; -
ストーンタウンの路地に入ってくると旅行社さえお洒落な感じ。
ザンジバルは海系アクティビティ以外にもツアーがいっぱいあるよ。
スパイスの島って呼ばれるだけあってスパイスツアーとか、猿がいっぱいいる保護区でのジャングルサファリとか。 -
ビーチのリゾートホテルはローカルブランドが多そうだけど、ストーンタウンにはインターナショナルなブランドも揃ってる。
それが皆んなザンジバル風のデザインでかわいいの(*^^*)
これはDouble Tree by Hiltonね。 -
こっちは海沿いのPark Hyatt。
お高いんでしょうねー。
ビーチで丸1日ノンビリしたかったのと、ストーンタウンで気に入った宿が見付けられず今回はビーチ2泊にしたんだけど、ラグジュアリー派の人は十分にこっちのステイも楽しめそうだな。 -
まずは海岸通りをグルっと歩いて距離感を掴み、それから路地を散策する作戦で!
ヨーロッパの要塞のような、でもアーチなんかを見るとアラブ的な不思議なゲート。
ここをくぐれば観光名所目白押しの砦前だ。 -
海沿いの公園はForodhani Gardens。
夕方からの屋台フードで有名なところ。
今回ストーンタウンを宿泊ナシにするに当たって唯一心残りだったのがココ。
写真を見る限りマラケシュ(モロッコ)のフナ広場みたいな感じでめっちゃ面白そうなのよね。 -
公園の脇には小さなビーチがあって、ボートの客引きがハンパない。
主にプリズン島行きの日帰りツアー。
プリズン島とはストーンタウンの沖合い3kmほどにあり、かつて奴隷を監禁した島。
奴隷貿易抜きにザンジバルの歴史は語れないのだけど、夏休みの西アフリカでややお腹いっぱいなので、そっち関係はスルー。
プリズン島自体は歴史探訪に出掛ける場所と言うより、日帰りリゾート的要素が強い。宿泊も可能。 -
公園を見下ろすように立つのがHouse of Wonders。
1883年、スルタンによって建てられたセレモニー用の宮殿だ。
現在は国立歴史・文化博物館になっている模様。 -
そのお隣がOld Fort。
ザンジバルの覇権がポルトガルからアラブ勢力に移った時代に建てられた要塞。 -
入場無料だって言うから中まで入ってみたら、圧倒的にお土産屋さん。
手前のスワヒリ語のプレートがちょっと気になるけどスルーして・・・。 -
こっちはスルーできなかった。色合いにヒトメボレ☆
下のエメラルドグリーンのパレオ的なものを$10でお買い上げ。
4ヶ月連続ビーチで貧乏旅行してるうちに気付いたんだよね。
コレが無いと身体中に砂が張り付くことに。 ←ドミ泊だとデッキチェアとか使えず直に横たわるケースがある。
よって今回絶対買おうと思ってたんだ♪ -
さーて、ここからは細かい路地に迷い込むよ!
お土産屋さんがい~っぱい。
ブラックアフリカ土産ってワンパターンなイメージだったけど、ここはザンジバルらしい品物も多くってショッピングが楽しそう。
通りに座り込んだヘナ屋のおばちゃんに声を掛けられることも多い。
やりたいけど仕事柄ね・・・。 -
ストーンタウンと言えばザンジバル・ドア。
何故かまともな写真が一枚もなかった(>_<)
模ったお土産もよく見かける。
オマーンのスルタンの支配下にあっただけあって、オマーンのドアに似てる気がするわ。 -
最初に入った道はお土産屋さんばかりだったから結構観光ズレしてるのかと思いきや、ちょっとそれるとローカル感満載。
小さなスクエアではトウモロコシ屋台が出ていたり・・・ -
路上で野菜やフルーツ売ってるおじさんがいたり。
観光客もローカルもぐっちゃ混ぜ。
白人だろうが黒人だろうが気にしない。
そんな自由な雰囲気がたまらなく好きかも。 -
めっちゃお腹空いた~。
ストーンタウンの路地の中には意外に飲食店が少なくて、屋台は多少あってもお目当のザンジバルピザは昼間は売ってないらしいので、屋台のお兄さんに「オススメの安食堂ない?」って聞いてみた。
すぐ近所で薦められたのは、何とロンプラ見て行ってみたかったけど、地図だと遠そうに見えて諦めたLUKMAAN。
ローカルフードを見ながら注文できるカフェテリアスタイルの食堂。
なんだー、全然近かったじゃん! -
ビリヤニ、2500シリング。
海老のココナッツカレー(奥)、蛸のココナッツカレー(手前)、各5000シリング。
トータル$6のお支払い。
思ったほど安くないけど、ローカルみたいに白米にぶっかけだと大分安上がりなのかも。
お味は文句無し♪ -
いきなりスコールが来たんで、お隣のカフェスペースで雨宿りがてら口直しのレモン&ジンジャー。
流行り過ぎて左右の建物まで店を拡張しちゃった模様。
