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 滝すべりや水遊びで有名な龍門の滝へ行ってきました。<br /> 龍門の滝は九重町松木川にある二段落としの滝で、一段目の滝は高さ20m,幅40mで深い滝壷があり、 滝壺から流れ落ちる二段目の滝は岩壁を滑るように流れ落ちる約50mの滝になっています。<br /> しかし、撮影途中で自らも滝すべりをして、カメラを落とすことになりました。運よくメモリーは残っていましたので、ここに掲載できました。

滝すべりの龍門の滝

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2016/07/21 - 2016/07/21

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気まぐれなデジカメ館

気まぐれなデジカメ館さん

 滝すべりや水遊びで有名な龍門の滝へ行ってきました。
 龍門の滝は九重町松木川にある二段落としの滝で、一段目の滝は高さ20m,幅40mで深い滝壷があり、 滝壺から流れ落ちる二段目の滝は岩壁を滑るように流れ落ちる約50mの滝になっています。
 しかし、撮影途中で自らも滝すべりをして、カメラを落とすことになりました。運よくメモリーは残っていましたので、ここに掲載できました。

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  • 10:00 龍門の滝の駐車場に着きました。<br />周囲は茶屋や食堂があります。

    10:00 龍門の滝の駐車場に着きました。
    周囲は茶屋や食堂があります。

  • 龍門温泉やキャンプ場もあり、リゾート地として賑わっています。

    龍門温泉やキャンプ場もあり、リゾート地として賑わっています。

  • 竜門寺の境内からの全貌です。<br />二段落としです。<br />一段目は幅40m、落差20mです。

    竜門寺の境内からの全貌です。
    二段落としです。
    一段目は幅40m、落差20mです。

  •  鎌倉時代、宋からの渡来僧蘭渓道隆禅師がこの地に立ち寄り、河南府の竜門の滝に似ていることから龍門の滝と命名されたそうです。

    鎌倉時代、宋からの渡来僧蘭渓道隆禅師がこの地に立ち寄り、河南府の竜門の滝に似ていることから龍門の滝と命名されたそうです。

  • 二段目滝壺からです。<br />今日から夏休みと聞きましたが、子供たちは誰も来ていません。

    二段目滝壺からです。
    今日から夏休みと聞きましたが、子供たちは誰も来ていません。

  • 滝すべりのない滝は絵になりません。<br />その代わり、自然の滝の美しさを味わってください。

    滝すべりのない滝は絵になりません。
    その代わり、自然の滝の美しさを味わってください。

  • ここからは水中に落としたカメラで撮った画像です。<br />ここから先は事故の発生も想定し、2番目のカメラを使用しました。<br /><br />一段目の滝です。<br />

    ここからは水中に落としたカメラで撮った画像です。
    ここから先は事故の発生も想定し、2番目のカメラを使用しました。

    一段目の滝です。

  • 滝壺に入って撮りました。

    滝壺に入って撮りました。

  • 一段目の滝を高速シャッターで撮りました。

    一段目の滝を高速シャッターで撮りました。

  • 二段目の滝壺の中から

    二段目の滝壺の中から

  • 滝すべりはこの滝壺に飛び込んできます。

    滝すべりはこの滝壺に飛び込んできます。

  • 滝の全容です。

    滝の全容です。

  • 二段目の滝へ上がってみました。<br />スリル満点の滝滑りを楽しむことができます。

    二段目の滝へ上がってみました。
    スリル満点の滝滑りを楽しむことができます。

  • 二段目の滝の中からです。<br />快晴です。涼しい滝です。

    二段目の滝の中からです。
    快晴です。涼しい滝です。

  • 滝を滑り落ちる水飛沫です。<br />週末は県外からも多く訪れます。

    滝を滑り落ちる水飛沫です。
    週末は県外からも多く訪れます。

  • 見ているだけでも涼しいです。<br />夏休み絶好の水遊びスポットです。

    見ているだけでも涼しいです。
    夏休み絶好の水遊びスポットです。

  • 滝すべりはこの滝壺に流れ込みます。

    滝すべりはこの滝壺に流れ込みます。

  • 一段目の滝を見上げます。

    一段目の滝を見上げます。

  • 滝壺を目指して少し登りました。

    滝壺を目指して少し登りました。

  • 水量の少ない右へ移動しますが、滑って登れません。<br />滝壺見学を諦めて下ることにしました。<br />下ろうしたところで、敢え無く水中へ。<br />間もなく11時です。子供たちも集まってきましたが、やむなくここで退散します。<br />2009年に購入し2012年までメインで使ったD700、未練は残ります。<br />残骸は押し入れに保存し供養します。<br />

    水量の少ない右へ移動しますが、滑って登れません。
    滝壺見学を諦めて下ることにしました。
    下ろうしたところで、敢え無く水中へ。
    間もなく11時です。子供たちも集まってきましたが、やむなくここで退散します。
    2009年に購入し2012年までメインで使ったD700、未練は残ります。
    残骸は押し入れに保存し供養します。

  • 参考 前回2014年7月の記録<br />   http://4travel.jp/travelogue/10912287<br />   <br />本来はこんな写真を撮る予定でした。<br />

    参考 前回2014年7月の記録
       http://4travel.jp/travelogue/10912287
       
    本来はこんな写真を撮る予定でした。

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