2016/06/29 - 2016/06/29
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マキタン2さん
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呉服座(重要文化財) 4丁目49番地
旧所在地 大阪府池田市西本町 建設年代 明治25年(1892)
江戸時代以来の伝統建築の名残を留めるこの芝居小屋は、明治初年大阪府池田市の戎神社の近くに建てられ、戎座と呼ばれていたが、明治25年(1892)に同じ池田市の西本町猪名川の川岸に移され、名称も呉服座と改められた。ここでは地方巡業の歌舞伎をはじめ、壮士芝居、新派、落語、浪曲、講談、漫才等様々なものが演じられたが、特に興味を引くのは、尾崎行雄や幸徳秋水らが立憲政治や社会主義の演説会に使っていることで、当時の芝居小屋が大衆の遊び場、社交場であると同時に、マスコミの重要な役割も果たしていたことがうかがえる。
構造は木造二階建杉皮葺で、舞台、客席部分には大きな切妻屋根を架け、その前に軒の高い下屋を降ろして、小屋の入口にしている。正面の高い切妻には太鼓櫓を突き出し、入口下屋の軒下には絵看板を掲げている。正面の壁は黒漆喰塗で、腰には和風の下見板が建て込まれている。出入口の扉は、裏面は和風の舞良戸であるが、表面には洋風の枠飾り等を施しており、目新しさを感じさせる。
奈落は舞台の袖から降りて、廻り舞台の下を通り抜け、花道づたいに入口近くの楽屋の下まで達している。廻り舞台は、円周に沿って取り付けられた車と中心軸とで支えられている。
客席は、平場(平土間)と呼ばれ、桝席に区切られている中央の低い部分と、棧敷と呼ばれる廻りの部分からなる。
このような芝居小屋では、楽屋は舞台の裏手等に設けられるのが普通であるが、この呉服座では入口土間の上にあり、役者は奈落を通って舞台袖に行くようになっている。
(http://www.meijimura.com/enjoy/sight/building/4-49.html より引用)
森鴎外・夏目漱石住宅 1丁目9番地
旧所在地 東京都文京区千駄木町 建設年代 明治20年(1887)頃
明治中期のごくありふれた建坪39坪(129.5?)余りのこの建物には、数々の由緒が遺されている。
明治20年(1887)頃、医学士中島襄吉の新居として建てられたものであるが、空家のままであったのを、明治23年森鴎外が借家、一年余りを過ごした。又、明治36年(1903)から同39年までは夏目漱石が借りて住んでいた。
鴎外は、ここに移り住む同じ年の1月、処女作小説「舞姫」を発表、この家では「文づかひ」等の小説を執筆し、文壇に入っていった。その後数々の作品を残し、明治の文豪の一人に挙げられるが、本業は陸軍の軍医で、明治17年(1884)から4年間ヨーロッパに留学、教育を受ける間に、「日本家屋論」をドイツの学会で発表した。これは、日本の家について、欧米から「不衛生」等と指摘されることに反駁するための論文であったが、認めざるを得ない点として、次のように示している。"家が低く、立ち机には向かない。畳は不衛生な材料である。家の構造そのものが暖房に向いていない。"と。
一方、約10年遅れてこの家に住んだ漱石は、ここで「吾輩は猫である」を発表、文壇にその名を高めた。文中に描写された家の様子は、猫のためのくぐり戸をはじめ、よくこの家の姿を写している。
二人の文豪が相次いで住んだことは由緒のあることだが、この家が当時の典型的中流住宅であって、かつ現代住宅へ発展していく新しい芽がいくつか含まれている点も注目される。3畳の女中部屋の前に、ほんの短いものではあるが中廊下のはじまりが見られ、各部屋の独立へと一歩踏み出している。また、南の面に書斎を突き出して建てており、この形が後に洋間の応接室として独立していく。西郷從道邸、学習院長官舎等と比較する時、一般庶民の洋風化の限界がそこにある。
(http://www.meijimura.com/enjoy/sight/building/1-9.html より引用)
博物館 明治村(はくぶつかん めいじむら)は、愛知県犬山市にある野外博物館。明治時代の建造物等を移築して公開し、また明治時代の歴史的資料をも収集し、社会文化の向上に寄与することを目的とする。通称「明治村]。管理運営は公益財団法人明治村。敷地面積は日本のテーマパークで第3位。
価値ある建築物ほど現状(元の場所)のまま保存するのがベストではあるが、1960年代当時は経済発展(新しい街づくり)が最優先された時期でもあり、次善の策として、土地開発の妨げになるなどの理由で保存が難しい(建築物の歴史的価値を認めて貰えない)ものを譲受けて移築し、その修復・保存に努めるための財団法人を1962年(昭和37年)7月16日に設立した。1965年(昭和40年)3月18日、名鉄が用地の寄付をはじめ財政面で全面的に援助(基金拠出)し、博物館明治村は犬山市の入鹿池のほとりにオープンした。
開村当時の施設は札幌電話交換局、京都聖ヨハネ教会堂、森鴎外・夏目漱石住宅など15件だったが、2007年現在では67件(蒸気機関車等も含む)に達している。博物館の敷地も2倍近くの100万平方メートルに広がっている。 重要文化財の建物が10棟含まれ、それ以外のほとんどの建物も登録有形文化財になっている。
鉄道、郵便、酒造業、病院、裁判所、芝居小屋、学校、教会、灯台など明治の社会、文化の様々な領域を取上げ、当時の建物とその内部の関連の展示で、一望することが出来るようになっている。歴史的に貴重な文化財を保存しているとともに、明治時代を追体験できる日本のテーマパークの走りといえる。なお、全てが明治時代の建物という訳ではない(坐漁荘が1920年(大正9年)、帝国ホテル(中央玄関)が1923年(大正12年)、川崎銀行本店が1927年(昭和2年)竣工)。
(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用)
博物館 明治村 については・・
http://www.meijimura.com/
明治村内の地図 については・・
http://www.meijimura.com/guide/map/
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 新幹線 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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明治村5/8 呉服座(芝居小屋)1
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明治村5/8 呉服座(芝居小屋)2
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明治村5/8 呉服座(芝居小屋)3
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明治村5/8 呉服座(芝居小屋)4
博物館 明治村 テーマパーク
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明治村5/8 呉服座(芝居小屋)5
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明治村5/8 呉服座(芝居小屋)6
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明治村5/8 呉服座(芝居小屋)7
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明治村5/8 呉服座(芝居小屋)8
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明治村5/8 呉服座(芝居小屋)9
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明治村5/8 呉服座(芝居小屋)10
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明治村5/8 呉服座(芝居小屋)11
博物館 明治村 テーマパーク
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明治村5/8 呉服座(芝居小屋)12
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明治村5/8 森鴎外・夏目漱石住宅 13
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明治村5/8 森鴎外・夏目漱石住宅 14
博物館 明治村 テーマパーク
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明治村5/8 森鴎外・夏目漱石住宅 15
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明治村5/8 森鴎外・夏目漱石住宅 16
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明治村5/8 森鴎外・夏目漱石住宅 17
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明治村5/8 本郷理髪店 18
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明治村5/8 本郷理髪店 19
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明治村5/8 本郷理髪店 20
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明治村5/8 銭湯 21
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明治村5/8 銭湯 22
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明治村5/8 銭湯 23
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明治村5/8 牛肉店 24
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明治村5/8 牛肉店 25
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明治村5/8 コロッケ店 26
博物館 明治村 テーマパーク
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