ロンプラにはLUUKMANと紹介されてるけど、このサインや店員さんのTシャツを見る限り正しくはLUKMAANだね。 -
小一時間で雨も上がり、再び最後の街歩きへ。
もちろんヨーロッパ的なものとのミックスが魅力ではあるんだけど、それ以上に惹かれるのはスークを歩いている錯覚に陥るような色濃いアラブ色なんだと思う。
タンガニーカ側のムスリム人口は35%程度に過ぎないのに対し、ザンジバルは8割がイスラム教徒だそうで。
ローカルの女性たちはこの暑さの中でもしっかり肌を隠しているのにも関わらず、観光客は何でもアリな雰囲気。 -
St Joseph's Cathedral。
狭い路地にある巨大建物は全景が写らない・・・。
マルセイユのノートルダム・ド・ラ・ギャルドと同じBerangeの設計なんだって。
ノートルダム・ド・ラ・ギャルドに2回目に行った時のハナシ。
http://4travel.jp/travelogue/10732606
すぐ後ろにモスクのミナレットが見えてるってとこが、ザンジバルの複雑な歴史を物語ってるね。 -
ザンジバル、というかタンザニアのお土産で有名なのがティンガティンガという絵。
正確にはティンガティンガさんという人が生み出したポップアートの手法のことを指す。
私が初めて出会ったのはマサイマラ(ケニア)のホテルの客室で、その可愛さに一目惚れしたんだよね。
このお店のマサイ族のはちょっと違うかな。。。 -
この左のなんか典型的だね。
どっかで見たことある人も多いんじゃない?
右の象さんみたいなタイプもよく見かける。
小さいのあったら一つ欲しいかもー。 -
そしたら最後の最後で偶然いい店見つけた!
Kenyatta通りの南の外れあるHELLEN ART GALLERYってとこ。
写ってるのがアーティスト兼オーナーかつ敏腕営業マンのヘレンさん。
名刺もくれたし、HPもあった。
http://www.hellenartgallery.com -
気に入ったのはこちらのティンガティンガ。
推定7cm×15cmくらいの小っちゃなプレートで、定番のスワヒリ語フレーズが書かれてる。
HAKUNA MATATAとかPOLE POLE(Slowly,Slowly)も気になったけど、玄関にぴったりなKARIBU SANAと今回初めて覚えたHAMNA SHIDA(ハクナマタタとほぼ同義)をチョイス、値引きは応じて貰えず1枚$10。 -
15時頃にはお終いにして、Mnazi Mmojaのダラダラ乗り場へ。
写真に写ってるタイプがさっき乗って来たヤツねー。
今度は普通にバンタイプで。
505が15分程で空港まで行く。300シリング≒$0.15。
ロンプラに30分、500シリングと書いてあるのは何故。。。 -
あっさりチェックインできてラウンジへ。
めっちゃ小っちゃくてボロい空港なのに一応ラウンジあってビックリ!
現在お隣に立派なターミナル建設中。
奥にバーカウンターまであるのに、ビールが品切れって言う( ̄O ̄;) -
仕方ないからカンパリソーダ。
と思ったら炭酸水もなくて止むを得ずトニックウォーター割り。
食べ物はチーズパイとピザ。
それ以外もクッキー、ドーナツ、パン類など小麦粉製品づくしで冴えない。 -
17:20発QRドーハ行き。
三角飛びで帰りはキリマンジャロに寄るのかと思ったら、今日もviaザンジバルならしくダイレクト。
ミールはビーフwithライス or チキンwithマッシュポテト でビーフ。
お腹空かなくて味見だけ。生姜が効いてて悪くない。
ひたすら寝て過ごし、20分ほど前倒しで22:50ハマド。 -
ラウンジでシャワー浴びてスッキリ~。
メニューが行きと変わってる。たった2日前なのに・・・。
ファラフェルとチーズサンドイッチ。
あとはいつものタッブーレ。 -
02:59(米系みたいな変な時間)発QR成田行き。
シートはExit窓にした。
一度のお食事は和食カレー、ベジパスタとの3択でマクブース(アラブ風の炊き込み御飯)。ライスの下にチキンがゴロゴロ入ってる。
何故か読書灯が自分の席に当たらないんで、写真がボケボケ(>_<)
夕刻着の日中便だけど、疲れは残せないから映画も一切見ずに寝て過ごす。
今回の旅は映画一本も見れなかったわ。 -
朝ご飯は絶対ウェスタンが良かったのに品切れで、甘いベジも嫌だし和食。
ちょっと食べたけどお米が激マズ・・・要らない。
Exitは基本品切れには遭わないけど、2コンパートメントに対して3トロリー/列が稼働するとこういう事故が。
何れにせよQRはエメラルドの有り難みを感じるね。どこに座ってても最初にリクエスト訊きに来てくれるんで。
定刻前の18:50には成田にランディング。
ザンジバル、本当に素敵なところだったな。また行ってもいいかも!
