2016/07/23 - 2016/07/23
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Wind99さん
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初夏のハスを見に、横浜三渓園の早朝観蓮会に行ってきた。
実は、西東京市の東大ハス見本園に行こうと準備していた時に、朝のTV放送を見て、急遽ハスの見学は、そのTV放送で見た三渓園に変更することにした。
その後、横浜山手西洋館を散歩してきた。
三渓園は内苑がとても素晴らしく、そして西洋建築が並ぶ横浜山手
新しい発見があり楽しかった。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 私鉄 徒歩
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元町・中華街駅より、市バス148番に乗って、9時頃到着した。
正門から入ると直ぐに蓮池があり、そこにハスが広がっていたが、開花数は少なかった。 -
展望台の三重塔をバックに撮影。
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ハスは、早朝に咲き昼には閉じる。
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ちなみに、知らなかったが、地下茎はレンコン(蓮根)。
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TVでも紹介していたハスの葉シャワー。
ハスには多くの管が通っていて、そこに水を流すとシャワーヘッドになる。 -
三溪記念館横から、内苑という場所に入る。
ここは、明治の実業家 原 三溪によって作られた名勝で、京都より移築された重要文化財も多く、見所多数。 -
池と橋、臨春閣が見事に調和していて、いい景色だった。
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3連の建物は、旧紀州徳川家藩別邸。
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説明書きには、数寄屋風書院建築として、桂離宮と共に別荘建築の双璧という。
それも頷ける。 -
旧天瑞寺寿塔覆堂
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大変に趣のあった聴秋閣。
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山から流れる一筋の川に架かる石橋。
長く、そしてやや円弧状に作られている。 -
月華殿
徳川家康が京都伏見城内に建てた際の控室に当てたもの。 -
金毛窟
三溪が建てた一畳台目(いちじょうだいめ)の極小の茶室。 -
天授院
建長寺の近くにあった心平寺の地蔵堂で、それを移築し原家の持仏堂とした。
内苑の最奥に位置している。
この先、三重塔のある展望台へは行かず、ここから外延に入る。 -
春草廬(しゅんそうろ)
織田有楽斎の作といわれる、安土桃山時代建築の茶室。 -
蓮華院
竹林の中にあり、奥には茶室がある。 -
横笛庵
草庵風の茶亭で素朴ながら風趣のある建物。
建物内に横笛の像が安置されていたことから横笛庵と称される。
横笛の像は、戦争の際に失われたという。 -
旧矢箆原(やのはら)家住宅
江戸時代の白川郷の合掌造民家を移築した。 -
囲炉裏では薪が炊かれていた。
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旧東慶寺仏殿
江戸時代1634年(寛永11年)の建築で、鎌倉の東慶寺より1907年移築。 -
旧燈明寺本堂
三重塔があった燈明寺の本堂。京都より移築。 -
大池の観心橋から三重塔を望む。
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小船の浮かぶ大池から鶴翔閣(かくしょうかく)を望む。
今日は結婚式があり、正門から歩いていく花嫁さん一行を見送った。 -
正門を出て歩くと、夏みかんあんぱんの看板。
気になり入ると、売り切れであったが、後3分で焼きあがりますよと教えてくれた。
食べてみるとほっかほっかで、あんは白色。
まさしく夏みかんの味だった。1個150円。 -
同じバスで元町・中華街駅に戻り、港の見える丘公園に歩いていく。
旧フランス領事館の跡。 -
大佛次郎記念館
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入り口には、猫の銅像。(猫好きで知られるそうだ)
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地元横浜生まれの作家。
2階には執筆した部屋が設置されていた。 -
少し戻って噴水とイギリス館。
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イギリス館裏側。
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海側は、横浜ベイブリッジが良く見える。
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県立神奈川近代文学館に入る。
以外にも横浜に関係する著名な作家が多く、それらの展示があった。 -
山手111番館
正門側 -
1926年に建築されたアメリカ人の住宅。
現在は無料見学が出来る。 -
山手111番館
海側
ここまでが、広い港の見える丘公園だ。 -
公園を出て、外人墓地の前の道を進んでいく。
この通りの両側には、明治の建物等が多く、歴史を感じることができる。 -
山手10番館レストラン
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さらに道沿いには、明治42年に建造された、山手資料館があった。
ここは外観だけ。市内唯一の「和洋併設型住宅」 木造西洋館だそうだ。 -
横浜山手聖公会
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山手234番館
ここも無料見学。 -
2階の窓から通りの木々を見ると、森のお屋敷のように思える。
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その隣に喫茶えのきてい
きれいな外観に見とれる。 -
その向かいにエリスマン邸
大正15年に建てられた個人の邸宅。
ここも無料見学。 -
大きな窓のサンルーム
同じく1階には、「しょうゆ・きゃふぇ」が昨年オープンし、窓下の景色と、うわさの特製「生プリン」を売り物にしている。
その紹介のTVを何度か見たが、中華街でのランチを控えており、次回に期待することにした。 -
ベーリックホール
ここは昭和5年(1930)に設計された個人の住宅。
現在は、横浜市により公開され、コンサートも行われる。 -
ホールでは、コンサートの練習が行われていた。
目を引くタイル模様。 -
2階の子供部屋。
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寝室の窓飾り
ここも無料見学。 -
ジェラールの瓦とレンガ
フランス人のジェラールは、日本初の西洋瓦とレンガの製造をここで始めた。 -
元町公園を下っていく。
木々の間から元町公園プールが垣間見えた。
そしてこの公園は豊富な湧き水を利用した水路を模していた。
ここはレンガ作りや、塗装の発祥の地だという記念碑があった。 -
ジェラールの水屋敷跡。元町公園のすぐ下。
明治の初めにフランス人の実業家ジェラールが船舶給水業を営んだ場所で、湧き水を簡易水道で引き、外国船に飲料水として売ったのだという。
当時横浜では井戸に海水が入り、飲料水に出来なかったので、湧き水を売り歩く水屋もあったらしい。 -
横浜・元町商店街に出た。
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久しぶりの元町を歩く。
懐かしのファッション「ハマトラ」? -
少し商店街を進むと、横浜中華街の朱雀門に出た。
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海の女神をまつる横濱媽祖廟(まそびょう)、2006年に作られた。
この近くで中華ランチを頂いた。
今回はここまで。
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