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この旅行記へのコメント (16)
-
- こぶぞうさん 2017/01/24 23:52:11
- 本年もよろしくお願い申し上げます。。。。
- MARIELさま
タンザニア?ザンジバル旅行記拝見させて頂きました。
件のクレーマーオヤジ、、、いますいます!CAさんを下僕ぐらいに思ってる勘違いオヤジ!
普段の生活ぶりがショボいんでしょうね〜って、僕も辛口ですいません。
僕は絶対そうならないように紳士なDIA会員を目指します。
いつか、空港でお会いしたいです!
こぶぞう(オヤジ通り越してジィさんです)
- MARIELさん からの返信 2017/01/26 17:43:07
- こちらこそ宜しくお願い申し上げます!!
- こぶぞうお兄様(何故ジィさん?)、
こんばんは〜。
辛口に付き合って下さりありがとうございます笑。
いますよね〜。そうか、普段の生活が満たされてないんですね。
CAさんは「日本人でああいう人って珍しいからビックリしちゃった〜」って後から私に言ってきましたが、残念なから結構います、そういう日本人。
こぶぞうさんみたいなスマートなDIA様ばかりならいいのに。絶対平SFC/JGCが一番タチ悪いと思います。。。
空港オフ是非〜。
もちろん都内でも!
またお会いできるの楽しみにしております。
Mariel
-
- べ〜こんさん 2016/12/11 15:55:59
- 来年も楽しい旅を!
- marielさん、ご無沙汰しております。
4トラ、すっかりサボっています(汗)
http://www.thaich.net/news/20161113ap.htm
URLのとおり、BKK新税徴収ですね。
Thailandでも、癒やしのひとときをお過ごしください。
良いお年を迎えてください。
べーこん
- MARIELさん からの返信 2016/12/12 20:17:37
- 今年も一年ありがとうございましたm(_ _)m
- べ〜こんさん、
こんばんは。
毎年末ご丁寧なご挨拶を頂戴し恐縮です。
BKKの税金、とやかく言う額でもありませんが、改訂前に購入して良かったです。まさか追加徴収されるんでしょうか?!
バンコク、まだまだ先ですが、なんと1年振りなので楽しみです。
って、再来週からバンコクまで4週末連続で日本にいないのでしたー。
ではでは、良いお年を。
Mariel
-
- 旅太郎のお母さんさん 2016/11/29 00:54:41
- すごく良かった!
- MARIELさん
品行方正なお母さんです。こんにちは。
先ほどザンジバルから帰国しました。帰りのドーハ空港でこちらの旅行記を知り、親子全員で拝見し、「ここ行ったとこじゃん!!」とエキサイトしておりました♪
ザンジバル、すごく良かったです!
前情報、色々ありがとうございました m(__)m
私もPajeに2泊で、でもJambiani寄りだったせいか、もっと欧米人少なくてひなびた感じでした。ローカルと一緒に潮干狩りとかしてました。。
ティンガティンガ、私も欲しくてあの写真のお店を求めてストーンタウン彷徨ったんですが、見つけられず、、。ケニヤッタ通り南端は行かなかったー(><)
相当お土産屋さん見たけど、あの絵+スワヒリ語のはMARIELさんが紹介してたお店だけみたいですよね?さすが持ってる!!
治安は私達も問題ないように感じました。
子連れでストーンタウン暗くなってからウロウロしてましたし。
少なくとも百戦錬磨のいつのんさんならハクナマタータかと!
旅太郎のお母さん
- MARIELさん からの返信 2016/11/29 20:27:52
- ジャンボ!
- やんちゃなお母さんさん、
こんばんは。
お帰りなさい!
ザンジバル楽しかったようで良かったです!
旅行記ニアミスで間に合わずスミマセン。
まあ、大した情報も無いんですけどね。。。
人の旅行記って自分が行った後に読むと案外面白いですよね。
結局パジェにしたんですか〜。
確かに南の方はローカルが多そうでした。
潮干狩りなんていい思い出ですね!水着の西洋人なんて世界中にいるし、むしろ良かったのでは??
パジェだとThe Rockに近いのもアドバンテージだったかと。
ティンガティンガのあのお店は有名なんですか?
私、たまたま見つけて。
帰国後他の方の旅行記見たら狙って行ってる方が居て驚きました。
小さくて持ち帰りやすかったのと、スワヒリ語が気に入りました
中心からちょっと外れるのでダラダラ目的じゃないと通らないかも。
治安はすこぶる良いですよね。
夜も大丈夫そう。
ましてや我々の周りの方にとっては何ら問題ないでしょう♪
ではでは旅行記楽しみにしてまーす。
Mariel
-
- うりーさん 2016/11/27 18:31:16
- ザンジバル、行かれたんですねー
- MARIELさん、こんばんは。
ザンジバルいいですよねー。
マンゴーの木の並木道、PAJEの交差点のKARIBUの看板、フレンドリーな現地人(客引き目的で声をかけてきても、ちょっとスワヒリ語で返事すると、客引き忘れて雑談で盛り上がっちゃう(雑談は英語ですが))、フルーツとパンの朝食、マグロのライスの美味しいこと、タンザニアのビール、色々と懐かしく感じました。
年明け後のちょっと面倒な試験後、有給が取れたらメキシコに行きたいなぁと思ってましたが、MARIELさんの旅行記見てたらザンジバルにまた行きたくなりました。4日で行けるんですね。
楽しい旅行記ありがとうございました。
うりー
- MARIELさん からの返信 2016/11/29 14:41:54
- スワヒリ世界に酔いしれて来ました♪
- うりーさん、
こんにちは。
うりーさんのお好きなスワヒリワールドを楽しんで参りました!
ザンジバルの人ってすぐ「スワヒリ語できる?」って言ってくるんですね。
私はうりーさんと違ってサッパリなのですが、覚えた言葉を次に出会った人に使うと喜ばれて、帰国後学ばれてしまった気持ちが解りました。
ご飯も美味しかったです。うりーさんの召し上がられたのとはちょっと違う揚げたマグロを甘すっぱい餡に絡めたようなものでしたが最高でした。
ザンジバル、是非また行って下さいね。
ダイビングもされるんじゃ本当に魅力的でしょう。
と言いつつ、自分も最近メキシコ狙ってます(笑)。
ではでは試験頑張って下さい(^o^)/
Mariel
- うりーさん からの返信 2017/01/20 00:47:56
- RE: スワヒリ世界に酔いしれて来ました♪
- MARIELさん、こんばんは。うりーです。
次の旅行先、ザンジバルにしちゃいました。楽しい旅行記を見て行きたい気持ちを抑えられなくなり。。。
しかも試験後でなく来週行ってきます(笑)
ちょうど一時帰国するスワヒリ語の先生と会ったり、日本人の友達と会ったりと、不思議な旅行になりそうです。
あと、色々とストーンタウンでさまよい、パジェでのんびり過ごす予定です。
帰ってきたら旅行記書くので、よければ読んでください。
では〜
うりー
- MARIELさん からの返信 2017/01/21 11:07:17
- いってらっしゃい♪
- うりーさん、
こんにちは。
本当に行っちゃうんですね、ザンジバル!
普通に旅するだけでも楽しいですけど、日本で会える人と敢えて現地で会うのって特別感ありますよね〜。
面白い旅になりそうですね(^ ^)
ストーンタウンもパジェも何度再訪しても良さそうです。
また新たな一面を発見して来て下さい。
旅行記楽しみにお待ちしております。
試験に向けて英気を養って来られますように!!
Mariel
- うりーさん からの返信 2017/02/05 18:38:27
- ザンジバル行ってきました!
- MARIELさん
こんばんは。
うりーです。ザンジバル行ってきました。
ストーンタウン歩き回って、パジェでのんびりして、
やっぱりザンジバルはいいなぁと再確認しました。
ほんと、スワヒリ語をちょっと話すだけで喜んでくれて、
あれこれ教えてくれるんだけど、「忘れちゃうよー」って答えると
大笑いしてくれて、楽しい時間でした。
MARIELさんが行かれたHellenさんのお店、自分も気になったので行ってみました。
実物を見たら案の定欲しくなって、友達に頼まれた分もあって買っちゃいました。
でも20$スタートで、12$までしか下げてくれず、、、ちょうど店に着いた時に
中国人がワイワイ騒いでて、Hellenさんがうんざりしていた顔をしていたので、
機嫌が悪かったのかも。。。笑
現地4泊では自分には足りなかったです。また行きそうです笑
旅行記はポレポレで作ります。
では
うりー
- MARIELさん からの返信 2017/02/07 21:10:45
- お帰りなさいませ!
- うりーさん、
こんばんは〜。
ザンジバルからお帰りなさい!
もうこれだけ立て続けに行かれていると第2の故郷のようですね。
お知り合いもできたでしょうし、一見さんでは味わえないザンジバルを楽しまれていることと思います。
ザンジバルを離れている間もスワヒリ語を勉強していれば心は繋がっていられますしね。
ずっと笑顔でいられるスワヒリ世界、本当に素敵だと思います。
Hellenさんのお店、行かれましたか。
あのティンガティンガ+スワヒリ語+ミニサイズってところが旅人には堪りませんね。
お値段は結構ぼってきましたね笑。
ヘレンさん、ちょっと気性の激しい方のようでしたから、ご機嫌斜めだったんでしょう。
次回はリピーター割引で?!
現地4泊は私には夢のような話ですが、可能であれば1週間は滞在したい場所です。
また郷帰りして下さい。
旅行記楽しみにしております。
ではでは、また〜。
Mariel
- うりーさん からの返信 2017/03/01 22:35:02
- やっと旅行記書きました
- MARIELさん
こんばんは。うりーです。
希望の部署へのご異動おめでとうございます。
韓国の旅行記見ました。韓国は10年くらい前に行ったっきりですが、こうやって旅行記を見ると週末にふらっと行って楽しそうですね。2月は旅行に行かなかったので、そろそろ海外に行きたくなってます。
こちらも面倒な資格試験を無事合格できました(これから実務経験を増やすのが大変です)
ようやくザンジバルの旅行記も書き終えたので、よろしければご覧下さい。
http://4travel.jp/travelogue/11213044
ではでは
うりー
- MARIELさん からの返信 2017/03/03 21:21:45
- おめでとうございます!
- うりーさん、
こんばんは。
資格試験の合格、おめでとうございます。
直前にお出掛けされていたのに(いたから?)素晴らしいですね。
益々ご活躍されるんでしょう♪
お忙しい時にソウルはストレスフリーで行くことができるので良いかもです。
あまりにも自然体でいられて海外に来てる実感は湧かないですけどね。
韓国語も日本で聞き慣れ過ぎてるし。
ザンジバル旅行記、楽しく拝見しました!
さすがリピーターの貫禄です。
素敵な再会も沢山の素晴らしい旅になりましたね。
そこまで特別な場所に母国以外で出会えるって本当に素敵なことだと思います。
Mariel
-
- いつのんさん 2016/11/26 21:40:51
- The Rock・・・イケてまっせ!
MANILA?Lさん、お今晩は!
ザンジバル、滅茶エエですね。
特に海上のレストラン&プライベートビーチ。
ひょっとしてアテが尊敬してる伝説のこぼちゃ先輩が
行かれたレストランですか?先輩の見た時は超こ汚い?と思ってたんですが
行く旅人が違うとこうも違うのですかね(爆)
こぼちゃさんが見られないことを祈って・・アハ!
首都より良さげですね、治安もチキンでも大丈夫でしょうか?
遊び好きのお母さん?のレポ見て機会あればと!
お勉強になる旅行記、あざ〜〜す!
いつのん
- MARIELさん からの返信 2016/11/28 20:17:30
- The Rockでも飲んじゃって下さい(^o^)/
- いつ「飲ん」さん、
こんばんは♪
ザンジバル、それはそれは素敵な所でございましたよ。
The Rock。
こぼちゃさん、行かれてましたね。しかし2回も?!
汚ない感じではないですよね?こぼちゃさんの旅行記でもw
小綺麗で白人オンリーのファンシーなレストランです。
お母さんさんもタイムリーにアップされてましたねー。
って、あれ?そこFBで繋がってたのですね!
ストーンタウンも治安はめちゃくちゃ良いと個人的に思いましたが、VTR見たさまぁ〜ずは「ここは怖くて一人じゃ歩けないな」って言ってましたね。。。
まあ、いつのんさんなら問題ないです。
Mariel
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